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Fターム[5E501AC17]の内容

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Fターム[5E501AC17]に分類される特許

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【課題】本発明は、数値とその計測時間の系列からなる時系列データ、または時系列データに付加的なテキストデータが追加されたアノテーション時系列データから、解析者であるユーザために新たな知識を発見するためのシステムを提供する事を目的とする。
【解決手段】ユーザが複数の部分的な時系列データの形状を入力できるインタフェースを用意し、その組み合わせを柔軟に表現できる検索用のクエリ言語を提供することで柔軟で直感的な時系列データの検索を可能とする。さらにアノテーション時系列データからはデータベースに記録されたタグと検索された部分的な時系列データの形状との相関ルールを発見することで数値の変化だけでは発見することのできない、数値記録にかかわる外的な要因を推測するための知識を抽出できる機能となる。 (もっと読む)


【課題】測定対象物の周波数特性から推定した等価回路の素子定数に誤差があったときに、素子定数をどのように変化させると測定対象物をよく近似できるかということを測定者に容易に知らせることができる等価回路解析装置を提供する。
【解決手段】等価回路解析装置1は、タッチパネル10に測定対象物の周波数特性のグラフ31を表示させる測定部と、その周波数特性から等価回路の素子定数RCLを推定する推定部と、素子定数を変更させる増減ボタン14〜16と、推定部の推定した素子定数、及び増減ボタン14〜16で変更した素子定数で周波数特性を算出してグラフ32を表示させる理論特性演算部と、等価回路の周波数特性の傾向を変更させたいときに何れの素子定数の大小を変化させたらよいかを示すガイド情報を記憶するガイド情報記憶部と、タッチパネル10で選択されたグラフ32の部位のガイド表示35を表示させるガイド情報処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】画像中の物体や事象などで表されるグラフ形状と、当該グラフ形状を実サイズに即して表現したグラフ式とを関連付けて学習することを可能とする。
【解決手段】関数電卓1は、画像を表示させるディスプレイ3と、画像中から所定のグラフ形状に合致するグラフ図形を検出し、当該グラフ図形に重ねてグラフを描画するCPU11と、ユーザ操作に基づいて、画像中の任意の線分を長さ入力対象の線分として指定するとともに、長さ入力対象の線分について長さを入力する入力部14とを備える。CPU11は、グラフの位置及び形状に応じて、画像中に座標系の原点を設定し、長さ入力対象の線分の長さに基づいて、画像に重ねて設定される座標系の表示レンジを算出する。またCPU11は、表示レンジに基づいて、グラフのグラフ式を算出し、ディスプレイ3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 X軸とY軸の2軸に、複数の対象物と、この対象物の数値量を示して構成されるグラフの部分省略グラフを自動生成するグラフ作成装置とグラフ作成方法を提案する。
【解決手段】 各種のデータから所定の数値を取得して表示装置25にグラフを作成するものであって、グラフ作成装置の制御装置21は、入力装置24からグラフ作成の指示を受け付けると、グラフ表示領域110と操作領域120とを備えたグラフ表示画面100を表示装置25に表示し、グラフ表示領域110に、複数の対象物111と、この対象物111の数値をX軸とY軸で示したグラフ200aを生成し、入力装置24から部分省略グラフ200bの指示を受け付けると、数値を示すX軸またはY軸の一方の下限側に空白領域201を設定し、上限側に数値の最大値Aと最小値Bとの範囲L1を、数値を示すX軸またはY軸の一方に拡大表示する。 (もっと読む)


