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Fターム[5E501FA02]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 出力アクション (27,631) | 表示要素 (15,910) | カーソル、ポインタ (885)

Fターム[5E501FA02]に分類される特許

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【課題】指がタッチパッドの操作領域の限界に到達した後にポインタの移動を制御する。
【解決手段】タッチパッド21の周囲に複数の圧力センサ101が配置されている。ディスプレイ15にはポインタ203が表示される。時刻t0で、タッチパッドをスワイプしてポインタを移動させる。時刻t1で指がタッチパッドの操作領域の限界に到達したことを圧力センサ101a、101bが検出する。その後は、スワイプが終了した指で圧力センサに対する押下圧力および押下位置を変更してポインタの移動速度および移動方向を制御する。 (もっと読む)


【課題】ポインタを目的の場所まで効率的に移動させるポインタ移動制御方法および装置を提供することである
【解決手段】コンピュータの処理により、表示装置に表示されたポインタの移動制御を行う方法であって、ポインタ移動可能な表示領域を所定の複数の領域に分割する段階と、ポインタの現在位置を取得する段階と、前記ポインタの位置が前記分割された領域の何れの領域に存在するか(以下、存在領域)を特定する段階と、前記存在領域の画像特性に基づきポインタの速度倍率を算出する段階と、前記速度倍率を、ポインタの通常移動速度に乗じた値を、前記存在領域における移動速度とする段階を有する、ポインタ移動制御方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル上で一連の操作を連続して実行することができるタッチパネル操作技術を提供する。
【解決手段】ディスプレイパネル(1)と、ディスプレイパネルの前面に配された略透明なカバーパネル(2)と、物体が接触したカバーパネル面の座標と接触圧力とを検出する検出部とを備えたタッチパネルの操作方法において、カバーパネルを複数の領域に区分し、それぞれの領域について当該領域の接触圧力を複数の区間に分割して、このそれぞれの区間にタッチパネルを操作する機能を設定し、カバーパネル面の座標と接触圧力とを適宜検知して、検知したカバーパネル面の座標と接触圧力とに基づいて、割り当てられた機能を実行するための操作用画像をディスプレイに表示するタッチパネルの操作方法である。 (もっと読む)


【課題】タッチ操作の利便性を高める。
【解決手段】 タッチパネルを用いた携帯情報端末などの情報処理装置(情報処理端末2)およびその入力制御プログラムに関し、この情報処理装置およびその入力制御プログラムは、情報を表示する表示部(4)の表示面のタッチ位置を検出し、前記タッチ位置に応じてカーソル(ポインタ18)を前記表示部に表示し、前記タッチ位置でのタッチが継続している間、前記カーソルを一定方向に移動させる。 (もっと読む)


【課題】 3次元医用画像に対し、任意の3次元位置に点を設定する操作を支援する医用画像処理装置及び医用画像処理方法を提供する。
【解決手段】 3次元医用画像20に点を設定する際、3次元医用画像20上でマウスダウン操作(マウスのボタンスイッチを押下し続ける操作)が行われると、CPU101は、点を奥行方向へ移動する。このときCPU101は3次元医用画像20の奥行方向の濃度勾配を求め、例えば臓器中心設定モードでは、濃度勾配が小さくなるところで点を低速に移動し、濃度勾配が大きいところで点を高速に移動する。 (もっと読む)


