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Fターム[5F051JA09]の内容

光起電力装置 (50,037) | 発電装置 (5,704) | アレイ(パネル) (4,260) | 支持構造 (838)

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【課題】太陽電池モジュールを屋根に固定する際に、部品点数が少なく、かつ、設置作業を容易に行うこと。
【解決手段】屋根材100上面と平行に、かつ、細長状に形成されたベース部410と、ベース部410の幅方向両端部に第1の長さMだけ垂直方向に延び、その先端が太陽電池モジュール200の下面に接する壁面部420とを有するラック部材400と、ベース部410に着脱自在に取り付けられる支持部510と、支持部510からベース部410に対して垂直方向に第1の長さMより長い第2の長さPだけ突出した突出部520と、突出部520からベース部410と平行に延設され、かつ、太陽電池モジュール200の上面に接するモジュール押さえ部530とを備えている。 (もっと読む)


【課題】太陽光を有効に利用し、効率よく太陽光発電を行うことができる土木用ブロックを提供する。
【解決手段】開口部2dを備えた空間部2aを有するブロック本体2と、太陽電池パネル3とからなり、
前記太陽電池パネル3は、下端部付近が前記空間部2aの開口部2d付近に固定されるとともに、上端部付近が前記空間部2a内に傾斜して固定され、該傾斜角度が前記下端部付近が固定された面を水平面とした場合に該水平面に対して5〜80度の範囲であることを特徴とする土木用ブロックである。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの温度上昇が抑制される吸音パネルを提供する。
【解決手段】背面側に太陽電池パネル3を設け、この太陽電池パネル3の側方に背面部35を設けるとともに、この背面部35の表面に遮熱層を形成させる。太陽電池パネル3の側方に背面部35を設けるので、吸音パネル1の背面側全面に太陽電池パネル3が設けられず、その太陽光の受光による温度上昇が抑制される。また、前記背面部35の表面に遮熱層が形成されるので、背面部35の領域における太陽光の受光による温度上昇が効果的に抑制され、吸音パネル1の温度が低減されて、太陽電池パネル3の発電効率が良好なものとなされる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルを備えた自動販売機において、コストを抑え、太陽電池での電力を有効に利用できる太陽電池パネルを備えた使い勝手のよい自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】天面にソーラーパネル21を備え、ソーラーパネル21で発電された電力をバッテリー32に充電し自動販売機の電力の一部を賄うもので、バッテリー32を自動販売機本体前面の外扉11の内部に配置したことにより、自動販売機の電力の一部を賄うバッテリー32の合理的な設置ができ、コストを抑え、太陽光発電を有効に利用できるソーラーパネル21を備えた使い勝手のよい自動販売機を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの寸法サイズに応じて容易に調整して支持させることができる太陽電池パネルを用いた外装構造を提供する。
【解決手段】本発明は、太陽電池パネル1の流れ方向の端縁の裏面側に継手捨板2を配して接続すると共に、桁行き方向の端縁を横支持材3にて支持して接続し、該横支持材3を下地5に固定した縦支持材4に支持させる外装構造であって、前記継手捨板2は排水路21を、前記横支持材3は流水空間31を、前記縦支持材4は排水空間41を備え、前記排水路21は前記流水空間31に連絡され、前記流水空間31は前記排水空間41に連絡されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池モジュールを寄棟屋根に千鳥配置したときの外観不良を解消する。
【解決手段】 平面矩形の太陽電池モジュール2の縦横比を1:2として、寄棟屋根11に設置することにより、太陽電池アレイAの寄棟屋根11における隅棟13側両端に生じる階段状のL字状段部に、直角2等辺三角形に構成したダミーモジュール3を嵌合するように配置し、その斜辺によって太陽電池アレイAの両端を連続した直線とする。ダミーモジュール3は、太陽電池モジュール2と同様にフレーム31、セル32、カバーガラスを備えて形成する。太陽電池アレイAが、寄棟屋根11と相似形をなすようになり、良好な外観を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】
ガス絶縁開閉装置と気中送電線を接続するガス絶縁母線(GIB)においては、JECやIECなどの機器規格によってタンク外表面の温度上昇値が規定されており、特に屋外の変電所においては、直射日光の影響による温度上昇など気象条件によっても大きく影響を受ける結果、大型化や資材費が高くなるなどの課題があった。
【解決手段】
本発明のガス絶縁母線ユニットでは、送電線とガス絶縁開閉装置を接続する母線導体3を、絶縁ガス2を封入したケース1内に配したガス絶縁母線5において、このガス絶縁母線5の上方に太陽光発電装置6の太陽光パネル6aを備え、当該太陽光パネル6aを、前記ガス絶縁母線5の設置空間7dを確保し、かつ、前記ガス絶縁母線5への太陽光の入射量を抑制可能な位置となるように架台7にて支持したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】軌道を有効に活用して太陽電池モジュールの設置面積を確保することを可能とした太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】走行レール10と、走行レール10を走行する車両20と、走行レール10に隣接して配設された太陽電池モジュール30と、伸縮可能な支持部材40と、を備える太陽光発電システム1であって、太陽電池モジュール30は、支持部材40に支持されていて、車両20は、走行レール10を走行する車輪21と、太陽電池モジュール30を下方に押圧する押圧手段22と、を備えており、車両20が車輪21により走行レール10を走行する際に、押圧手段22により太陽電池モジュール30が押し下げられる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールと屋根構造を形成する他の部材が、一体感を有していて見栄えが良く、防水性が高い屋根構造を提供する。
【解決手段】屋根部材の一部が隣接する屋根部材と重なって、屋根部材の一部が露出する状態で屋根下地上に平面的な広がりをもって並べて載置され、断面構造に2枚の屋根部材が重なった2重部位と、3枚の屋根部材が重なった3重部位がある基礎屋根構造を有し、太陽電池モジュールは電力を取り出す端子ボックスを裏面側に備え、端子ボックスが2重部位の上に位置すると共に、太陽電池モジュールが基礎屋根構造上に平面的な広がりをもって並べて載置されることを特徴とする屋根構造を提供する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの敷設が容易な作業屋根構造、太陽電池モジュールの取付け具及び太陽電池モジュールの取付け方法の提供を課題とする。
【解決手段】複数の屋根部材からなる基礎屋根構造を有する建物に対して、板状の固定部と、モジュール載置部とを有し、固定部の一部又は全部は屋根部材同士の重なり部分に挟まれて配置する取付け具を複数用いて太陽電池モジュールを載置する屋根構造であって、太陽電池モジュールは軒側の辺部が前記取付け部のモジュール載置部に載置されて敷設され、ケーブルによって列方向に隣接する太陽電池モジュール同士が電気的に接続され、前記ケーブルが棟側に隣接する段に属する太陽電池モジュールの下部に収納されるものであり、ケーブルが収納される際に取付け具の固定部に設けられたケーブル係止部に係止されることを特徴とする屋根構造を提供する。 (もっと読む)