【課題】個々の作業に対応する情報をユーザが容易に確認できるように作業計画を表示する。
【解決手段】表示装置は、記憶部、取得部、決定部、計算部、割り当て部を備える。記憶部は、作業毎に、当該作業を表す図形の横幅の長さ、表示位置、作業の種類を表す情報を記憶する。取得部は、作業の各々について、作業を表す図形の横幅の長さ、表示位置、作業の種類を表す情報を、記憶部から取得する。決定部は、作業計画を表わす図に利用可能な複数の色のうち、作業の種類の数と同数の色を取得するとともに、取得された色の中での識別し易さの順位を決定する。計算部は、図形の横幅と表示位置に基づいて、図形の識別が容易かを示す識別容易度を計算する。割り当て部は、識別容易度が小さい図形の作業の種類の図形から順に、取得された色の中での識別し易さの順で、該作業の種類の図形の表示に用いる色を割り当て、記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】データを表すポイントの表示において,画面に表示するポイントに対応するデータの量を削減しても,利用者目的に合ったデータの表示が可能となる技術を提供する。
【解決手段】データ表示装置30において,表示部33は,データ記憶部32に記憶されたデータに基づいて,第1の区分に分類されるデータを表すポイントと,第2の区分に分類されるデータを表すポイントとをディスプレイ39に表示する。操作受付部37は,表示されたポイントを指定する利用者の操作を受け付ける。指定データ表示部36は,指定されたポイントが第1の区分に分類されるデータを表すポイントである場合には,該ポイントに対応するデータを表示する。指定データ表示部36は,指定されたポイントが第2の区分に分類されるデータを表すポイントである場合には,該ポイントを含む複数のポイントを有するグループ内で代表となるポイントに対応するデータを表示する。 (もっと読む)


【課題】時間帯ごとの売場の実情と、売り上げの推移とを容易に把握することを可能とする情報端末及びプログラムを提供する。
【解決手段】所定の売場を選択する売場選択手段2021と、日時を指定する日時指定手段2022と、売場選択手段2021により選択された売場に陳列された商品の売り上げを集計したデータに基づき、日時指定手段2022により指定された少なくとも1以上の指定日時のデータを時系列でグラフ表示する表示手段2023と、を備える。 (もっと読む)


【課題】何れの方向に向かう移動内でのプロット点であるかを見易く表示する。
【解決手段】関数電卓1は、指定画像ファイル132Sにおける何れかの画像データ133の画像を表示画面に表示させるCPU11と、画像データ133の画像を表示した状態の表示画面内で、当該画像における所望の解析対象点についてのプロット操作をユーザから受けるタッチパネル30とを備える。CPU11は、プロット操作に応じて、表示画面内での当該プロット操作の対象位置にプロット点Pを表示させて維持しつつ、表示制御される画像データ133を指定画像ファイル132S内で順に切り替え、プロット操作の順に従って、表示画面内でのプロット点Pの遷移方向を検出し、この遷移方向が変化する毎に、変化後の各プロット点Pを変化前のプロット点Pとは異なる表示形態で表示させる。 (もっと読む)


【課題】停電後の配電網再建のプラントレベルの支援を強化するための方法を提供する。
【解決手段】プラントベース配電網再建マネージャは、自動的に実行されるか、または人手による実施のため現場職員に伝達される、再建シーケンスステップに対する解を求める。シーケンスステップは、発電プラントに存在する発電ユニットのすべての能力の高忠実度モデリングに基づいており、配電網特有の負荷予想、周囲の温度を含む周囲条件、およびガスタービンの動作レベルを考慮する。この方法では、シーケンス内の可能な後続のステップも考慮し、そのような後続のステップにおける追加負荷をピックアップする能力を最大化する。 (もっと読む)


【課題】制御対象の動作状態の把握、異常発生の際の検証の容易化を可能とするプログラマブル表示器を得ること。
【解決手段】動画データ記憶手段4と、ログデータ記憶手段8と、動画データによる映像とログデータの内容とを表示する表示手段12と、動画データとログデータとを共通の時間軸により一元管理するために動画データとログデータとに付与される時刻データを生成する時刻データ生成手段21と、表示手段12に表示されている映像に基づいて時間軸における検索対象時点が指定されることにより、当該検索対象時点に対応する時刻データが付与されたログデータを検索し、または、表示手段12に表示されているログデータの内容に基づいて時間軸における検索対象時点が指定されることにより、当該検索対象時点に対応する時刻データが付与された動画データを検索するデータ検索手段22と、を有する。 (もっと読む)


