説明

Fターム[5G006AA09]の内容

押釦スイッチ (3,141) | 接触機構(切換態様) (219) | 無接点 (41) | 感磁性素子 (4)

Fターム[5G006AA09]に分類される特許

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【課題】無段階または段階的に速度制御を変化せさることができると共に、非接触方式のトリガースイッチを提案する。
【解決手段】スイッチ本体12からトリガー部14が摺動自在に配されたトリガースイッチ10において、トリガー部14から1個の移動部材16が突出し、その先端にマグネット20が配され、このマグネット20と相対向する位置にホール素子22が配され、ホール素子22は、マグネット20との離間距離に対応した電圧レベルのスイッチ信号を出力するものである。 (もっと読む)


【課題】電子機器の操作部を構成するための可動接点体に関し、電子機器への磁気による悪影響を及ぼさないものを提供する。
【解決手段】消磁した下方開口のドーム状をした弾性薄板金属製の可動接点11と、上記可動接点11の上面を、下面に備えた粘着層2Aにより粘着保持した絶縁樹脂製のベースシート2とで可動接点体13を構成するようにしたことにより、電子機器への磁気による悪影響を及ぼさない可動接点体およびそれを用いたパネルスイッチが装着された電子機器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 小型化、特に薄型化が可能で、原点復帰機構を有し、磁石がどの位置にあるかを特定でき、複数の検出機能と防水機能を有すること。
【解決手段】 磁石12が発生する磁束密度を検知する磁気検出手段11と、磁石12を一軸上で移動又は傾斜可能に保持する弾性部材13と、磁石12を移動又は傾斜させる操作部材14とを備え、磁石12の移動又は傾斜によって生じる周囲磁束密度の変化を磁気検出手段11で検出する。実装基板15上には弾性部材13が設けられている。磁石12は、実装基板15に対して垂直な方向に着磁され、磁気検出手段11は、磁石12の着磁方向と平行な方向の磁束密度を検出し、磁石12の移動方向又は傾斜方向と平行な直線上で、かつ実装基板15上に複数個配置されている。 (もっと読む)


【課題】 入力操作のミスを少なくすることができる凹凸形成装置及びそれを備えた押圧式入力装置を提供する。
【解決手段】 押圧式入力装置は、複数の押圧スイッチを備えたメンブレンスイッチ10とこの上に配置された凹凸形成装置1とからなる。この凹凸形成装置1は、磁性流体23が封入された柔軟シート2の下に、磁性流体23に磁界を与え得る複数の電磁石3を配列した。 (もっと読む)


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