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Fターム[5E501BA02]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 目的 (16,537) | 誤操作防止 (580)

Fターム[5E501BA02]に分類される特許

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【課題】 複合機など画像形成装置のような処理装置には、処理条件の選択・設定のためのキー押下操作が誤りなく容易にできることを目的として、当該キーを標準サイズで表示する画面(標準画面)から、より大きいサイズで表示する画面(拡大画面)へ、ユーザー自身において切り替えできる表示装置を備えたものがあるが、このユーザーによる切り替え操作の煩雑性を解消する。
【解決手段】 押下可能なキーなどの画面構成要素を所定サイズで表示する標準画面と、より大きいサイズで表示する拡大画面との切り替えにおいて、ユーザーが過去の一定期間に行った上記画面構成要素の押下操作のエラー履歴情報に基づき、押下操作エラー頻度がある基準値より大きい時は拡大画面を、反対に、押下操作エラー頻度がその基準値より小さい時は標準画面を、表示装置に表示させる手段を備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】使用されていない機能が実行中のまま放置されてしまうことを防止すること。
【解決手段】装置(例えば、スマートフォン)1は、タッチスクリーン2Bと、ボタン3と、照度センサ4と、近接センサ5と、通信ユニット6と、レシーバ7と、マイク8と、ストレージ9と、コントローラ10と、スピーカ11と、カメラ12及び13と、コネクタ14と、加速度センサ15と、方位センサ16と、ジャイロスコープ17とを有する。そして、コントローラ10は、制御プログラム9Aを実行することにより、例えば、所定のアプリケーションが実行中である旨を利用者に通知するための所定の画面が、この所定の画面とは異なる他の画面を透過するように、所定の画面に表示される画像と他の画面に表示される画像とをディスプレイ2A上に重ねて表示させる。 (もっと読む)


【課題】GUIの選択に係る操作性を、装置などの環境によらず維持する。
【解決手段】ディスプレイの画面40には第1GUI42a、第2GUI42b、第3GUI42cが表示されている。各GUIのヒット判定領域は、当該GUIの図形内部の領域とする。ユーザが接触点44に対しタッチ操作を行ったら、4つの仮想的な接触点46a、46b、46c、46dを画面内にV字状に生成する。その結果、1つの接触点46dが第2GUI42bのヒット判定領域内に、2つの接触点46a、46bが第3GUI42cのヒット判定領域内にある。各ヒット判定領域に内在する接触点の有無、個数、GUIごとに設定した優先度などに基づき、所定の規則によってユーザが選択対象としたGUIを特定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でパームリジェクションを実現し、手書き操作の誤認識を防止する。
【解決手段】入力面が1つ目の接触位置1を検知したとき、当該1つ目の接触位置を含むように入力面にお手付き領域2を設定する格納部15と、入力面が1つ目の接触位置1を検知中に2つ目以降の接触位置1を検知したとき、格納部15によって設定されたお手付き領域2に2つ目以降の接触位置1が含まれているか否かを判定し、含まれている場合は2つ目以降の接触位置1を入力された情報として受け付けない処理部16とを備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者が文字列を読んだことをより確実に確認することを目的とする。
【解決手段】文字列確認装置10は、文字列をタッチパネル30に表示し、表示された文字列の上を指でなぞらせ、表示された文字列に含まれる全ての文字に、先頭の文字から順に触れられ、かつ、文字列をなぞっていた時間が所定の有効時間内であったか否かを判定する。先頭から順に全ての文字に触れられ、かつ、文字列をなぞっていた時間が有効時間内であった場合、次の処理へ進むことを許可する。 (もっと読む)


【課題】Web画面において、テキスト入力項目の入力可/不可の識別を容易にできるようにし、表示データが途切れて表示されてしまうといった問題を解決する。
【解決手段】テキストボックスによる入力項目を有するWebページをクライアント装置に配信するサーバ装置である。そして、Webページを構成するプログラムは、クライアント装置に、テキストボックスを非表示状態とする第1のステップと、テキストボックスに対応するアイコンのクリックに応じて所定の選択ダイアログ画面を表示させる第2のステップと、表示された選択ダイアログ画面から選択された内容を、非表示のテキストボックスへの入力として設定する第3のステップと、選択ダイアログ画面から選択された内容を、テキストボックスに代えてラベルとして表示させる第4のステップと、を実行させる記述を含む。 (もっと読む)


