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Fターム[5E501AA03]の内容

Fターム[5E501AA03]に分類される特許

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【課題】本体側筐体と表示側筐体を有する電子機器において、表示側の筐体を薄型に保ち、直感的な操作によって観賞可能な画像表示を行なうことの可能な電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】本体側筐体11と、LCD13を持つ表示側筐体12とがヒンジ部14により回動可能に接続された、折りたたみ構造を持つ電子機器において、本体側筐体11に本体側筐体11の基準面に対する角度を測定する傾きセンサ17と、本体側筐体11に対する表示側筐体12の角度を計測する角度センサ18を設ける。傾きセンサ17の測定結果と角度センサ18の測定結果より、基準面に対する表示側筐体12の角度を算出する。LCD13の基準面に対する角度は表示側筐体12と同角度であり、電子機器は算出された角度に応じて画像をLCD13に表示する。 (もっと読む)


【解決手段】 オーディオビジュアルサーチアンドブラウズインターフェース(AVSBI)を記載する。実施形態によると、ユーザインターフェースモジュールは、1以上のメディアコレクションを表示する。1以上のメディアコレクションはそれぞれ、複数のメディアクリップを含む。ユーザインターフェースモジュールは、1以上のメディアコレクションの中から、ユーザインターフェースディスプレイ上のスライダに対応付けられている中央メディアコレクションを決定する。ユーザインターフェースモジュールは、中央メディアコレクションに基づき、左メディアコレクションおよび右メディアコレクションを決定する。中央メディアコレクションに含まれる複数のメディアクリップは中央スピーカで、左メディアコレクションに含まれる複数のメディアクリップは左スピ−カで、右メディアコレクションに含まれる複数のメディアクリップは右スピーカで、全て同時に、重ね合わせて、周期的に繰り返し再生される。他の実施形態も記載および請求する。 (もっと読む)


【課題】2次元の表示画面を有する移動体端末において直感的に分かりやすい操作で3次元物体の表示制御を行えるようにする。
【解決手段】撮像部104により表示画面を見ている状態の操作者を撮像する。撮影画像341に対する操作者の顔像341Aの位置に応じて、3次元物体370に対する視点位置381を変更する。予め定めた投影平面372に対して当該視点位置から見た3次元物体の各部を投影した投影画像120を得る。表示画面110に投影画像120を表示する。表示画面110に沿った操作者の顔の移動に視点位置331を追従させるよう視点位置331を変更する。また、撮影画像341に対する顔像341Aのサイズに応じて3次元物体370から視点位置331までの距離を変化させるよう視点位置331を変更する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを使用して、正確にかつ容易に数値や座標入力を行い、入力した数値でメニュー選択を行う数値入力装置の提供。
【解決手段】センサ内蔵液晶パネルが検知した指の像または座標データに基づいて、センサ内蔵液晶パネル上における当該像の領域を検出するデータ取得部820と、データ取得部820が検出した上記領域の個数をカウントし、該カウントした上記領域の個数をユーザによって入力された入力数値として認識する座標データカウント部830とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、どのような機能でも容易に登録した情報の呼び出しを実現することができ、操作性の高いUIをユーザに提供することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】操作部112から設定された設定情報と当該設定情報を呼び出すためのアクションIDとを関連付けてHDD104に記憶し、アクションIDとアクションIDに対応するボタン情報とを対応付けてHDD104に記憶する。そして、このボタン情報をユーザが選択可能なポータルボタンとして操作部112に表示し、ユーザにより所望のポータルボタンが選択された際に、ポータルボタンに対応するアクションIDをHDD104から検出する。さらに、アクションIDを元に、HDD104から当該アクションIDに対応する設定情報を取得し、取得した設定情報を実行若しくは反映する。 (もっと読む)


本発明は、文字入力及び画像表示のための共用とされた入力および表示装置を備える通信装置及び前記文字入力及び画像表示を制御する方法に関する。装置は、ポインタが入力および表示装置から第1の所定の距離内にある状態をセンサにより検出可能であり、且つポインタが検出されると制御ユニットが第1の表示モードから第2の表示モードに表示モードを変更する第1の制御信号を生成するように構成される制御ユニットと、近接センサとを備える。第2の表示モードは、ポインタが表示装置から第1の所定の距離より大きく後退するまで維持される。この場合、制御ユニットは、第2の表示モードから第1の表示モードに表示モードを変更する第2の制御信号を生成するように構成される。
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【課題】表示する情報数に限りがある場合であっても、所望の情報を容易に表示・取得する。
【解決手段】第1のアプリケーションを起動し、第1のアプリケーションが起動している状態で第2のアプリケーションを起動し、第1のアプリケーションが起動していることを検出した際に、第2のアプリケーションが起動していることを検出した場合、第1のアプリケーションを示す主アプリケーション情報と、第2のアプリケーションを示す従アプリケーション情報とを対応付けて記憶し、その後、第1のアプリケーションが起動していることを検出した場合、記憶されている該第1のアプリケーションを示す主アプリケーション情報と対応付けられている第2のアプリケーションを示す従アプリケーション情報を検索して取得し、取得した従アプリケーション情報が示す第2のアプリケーションを起動する。 (もっと読む)