【課題】基幹システム等のメニュー表示に関し、特にメニューの起動履歴に応じたメニュー表示を行うこと。
【解決手段】サーバ102においてユーザが起動したメニューの起動履歴を記憶しておき、情報処理装置101において日次または月次履歴メニューを表示すべく指示がなされると、サーバ102に記憶された起動履歴に基づいて、日々利用するメニューである日次履歴メニュー、または毎月定期的に利用するメニューである月次履歴メニューを抽出して、情報処理装置101に表示させる仕組み。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトを詳細に変動させることができる技術が求められていた。
【解決手段】本開示によれば、表示部に表示されたオブジェクトの変動速度を、オブジェクトの変動方向に関する操作情報を入力可能な入力操作部への加重に基づいて設定する変動速度設定部と、オブジェクトを変動速度で変動させる表示制御部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル式の携帯端末をプロジェクタに接続してプレゼンテーションする場合に、タッチ操作位置を操作対象の表示内容に応じて適切に投影表示することが可能なタッチパネル式電子機器を提供する。
【解決手段】タッチパネル表示部14に対する教師のタッチ操作Tが検出されると、実行中の動作状態に対応した電卓画面G(式入力画面ga+グラフ表示画面gb)上に、そのタッチ操作Tの対象に応じたタッチ位置ポインタM1や移動軌跡ポインタM1〜M4が合成され、プロジェクタ20に出力されるので、スクリーン30に投影表示された電卓画面Gを見ている生徒であっても、グラフ関数電卓10のタッチパネル表示部14(各種の動作に応じた電卓画面)に対する教師によるタッチ操作の内容を明確に把握して、その意図を容易に理解できるようになる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル式表示装置に対する操作性の向上を図ること。
【解決手段】本発明の情報処理装置100は、タッチパネル式表示装置110の表示面に対する被接触物の接触位置を検出する接触位置検出手段101と、接触位置検出手段101にて検出した被接触物の接触位置に応じて、タッチパネル式表示装置110の表示面上における操作位置を表すポインタを当該タッチパネル式表示装置110の表示面に表示制御する表示制御手段102と、を備え、この表示制御手段102は、接触位置検出手段101にて検出した被接触物の接触位置に対して、タッチパネル式表示装置110に表示されているポインタの表示位置を操作位置として、当該ポインタを表示制御する。 (もっと読む)


【課題】映出された投影像を見て確認しながら、タッチパネルに対する指での操作を適切に実行することができるユーザインタフェース装置を提供する。
【解決手段】本ユーザインタフェース装置は、指がタッチパネルに接触したか否かを判定する接触判定手段と、指による押圧力が所定閾値以上であるか否かを判定する押圧力判定手段と、接触判定手段が真の判定を行い且つ押圧力判定手段が真の判定を行った際、指による押し込み操作に対応した動作を発動させ、この動作に応じて画面に表示された画像を制御する動作・画像制御手段と、投影像内の位置であって、指の接触位置に相当する位置を指し示すポインタを映出するためのポインタ情報を生成するポインタ情報生成手段と、ポインタ情報と動作・画像制御手段によって制御された画像とを投影対象に投影するための投影像信号を生成する投影像信号生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】所望の情報へ効率的にアクセスすることができるコンテンツを実現する。
【解決手段】情報をツリー構造状に構成し、ノードごとに画像を準備する。ルートノードの画像152には、内部ノードの画像へのリンクを設定する。リンク領域「R1」への視点移動操作により表示領域が所定のリンク条件を満たしたとき、表示対象を画像152から内部ノードの画像154aへ切り替える。各内部ノードの画像154a、154b、154cには、リーフノードの画像156のいずれかへのリンクを設定する。さらにリーフノードの画像には順序を定義し、リーフノード間で画像を順送りできるようにする。内部ノードの画像154bのリンク領域「b1」からリーフノードの画像「b1」へ表示を切り替え、画像を順送りにして「c1」の画像まで進めたあとで内部ノードに戻る場合は、画像154cのうち領域「c1」を表示する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルに対する指での操作によっても、指の届き難い箇所又は細部において所望の位置を指定することができるユーザインタフェース装置を提供する。
【解決手段】ユーザインタフェース装置は、指の各時点での接触位置に応じて、ポインタの先端の位置を逐次決定するポインタ位置決定手段と、各時点で先端が決定された位置となるようにポインタを表示させるポインタ表示手段と、指による押圧力が所定閾値以上であるか否かを判定する押圧力判定手段と、押圧力判定手段が真の判定を行った際、ポインタの先端の位置に関連付けられた動作を発動させる動作制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】位置検出センサによって検出された指示体の位置が離散的な位置であっても、確実に、表示領域の端位置を算出することができ、所定の表示制御が確実にできる。
【解決手段】表示デバイスの所定の表示領域における指示体による指示位置を検出するために、指示体による指示位置を所定の時間間隔で離散的に検出する位置検出センサが表示デバイスに重畳して配置されている。指示体による移動操作に対応して、位置検出センサによって検出された第1の位置と、この第1の位置に引き続いて検出された所定の時間経過後の第2の位置に基づいて、指示体による移動操作が表示領域の端を通過したか否かを判定する。この判定により指示体による移動操作が表示領域の端を通過したことが判定されたときには、位置検出センサによって検出された位置に基づいて、表示領域の端位置を算出する。この端位置が算出されたことに対応して表示デバイスの表示画面を制御する。 (もっと読む)