【課題】助詞「は」を含む文を検出し、当該文の修正を促すことが可能な文書処理装置およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】入力手段は、自立語および助詞「は」を含む第1の文節と第1の文節を係り受け元とする第2の文節とを含む複数の文節から構成される文を入力する。構文解析手段は、入力された文を構文解析し、当該文を構成する文節間の係り受け関係を含む構文解析結果を取得する。抽出手段は、入力された文を構成する第1の文節と第2の文節との間の係り受け関係を、構文解析結果から抽出する。メッセージ生成手段は、抽出された係り受け関係に応じた入力された文に対する指摘事項を含むメッセージを、当該係り受け関係に対応づけて格納手段に格納されているメッセージ生成情報に基づいて生成する。出力手段は、生成されたメッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】ショートカットキーに割り当てられたメニューによる設定や動作指示が無効であることを認識させ、ショートカットキーに不具合が生じているという誤認識を防ぐことを目的とする。
【解決手段】本発明は、当該表示制御装置に関する設定または動作指示を行うための、複数のメニューで構成される階層メニューのうち、特定のメニューを表示させる特定の操作手段と、特定のメニューによる設定または動作指示が可能な状態で特定の操作手段が操作された場合には特定のメニューを表示手段に表示し、特定のメニューによる設定または動作指示が不可能な状態で特定の操作手段が操作された場合には特定のメニューよりも上位階層のメニューを表示手段に表示すると共に、特定のメニューに移行するためのメニュー項目が無効であることを識別可能に表示するように制御する表示制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのタッチパネル上での操作性を向上させることが可能な情報処理装置、その制御方法、およびその制御プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、タッチ操作の入力を受け付け可能な表示部と、表示部の表示制御に用いられる、表示部において受け付けられるタッチ操作に従う表示態様情報を格納する記憶部と、記憶部に格納されている表示態様情報に基づいて表示部の表示制御を行なうための制御部とを含む。制御部は、所定の画面においてユーザの所定のタッチ操作に応じた第1の操作情報を取得するユーザ操作取得部と、表示部に対するユーザ固有のタッチ操作に合わせた表示制御を実行するために表示態様情報を補正する補正部とを含む。補正部は、取得された第1の操作情報と、予め記憶部に格納されている第1の操作情報との比較に用いられる第2の操作情報との比較結果に基づいて表示態様情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】機能項目が複数の列を成して配置されるものにおいて、機能項目の誤選択、および誤入力を抑制可能とする入力装置を提供する。
【解決手段】画面上に複数の機能項目を表示する表示部と、所定の選択操作に応じて画面上を移動するポインタによって、複数の機能項目に対してそれぞれ設けられる選択領域のいずれか1つを選択し、且つ、所定の決定操作に応じてその選択を決定する入力部と、入力部からの入力値に基づいてポインタの移動を制御する制御部と、を備える入力装置において、複数の機能項目は、複数の列を成すように配置されており、制御部は、任意の機能項目が選択されると、複数の列の方向のうち、予め定められた方向に沿う列であって、任意の機能項目が属する機能項目の列における選択領域を、隣の列に向かう方向へ拡大するように設定し直す。 (もっと読む)


【課題】表示される操作画面が、利用者を迷わせない繋がり感のある画面遷移となり、チケット購入等のための操作をし易くした自動機の画面表示制御装置や画面表示方法を提供する。
【解決手段】一連の手続きに必要な入力操作手順に従って画面表示を行う自動機の画面表示制御装置において、入力画面の表示パターンとして、予め、各入力画面の入力操作手順の中での位置関係を利用者が容易に認識できる複数種の表示パターンを準備し、入力画面に表示する項目の入力操作手順に従って、これらの表示パターンを用いて入力すべき項目を画面表示する。 (もっと読む)


【課題】操作者が快適な操作を実行できない、という不都合を解決すること。
【解決手段】本発明における情報処理装置は、所定の情報を表示する表示面を有する表示装置と、表示装置の表示面に形成され、表示面に対する操作状態を検出する検出手段と、検出手段により検出された操作状態に応じて、表示面に表示された所定の表示領域の大きさを段階的に変化させて表示する表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器にて特定の機能を実行している場合において着信を検出したときに、ユーザの意図しないタイミングにて着信に応答する虞がある。
【解決手段】携帯電子機器は、他の通信機器か通信要求を受信する通信要求受信部と、映像データを受信する映像受信部と、映像受信部により受信された映像データに基づく映像を表示する表示部と、表示部に重なるように設けられ、ユーザによる入力を検出する入力検出部と、通信要求を受信した場合に、表示部に映像が表示されているか否かを判断する判断部と、判断部により映像データが表示されていると判断された場合に、入力部により所定の入力が検出されたか否かを判断する入力判断部と、入力部により所定の入力が検出された場合に、他の通信機器との通信を開始するための情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末が備えるタッチパネルの端でのタッチ操作検出を使用状態に応じて限定することにより、ユーザの意図しないタッチ操作の誤検出を防止する。
【解決手段】座標取得手段11は、タッチパネル10−2からタッチ操作された座標を取得する。判別手段12は、取得した座標に基づいて、タッチパネル10−2へのタッチ操作がタッチパネル10−2の縁エリアへのタッチ操作であるか否かを判別する。使用状態判別手段13は、タッチ操作がタッチパネル10−2の縁エリアへのタッチ操作であると判別された場合、タッチ操作による使用状態を判別する。タッチ操作制御手段14は、使用状態判別手段13により判別される使用状態に基づいて、タッチパネル10−2の縁エリアへのタッチ操作を制限する。 (もっと読む)