【課題】一方の表示パネルを介して表示されたオブジェクトを指定することにより、外部機器から当該オブジェクトに関するデータを取得するとともに、当該データに基づく画像を他方の表示パネルを介して表示可能とする。
【解決手段】液晶パネル140と、液晶パネル240と、液晶パネル140に第1画像が表示されている状態で第1画像に含まれるオブジェクトを指定する入力を受け付ける第1受付部13と、指定したオブジェクトを示す第1情報を外部機器に送信する送信部14と、第1情報に関連した第2情報を外部機器から受信する受信部11と、受信した第2情報を液晶パネル240に表示させる表示制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】ある電子機器において入力された手書入力データを、他の電子機器に送信し、適切なサイズで表示可能とする。
【解決手段】電子機器100は、携帯電話で取得した写真等、他の電子機器1から送信された第一画像データを液晶パネル240に表示する。画像が表示された状態で、液晶パネル240を介して手書入力データを受け付け、受け付けた手書入力データを電子機器1の画面サイズや解像度に基づいて第2画像データを生成し、生成した第2画像データを他の電子機器1に送信する。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンでマルチフィンガー基盤のマルチタッチを利用してスクリーン上のオブジェクトを直観的で且つ便利に管理することができるマルチタッチを利用したオブジェクト管理方法及び装置に関する。
【解決手段】タッチスクリーン基盤のデバイスでオブジェクト管理方法において、第1マルチタッチ入力に対応する任意のオブジェクトをピックアップする過程と、第2マルチタッチ入力に対応して前記ピックアップされた前記オブジェクトをリリースする過程とを有する。 (もっと読む)


【課題】プレースマップにおいてファイルを管理するファイル管理装置において、ファイル管理装置に管理されているファイルを、多様な表示方法で出力する。
【解決手段】
クライアント端末がスライドショー表示処理を行うためのソフトウェアを起動すると、まず、ビューウィンドウを表示する(画面1−1)。ログインが正常に行われると、ファイル管理サーバから、ユーザが指定したプレース内のサムネイル画像をダウンロードし、クライアント端末のキャッシュメモリに保存する。続いて、ビューウィンドウに上記キャッシュメモリに保存したサムネイル画像とともに、情報の入力を行うためのコンソールウィンドウを表示する(画面2)。ファイルは、画面1−2に示したログイン設定画面において設定したスライドショー表示間隔と、予め定められた表示順序に基づいてスライドショー表示される。 (もっと読む)


タッチ画面ディスプレイを有するポータブル電子デバイスにおける2次的文字レンダリングおよび入力の方法は、タッチ画面ディスプレイ上のグラフィカルユーザインターフェース内に複数の仮想入力キーの仮想キーボードをレンダリングすることと、タッチ画面ディスプレイ上の仮想入力キーのうちの1つにおいてタッチイベントを検出することと、仮想入力キーのうちの1つにおいてタッチイベントの継続を検出することと、タッチイベントの継続の検出に応答して、タッチ画面ディスプレイ上に1つ以上の2次的仮想入力キーの2次的仮想キーボードをレンダリングすることであって、2次的仮想キーボードは、仮想入力キーに関連する、ことと、明確に異なる別個の2次的タッチイベントを検出することと、2次的タッチイベントの検出に応答して、タッチ画面ディスプレイ上に2次的仮想入力キーに関連する2次的文字をレンダリングすることと、を含む。
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【課題】1台の情報処理装置を用いて説明者と閲覧者が対面してプレゼンテーションを行う際に、閲覧者にとってプレゼン資料が見やすく、説明者にとってプレゼン資料の操作が容易な情報処理装置、その制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ポインティングデバイス105とディスプレイ101を有するノートパソコン100は、ユーザによるプレゼンテーションを支援するプレゼン支援モードへ移行するか否かを判断するプレゼン支援モード判断部111と、装置がプレゼン支援モードにあるときに、ポインティングデバイス105への入力に基づくカーソルの移動情報の向きを反転させる上下左右反転制御部113と、カーソルを除いたGUI表示とカーソル表示とを組み合わせて画面表示を生成する画面オーバーレイ制御部117と、生成された画面表示を180°回転させる画面回転制御部118と、を有する。 (もっと読む)