【課題】書籍等の一覧表示で各項目の既読率をグラフ表示することができるように改良された電子書籍表示装置を提供する。
【解決手段】電子書籍表示装置は、端末内に存在する書籍をリストにして表示する書籍リスト表示手段と、上記端末内の上記書籍を閲覧した時に、未読部分と既読部分を加えたものに対する既読部分の割合である既読率を算出し、既読率情報として記録する既読率情報記録手段と、上記端末内に存在する上記書籍をリスト表示する際に、上記既読率情報を元に、上記既読率を書籍リストの背景にグラフにして表示する既読率グラフ表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、センサ端末によって取得した、人物の活動データを表示する技術に関する。センサ端末によって取得したデータは大量であり、さらに加工方式によっては様々な表示形式があるため、ユーザの閲覧にかかる手間が大きい。
【解決手段】 人間に関するセンシングデータを表示するセンシングデータ表示装置であって、前記人間によって装着されるセンサ端末で検出される物理量を示すデータを受信する受信部と、前記物理量を示すデータを格納するセンシングデータ格納部と、前記センシングデータ格納部に格納された前記データから前記端末と関連づけた情報を生成する情報生成部と、前記情報を表示する表示部と、前記装置の近傍に所在する閲覧者を検出する閲覧者検知部とを有し、前記表示部は、前記閲覧者検知部によって検出された閲覧者情報と関連づけられた前記情報を表示することを特徴とする、センシングデータ表示装置。 (もっと読む)


【課題】行為項目に対して時間幅及び数値の変化を視覚的に俯瞰できると共に、計算資源が低い端末であっても少ない情報量での表示処理を可能とするユーザインタフェースプログラム、システム及び方法を提供する。
【解決手段】ユーザ操作に応じて、時間軸のタイムスケールを任意に変更可能なスケール変更手段と、時間軸のタイムスケールに応じて、隣り合う少なくとも2つのブロックオブジェクトの間の距離が、所定閾値以下か否かを判定する距離判定手段と、距離判定手段によって真と判定された際に、これらブロックオブジェクトの数値の変化に基づく他のブロックオブジェクトを、ブロックオブジェクト記憶手段から検索するブロックオブジェクト検索手段とを有し、ブロックオブジェクト検索手段によって検索されたブロックオブジェクトを、時間軸上の位置に表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】グラフ表示装置において、リストデータの各数値データに基づいてスキャッタプロットグラフを表示した場合に、そのプロットグラフの元となっているリストデータの各数値データとの相互関係を視覚的に容易に把握可能とする。
【解決手段】ユーザがリストデータを入力した際にそのリストデータの各数値データに任意の色を指定しておくことでその指定の色に従ったプロットグラフがカラー表示される。このとき、グラフを表示する際の色の基準を“X”、“Y”の何れにするかをユーザに選択させる基準選択メニュー24が表示され、基準が選択されるごとに、“X”が選択された場合は<リスト1>の各数値データの指定色を基準に各プロット点がカラー表示され、“Y”が選択された場合は<リスト2>の各数値データの指定色を基準に各プロット点がカラー表示されるようにして、プロット表示後に色の基準を切り替えて表示できるようにした。 (もっと読む)


【課題】コンテンツが持つ情報の可視化を行ない、視認性を向上させる。
【解決手段】時間の経過に対応する稼働状況を示す時系列情報および空間的な位置情報を示す空間情報を出力する電子機器の前記時系列情報と前記空間情報とを連動させて表示する情報連動表示装置であって、時系列情報と空間情報との同期情報を格納する同期情報格納部104と、ユーザからの入力を受け付けて入力信号を出力するタッチパネル100と、入力信号および同期情報に基づいて、時系列情報および空間情報を連動させてディスプレイ102に表示する時系列情報表示部105および空間情報表示部106と、を備え、入力信号に基づいて、ディスプレイ102に表示する時系列情報または空間情報のいずれか一方が変更した場合は、その変更に対応するように、いずれか他方を変更してディスプレイ102に表示する。 (もっと読む)