【課題】家屋の屋根に敷設する太陽電池モジュールを改良する。太陽電池モジュールは長期間に渡って使用されるものであり、ねずみにかじられる等の小動物や昆虫等による害が懸念される。本発明は、この懸念を払拭することを課題とするものであり、長期に渡って使用することができる屋根用の太陽電池モジュールの提供を課題とするものである。
【解決手段】太陽電池モジュール10は、特有の構成として、各太陽電池セル17を横断する限定溝21が設けられている(図3参照)。そして限定溝21よりも上側の領域(B領域)は、端子ボックス14に接続されていない。太陽電池セル17を横断する限定溝21が、上部側の太陽電池モジュール10−2に対する重なり部分から僅かに外側に露出する位置にある。 (もっと読む)


【課題】本発明は、2枚の片面受光型発電セルを使用して発電効率を向上させるとともに、片面受光型発電セル同士の電気的絶縁の問題を解消でき、かつ部品点数を削減することができる両面受光可能な太陽電池パネルを提供する。
【解決手段】3枚のガラス板18、20、22と2枚の片面受光型発電セル24、26を備え、ガラス板18とガラス板22との間に片面受光型発電セル24を配置し、ガラス板22とガラス板20との間に片面受光型発電セル26を配置した三重構成の合わせガラス構造を有する両面受光可能な太陽電池パネルとする。2枚の片面受光型発電セル24、26を使用したので、発電効率が向上する。また、2枚の片面受光型発電セル24、26の間にガラス板22を配置させたので、片面受光型発電セル24、26同士の電気的絶縁が確実になる。更に、1枚の太陽電池モジュールからなる構成なので、部品点数が少なくなる。 (もっと読む)


【課題】設置場所に応じて太陽電池パネルの設置枚数が異なる場合であっても簡単に対応でき、太陽電池パネルの設置コストの低減化を図る上で有利な太陽電池用架台装置を提供すること。
【解決手段】細長形状の複数の架台12がそれらの長手方向を平行させた状態で並べられる。第1連結部材14は、隣り合う2つの架台12の長手方向の一方の端部間を連結し、第2連結部材16は、他方の端部間を連結する。太陽電池パネル18は、隣り合う各架台12の2つの載置面1206のうちの互いに近い方の載置面1206にその両側下面が載置されて配設される。押さえ具20は、架台12の上部に取着され、太陽電池パネル18を載置面1206に押圧する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを軒先端部から隙間なく配置可能であり、風の吹きあげに強く、家屋の外観を損なわない屋根構造及び軒先取付け具の提供を課題とする。
【解決手段】軒先部分の屋根部材上に軒先固定具を有し、軒先取付け具は複数の固定片と固定片同士を接続する接続片とを有し、前記固定片は、軒先に位置する屋根部材の軒先側の辺近傍の表裏面と接する屋根部材保持凹部と、当該凹部から高さ方向に離れた位置に設けられた支持台部とを有し、前記固定片は間隔を開けた状態で接続片に取り付けられており、前記軒先固定具の凹部が基礎屋根構造の突端部分にある屋根部材に嵌まり込み、最も軒先側にある太陽電池モジュールの軒側突端部分が固定片の支持台部に載置されていることを特徴とする屋根構造を提供する。 (もっと読む)


