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Fターム[5E501FA01]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 出力アクション (27,631) | 表示要素 (15,910)

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Fターム[5E501FA01]に分類される特許

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【課題】 遠隔操作装置を用いたz軸方向の指示をユーザに直感的に行わせ,そのz軸方向の指示に応じた多様な処理を情報処理装置に行わせる。
【解決手段】 遠隔操作装置102により遠隔操作される情報処理装置104に,所定の時間間隔ごとに情報処理装置から遠隔操作装置までの距離(装置間距離)を測定する距離測定部124,所定長の時間内における装置間距離の変化量である時間内変化量と,時間内変化量に応じた処理との対応関係を示した変換テーブル,装置間距離の測定値を測定順序と関連付けて記憶する測定距離記憶部126,2以上の測定値と変換テーブルに基づき,2以上の測定値から導出される装置間距離の変化量及び該距離の変化が生じた時間長が,時間内変化量に適合するか否かを判断する判断部128,及び,適合すると判断された時間内変化量に対応付けられている処理を実行する処理実行部132を設けた。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手がよい操作画面を提供する。
【解決手段】画面生成部24は、操作回数情報DB22から、提供先ユーザの各機能項目の操作回数と、提供先ユーザが属するグループの各機能項目の操作回数とを取得する。画面生成部24は、取得した提供先ユーザの各機能項目の操作回数と、グループの各機能項目の操作回数とに基づいて、提供先ユーザに提供するための操作画面に表示させる機能項目を選択し、選択した機能項目を含む操作画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】 個別の利用者についての操作時間を記憶しておくことで、個々の利用者の習熟度に合う操作画面を能動的に表示させることができるようにする。
【解決手段】 1人の利用者のユーザ特定情報によりログインされ、その利用者から操作入力部31により何らかの入力がなされた場合に、操作時間計測部11は、その入力で利用者の要求が確定されるまでに要した時間を計測し、その利用者のユーザ特定情報と、要求確定された機能内容と、要求確定された日時情報とに関連付けて操作情報記憶部13に記憶させる。この後、その利用者のユーザ特定情報によりログインされ、何らかの操作が行われる時、習熟度表示制御部15や機能補助表示制御部16は、その利用者の習熟度に応じて画面表示の切り替えなどの表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 処理装置が入出力装置の情報を知ることなく入出力装置に適切なUIを生成し提示する入出力装置を実現する。
【解決手段】 入出力装置20は、処理装置10に対し情報の入出力を行うために、通信部22と、生成部26と、UI30と、出力部32と、入力部34とを備える。通信部22は処理装置10が行う処理に必要な設定を示す処理設定情報40を処理装置10から受信し、処理設定情報40に対して入力された情報である入力設定情報50を処理装置10へ送信する。生成部26は処理設定情報40に基づいてUI30を生成する。出力部32はUI30に基づいて出力を行い、入力部34はユーザからの入力を受け付ける。UI30は入力部34による入力から入力設定情報50を生成する。 (もっと読む)


【課題】表示部よりも大きな領域を有する仮想画面を閲覧する携帯端末装置において、表示部に表示される仮想画面の表示領域の変更に関する操作性向上を図る。
【解決手段】2つの筐体2,3と、筐体3に設けられ、各種情報を表示する表示部11と、各種情報を含む仮想画面を記憶したメモリ部と、筐体2に設けられた操作部6と、表示部11に仮想画面の少なくとも一部を表示させると共に、操作部6の操作により表示部11への仮想画面の表示を変更する制御部とを備え、操作部6が、表示部11に表示する仮想画面の表示領域を順次スクロールさせるスクロール操作部7と、表示部11に表示する仮想画面の表示領域を別の表示領域に切り換える画面切換操作部101とを備え、制御部は、表示部の左右方向の幅寸法に合わせて、仮想画面の左右方向の幅寸法を変更する処理を行うことを特徴とする携帯端末装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 プレイヤが、各キャラクタに対して行った動作指示の内容を覚えていないことに起因して、ゲーム進行に関する判断ミスをしてしまったり、十分なゲーム戦略を立てることができなかったりするのを防ぐことができ、ひいてはゲーム性の低下を防ぐことが可能なゲーム装置を提供することにある。
【解決手段】 画像表示手段(LCD13)の表示面上にタッチセンシングパネル12が配設されたゲーム装置11であって、そのタッチセンシングパネル12上における移動点の移動軌跡(ベクトル軌跡32)が、その画像表示手段(LCD)に表示される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに意識させず、ユーザの操作性を損なわずに、各ユーザに対して最適な操作パネルの表示を行なう画像形成装置を提供する。
【解決手段】 パネルリセットキー押下のような、操作者による設定のキャンセル操作が行われた回数をカウントする。カウント値が所定の値を超えた場合は、その操作者は不慣れであると判断し、操作パネルの表示を通常の操作画面から簡易で判り易い操作画面に切替える。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置の利用に伴うユーザ負担の軽減およびユーザが任意に選択した言語表現によるアプリケーション操作の実現。
【解決手段】 アプリケーションが実行可能な命令データに対応する定義機能データが格納された命令記憶部と、定義機能データを構成する複数の機能語データに対し、少なくとも1以上の同義語データを対応させている機能語辞書データが格納された機能語辞書記憶部とを設け、取得した解析語データに基づいて、機能語辞書記憶部を参照し、機能語辞書データに基づいて、解析語データに一致する機能語データおよび一致する同義語データに対応する機能語データのいずれかを取得すると共に、取得された各機能語データに基づいて言語データに対応する機能データを生成し、生成された機能データに基づく命令記憶部の検索により特定される定義機能データに対応する命令データをアプリケーションに出力する。 (もっと読む)



