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Fターム[5F038EZ20]に分類される特許
半導体装置
【課題】出力端子に接続される内部回路の動作開始を早く行うことができる定電圧発生回路を備えた半導体装置を提供する。
【解決手段】クロック信号VOSCが入力されると、内部の複数のノードにおいてポンピング動作を行い、入力端子に供給される電荷を複数のノードを介して出力端子へと順次転送し、出力端子から出力電圧を発生する昇圧回路20と、出力電圧が予め設定された電圧に達した場合、非活性レベルの検知信号VUPTを出力する電圧検出回路30と、検知信号が活性レベルの場合、クロック信号を昇圧回路へ出力し、検知信号が非活性レベルの場合、クロック信号の昇圧回路への出力を停止するクロック信号制御回路40と、を備え、クロック信号制御回路は、検知信号が非活性レベルであっても、入力される制御信号RESETTのレベルに応じてクロック信号を昇圧回路へ出力する。
正負電圧論理出力回路およびこれを用いた高周波スイッチ回路
【課題】負電圧の変化に対して正常な論理回路動作を確保できる範囲である動作ウィンドウの幅の拡張を可能とし、回路動作の確実性、安定性の向上を図った正負電圧論理出力回路を提供する。
【解決手段】論理入力と負電圧との間に、ゲートに論理入力するエンハンスメント型P型電界効果トランジスタEPFET1とブレークダウン保護用素子13,14とが直列に接続され、ブレークダウン保護用素子14に並列に短絡する切替スイッチ8aが接続される。切替スイッチ8aをオン、オフ制御することで、VSSの変動に対して正常な回路動作を確保できる動作ウィンドウの拡張を可能とする。
半導体装置
【課題】パッド下のクラックによるショート不良が抑制された半導体装置を提供する。
【解決手段】パッド開口部18aの下の層間絶縁膜16はコンタクト17で囲われているので、ワイヤボンディング時に生じたパッド開口部18aの下の層間絶縁膜16のクラックはコンタクト17の外周縁17aよりも外側に入らない。よって、クラックを通し、パッド開口部18aは、外周縁17aよりも外側のアルミやポリシリコンなどの金属膜や拡散層とショートしない。
半導体集積回路装置
【課題】レベル変換回路のレイアウト面積の縮小を図る。
【解決手段】半導体集積回路装置(10)は、レベル変換回路(14)と、D/A変換回路(12)とを備える。このとき、パラレル形式のデジタル信号をシリアル形式に変換して上記レベル変換回路に供給するためのパラレル・シリアル変換回路(15)と、上記レベル変換回路の出力をパラレル形式のデジタル信号に変換して上記D/A変換回路に供給するためのシリアル・パラレル変換回路(13)とを設ける。上記レベル変換回路は、シリアル形式のデジタル信号に対応するレベル変換機能を備えていれば良く、パラレル形式のデジタル信号に対応させる場合に比べて、レベル変換回路のレイアウト面積を縮小することができる。
半導体装置およびその製造方法
【課題】抵抗素子の抵抗値のばらつきが抑制される半導体装置と、その製造方法とを提供する。
【解決手段】抵抗素子となるポリシリコン膜が形成される。そのポリシリコン膜が所定の形状にパターニングされる。パターニングされたポリシリコン膜PSAを覆うCVD酸化膜ZF1,ZF2にエッチングを施すことによって、抵抗本体となるポリシリコン膜の部分を覆う部分を残して、コンタクト領域が形成されるCVD酸化膜の部分が除去される。ポリシリコン膜を覆う残されたCVD酸化膜ZF1,ZF2の部分を注入マスクとして、BF2を注入することにより、コンタクト領域に高濃度領域HCが形成される。
半導体装置
【課題】出力信号を高速に変化させかつオーバーシュートやアンダーシュートを抑制できるようにする。
