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Fターム[5E501AA03]の内容

Fターム[5E501AA03]に分類される特許

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【課題】複数の処理系列を受け持つ周辺機器の特定の処理系列を起動するためにユーザに要求される操作を軽減する。
【解決手段】周辺機器起動プログラムは、複数の処理系列を受け持つ予め決められた周辺機器に対応するアイコンを表示するアイコン表示手段と、前記アイコンが表示される領域を終点とするファイルのドラッグが発生すると、前記複数の処理系列のメニューを表示するメニュー表示手段と、前記ファイルを処理対象として、選択された前記複数の処理系列の1つを起動する起動手段と、してコンピュータを機能させる。 (もっと読む)


本明細書では、モバイルデバイス(102)からの情報を表示するシステムおよび方法について説明する。本開示の一実施形態は、ネイティブタッチスクリーンディスプレイ(210)なしにモバイルデバイス(102)を制御する方法を提供する。モバイルデバイス(102)は外部タッチスクリーンデバイス(606)に結合される。本方法は、タッチスクリーンディスプレイ(606、210)を介して入力を受信することを備える。本方法は、入力を1つまたは複数のキーパッドイベントにマッピングすることをさらに備える。本方法は、1つまたは複数のキーパッドイベントを少なくとも1つのアプリケーションに送信することをさらに備える。 (もっと読む)


【課題】 入力装置を内蔵した情報処理装置において、複数のモードと指の数を組み合わせることにより、複数の機能を提供する。
【解決手段】 入力装置を内蔵した情報処理装置において、キーボード6の入力によりEC/KBC20が情報を取得しモードを設定する。そして、タッチパッド5の操作情報をEC/KBC20が取得し指の数や指の動作などを認識する。BIOS171はその認識された情報と、予めHDD16に記憶されているモードと指の数に対応した機能161を主メモリ12に展開して処理する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に入力している入力ストロークを確認しながら表示面を大きく使っての手書き入力を行なうことの可能な情報処理装置および情報処理装置において実行可能なプログラムおよび表示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】手書き入力可能な情報処理装置において、表示面に手書き入力を行なうと手書きを行なったストロークとは異なるサイズの入力ストローク51が表示面に表示され、さらに手書きを行なった軌跡と同様の軌跡のストロークである軌跡ストロークが43が表示される。入力ストローク51を手書きを行ったストロークと異なるサイズで表示することによって、ユーザは入力ストローク51を確認しながら表示面を大きく使っての手書き入力を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】装置の使用用途によらず利用者にとって操作入力を容易にすること。
【解決手段】情報処理装置は、情報処理装置の使用状態を判断する判断部104と、使用状態に応じて、表示画面の表示要素の配置位置を表示画面上で正逆の位置のいずれかの位置に決定し、画面上の決定した配置位置に表示要素を、配置して表示部102に表示する表示制御部103とを備えた。 (もっと読む)


分割画面領域の支援方法及びこれを用いた携帯端末を開示する。本発明の方法は、複数のユーザ機能を順次又は同時に活性化するための複数の入力信号を生成する段階と、生成された入力信号によってユーザ機能を活性化する段階と、活性化されたユーザ機能に対応する分割画面領域に画面を分割する段階と、活性化されたユーザ機能に対応して分割画面領域に該当する機能画面領域を出力する段階と、を有する。 (もっと読む)


【課題】2つの表示装置を備えた電子機器の操作性を向上させる。
【解決手段】電子機器は、「マウスモード」と「タブレットモード」との2つの動作モードで動作が可能である。マウスモードでは、表示一体型タブレットからなる液晶パネル240への入力に応じてプログラムが実行されることによって作成されるプログラムの動作画面がメイン画面に表示される。タブレットモードでは、液晶パネル240への入力に応じてプログラムが実行されることによって生成されたプログラムの動作画面が液晶パネル240に表示される。「本」というサブアプリケーションでは、それまでにブックビューアで閲覧するように選択された電子ブックの履歴情報が記憶され、液晶パネル240に、当該履歴情報に応じた順序で、各電子書籍のソフトキーが表示される。 (もっと読む)


