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Fターム[5E501EB08]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 応用動作 (4,832) | 数値入力 (46)

Fターム[5E501EB08]に分類される特許

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【課題】操作負担を少なくし、誤操作を起こりにくくする。
【解決手段】タッチパネル式操作装置は、表示デバイス1と、表示画面に接触する物体の位置を検出するポインティングデバイス2と、デバイス2の検出結果から、表示画面の所定の数値変更用領域に第1の物体が接触し且つ第2の物体が表示画面上を移動する数値変更条件が成立しているかどうかを判定する判定部3と、数値変更条件が成立しているときに、画面表示された数値のうち数値変更用領域に対応する変更対象の数値の変更量を第2の物体の移動に動じて求める変更量検出部4と、変更対象の数値を変更する数値変更処理部5と、表示デバイス1を制御する制御部7とを有する。 (もっと読む)


【課題】文字コード入力による装置設定の入力方法に関し、操作が容易で判り易く、操作ミスが起こりにくい装置設定入力方法を提供し、装置設定の作業負担を軽減する。
【解決手段】メインメニューである「メイン機能選択画面」を表示設定し(8−1)、オペレータは下向き又は上向きのカーソル移動キーを操作し、設定変更すべき機能項目を含む制御機能を選択する(8−3)。該機能項目にサブメニューが有る場合、そのサブメニュー(下層画面)の画面表示設定を行い(8−8)、該サブメニュー(下層画面)を表示する(8−2)。機能項目の選択終了後、「選択機能の項目表示」の処理を呼び出し(8−9)、装置設定画面を表示し、オペレータは該装置設定画面を見ながら設定内容を変更する(8−10)。全項目について装置設定画面上に設定値を設定した後、装置設定画面上に設定した各項目の設定値をそれぞれ装置に一括して設定する(8−11)。 (もっと読む)


【課題】グラフから指定した演算の対象である演算要素を、演算式に代入して演算を行う際のユーザビリティを向上させる技術を提供する。
【解決手段】本発明の入力支援装置100は、入力受付部110がユーザからの指示を受け付け、(スペクトル)グラフ生成部112が画像から生成したグラフを表示装置160に表示させ、演算式生成(表示)部113が変数を含む演算式を表示装置160に表示させ、対応付け処理部114が、画面上のグラフから演算の対象となる演算要素を指定して、その演算要素を画面上の演算式に含まれる変数に対応させる操作の対応付け指示を入力受付部110が受け付けたときに、その演算要素の値を求め、求めた演算要素の値を、演算式の変数に対応付け、演算処理部115がその演算結果を求める。 (もっと読む)