【課題】 Webページを小型画面用にレイアウト処理して表示させる。
【解決手段】 ブラウザ装置1のフレーム処理部131は,仮想的な標準画面と表示装置2の表示画面との幅の比率からフレーム縮小率を算出し,所定の縮小率限界値を超えないようにフレーム縮小率を調整してWebページのフレームを縮小する。テーブル処理部133は,テーブルの幅が表示画面の幅を超えないように,テーブルと表示画面との幅の比率からテーブル縮小率を算出し,テーブル全体を縮小する。テーブル縮小率が縮小限界値を超えるときは,セルのスパン情報をもとにテーブルのセルをブロック化し,ブロックの列方向の並びの幅が表示画面の幅を超えないようにテーブルをブロック単位で分割して配置する。 (もっと読む)


【課題】 複数のフレームのうち、一のフレームを表示するとともに、表示内容に変更が合った場合、ユーザにとって適切なフレームを自動的に表示することができる。
【解決手段】 データ通信部101により受信された複数のフレームを含むウエブデータに含まれ、ユーザにより指定されたフレームを拡大して画面データを表示部105は表示する。ユーザに指定されたフレームの画面データが表示されているときに、表示されていない他のフレームの表示内容に変更が生じたことをフレーム構成管理部104は判断する。表示内容に変更が生じたことが判断された場合、受信されたウエブデータに含まれるすべてのフレームを表示部105に表示させるようにデータ処理部103は、データ処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 広告を含むポップアップ表示について、閲覧者の煩わしさを解消する技術を提供することにある。
【解決手段】 ネットワークを介して閲覧に供される出力画面において、画面上でクリックするための操作ボタンを可視表示する操作ボタン表示、その操作ボタン表示を含んで設定するものの視認不能な操作可能領域、およびその操作可能領域の周囲に設定するものの視認不能な表示可能領域を備える。 閲覧者が操作するポインタを検知するポインタ位置検知手段と、そのポインタ位置検知手段が表示可能領域内であって操作可能領域よりも外側であるポップ表示領域にポインタの基準位置が滞在した時間を検知する滞在時間検知手段と、その滞在時間検知手段が検知した時間が所定時間よりも長い場合にポップアップ表示を出力するポップ表示出力手段とを備える。 (もっと読む)


リモート端末セッションのシナリオにおいて、アクセシビリティ機能を使用可能にすることに関連する技術を説明する。1つの事例において、プロセスは、リモート端末セッション内の表示要素に関するアクセシビリティ機能から要求を検出する。このプロセスは、この要求に関連するクエリを、その表示要素を生成したコンピューティング・デバイス上にあるコンポーネントに送信する。このプロセスは、さらにこのクエリに対する応答を受信する。
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【課題】 起動されたソフトウェアによって今どのような機能が利用されているのかを利用者に容易に認識させることができる携帯情報処理装置を提供する。
【解決手段】 ソフトウェアを実行するソフトウェア実行部107と、ソフトウェアが実行されたとき、特定のファイルにデータを書き込む機能と特定のファイルからデータを読み取る機能とを含む複数の機能をソフトウェアに提供する機能提供部102と、機能提供部102によって提供される複数の機能の内の何れかがソフトウェアによって利用されているか否かを検知する機能利用検知部103と、ソフトウェアによって情報の表示及び消去が不可能な第2の領域106bを有する表示部106と、複数の機能の内の何れかがソフトウェアによって利用されていることを示すインジケータを表示部106の第2の領域106bに表示するインジケータ表示制御部105とを備える。
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【課題】操作ログ、画面表示履歴及び操作により実行した処理内容に基づいて表示情報の次の状況を生成することで、適切な操作支援を行うこと。
【解決手段】情報端末の操作による操作ログと画面表示履歴をもとに操作履歴の解析処理を行う履歴解析処理部123と、情報端末の画面表示コンテンツを設定する表示コンテンツ設定部127と、を備えた操作支援装置であって、表示画面と操作内容と業務上で実行処理された処理内容とに基づいて決められた次画面表示情報を有する履歴解析ルール129を予め設定し、履歴解析処理部123は、操作ログと画面表示履歴に基づいて、現時点での表示画面と、操作履歴で実行処理された処理内容と、最新の操作内容を把握し、把握の結果を履歴解析ルール129に適用して次画面表示情報を取得し、表示コンテンツ設定部127では次画面表示情報に基づいて次画面の表示コンテンツを設定する。 (もっと読む)