【課題】2つの表示画面と2種類の動作モードを有し、かつ、操作性の高い電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器100は、センターキー242の押下に応じて、電子機器100の第1のモード(マウスモード)と第2のモード(タブレットモード)とを切り替える。電子機器100は、マウスモードにおいて、液晶パネル240への入力位置の移動に応じて、液晶パネル140に表示されるカーソルを移動する。電子機器100は、タブレットモードにおいて、液晶パネル240へのタッチに応じて、液晶パネル240に動作画面を表示するプログラムを実行する。このとき、液晶パネル240に表示されたサブアプリケーションの操作を行なうだけでなく、液晶パネル240上のサブアプリケーションの操作を通して、液晶パネル140に表示されたメインアプリケーションの操作を行なう場合がある。このような場合に電子機器100は、マウスモードからタブレットモードへの切り替えにおいて、液晶パネル140に表示されるカーソルの様態を適切に変更する。 (もっと読む)


【課題】2つの表示画面を有し、かつ、操作性の高い電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器100は、センターキー242の押下に応じて、電子機器100のマウスモードとタブレットモードとを切り替える。電子機器100は、マウス動作モードにおいて、液晶パネル240へのタッチに応じて、液晶パネル140に動作画面を表示するプログラムに対するマウス動作を行なう。電子機器100は、タブレットモードにおいて、液晶パネル240へのタッチに応じて、液晶パネル240に動作画面を表示するプログラムを実行する。電子機器100は、タブレットモードにおいて実行されるプログラムの動作を決定する動作要素を記憶する。また、電子機器100は、タブレットモードの再開後に、記憶された動作要素に基づいてプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが用いた被接触物に応じて、ポインタの表示の仕方を変えることのできる入力装置の提供。
【解決手段】入力装置は、画面上の位置を指定する際に用いられた物体の前記画面に対する接触面積と接触位置とを検出する接触物検出手段と、前記接触面積に応じて、前記接触位置と、ポインタの表示位置との距離Hを変更するポインタ位置調整手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力の削減を図りつつ、表示部に表示される内容と、主に操作キーの表示に用いられる第2の表示部に表示される内容とを視認可能に表示させる。
【解決手段】表示部と、第2の表示部とのそれぞれに表示がされている際に動作を開始し(ステップS101)、所定時間に渡って、イベントが発生しない、即ち、タイムアウトが発生した場合(ステップS102の「YES」)、表示部及び第2の表示部のいずれか一方に、両方にされていた表示内容を合成した内容を表示させる(ステップS103)。 (もっと読む)