【課題】グラフ表示装置において、リストデータの各数値データに基づいてスキャッタプロットグラフを表示した場合に、そのプロットグラフの元となっているリストデータの各数値データとの相互関係を視覚的に容易に把握可能とする。
【解決手段】ユーザがリストデータを入力した際にそのリストデータの各数値データに任意の色を指定しておくことでその指定の色に従ったプロットグラフがカラー表示される。この際、基準選択メニュー24で“X”が選択された場合は<リスト1>の各数値データの指定色を基準に各プロット点がカラー表示され、“Y”が選択された場合は<リスト2>の各数値データの指定色を基準に各プロット点がカラー表示され、“X&Y”が選択された場合<リスト1><リスト2>の各対応する数値データの指定色が同色であるプロット点はその色で、異なる色であるプロット点は枠状プロット点などの特殊態様にしてカラー表示される。 (もっと読む)


【課題】グラフ表示装置において、リストデータの各数値データに基づいてヒストグラムを表示した場合に、そのヒストグラムの元となっているリストデータの各数値データとの相互関係を視覚的に容易に把握可能とする。
【解決手段】ユーザがリストデータを入力した際に、そのリストデータの各数値データに階級範囲に応じた任意の色を指定しておくことにより、その指定された色に従った階級毎の柱状グラフ32a,32b,…,32kからなるヒストグラム32がカラー表示される。この際、ある階級範囲内の各数値データの指定色が同じでなく異なって指定されている場合には、同階級範囲に対応する柱状グラフ32bは縞模様などの特殊態様にしてカラー表示される。このため、リストデータとヒストグラムとの相互関係を色や表示態様にて視覚的に把握できる。 (もっと読む)


【課題】表示画面の画像をキャプチャ画像として取り込んだ際に、そのキャプチャ画像と通常の画像とを視覚的に区別して表示する。
【解決手段】電子計算機に備えられたCPU11は、表示部13の画面に表示されている画像をキャプチャ画像として取り込んだ際に、このキャプチャ画像をキー入力操作可能な通常の画像と視覚的に区別可能な表示形態に加工処理する。この加工処理には、キャプチャ画像に表示部13の画面から取り込んだ画像であることを明示するための情報を付加するか、あるいは、キャプチャ画像からキー入力操作に関係しない情報を削除することを含む。この加工処理後のキャプチャ画像を表示部13に表示することで、通常の画像とを視覚的に区別することができる。 (もっと読む)


【課題】トレースポインタの座標を確実に目盛値に合致させる。
【解決手段】関数電卓1は、複数のドットにより表示を行う表示部15と、表示部15にXY軸を表示させるとともに、X軸に所定の目盛間隔で目盛を表示させるCPU11とを備える。CPU11は、XY軸により定まる座標系内にグラフを表示させ、グラフ上にトレースポインタTを表示させつつ、ユーザ操作に応じてX軸方向におけるドット毎にグラフ上で当該トレースポインタTを移動させるとともに、当該トレースポインタTの座標値を表示部15に表示させる。CPU11は、X軸の数値幅を目盛間隔で割った値がX軸方向におけるドット数の整数分の1になるよう、当該X軸の数値幅を設定して、X軸を表示させる。 (もっと読む)


【課題】グラフの表示対象範囲を表示させつつ、見た目の煩雑化を防止するとともに、目盛間隔が変更されるのを防止する
【解決手段】関数電卓1は、表示部15と、ユーザ操作に基づいてグラフ式を入力するとともに座標系の表示対象範囲と、当該座標系における座標軸の目盛間隔とを設定するキー入力部14と、設定された表示対象範囲内の座標軸を表示部15に表示させるとともに、当該座標軸に対し、設定された目盛間隔で目盛と、目盛値とを表示させるCPU11とを備える。CPU11は、設定された座標系の表示範囲内でグラフ式のグラフを表示させるとともに、座標軸に表示されるべき目盛値の重なりを検知し、目盛値が重なる場合には、当該座標軸に表示される目盛のうち、両端の目盛についてのみ目盛値を表示させる。 (もっと読む)


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