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Fターム[5E501AC41]の内容

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Fターム[5E501AC41]に分類される特許

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【課題】人感知センサの検出結果を有効に利用してジョブを処理するジョブ処理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置は、状態管理装置の通知手段から、ホスト装置の使用位置からユーザが離れている旨の通知を受けると、ジョブ登録手段に登録されているジョブの処理を実行する。したがって、ホスト装置のCPUに負担をかけるジョブがユーザの離席中に処理されるため、ユーザがホスト装置を使用する時にホスト装置のパフォーマンスが低下することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】表示アプリケーションが表示している画面イメージを他のアプリケーションにより取得されることを防止することができるようにする。
【解決手段】クライアントマシン11とアプリケーション監視サーバ12とがネットワークにより接続されている。アプリケーション監視サーバ12は、クライアントマシン上で起動されている表示アプリケーション21と、画面キャプチャソフト22とを監視する。表示アプリケーション21は、画面キャプチャーソフト22から画面イメージの取得を禁止したいコンテンツを表示する場合、アドインとして組み込まれた追加モジュール24が、自身の識別子をアプリケーション監視するサーバ12に登録する。画面キャプチャーソフト22が表示アプリケーション21で表示している画面イメージを取得しようとしたとき、アプリケーション監視サーバ12は、登録された識別子により、画面イメージの取得処理を禁止する。 (もっと読む)


【課題】利用者の手間をかけず、利用者に応じて入力項目ごとにガイダンスの表示を切り替えることができるガイダンス表示方法を提供する。
【解決手段】個人情報取得手段16は、利用者IDに基づいて個人属性情報記憶部34から個人属性情報を取得し、入力履歴情報記憶部36から入力履歴情報を取得する。表示データ取得手段18は、業務IDに基づいて入力帳票データ記憶部38から入力帳票データを取得する。ガイド条件取得手段20は、ガイド条件をガイド条件記憶部42から取得する。画面構成手段22は、ガイド条件に従い、個人属性情報および入力履歴情報に基づいてチェック項目ごとにガイダンスレベルを決定する。表示データ取得手段18は、チェック項目IDおよびガイダンスレベルに基づいてガイダンスデータ記憶部40からガイダンスデータを取得する。画面構成手段22は、入力項目にガイダンスデータを付加した入力画面データを構成する。 (もっと読む)


【課題】 インターネツトブラウジングの時、ツールバーによるメッセージデータの送信と受信を多数のユーザーに効果的に行うことが可能となる。

【解決手段】本方法は、ユーザーの情報処理装置においてインターネット閲覧中のブラウザに、メッセージデータを配信する方法であって、ユーザーがブラウザにツールバーモジュールをインストールし、当該ツールバーモジュールの機能により複数のURLに設置された複数のメッセージデータを受信して、該複数のメッセージデータを表示用に編集して、前記ブラウザのツールバーの表示枠に表示する。さらに、前記ブラウザのツールバーモジュールによって、前記ユーザーが設定した送信設定により指定されたURLに、ユーザーが入力したメッセージデータを設置する方法であって、ユーザーは自身で入力したメッセージデータをユーザー自身のWWWサイトに設置して、メッセージデータを提供することもできる。

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【課題】利用者が閲覧しているウェブページに付加されている付加情報が、そのウェブページの内容に適合しているのか否かを、利用者に容易に認識させる。
【解決手段】制御部5cは、指定情報を受け付けると、その指定情報が指定した付加情報が付けられたときのウェブページ(基準ウェブページ)と、その基準ウェブページと同じURLを有する対応ウェブページをDB5bから読み出し、各対応ウェブページについて、基準ウェブページに対する変更の度合いを計算する。制御部5cは、基準ウェブページおよび各対応ウェブページと組になっている各付加情報をDB5bから読み出し、対応ウェブページの変更の度合いに基づいて、その対応ウェブページと組になっている付加情報の表示用パラメータを変更し、基準ウェブページと、基準ウェブページと組になっている付加情報と、表示用パラメータが変更された付加情報と、を利用者端末1に送信する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上で共有化された電子ドキュメントについて、本来編集権限を持たない複数の閲覧者による指定に応じて、重要箇所の強調表示を行うことを可能とするドキュメント強調表示システムを提供する。
【解決手段】 ドキュメント強調表示システムは、各ドキュメントファイルについてのマーキング情報を管理するマーキング管理サーバ110とを備える。マーキング管理サーバ110は、各ドキュメントファイルに対応するマーキング情報を格納するマーキングデータベース111を有する。マーキング管理サーバ110では、各クライアント端末120のマーキング設定部122からの登録要求に応じて、マーキング管理サーバ110のマーキング登録部112が強調箇所の登録を行い、マーキング集計部113がマーキングデータベースに登録されたマーキングデータの集計を行い、集計結果をクライアント端末120のドキュメント閲覧部121に送信する。 (もっと読む)


【課題】 視野制限器を使用し、私的情報を対話型ディスプレイ上で特権ユーザだけが確実に見ることができ、特権を有さないユーザが見ることができないようにすること。
【解決手段】 ディスプレイ面上の視野制限器の場所および向きを検出することにより、ディスプレイ面の私的情報割当部を決定することができる。私的情報割当部は、特権を有さないユーザに見えない。次いで、私的情報は、特権ユーザに対してこの私的情報割当部で表示され、視野制限器は、特権を有さない閲覧者が前記私的情報を閲覧するのを阻止する。対話型ディスプレイは、ディスプレイ面からの視野制限器の除去を検出し、私的情報の表示に割り込む。他の実施形態において、私的情報は、カラーフィルタを含む表示現出器を介して特権閲覧者だけが閲覧することができるように、不明瞭化される。私的情報は、グラフィック画像またはテキストとすることができる。 (もっと読む)


本発明は、ユーザがウィンドウのソースを信頼し、知ることができるような方法でブラウザウィンドウを表示することによって、悪意あるアクティビティを抑制することを対象とする、セキュリティ要素を提供するための方法およびシステムを提供する。追加の情報および装飾は、ユーザが混乱されないこと、または、信頼されたソースからウィンドウが発生すると信じるように欺かれない(「スプーフされない」)ことを確実にする助けとなるように、ウィンドウ上に表示される。ブラウザウィンドウを開くためのコールが行われるとき、ステータスバーがデフォルトにより表示される。ステータスバーは、セキュリティゾーンなど、追加の情報をユーザに提供して、コンテンツのソースを決定する際にユーザを助ける。セキュリティゾーンはユーザに、コンテンツが発生中である元の場所を通知する。この追加の情報は、ソースを信頼するかどうかにかかわらず、ユーザが必要な情報を有することを確実にする助けとなる。

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完全なデータ保護スキームを構築するための方法および装置。データセットの履歴中のさまざまな時点において1次データセットを複製し得る複製ポリシーを用いて物理的および論理的障害から1次データセットを保護することが可能である。グラフィカルユーザインターフェースは、データの管理および回復を容易にするため、ユーザのために論理的ソースボリューム、物理的障害ポリシー、論理的障害ポリシー、複製発生ポリシー、複製技術、スケジューリングポリシー並びにデータの保護および複製ポリシーの時間インスタンス化を例示することができる。 (もっと読む)


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