【解決手段】入力信号を反転して出力する主ドライバ11に加えて、補助ドライバ12を設け、入力信号の電圧変化に応じて出力信号が第1の電圧レベルから第2の電圧レベルへ変化するときに、変化開始から主ドライバの出力信号がある電圧レベルを超えるまでの期間では信号変化を補助するように制御部15により補助ドライバの動作を制御し、主ドライバの出力信号がある電圧レベルを超えてから第2の電圧レベルになるまでの期間に信号変化を抑制するように制御部により補助ドライバの動作を制御するようにして、出力信号における信号変化の高速性を向上させ、かつオーバーシュートやアンダーシュートを抑制できるようにする。
半導体回路及びテスト方法
【課題】スキャンチェーンから出力される複数の被試験回路の試験結果情報に基づいて、不良の被試験回路を効率的に特定する半導体回路及びテスト方法を提供する。
【解決手段】複数の被試験回路と、試験回路に対応して設けられた複数の第1のラッチ回路と、第2のラッチ回路と、パターンアドレスに対応して入力信号が規定されたテストパターンのパターンアドレス順に入力される入力信号に基づいて、被試験回路に試験動作を実行させ、動作結果に基づく良否判定値を第1のラッチ回路にそれぞれ出力する複数の内部試験回路と、複数の良否判定値のうち不良判定を示す値がある場合に当該不良判定を示す良否判定値を第2のラッチ回路に出力する総合判定回路と、複数の第1のラッチ回路と第2のラッチ回路とを、第2のラッチ回路に保持された値が最初に出力されるように接続しスキャンチェーンを構成する接続経路とを有し、スキャンチェーンは、入力信号がスキャン出力モードを示す時に、第1、2のラッチ回路に保持された良否判定値を順番に出力値として出力する。
半導体装置
【課題】酸化物半導体層を用いて作製された抵抗素子及び薄膜トランジスタを利用した論理回路、並びに該論理回路を利用した半導体装置を提供する。
【解決手段】抵抗素子354に適用される酸化物半導体層905上にシラン(SiH4)及びアンモニア(NH3)などの水素化合物を含むガスを用いたプラズマCVD法によって形成された窒化シリコン層910が直接接するように設けられ、且つ薄膜トランジスタ355に適用される酸化物半導体層906には、バリア層として機能する酸化シリコン層909を介して、窒化シリコン層910が設けられる。そのため、酸化物半導体層905には、酸化物半導体層906よりも高濃度に水素が導入される。結果として、抵抗素子354に適用される酸化物半導体層905の抵抗値が、薄膜トランジスタ355に適用される酸化物半導体層906の抵抗値よりも低くなる。
半導体装置
【課題】パワー半導体素子において、周辺の電界強度を緩和する構造を小さな面積で実現する。
【解決手段】周辺領域Qにおいては、半導体層との間に周辺層間絶縁層(絶縁層)を介して複数の多結晶シリコン層70が、ソース電極30から端部ドレイン電極41の間にかけて設けられる。多結晶シリコン層70には、その長手方向が水平方向から傾斜した(傾斜角θ、0<θ<90°)傾斜部が設けられている。多結晶シリコン層70の傾斜部においては、p型領域71と、n型領域72とが長手方向に交互に多数形成されている。
トランジスタ回路、双方向スイッチ回路、ダイオード回路及びトランジスタ回路の製造方法
【課題】トランジスタのゲートへの電流を防ぐ。
【解決手段】ノーマリーオン型の第1トランジスタと、ドレインが、第1トランジスタのソースと接続され、第1トランジスタとカスコード接続されたノーマリーオフ型の第2トランジスタと、第2トランジスタのソースと第1トランジスタのゲートとの間に設けられた、第2トランジスタのソースから第1トランジスタのゲートへと流れる電流を抑制する第1電流抑制部とを備えるトランジスタ回路を提供する。
半導体装置
【課題】インダクタの下方の層間絶縁膜への水の浸入を抑制し、かつ、インダクタ性能の低下を抑制する。
