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Fターム[5E021FB13]の内容

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Fターム[5E021FB13]に分類される特許

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【課題】第一のコネクタの第一の接続部材と第二のコネクタの第二の接続部材との接点部分の温度を、効果的に制御することができるコネクタ装置及び電子装置の提供を目的とする。
【解決手段】 コネクタ装置1は、プラグ2、ソケット3及び冷却ファン4を備え、温度制御用流体を、接続されたプラグ用接続部材22及びソケット用接続部材32に吹き付けるための温度制御用流路を備えた構成としてある。 (もっと読む)


本発明は、コネクタと相補型コネクタとを備えるコネクタシステムに関し、コネクタは、−ロックデバイスと電気接点要素とを備えるハウジング要素を含み、電気接点要素がハウジング要素の前端の領域に配置され、及び−ハウジング要素に配置された密閉要素を含み、この密閉要素が、少なくともハウジング要素の後端とハウジング要素の外部に配置された電気ケーブルの領域との双方を取り囲み、ハウジング要素及び電気ケーブルと密着して接続されることにより、後端において、ハウジング要素の内部が周囲から実質的に完全に防湿する形で封止され、び相補型コネクタが、対応する相補型要素を有し、ロックデバイスと相補型ロックデバイスとは、−実質的に工具を用いることによってのみ、ロックデバイス及び/又は相補型ロックデバイスを操作してロックデバイスと相補型ロックデバイスとのロックを解除することができるようにして、相補型ロックデバイスをロックデバイスとロックすることができるように、且つ−電気接点要素が周囲から実質的に防湿する形で封止されるようにして、相補型コネクタとコネクタとが接続されるように、設計される。 (もっと読む)


【課題】ノイズフィルタ搭載するための新たな部品を必要とせず、かつノイズフィルタを搭載することによるコネクタの大型化を抑えたノイズ除去機能を有するコネクタを低コストで提供すること。
【解決手段】電線Dの端末に接続された接続端子10が装着されるコネクタハウジング20と、このコネクタハウジング20内において接続端子10が正規の位置に装着された状態で接続端子10に係合可能となるリテーナ30とを備え、ノイズフィルタとしてのチップコンデンサ50がリテーナ30を介してコネクタハウジング20に固定されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザが自由にデザインを変更することができ、ひいては統一感を持たせた新たなインテリアデザインを提供することが可能なモジューラ式電気器具の提供を課題とする。
【解決手段】合成樹脂製からなる収容ボックスと10と、収容ボックス10の側面に設けられた一個ないし複数個のコネクタ20と、収容ボックス10の内部に設けられ、前記コネクタ20に電気的に接続された回路基板30と、収容ボックス10の内部に設けられ、回路基板30により制御される被制御部としてのLED50とを備える。複数の電気器具1同士が互いに脱着自在な状態でコネクタ20を介して電気的かつ機械的に接続される。 (もっと読む)


【課題】複数の電気信号が入出力される装置内において、入出力端子間または、信号間で発生するクロストークの影響で信号にノイズが発生する。その際に、送信した信号波形に対して、受信側で劣化した波形が再生される、または正常な波形を再生できないといった課題がある
【解決手段】そこで本発明は基板上で仮配置された信号端子において、隣接する信号端子間の信号強度差の総和値を算出し、仮配置ごとに算出される総和値の中で最小となる総和値を得た仮配置を本配置として決定することを特徴とする信号端子の配置方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】充電作業において安全を確保した上でシステムのインタロック機能を解除する。
【解決手段】車両の動力源となるバッテリに接続される電源コネクタ40と、バッテリを充電する外部電源に接続される充電コネクタ70と、を結合させると、電源コネクタ40の導電部42は、充電コネクタ70の挿入孔72に挿入される。電源コネクタ40のインタロックピン44は、充電コネクタ70の内部にスライド可能に設けられたインタロックピン74を押し出し、インタロックピン74は、インタロックピン42の長さ分だけ充電コネクタ70の外部に突出する。突出部分76は、車両負荷に接続されるPCU側コネクタ50のインタロックジャック54に挿入され、突出部分76の先端は、インタロックジャック54の端部56に接触する。この接触をセンサ60が検出すると、電源システムのインタロック機能は解除される。 (もっと読む)