名前空間におけるアプリケーションデータとユーザデータとを区別するための方法及びデータ構造。データ構造は、旧アプリケーションをサポートする間、開発者又はユーザに対して直感的プロファイルレイアウトを提供する。名前空間は、識別されたパブリックフォルダ及び/又はユーザプロファイルに含まれる情報への、ネットワーク経由での開発者又はユーザによるアクセスを許可する階層構造を利用する。
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【課題】作業対象物に関する情報を明瞭に提示することを可能にする。
【解決手段】パターン生成部20により格子模様パターン画像を生成し、生成された格子模様パターン画像をパターン記憶部19に記憶すると共に、第2のプロジェクタ17により作業エリアに向けて投影させる。この投影された格子模様パターン画像を赤外線カメラ10により撮像させ、画像処理部13において、撮像された格子模様パターン画像と、生成された元の格子模様パターン画像とを照合して平面領域を抽出する。そして、抽出された平面領域のうち最大かつ正方形に近い平面領域を検出し、第1のプロジェクタ6により提示情報29を上記検出された平面領域に向けて投影させる。 (もっと読む)


【課題】大量のオブジェクトを有限の表示領域内に表示し、利用者が所望するオブジェクトを容易に選択する。
【解決手段】仮想平面50にオブジェクトを配置する処理と、仮想平面50に投影面(仮想投影体60)を配置する処理と、仮想平面50上のオブジェクトの位置に応じた投影面上のオブジェクトの位置を演算する処理と、投影面上の位置をディスプレイ装置の表示領域101、102上の位置に変換する処理と、表示領域101、102にオブジェクトを表示する処理と、ポインティングデバイスからの指令に基づいて表示領域101、102上のオブジェクトを操作する処理とを含む。 (もっと読む)


【課題】 どの入力部を操作すればどこの表示領域に、対応する情報が表示されるのかを認識させる。
【解決手段】 スキャン枚数を表示する小表示エリア62Aと、スキャン枚数を入力するためのテンキー12とを、図形50Aにより線で結ぶ。これにより、スキャン枚数をテンキー12により入力することを認識することができる。同様に、送信先を表示する表示部62Bと、送信先を入力するための宛先指定パネル22とを図形50Bにより線で結ぶ。これにより、送信先を、宛先指定パネル22を介して入力すると認識することができる。よって、スキャン枚数として送信先を入力したり、送信先としてスキャン枚数を入力する等の誤操作を防止することができる。 (もっと読む)


コンピュータ・システムは接触センタ・インターフェースと、提示インターフェースとを含む。接触センタ・インターフェースは、ユーザに、顧客中心の問題と関連している情報を管理し供給する接触センタ・アプリケーションへのアクセスを提供し得る。提示インターフェースは、ユーザに、品物、サービス、並びに、関連支援に関する情報のためにコンテンツ管理システム(或は知識管理システム)へのアクセスを提供し得る。コンピュータ・システムは同時に見ることができる2つのコンテンツ領域を表示し得て、一方のコンテンツ領域での操作が第2のコンテンツ領域での操作と独立している。それらコンテンツ領域の内の1つは接触センタ・インターフェースを反映し得る一方で、他方のコンテンツ領域は情報アプリケーション・インターフェースを反映し得る。これら2つのコンテンツ領域は動的であって、そうした両領域が独立している中、一方のコンテンツ領域内に表示されたコンテンツは他方のコンテンツ領域と適合した前後関係である。そうしたシステムは瞬時メッセージ伝達ツールに対する表示領域をも含み得る。
コンテンツ管理システムは分類形態で記憶されたコンテンツ・アイテムから成る集合を有するデータベースを含み得て、その分類は少なくとも2つの主要カテゴリー(又は主要類別)を有する。これらカテゴリーは、製品を表すアイテム、サービスを表すアイテム、キャンペーンに対する情報を表すアイテム、ユーザ手続きに対する情報を表すアイテム、並び/或は、ユーザ意向(顧客ニーズ)を表すアイテムと関連し得る。
データベースにおける各コンテンツ・アイテムは1つ或はそれ以上のコンテンツ・オーナーと関連され得る。ユーザは前後関係アイテムの内の1つに対するフィードバックを提供し得る。そのフィードバックは、そのコンテンツ・オーナーが誰であるかをユーザに知らしめる或は決定させること無しに、コンテンツ・アイテムと関連したコンテンツ・オーナーへ経路指定され得る。コンテンツ・オーナーは、コンテンツ著者、コンテンツ管理者、そのコンテンツ・オーナーに対する支持者、或は、人々から成るチームであり得る。フィードバックは、コンテンツ・アイテムにおける任意のエラーを説明するコメント、コンテンツ・アイテムの有用性の各付け、或は、コンテンツ改善に対するコメントであり得る。
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