【課題】直感的でより利便性の高い操作体系を実現することが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】オブジェクトが表示される表示部の外枠を形成する外枠部と、前記表示部又は前記外枠部に接触又は近接した操作体の位置を検知する位置検知部と、前記操作体が前記表示部に接触又は近接した状態で前記外枠部に移動した場合、当該移動の開始時に前記位置検知部で検知された前記操作体の位置にあるオブジェクトに関する補助情報を前記表示部に表示させる表示制御部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】所定の契機によって動作させる処理部の切り替えが行われる場合、その契機の後に切り替え前の処理部による表示がされることがない。
【解決手段】上下筐体が閉状態でキーロックが施され、上下筐体が開状態に変化したことを契機として(T17)、キーロック解除処理部が起動される(T18、T19)場合、上下筐体が閉状態になった際に(T13)、表示部への表示の禁止を要求する(T16)。そして、キーロック解除処理部は、表示部への表示の禁止解除を要求する(T20)。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを搭載した携帯型の情報処理装置、当該情報処理装置における情報処理方法及びプログラムにおいて、ユーザ操作を従来よりもさらに単純かつ直感的なものとし、かつ、携帯型の情報処理装置による大画面表示コンテンツの直接操作を可能とする。
【解決手段】表示パネルの表示画面側に設けられ、操作体による表示パネル上における入力位置を検出する入力位置検出部と、表示パネルの表示画面の裏面側に設けられ、所定のジェスチャを検知するジェスチャ検知部と、ジェスチャ検知部により検知されたジェスチャを表す第1のジェスチャ情報に基づいて、選択オブジェクトに対応するコンテンツデータを出力する出力機器を選択する出力機器選択部と、ジェスチャ検知部により検知されたジェスチャを表す第2のジェスチャ情報に基づいて、選択された出力機器に所定の処理を実行させるための制御信号を生成する信号生成部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】 入力パッドの所定領域に指を直線移動させてスクロール動作を行った後に、スクロール動作を継続させることができる入力処理装置を提供する。
【解決手段】 入力パッド7の入力面の第1の機能領域16で指を直線軌跡(b)で移動させた後に、曲線軌跡(g)で回転させると、縦方向のスクロール動作を継続する。また、第2の機能領域17で指を直線軌跡(e)で移動させた後に曲線軌跡(i)で回転させると、横方向のスクロールを継続する。指の操作による回転方向を逆にすると、スクロール方向が逆方向に切換えられる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを用いて、簡単かつ迅速に、フォルダ操作を行うことができる入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置10は、階層構造を有するフォルダのオブジェクトを表示する表示部32と、表示部32に対する押圧入力を受け付ける入力部34と、入力部34に対する押圧荷重を検出する荷重検出部40と、表示された第1のフォルダのオブジェクトの位置に対応する入力部34に対する、第1の荷重基準を満たさない状態から満たす状態へ変化する押圧荷重が、荷重検出部40により検出された際に、第1のフォルダをオープンし、この第1のフォルダをオープンした後に、入力部34に対する、第1の荷重基準よりも高い第2の荷重基準を満たさない状態から満たす状態へ変化する押圧荷重が、荷重検出部40により検出された際に、第1のフォルダの直下の階層に含まれる第2のフォルダをオープンするように制御する制御部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 無線通信中に既定の入力デバイスによる操作を停止することで、安定した無線通信を確保する情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 パーソナルコンピュータ1は、複数の入力デバイスと、通信モジュール22とを備えている。通信モジュール22にて外部機器と無線通信を行う場合、複数の入力デバイスの内、操作信号の示す処理を実行しないと選択された入力デバイスを設定する入力デバイス設定部31を備える。入力操作制御部32は入力デバイス設定部31にて設定された入力デバイスから入力される操作信号の示す処理を処理部30にて行わないように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】操作性、及び利便性を向上する。
【解決手段】データ表示/センサ装置100は、像の検知によりユーザの操作を取得可能で、かつ、文字入力を行うための第2入力画面L2と、文書を編集するための第1入力画面L1とを重畳表示するセンサ内蔵液晶パネル301と、上記像の面積に応じて、第1入力画面L1又は第2入力画面L2を選択する入力画面選択部830と、第1入力画面L1が選択されたときの、センサ内蔵液晶パネル301が取得したユーザの操作を第1入力画面L1に適用して、第1入力画面L1の文書内の位置を指定する位置指定部841と、第2入力画面L2が選択されたときの、センサ内蔵液晶パネル301が取得したユーザの操作を第2入力画面L2に適用して、入力する文字を決定する文字決定部851と、文字決定部851が決定した文字を、位置指定部841が指定した第1入力画面L1の文書内の位置に入力する編集部842とを備える。 (もっと読む)


【課題】2つのポインティングデバイスに対する操作の組み合わせに応じた画面制御や装置制御機能を定義することで、1つのポインティングデバイスでは得られない新たな操作性を提供する。
【解決手段】2つのタッチパッドが同時に操作され(B5)、方向が同じ場合には指示された方向にスクロール(B10)、方向が異なる場合には拡大・縮小や回転操作を行う(B9)。また、片方のみに座標値の変化がある場合には、音量や輝度調整等の装置制御機能を予め定義しておくことができる(B6)。さらに、片側のみのタッチパッドで座標検出した場合の機能制御も予め定義しておくことが可能(B3)なタッチパッド制御処理方法。 (もっと読む)


【課題】一般的なタッチセンサを有する座標入力装置に表示部を付加することで、入力可能領域を容易に変更することができる情報処理装置、座標入力装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータ10の本体11の表面に設けられたタッチパッド16と、本体11の表面、かつタッチパッド16の近傍に設けられたLED31〜34と、LED31〜34に対し、タッチパッド16の入力可能範囲に対応した表示制御を行うCPU101を備える。 (もっと読む)


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