【課題】AR機器において、物体に対して付加情報の表示制御を行う際に、携帯可能な指示装置を用いて、直感的に、付加情報の表示制御を行う対象となる物体(対象物)を選択する。
【解決手段】表示装置は、実空間の物体を含む映像を取得する。指示装置は、利用者の操作により実空間の物体を指し示した場合、指し示された物体を特定するための特徴を示す情報を出力する。制御装置は、表示装置により映像を解析して、映像中の物体を特定する。特定された物体に対し、映像中での位置情報を出力する。指示装置から出力された情報に基づいて、指し示された物体に対し、映像中での位置情報を出力する。実空間の物体の付加情報群の中から、対象となる物体の付加情報を抽出する。算出された位置情報に基づいて、付加情報の表示制御を行う。表示装置は、付加情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】文字入力するに際し、入力ミスの訂正に要する手間を低減させる。
【解決手段】文字入力装置1は、文字入力を行う対象となる文字入力領域を表示させる表示制御部17と、文字入力領域に表示中の文字に対する操作を受け付ける入力制御部11と、受け付けた操作に応じて、文字入力領域への文字の入力及び入力確定済み文字列の編集を行うと共に、文字入力領域への表示の反映を表示制御部17に指示する編集入力部12と、文字入力領域に入力され表示された未確定の文字列の中の一文字を選択する操作と、複数種類の編集機能のうち1つの編集機能を選択する操作とを、入力制御部11で受け付けた場合、その一文字を上記1つの編集機能により編集する文字編集制御部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツリストを効率よく表示する。
【解決手段】取得部130が、コンテンツに関連するリストデータを取得し、記録メディア80に記録する。リスト表示部112は、複数のコンテンツ画像を並べて画面に配置する。受付部102が、コンテンツリストのコンテンツ画像に対する選択指示を取得すると、リスト表示部112は、画面の第1領域に、選択されたコンテンツ画像を含むコンテンツリストを表示しつつ、画面の第2領域に、選択されたコンテンツ画像に対応付けられている詳細情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの操作に不慣れな人にとっても、利用しやすいシステムを提供する。
【解決手段】サーバ1は、クライアント2からの要求に応じて、区画情報DB15の各区画の位置情報をクライアント2に送信するとともに、コンテンツDB16のコンテンツ情報をクライアント2送信する制御手段12を備え、クライアント2は、サーバ1から受信した各区画の位置情報およびコンテンツ情報を用いて、第1の領域と第2の領域とを有する画面の表示を制御する表示制御手段22を備え、第1の領域には、コンテンツの分類別の区画と、ポインタと、前記ポインタを移動可能な通路とが表示され、第2の領域には、ポインタに最も近い区画の分類に属するコンテンツのコンテンツ情報が表示され、表示制御手段22は、第1の領域のポインタの移動に連動して、当該ポインタに最も近い区画の分類に属するコンテンツのコンテンツ情報を第2の領域に表示する。 (もっと読む)


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