【解決手段】半導体装置は、半導体基板と、前記半導体基板上に設けられた層間絶縁膜と、前記層間絶縁膜の上部に設けられたインダクタと、前記半導体基板上に設けられ、前記インダクタの下方の前記層間絶縁膜を前記半導体基板の平面方向で囲む第一の金属壁と、前記半導体基板上に設けられ、前記第一の金属壁で囲まれた領域の外側の前記層間絶縁膜を前記半導体基板の平面方向で挟む一対の第二の金属壁と、を備え、前記第一の金属壁は、前記第一の金属壁の両端部を非接触の状態とする開口を有し、前記第二の金属壁は、前記第一の金属壁の両端部にそれぞれの一端を連結するとともに、前記第一の金属壁で囲まれた領域の外側の位置に開口を有する。
半導体装置及び分圧回路
【課題】複数の抵抗の変化率差を抑制すること。
【解決手段】分圧回路11は、直列接続された2つの抵抗R1,R2を有している。第1の抵抗R1は、入力電圧Vinを供給する配線21と出力ノードN1との間に接続されている。第2の抵抗R2は、基準電圧Vsを供給する配線22と出力ノードN1との間に接続されている。第1の抵抗R1は、P型の半導体基板に形成されたN型のウェル領域(基板領域)31と、このウェル領域31に形成されたP型の拡散領域33を含む。第2の抵抗R2は、P型の半導体基板に形成されたN型のウェル領域32と、このウェル領域32に形成されたP型の拡散領域34を含む。第1のウェル領域31には、入力電圧Vinが供給される。第2のウェル領域32は、第1の拡散領域33に設定された分圧ノードNdと接続されている。
半導体装置
【課題】未使用端子がオープンのままである場合においても、未使用端子とその隣に位置する端子が短絡したことを検出できるようにする。
【解決手段】抵抗素子62は、一端が端子200に接続している。電圧選択部64は、抵抗素子62の他端を電源及び接地の一方に選択的に接続させる。電圧測定回路70は、抵抗素子62の一端(すなわち端子200と接続する側の端部)の電圧を測定する。端子制御回路20は、スイッチ素子66のオン/オフを制御する。接続制御回路30は、電圧選択部64を制御する。
ネスト化複合スイッチ
【課題】高いスイッチング速度及び低いオン状態抵抗を有し、電圧降伏耐性を強化したネスト化複合スイッチを提供する。
【解決手段】ネスト化複合スイッチ240は、複合スイッチに結合されたノーマリオン・プライマリ・トランジスタを含む。複合スイッチは、中間型トランジスタ222とカスコード接続された低電圧(LV)トランジスタ224を含み、中間型トランジスタは、LVトランジスタよりは大きく、ノーマリオン・プライマリ・トランジスタよりは小さい降伏電圧を有する。1つの実現では、ノーマリオン・プライマリ・トランジスタはIII-V族トランジスタとすることができ、LVトランジスタはIV族LVトランジスタとすることができる。
遅延スキャンテスト方法、半導体装置及び半導体装置の設計方法
【課題】従来のスキャンテスト方法では、電源電圧変動を抑制しながら動作クロックの周波数の高い半導体装置をテストできない問題があった。
【解決手段】本発明のスキャンテスト方法は、クロック信号SCLKをスキャンフリップフロップ21〜2nに入力して第1のテストパターンをスキャンフリップフロップ21〜2nに設定し、クロック信号SCLKよりも周波数の高いクロック信号RCLKをスキャンフリップフロップ21〜2nに入力すると共に、スキャンフリップフロップ21〜2nをクロック信号RCLKによらず保持する値を維持するホールドモードに制御し、ホールドモードを解除すると共にスキャンフリップフロップ21〜2nをテスト対象回路の出力に応じて保持する値を更新するテスト結果取得モードに制御し、テスト結果取得モードにおいてクロック信号RCLKを2パルス用いてスキャンフリップフロップ21〜2nに保持されている値を更新する。
半導体装置
【課題】チップサイズの増大を抑えつつ、多数の配線間の時定数を一致させる。