【課題】サーバに情報データを保存しているだけで注文の意思がないユーザに対して、ユーザの心象を害さないように情報データについてのプロダクトの注文を促進することができ、かつ、それまで注文の意思がなかったユーザが、心理的な抵抗なく注文を行うことができ、さらに、ユーザやプロダクトの生産者にリスクや負担をかけることなく、確実に悪戯注文を防ぐことのできる注文促進システムを提供する。
【解決手段】リテーラシステムと保存管理サーバとが連動して、リテーラシステムが、保存管理サーバで管理されているユーザの保存サーバへの情報データの保管状況や注文状況に応じて、問い合わせ情報および問い合わせ条件を設定し、これらにより各情報データについての注文問い合わせの可否を判断し、ユーザへ定期的かつ能動的に注文問い合わせを行い、注文を促進することで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 本体データに対してメタデータを付加するにあたり、簡単な操作でできるようにする。
【解決手段】 メタデータの値がメタデータの項目別に配列され、該配列された各メタデータの値ごとにそれぞれ固有の領域が定義されたメタデータ領域を表示するメタデータ領域表示部203と、前記メタデータを付加することが可能な本体データに関連付けられたアイコンを表示するアイコン表示部211と、前記表示されたアイコンが前記メタデータ領域上の位置に移動された場合に、該位置が含まれる前記固有の領域を定義するメタデータの値を、該アイコンに関連付けられた本体データにメタデータとして付加するメタデータ付加部213とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の手間をかけず、利用者に応じて入力項目ごとにガイダンスの表示を切り替えることができるガイダンス表示方法を提供する。
【解決手段】個人情報取得手段16は、利用者IDに基づいて個人属性情報記憶部34から個人属性情報を取得し、入力履歴情報記憶部36から入力履歴情報を取得する。表示データ取得手段18は、業務IDに基づいて入力帳票データ記憶部38から入力帳票データを取得する。ガイド条件取得手段20は、ガイド条件をガイド条件記憶部42から取得する。画面構成手段22は、ガイド条件に従い、個人属性情報および入力履歴情報に基づいてチェック項目ごとにガイダンスレベルを決定する。表示データ取得手段18は、チェック項目IDおよびガイダンスレベルに基づいてガイダンスデータ記憶部40からガイダンスデータを取得する。画面構成手段22は、入力項目にガイダンスデータを付加した入力画面データを構成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器において、設定データを入力する際の手間を軽減させる。
【解決手段】「2」キーが押下されると(S1)、制御用マイコンは、第1入力フォーマ
ットF1に入力されていたデータを消去し、「2」を入力させる。さらに、「5」キーが
押下されると(S2)、第1入力フォーマットF1に「5」を追加入力させる。次に、右
キーが押下されると(S3)、制御用マイコンは、入力カーソルCを第2入力フォーマッ
トF2に移動させ、第2入力フォーマットF2を全選択状態にさせる。そして、「2」キ
ーが押下されると(S4)、制御用マイコンは、第2入力フォーマットF2に「2」を入
力させ、「5」キーが押下されると(S5)、第2入力フォーマットF2に「5」を追加
入力させる。そして、「1」キーが押下されると(S6)、第2入力フォーマットF2に
3桁までデータ入力されたので、第3入力フォーマットF3に入力カーソルCを移動させ
る。 (もっと読む)


【課題】プラント監視システムによる計測データから、過渡現象やその前兆現象に伴うデータを、システム機器の容量増加を伴うことなく得られるプラント監視システムを提供する。
【解決手段】記録部に保存の必要とするデータをX−Y軸図上にプロットし、1番目のデータを基準点かつ確定点とし、2番目、3番目のプロットにデータ管理許容上の精度内の上、下限値点を設け、この上、下限点と基準点を結ぶ直線を設け、1番目と2番目、1番目と3番目プロットを結ぶ線のX軸に対する傾きを比較し、Y軸方向上側では傾きの少ない方、下側では大きい方を採用しこの線のなすゾーン内に基準点と3番目のプロットを結ぶ直線が存在する場合に2番目のプロットを削除点と設定し、3番目のプロットを確定点とし、以降3番目のプロットを基準点に相当するものとし、複数のプロットに対し上の演算を繰り返して削除点を記録部から削除し、確定点を記録する演算部を備える。 (もっと読む)


【課題】入力操作の有効性を確認するための確認入力を入力する際、惰性やキーの連打などにより、誤って確認入力を入力してしまう危険性を極めて少なくする。
【解決手段】操作者が入力部2を用いて行った入力操作が入力操作検出手段11で検出されると、問題出力手段12は、上記入力操作を有効にするための確認入力において入力すべきデータを答えとする問題を、表示部3に表示する。表示部3に表示する問題は、例えば、計算問題、クイズ、パズル、漢字の読み取り問題などである。また、その難易度は、入力操作の重要度に応じたもの、あるいは入力操作の重要度と前回の解答時間とに応じたものにすることができる。操作者は、自身が行った入力操作を有効にする場合、問題に対する解答を確認入力として入力部2から入力する。判定手段13は、入力部2から確認入力として上記問題の正解が入力された場合、上記入力操作が有効であると判定する。 (もっと読む)