【課題】信号の伝送速度の高速化に適応させ、かつ組立て性の向上を図る。
【解決手段】コネクタは、ハウジング内に複数(n個)のコンタクトモジュール組立体40−1〜40−nが面対向して並んでいる。コンタクトモジュール組立体40は、対をなす第1、第2のシグナルコンタクトインサート成形モジュール41、51をグランドプレート70を間に挟んで組み合わされて一体化されている。第1、第2のシグナルコンタクトインサート成形モジュール41、51は、夫々第1、第2のシグナルコンタクト部材と第1、第2の成形樹脂部とを有する。第1、第2のシグナルコンタクト本体44,144の片面は第1の成形樹脂部より露出している。第1、第2のシグナルコンタクト本体44,144、第1、第2の成形樹脂部、グランドプレート70は、マイクロストリップライン構造を形成している。 (もっと読む)


【課題】構造を複雑化することなく接地線の配線作業が容易となるコンセントを提供する。
【解決手段】本体部22に対して非可動の接地端子18の接地固定板75と、本体部22側との間に、本体部22に対して可動的な接地可動板76を位置させる。ねじ19のねじ頭部92の操作によって接地可動板76を接地固定板75と土台部74との間で容易に螺進させることが可能となる。接続端子18の構造を複雑化することなく接地固定板75と接地可動板76との間への接地線GLの配線作業が容易となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、芯数の異なる雄部材及び雌部材を接続するため、変換アタッチメントを用いることで、部品の互換性を高め、容易に且つ確実に雄部材及び雌部材とを接続することができるモーター内蔵ローラ用接続コネクタを提供することを目的とした。
【解決手段】複数のピン39又は受孔を有する雌部材3と、雌部材3と異なる数の受孔又はピン39を有する雄部材2とを組合せるために、変換アタッチメント4を用いて、雌部材3と、変換アタッチメント4と、雄部材2とがそれぞれ嵌合できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 一個でCT用及びPT用に共用し得、さらに共用した場合でも間違った短絡片の取り付けを未然に防止し得るCT/PT共用テストプラグを提供する。
【解決手段】 PT用のテストターミナル5の凸部7aと干渉してPT用のテストターミナル5への挿入を阻止し得るよう相間絶縁部材33の表面から突出可能に形成したCT用凸部51と、CT用のテストターミナル5の凸部7bと干渉してCT用のテストターミナル5への挿入を阻止し得るよう相間絶縁部材33の表面から突出可能に形成したPT用凸部52と、絶縁支持体31の前面に臨む操作ロッド53の一つの操作によりCT用凸部51のみを相間絶縁部材33の表面から突出させるとともに、他の操作により逆にPT用凸部52のみを相間絶縁部材33の表面から突出させる移動機構とを有する。 (もっと読む)


【課題】電子装置に2本のケーブルを2個コネクタでそれぞれ接続する電子装置システムにおいて、コネクタの嵌合が不十分と成る可能性を低減する。
【解決手段】冶具の第1取付部61を、電源コネクタ2a、2bに取り付け、アンテナコネクタ4a、4bを車載器側コネクタ1bに嵌合させる。次に、冶具の第2取付部62をアンテナケーブル5に取り付ける。次に、第1取付部61が装着された状態のままの電源コネクタ2a、2bを、矢印7の方向に押すことで、車載器側コネクタ1aに挿入する。この挿入は、嵌合部2aが車載器側コネクタ1aと完全に嵌合するまで続ける。このとき、アンテナコネクタ4a、4bの嵌合が不完全だった場合は、アンテナコネクタ4a、4bが第2取付部62によって押されることで、不完全な嵌合が完全なものとなる。 (もっと読む)


