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Fターム[5E501EB11]に分類される特許

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【課題】 簡単な操作により、複数ウィンドウからなる非矩形領域の画像、他のウィンドウにより隠されている部分の画像を含めたウィンドウ画像を他のアプリケーションに容易に取り込み可能にすること。
【解決手段】 表示装置の複数のウィンドウ画面のうち画像の取り込み対象とするウィンドウの指定操作を受付ける第1のステップと、指定されたウィンドウの重なり順を取得する第2のステップと、表示されている全てのウィンドウを一時的に非表示にする第3のステップと、前記第1のステップで指定された取り込み対象の画像が存在する最大包含矩形を求める第4のステップと、取り込み結果となる画像を保持する出力領域をクリアする第5のステップと、前記第4のステップで求めた最大包含矩形内に存在する取り込み対象の画像を前記出力領域に取り込む第6のステップと、前記第3のステップで一時的に非表示にしたウィンドウの表示を回復する第7のステップとを備える。 (もっと読む)


ユーザインターフェース(205)上での作成者(201)のアクションに基づいてテキスト文書(235、245)を自動生成するテキストジェネレータ(200)。テキスト文書(235)を生成するために、作成者(201)は、記録コンポーネント(210)をアクティブ化する。記録コンポーネント(201)は、ユーザインターフェース(205)上での作成者のアクションを記録する。記録されたアクションに基づいて、テキスト生成コンポーネント(230)は、テキストデータベース(220)を検索し、作成者の記録済みアクションに合致するエントリを識別する。次いで、このテキストは結合されてテキスト文書(235)が形成され、このテキスト文書(235)は、命令または他の情報をユーザに提供する。テキスト文書(235、245)の生成プロセス中、文書(235、245)の分かりやすさを高めるなどのために、必要に応じてエディタ(240)を使用して、テキストを編集することができる。
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【課題】マルチメディアデータを容易に扱うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】情報処理装置に、テキストデータおよびそれ以外の形式のデータ入力を行うデータ入力手段と、前記データ入力手段により入力されたデータを要素とした複合データを管理し、管理されている複合データの表示やそれに対するユーザからの操作を受け付ける複合データ操作手段と、前記複合データ操作手段をユーザが操作している時に前記データ入力手段によりデータを入力し複合データの構成要素とするデータ直接取り込み手段とを設ける。 (もっと読む)


システムおよび関連した方法は、2人以上のユーザからなるグループが、リアルタイムのメッセージセッションをオンラインで開始し、全員によって見られる共通ビューアツールにデジタルイメージおよび他のメディアを送信し共有するよう参加者を勧誘することを可能にする。メッセージセッションは、タイプ入力され、発声された、または他のメッセージを、参加者の間で交換し合うのを仲介するメッセージサーバを介して行われる。1人または複数のユーザは、たとえばスライドショーまたは他のビューアツールで共通表示されるイメージの制御を引き受けることができる。ユーザは、表示イメージまたは他のメディアをリアルタイムに検討することができる。参加者は、自分たちに提示されたイメージまたはイメージのコピーを互いに閲覧し、保存し、格納し、印刷し、あるいは使用しまたは動作することができる。1組の表示イメージのセッション制御は、たとえば制御トークンまたは他の機構を用いて、あるユーザから別のユーザに自主的に渡される。いくつかの実施形態では、制御の共有が利用される。順不同のレンダリングおよび他の最適化により、参加ビューアに対する応答時間を改善することができる。

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基調画像の内容を確認しながら、数多くの機能を容易に選択する画像表示装置の操作インターフェースを提供する。複数のメニュー項目を有する大メニューと基調画像とを表示装置5に表示させ、利用者からの指示に基づいて、前記メニュー項目の選択及び操作を行う画像表示制御装置3において、前記指示により、前記大メニューと、前記大メニューのメニュー項目の一部のみをメニュー項目として有する小メニューとを択一的に選択して制御する制御器14と、
前記制御器からの制御に基づいて、前記基調画像と同時に小メニューを前記表示装置に同時に表示させるメニュー画像合成器20を備えた。
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本発明の目的は、文書が当初設計された解像度より低い解像度の範囲内で元のフォント、色、デザインおよびスタイルを保つ一方、ほとんどの場合において水平スクロールを導入せずに、マークアップ文書を描画することである。この目的は、あまりに大きい要素だけを見いだして選択し、それらを個別に縮小して、特定の状況の下で特定の要素がテーブルセルを拡大することを禁止することによって達成される。

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【課題】 電子文書の入手/選択の容易性及び有効利用の実現。
【解決手段】 携帯端末装置で電子文書を受信し、その受信した電子文書(本文)を記憶するとともに、本文から要約文を生成する。そして、例えば表示部や音声出力部等による提示出力手段によって、ユーザーに要約文が提示されることで、ユーザーが受信した電子文書の概要を知ることができるようにする。またユーザーにとって有用な電子文書は、文書処理装置側に転送し、文書処理装置側で本文を提示出力させることができるようにする。 (もっと読む)


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