【課題】太陽光と太陽熱を活用して太陽電池の発電効率を向上できるとともに、給湯のための水の加温及び暖房のための空気の加温を可能に太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】屋根2202の上面に配置される太陽電池パネル12と、太陽電池パネル12の裏面に該裏面の全域が覆られるように設けられ太陽電池パネル12を冷却するとともに太陽熱により加温される流体を生成する冷却・加温用チャンバー14と、屋根2202の上面と冷却・加温用チャンバー14との間に設けられた第1断熱材16と、第1断熱材16の全表面が覆われるように収容する断熱材収容部1802及び冷却・加温用チャンバー14を収容保持するチャンバー収容部1804を有する外装ケース18とを備える構成にした。 (もっと読む)


【課題】スレート屋根の特徴を活用して、作業の危険性を減少させつつ取り付け強度を確保する、太陽光発電装置の取り付け装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の波形スレート部材3,4を備えるスレート屋根2に太陽光発電装置9を取り付ける太陽光発電装置の取り付け装置1であって、太陽光発電装置9を設置する架台5と、架台5を、スレート屋根2に接続する複数の固定具6と、を備え、複数の波形スレート部材3,4のそれぞれは山部7と谷部8とを有し、隣接する波形スレート部材3、4同士は部分的に重複して設置され、複数の固定具6は、複数の波形スレート部材3,4同士が重複していない山部7の少なくとも一箇所に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 複数の太陽電池パネルを空中において安定して支持設置し、その下部空間を該太陽電池パネルからの電力を受電する用途に有効に利用させる太陽電池パネルの支持装置を提供する。
【解決手段】 太陽電池パネルの支持装置は、支持体に張架された複数の空中支持線条と、空中支持線条により案内支持されて空中支持線条の長手方向移動自在で、線条の一部への収束及び線条全体への展開を自在に行なえるように配置された複数の太陽電池パネルと、空中支持線条の長手方向に沿って複数の太陽電池パネルを移動させる駆動機構と、を備える。通常は張架した空中で面状に展開した状態で太陽光を受光して発電を行なうとともに、ある程度の風速の風が吹いたりあるいは、強風時などでは空中支持線上でその一部に複数のパネルを収束して退避させることで安定して太陽電池パネルを空中設置できる。 (もっと読む)


【課題】太陽光をさらに有効活用し、より多くの電力を得ることのできる太陽電池を提供することを課題とする。
【解決手段】光電変換素子と熱電変換素子を備え、前記光電変換素子が表面保護基板と裏面保護基板と枠体により囲まれており、且つ、前記熱電変換素子が前記裏面保護基板部分もしくは前記枠体部分に設置されていることを特徴とする太陽電池とした。また、光電変換素子と熱電変換素子を備え、前記光電変換素子が表面保護基板と裏面保護基板と枠体により囲まれており、且つ、前記熱電変換素子が前記裏面保護基板部分に設置されており、且つ、前記熱電変換素子が上部に光電変換素子が設けられておらず太陽光が通過する箇所に設置されていることを特徴とする太陽電池とした。 (もっと読む)


【課題】降雨後のモジュール表面への水の溜りを防止し、乾燥時に汚れが残留する事をなくすため、太陽電池モジュール表面に溜まる雨水を太陽電池モジュール外に排水することができる太陽電池モジュールの排水構造を提供する。
【解決手段】端面封止部材1は太陽電池モジュール本体が嵌め込まれる凹部溝14を備え、端面封止部材1を介して太陽電池モジュール本体を枠体に挿入する。端面封止部材1の少なくとも1箇所に、太陽電池モジュール本体の受光面側から裏面側に水を排出するための薄肉部32を備える。 (もっと読む)


【課題】 固定金具の位置を限定することで最適に設計された強度を確保することができ、更に固定金具の固定方向を限定しない太陽電池モジュールを得ること。
【解決手段】 太陽電池モジュールは、複数並べられた太陽電池セルが封止されて成る太陽電池パネル70と、太陽電池パネル70の外縁部を全周にわたって囲む枠部材10とを有し、枠部材10は、太陽電池パネル70の外縁部を保持するコ字状部(縁保持部)11と、コ字状部(縁保持部)11の背面から外方向に張り出した突出部17とを有し、突出部17の一部に、枠部材10を架台90に固定するための固定金具30が係合するための切欠部18が設けられている。 (もっと読む)


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