【課題】アークの発生をより確実に減らす。
【解決手段】直流駆動される電気機器に使用される一対の接続端子11を有するDC配電用のプラグ1と、該プラグが着脱自在で上記一対の接続端子が電気的に接続される一対の直流給電用の接続部21をハウジング内部に設けたDC配電用のコンセント2とからなる。コンセントはその接続部と前記接続端子との接続の解離時に上記の対の接続部間を接続する高抵抗並列回路3を備える。プラグをコンセントから抜く時に高抵抗並列回路で対の接続部間を接続しておくことにより、プラグ側へと流れる電流を少なくする。 (もっと読む)


本発明は、グリップ(13)と、接触支持部(14)と、挿入方向(x)に向かって延び且つプラグの外側を向いたスナップイン返し(18)を持っている少なくとも1つのスナップイン突起(16)と、を有するプラグ(11)と、グリップ(21)と、接触支持受け入れ部(20)と、グリップ(21)内に形成され且つグリップ(21)の外側の面に配置されたスナップイン溝(23)で終端し、プラグ側のスナップイン突起(16)に対応する少なくとも1つのスナップインホール(22)と、を有するソケット(12)と、を備え、プラグ(11)とソケット(12)とが差し込まれた状態では、スナップイン突起(16)がスナップインホールの中を通って延び且つスナップイン返し(18)がスナップインホール(22)の後ろで係合して接続状態を固定する、プラグ型コネクタ(10)に関する。本発明の目的は、既存のプラグ型コネクタの部品と組み合わすことができるが、将来の安全要求に対応するプラグ型コネクタを創ることである。この課題は、スナップインホール側壁(25)が、スナップイン溝(23)内の領域に延び、このようにしてスナップイン溝(23)の側面に境界が形成されて、前記スナップイン溝(23)が、プラグ型コネクタの外方に向かって開口するスナップインくぼみに変えられることを特徴とするプラグ型コネクタによって解決される。
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【課題】防塵機能と浮動機能を兼ね備えた防塵浮動コネクタと防塵浮動コネクタを用いた電動工具を提供を提供する。
【解決手段】相手基板BBと平行配置された対応基板BTに取付けられ、両基板間を電気接続するために相手基板に取付けられた相手コネクタが接続される防塵浮動コネクタであって、相手コネクタが嵌入される開口52を区画すると共に、開口52内に対応コネクタコンタクト90を臨ませて成る浮動ハウジング50と、上記対応基板BTに取付けられる固定ハウジング70とを有し、可撓部94は、浮動ハウジング50を固定ハウジング70との間に間隔を隔てて固定ハウジング70に対して浮動支持し、可撓部94が、相手コネクタが嵌入される側と反対側の面である後面に位置し、その後面を、浮動ハウジング50と固定ハウジング70との間の隙間を防塵するために、カバー30で覆ったものである。 (もっと読む)


【課題】サイドピンコンタクトにおいて、接触ピンと筐体との接触が十分であるか否かの確認を容易にし、また組み付け時の変形を防止すること。
【解決手段】サイドピンコンタクト1は、底面5をプリント基板のアースパターンに半田付けして表面実装される。プリント基板を筐体に組み付け後に、サイドピンコンタクト1の上に筐体の蓋や他のプリント基板等を組み付けると可動部13(天井面9)が押圧されるので、可動部13がピン突出位置になって棒状部15がコイルスプリング4の付勢力で開口12から突出する。突出した棒状部15が筐体の内面に当たれば接触音が発生する。この接触音の有無に基づけば、接触ピン3と筐体との接触が十分であるか否かの確認を容易に、しかも確実に行える。プリント基板を筐体に組み付けるときには、接触ピン3が収容されているのでこの作業時に接触ピン3が他者との接触で変形するのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】座金の回転を制限する回転制限部の効果が座金の位置によらずに維持されるコンセントを提供する。
【解決手段】端子収納凹部12に収納された接地端子2は、ねじ穴が貫設された接地端子板21と、接地端子板21のねじ穴に螺合する端子ねじ22と、端子ねじ22が挿通されるねじ挿通穴が貫設され端子ねじ22の頭部22bと接地端子板21との間に挟まれ接地線を接地端子板21との間に挟持する座金23とを備える。端子ねじ22の軸方向は前後方向(図の上下方向)に対して傾斜しているが、端子収納凹部12の内面に設けられ座金23に当接して座金23の回転を制限する回転制限部12dも、端子ねじ22と同様に傾斜している。端子ねじ22の軸方向にそって座金23が変位しても、座金23が回転制限部12dから離れることがないから、回転制限部12dによる座金23の回転を制限する効果が維持される。 (もっと読む)


