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Fターム[5F051AA07]の内容

光起電力装置 (50,037) | 本体材料 (7,491) | 化合物半導体 (938)

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本発明は、光起電力活性半導体材料を有する光起電力セルであって、光起電力活性半導体材料が、式(I)(Zn1-xMnxTe)1-y(SiaTeby (I)[式中、xは、0.01〜0.99の数であり、yは、0.01〜0.2の数であり、aは、1〜2の数であり、かつbは、1〜3の数である]の混合化合物を有するpドープ又はnドープ半導体材料である光起電力セルに関する。 (もっと読む)


本発明は光起電力装置の製造に関し、より具体的には光起電力装置用光吸収層の加工およびアニール処理に関する。本発明の実施形態により、アルミニウム箔基板上でのCIGS光吸収層の製造が可能となる。例えば、光起電力装置は、アルミニウム箔基板(102)、任意選択の基部電極(104)、ならびにIB族、IIIA族、および(任意選択で)VIA族の元素を含有する材料を含む初期の光吸収体(106)を備える。
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【課題】光電変換効率のよい太陽電池の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の太陽電池の製造方法は、p型多結晶Siウエハ1表面にSi層またはSiGe層を形成し(工程5)、Si層またはSiGe層が形成されたp型多結晶Siウエハ1に対し、p型多結晶Siウエハ1とは異なる導電型のn型層53を形成するためのP(リン)をSi層またはSiGe層側から導入してp型多結晶Siウエハ1にpn接合を形成する(工程6)ことで、入射光の波長変化に対する感度変化を示す分光感度を向上させ、光電変換効率を向上させた太陽電池を製造することができる。 (もっと読む)


【課題】変換効率が高く、特に短絡電流を向上することができる有機無機複合太陽電池を提供する。
【解決手段】透明導電膜1、n型無機半導体膜2、n型有機半導体膜3、p型有機半導体膜4、p型無機半導体膜5及び金属電極6がこの順に積層されている。透明導電膜7、n型無機半導体膜8、p型有機半導体とn型有機半導体との混合膜9、p型無機半導体膜10及び金属電極11がこの順に積層されている。n型透明導電膜12、n型有機半導体膜13、p型有機半導体膜14及びp型透明導電膜15がこの順に積層されている。n型透明導電膜16、p型有機半導体とn型有機半導体との混合膜17及びp型透明導電膜18がこの順に積層されている。 (もっと読む)


電気エネルギー発生モジュールは、波付けされた屋根材のようなフラットではない面または建築上のエレメントにマッチするために、所望の二次元プロフィールを呈するように成形される。上記モジュールは、上側カプセル化材料層と下側カプセル化材料層との間にシールされた電気エネルギー発生フィルムを含んでいる。上記カプセル化材料のタイプおよび量は、高い温度および/または圧力が上記モジュールに与えられたときに上記カプセル化材料の形状が変更されることができるが、通常(すなわち、自然に生じる)温度および圧力のコンディションの下では上記カプセル化材料が上記電気エネルギー発生フィルムの周囲に剛構造を与えるものである。したがって、上記モジュールは、適当な圧力および/または高い温度が与えられることによって成形されることができるが、上記モジュールは、通常の温度および圧力のコンディションの下に置かれると直ちに、剛構造を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来の半導体は平面構造をしており太陽電池を想定した場合は光の利用率が低く、またその利用波長領域も限られていた。
【解決手段】 半導体、混晶半導体、半導体組成物において微粒子を燒結し著しく表面積を向上すると同時に可視光領域にまで感度を持たせ、発電効率や界面機能性を格段に向上した事を特徴とする。 (もっと読む)


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