【解決手段】半導体装置は、第1のサイズを持つ第1の外部端子と、第1のサイズよりも小さな第2のサイズを持つ複数の第2の外部端子と、第1の外部端子及び複数の第2の外部端子が、前記第1のサイズを基準として配列される外部端子領域と、外部端子領域に隣接して形成され、複数の第2の外部端子にそれぞれ対応付けられる複数の回路と、複数の第2の外部端子とそれら対応付けられた複数の回路との間をそれぞれ接続する複数の配線とを備える第1のチップを含む。複数の第2の外部端子及びそれらに接続された複数の配線は複数のインタフェースを構成し、複数のインタフェースの夫々は、互いに実質的に等しい時定数を持つように、時定数を調整する調整部を少なくとも一つ含む。調整部の少なくとも一部は、外部端子領域内の第1のサイズと第2のサイズとの差により生じるマージン領域に配置される。
半導体装置の製造方法
【課題】信頼性を低下することなく、高集積化が可能な半導体装置の製造方法を提供する。
【解決手段】この半導体装置の製造方法は、薄膜抵抗体と配線層とが、接続層とビアホールに埋設されたタングステンプラグとを介して電気的に接続されてなる半導体装置の製造方法である。従来、接続層は、バリアメタル層を介して薄膜抵抗体と接続された構成である。この接続層としてアルミニウムを用いたものでは、接続層とタングステンプラグとの線膨張係数の差異に起因してストレスマイグレーションにより、接続層にボイドが発生する懸念があった。本発明では、接続層を除去する工程を実施し、タングステンプラグをバリアメタル層と直接接続する。これにより、タングステンプラグは、アルミニウムよりなる接続層を介することなく、薄膜抵抗体と電気的に接続される。したがって、接続層におけるボイドの発生を抑制し、半導体装置の接続信頼性を向上することができる。
電磁波干渉フィルタ
【課題】小型化が可能な電磁波干渉フィルタを提供すること。
【解決手段】実施形態に係る電磁波干渉フィルタ10は、半導体基板11の表面上に形成された抵抗R、およびこの抵抗Rの両端にそれぞれ電気的に接続された一対のキャパシタC、をそれぞれ具備する複数の電磁波干渉フィルタ回路12と、これらの電磁波干渉フィルタ回路12間の半導体基板11に埋め込み形成された素子分離層13と、を具備する。
テスト回路、集積回路、及び、テスト回路のレイアウト方法
【課題】 より簡易な設計手法で作製可能なテスト回路を提供する。
【解決手段】 テスト回路100は、基板と、基板上に形成された配線部及び被試験デバイス部10とを備える構成とする。テスト回路100では、被試験デバイス本体のパターン形成面内における回転中心位置Oと複数の接続電極13a〜13dのそれぞれとを結ぶ直線L1の延在方向が、配線21の延在方向に対して所定の角度で傾いている。さらに、被試験デバイス本体及び複数の接続電極13a〜13dをパターン形成面内で90度回転させた際にも、複数の接続電極13a〜13d及び複数の配線21〜24間の接続が維持されるような位置に複数の接続電極13a〜13dが配置される。
電源逆接保護装置
【課題】簡素な回路構成により、誘導成分を含む負荷への通電を制御する場合においても、電源逆接保護用半導体素子のゲート破壊を招く虞のない信頼性の高い電源逆接保護装置を提供する。
【解決手段】直流電源10と、グロープラグ18への通電を制御する通電制御用半導体素子14と、過電流保護回路161とグロープラグ18と電源10、及び/又は、通電制御用半導体素子14とを繋ぐ配線17の寄生インダクタンスLを誘導成分として含み、電源逆接保護用半導体素子11として、P-チャンネルパワーMOSFETを通電制御用半導体素子14の上流側に配設すると共に、所定の抵抗値RGを有するゲート抵抗13を介して、P-チャンネルパワーMOSFET11のゲートG11を接地せしめる。
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