【課題】接地線を挿入する位置の違いによる保持力のばらつきが小さいコンセントを提供する。
【解決手段】端子ねじ22が螺合するねじ穴を有する接地端子板21の前面においてねじ穴を挟む両側にはそれぞれ細長い形状の滑り止め凸部21gが2個ずつ前方へ突設されている。各滑り止め凸部21gの長手方向は、それぞれ、接地端子板21との間に接地線を挟む座金23の端部の傾斜方向に合わせた方向に傾斜している。各滑り止め凸部21gを傾斜させない場合に比べ、接地線が端子ねじ22に近い位置で座金23と接地端子板21との間に挿入された場合において接地線を滑り止め凸部21gに到達させるために必要な挿入深さが小さくなるから、接地線を挿入する位置の違いによる保持力のばらつきが小さくなる。 (もっと読む)


【課題】嵌合及び抜去が可能なコネクタと相手方コネクタを備えたコネクタ組立体を使用する際に、再利用可能な相手方コネクタには不要な部材を残さずにコネクタの再利用を確実に防ぐ。
【解決手段】ストッパー36の固定端40はハウジング30の後端33上方に固定され、可動端41が端子収容孔31内の前端32付近で固定端40より下方に位置するように取り付けられている。端子収容孔31内部の幅方向両側には制御部37が設けられ、制御部37は揺動部51と揺動部51を揺動可能に支持する支持部50を有している。揺動部51の最上端には上方を向いた載置面52が設けられ、2つの載置面52上には可動端41の幅方向両端が載置されている。可動端41が載置面52上に載置されている状態では、ストッパー36が弾性的に可動端41を下方に付勢している。当接面53は端子収容孔31の幅方向内側を向く。 (もっと読む)


【課題】コネクタ接続構造において、防水性、耐振性等を向上させる。
【解決手段】雄端子101,雄端子を取り囲むスカート部102を含む雄型コネクタ100、雌端子151,雌端子を取り囲むと共にスカート部に嵌合されるスリーブ部153を含む雌型コネクタ150を備え、雄型コネクタを雌型コネクタに嵌合して雄端子と雌端子を電気的に接続するコネクタ接続構造において、スリーブ部がスカート部に嵌合された状態で、スリーブ部及びスカート部の周りを覆うように組み付けられたカバーキャップ200を設けた。これによれば、スリーブ部及びスカート部の周りがカバーキャップにより覆われているため、この接続領域に水滴、その他の塵等が容易に付着するのを防止でき、防水性及び防塵性を向上させることができ、又、ユーザが間違ってコネクタを取り外すのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】大きな許容範囲で芯合わせができ、高さや角度の変化にも対応でき、連結、解放作業をすべて遠隔操作で行うことのできる自動芯合わせ式オートカプラを実現する。
【解決手段】停止した車両に取り付けた車上装置と、これに位置合わせを行い、案内軸14を前進させて車上装置の案内受け23に嵌合させる地上装置と、これらに付設された電気連結器16、24等で構成する。 (もっと読む)


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