【課題】ロボットの動作プログラムの作成を効率良くできるようにする。
【解決手段】動作プログラム作成装置1は、プログラム作成者がアイコンをプログラム上に配置するプログラム作成部11と、配置されたプログラムを検出し解釈する指令解釈部13と、配置したアイコンまでの動作プログラムをロボットに対応して自動的にシミュレーションするシミュレーション部14と、配置したアイコンが実行可能かどうかを評価し、評価結果をプログラム作成者にGUIを通じて通知する結果評価部15と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】暗証番号入力装置の入力部から暗証番号を入力する操作を目視されても暗証番号を盗まれないようにする。
【解決手段】テンキーを備える入力部と、情報を表示する表示部と、情報処理を実行する情報処理部と、を具備する。情報処理部は、暗証番号を所定の全単射である数値変換方式により変換した変換後の数値を演算して求め、その変換後の数値を入力部から入力させる指示を、表示部に表示する。操作者が表示部の指示に従って入力部から変換後の数値を入力した後、情報処理部は、入力された変換後の数値に数値変換方式による演算とは逆の変換を行って、暗証番号を求める。 (もっと読む)


【課題】 高度なプログラミングスキルを要することなく、複数の入力フィールドの間の演算結果を、他のフィールドで利用可能とする、GUIベースのアプリケーション・プログラムを作成すること。
【解決手段】 アプリケーション・プログラムの開発段階で、例えばWebサイトからのデータを出力するような第1の領域が、そのスプレッドシート的な画面の第1のセルに関連付けるためにドラッグ&ドロップされる。次に、Webサイトからのデータを出力するような第2の領域が、そのスプレッドシート的な画面の第2のセルに関連付けるためにドラッグ&ドロップされる。次に、スプレッドシート的な画面の第3のセルには、第1のセルと第2のセルの値またはデータから演算して値を出すための所望の式が入力される。この第3のセルは、アプリケーション・プログラムの任意のシートまたはウインドウに、ドラッグ&ドロップ可能である。 (もっと読む)


【課題】キー入力操作を最小限にできる日付入力支援方法、プログラム、およびシステム。
【解決手段】予め指定された日付を基準日として記憶装置に記憶するステップと、表示装置に表示された日付フィールドに1桁以上の数字列を入力することに応答して当該入力された数字列を記憶装置に記憶するステップと、入力された数字列の桁数を計算し、当該桁数が前記日付フィールドの桁数とを比較するステップと、計算された数字列の桁数が日付フィールドの桁数より小さいことを条件として、入力された数字列に基準日に基づいて作成された数字列を補完することにより、1つまたは複数の日付の候補を作成するステップと、作成された日付の候補を表示装置に表示するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】狭い指運動の範囲で、正確に多様の指示が入力できること。
【解決手段】ベース部51に対して左右前後に揺動可能に設置されたディスプレイ54を有する可動部52と、可動部52上面に設置され指により押し込んで加圧される複数の押し込みスイッチ11a〜11cと、押し込みスイッチのうち、どの押し込みスイッチが加圧されたかを検出する加圧位置検出手段12と、指が押し込みスイッチを加圧しながら揺動させる時に、加圧を開始してから加圧を終了するまでの間に可動部52が移動した方向を検出する移動方向検出手段13と、を備えた。 (もっと読む)