【課題】それぞれ入力手段と表示手段とを内蔵する情報処理装置で構成され、内蔵する情報処理手段と外部接続される情報処理手段との間で入力手段と表示手段とを選択的に使用することのできる情報処理システムを提供する。
【解決手段】ユーザによる操作を操作情報に変換して出力する入力手段と、入力された操作情報に基づいて演算を行い、表示すべき画面情報を出力する情報処理手段と、入力された画面情報を表示する表示手段とを筐体内に有する情報処理装置であって、さらに、入力手段の出力する操作情報を、情報処理手段と筐体外とに選択的に出力するよう接続する入力切換手段と、情報処理手段の出力する画面情報と筐体外から入力される画面情報とを選択的に表示手段に出力するよう接続する表示切換手段とを有する情報処理装置を有するよう情報処理システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】表示画面をスクロールさせる以外のコマンドを姿勢などによって入力でき、操作性が向上した端末装置を提供する。
【解決手段】本発明は、画面表示を行うディスプレイ115と、筐体の傾きを検出する三軸傾斜センサ122と、前記三軸傾斜センサ122からの出力信号が入力されると共に前記出力信号に応じてコマンドを発行する演算部121と、を有する端末装置において、前記三軸傾斜センサ122からの出力信号が第1の閾値より大きく第2の閾値より小さいとき、前記演算部121は前記ディスプレイ115の画面表示でスクロールを実行させるコマンドを発行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の表示部の間にキー入力部を備える構成の情報処理装置の複数の表示部におけるカーソルの表示を制御することができる情報処理装置およびカーソルの表示制御方法を提供すること。
【解決手段】情報処理装置は、キー入力部30を挟んで液晶ディスプレイ10およびタッチスクリーン20の複数の表示部を備え、複数の表示部に表示されるカーソルの表示を制御する制御部50を備える。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサ部およびタッチスクリーンが重なっている態様における表示その他の機能を制御すること。
【解決手段】情報処理装置は、タッチセンサ部40を含む第一の筐体と、タッチスクリーン20を含む第二の筐体とを備え、第一の筐体と第二の筐体とを折り畳んだ状態において、タッチセンサ部40およびタッチスクリーン20が重なっている態様でのタッチスクリーン20の表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】検出された明るさに基づいて光源の輝度を調整させ、光源で消費される消費電力に関する情報をユーザに提示することによりユーザによる輝度調整操作を補助することが可能な情報処理装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】明るさを検知し検知した明るさに応じた照度値を出力する照度検出部と、照度値に基づいて光源の輝度を規定する発光信号を制御するための輝度設定値を導出する輝度制御部と、輝度設定値に基づいて光源で消費される消費電力に関する消費電力情報を導出し、消費電力情報を表示画面に表示させる表示制御部とを備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


電子デバイスにおいて画像を表示するための方法、装置、およびコンピュータ可読記憶媒体が開示される。特定の一実施形態では、方法は、第1のディスプレイ面と、間隙によって第1のディスプレイ面から分離された第2のディスプレイ面とを含む電子デバイスにおいて画像を表示することを含む。第1のディスプレイ面に画像の第1の部分が表示され、第2のディスプレイ面に画像の第2の部分が表示され、第1の部分と第2の部分との間の画像の第3の部分は表示されない。電子デバイスの動きが検出され、その動きを検出したことに応答して、第2のディスプレイ面に画像の第3の部分が表示される。
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【課題】 携帯電話機の操作工程の削減を図る。
【解決手段】 タッチパネル6上をユーザが指で接触操作した際に得られる各接触面積と、該各接触面積にそれぞれ対応するアプリケーションプログラムを関連付けて記憶しておく。また、上記各接触面積に対してそれぞれ異なる拡大率及び縮小率を示す情報を関連付けして記憶しておく。そして、ユーザが、タッチパネル6上を接触操作した際に、この接触操作による接触面積を検出し、この接触面積に関連付けされているアプリケーションプログラムを起動し、或いはこの接触面積に対応する拡大率、縮小率となるように、表示部5の表示物を拡大/縮小処理する。これにより、タッチパネル6上を接触操作するだけで、該所望のアプリケーションプログラムを起動可能とし、或いは表示物の拡大/縮小処理を可能とすることができ、操作工程の削減を図ることができる。 (もっと読む)


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