【課題】不適切な状態で原稿が画像読取装置に読み取られた場合のオペレータの再読み取り作業を補助する。
【解決手段】画像読取装置10は、原稿を読み取るイメージセンサ23と、イメージセンサ23の出力信号から原稿画像を生成する画像生成部51と、画像生成部51により生成される原稿画像が、不適切な状態で原稿が読み取られた不適画像であるか否かを判断する判断部52と、不適画像を保持する画像保持部12と、不適画像を表示する表示装置17、40の表示を制御する表示制御部53と、不適画像の原稿をイメージセンサ23で再読み取りする読取指示及び表示装置17、40上における不適画像の表示の停止指示を、ユーザから受け付ける指示受付部55を備える。表示制御部53は、読取指示に応じた原稿の再読み取りが完了しても停止指示が入力されるまで不適画像を表示装置17、40に表示する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトを選択した後に操作をやめる場合(例えば、オブジェクトを選択した後に該オブジェクト以外のオブジェクトを選択し直す場合等)に、ユーザの意図しない処理が実行されてしまわないように担保することが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】オブジェクト移動部56は、画面に表示される複数のオブジェクトのうちの一つのオブジェクトの位置に基づく判定領域内にユーザの指示位置の一つが含まれている場合に、該一つのオブジェクトを該指示位置の一つに基づいて移動させる。衝突判定部58は、オブジェクト移動部56により第1及び第2のオブジェクトが移動した場合において、第1及び第2のオブジェクトが衝突したか否かを判定する。処理実行部60は、衝突判定部58の判定結果に基づいて、第1及び第2のオブジェクトに関連する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】新しい画像処理装置が発売されるたびに情報処理装置をメンテナンスする必要なく、その画像処理装置を遠隔操作することができる情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】クライアント101は、種類の異なる画像処理装置それぞれが備える操作ボタンに対応するボタン画像が記憶されたHDD140を備え、操作部に備えられた操作ボタンに関する情報を取得し、取得された情報に基づいてHDD140からボタン画像を読み出し、読み出したボタン画像を表示するようにディスプレイ144を制御する。 (もっと読む)


【課題】 画像を参照する文字列の入力の効率を向上することができるようにする。
【解決手段】 入力支援システム10は、帳票画像を表示するためのスキャンデータを記憶するスキャンデータ記憶部131と、カーソル領域を示すカーソル定義情報を記憶するカーソル定義記憶部132と、スキャンデータに基づく帳票画像のビュー202を表示する帳票画像表示部112と、イメージカーソル204を表示するイメージカーソル表示部113とを備える。帳票画像表示部112は、ビュー領域にカーソル領域が含まれていない場合、カーソル領域がビュー領域に含まれるようにビュー領域を変更し、変更したビュー領域に含まれるビューを表示する。 (もっと読む)


【課題】監視制御用オペレーション装置のプログラム改変作業の際に、作業者の負担を軽減する技術を提供する。
【解決手段】制御プログラム改変許可装置10は、監視制御用オペレーション装置100(以降、単に監視制御装置という。)とネットワーク200を介して接続され、プログラムの改変を許可する権限を有する作業管理者50から、プログラム改変の作業対象となる監視制御装置の登録を受け付け、作業許可のための認証処理を実行する。そして、制御プログラム改変許可装置10は、認証結果が正当であれば改変作業の許可データを生成し、その許可データを作業対象の監視制御装置に送信して、作業者がプログラム改変を可能にするためのロック解除を実行できるようにする。さらに、制御プログラム改変許可装置10は、プログラム改変の作業が終了した場合には、監視制御装置から作業終了を示す終了データを受信して表示する。 (もっと読む)


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