グラフィカル・ユーザ・インターフェース(GUI)のエレメントは、ユーザに、粗い方法と細かい方法の両方でアプリケーションを制御できるようにする。カーソルが移動して、表示されたGUIエレメントと一致し、又は重なった場合、ターゲット・パラメータ(例えば、表示されるズーム・レベル、画像の回転、又は再生音量)に対して迅速な変化を行えるように、パラメータ調整が第1の(粗い)粒度で行われる。カーソルが、表示されたGUIエレメントから遠ざかると、ターゲット・パラメータに対して細かな変化を行えるように、パラメータ調整が第2の(細かい)粒度で行われる。一実施形態では、カーソルが、表示されたGUIエレメントから遠ざかるほど、制御はより細かくなる。
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【課題】タッチパネルを用いた情報入力において、覗き見等により不正に取得された情報の利用を防止又は低減する。
【解決手段】マルチビュータッチパネル10は、異なる方向に対し異なる画像を表示できる。キー配列生成部12は、各方向に対して異なるキー配列を生成する。これに基づき、マルチビュータッチパネル10には、ユーザの見る方向によって、キー配列が異なるパスワード入力画面が表示される。ユーザが正しいパスワードを入力した際に、第三者がその入力を覗き見していた場合、第三者に見えるパスワード文字列は、ユーザが入力したものとは異なる。第三者に見えるパスワードをおとりパスワードとして記録しておく。あとで、誰かがあるユーザになりすまそうとしておとりパスワードを入力すると、認証部16はそれを検知し、管理者に報知するなどの処理を行う。 (もっと読む)


【課題】より高い精度で心身状態の推定を行うことを可能にする。
【解決手段】ユーザから継続的に生体情報を得る生体センサ10から送られてきた上記生体情報に基づいて、ユーザの心身の状態の度合いである心身状態推定値を求める演算を行う心身状態推定部23と、当該心身状態推定値に対するユーザの実際の心身の状態の度合いをユーザ入力値として取得するユーザ入力部24と、心身状態推定部23で求めた心身状態推定値とユーザ入力部24で取得したユーザ入力値とに基づいて、上記演算に用いるパラメータの補正を行う心身状態推定用係数算出部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、小数点付き数値をコンピュータ等のキーボードから入力する場合、小数点付き数値の入力に要する操作回数が多くなり、労力や時間が多くなり、操作もやっかいであった。
【解決手段】入力装置12Aによる数値入力操作時に小数点キー操作を検出して入力項目内の整数部と小数部の間でカーソル移動を行い小数点付き数値を入力する装置であって、整数部の入力中に小数点キーの押下を検出した際、小数点第1位にカーソルを移動させる第1の手段と、前記小数点キーの押下を検出した後、小数部の数値入力を検出した際、数値を入力する毎にカーソル位置を右方向に移動する左詰め入力で上書きモードとする第2の手段と、小数部の入力中に、小数点キー押下を検出した際、整数部の1の位にカーソルを移動させる第3の手段(入力データ制御部5Aの一部及び表示制御部4等)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 音声入力やタッチパネル入力等のキーボードレス入力においてデータ入力を容易にし、かつ音声入力での誤認識を減少させる。
【解決手段】 ファイル読込部2はインタフェース情報が記述されたインタフェース情報ファイル1を読み込む。インタフェース表示部4は、データ解析されたインタフェース情報に従って、ユーザから入力項目の指定が可能なボタンを配置した基本インタフェースを表示する。ユーザが入力項目を指定すると、補助インタフェース表示部5は、該インタフェース情報に従って入力項目のデータ形式に対応した補助インタフェースを表示する。この補助インタフェース上に選択候補を表示したり、英数字や数値を表す誤認識を減少させるキャプションの書かれたボタンを表示したりして、これらを読み上げたりタッチしたりするユーザ操作によって、データ入力を可能とする。
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【課題】本発明は、表データを表示する表示制御プログラムおよび記録媒体に関し、複数表示情報テーブルおよびソートインデックスを設けて、元データを任意の位置に表示および任意項目でソートした結果を表示、およびセルを分割、統合して表示し、画面上で同時に見ることができるように複数項目を任意セルに表示すると共に任意項目のソート結果を表示、セル内の項目を分割して他のセルや新たなセルに表示、およびセルを削除して当該セル内の項目を他の既存のセル内に統合したりすることを目的とする。
【解決手段】表の1つあるいは複数の桁のデータをいずれの桁に表示するかを設定する複数表示情報テーブルを作成する手段と、分割手段および統合手段のいずれかの手段と、表の桁のデータを取り出して複数表示情報テーブルを参照して設定されている桁に表示する手段とから構成する。 (もっと読む)


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