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Fターム[5G015GA05]の内容

予備電源装置 (7,175) | 回路方式(交流出力) (733) | 静止形(交流入力) (627) | 2並列形 (468)

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【課題】交流負荷に安定して電力供給できる二次電池を備えた電力供給装置を提供する。
【解決手段】電力系統1に接続され交流電力を直流電力へ変換する二次電池用パワーコンディショナ2と、電力系統1に対する要求電力値を決定し二次電池用パワーコンディショナ2を制御するコントローラ4と、二次電池用パワーコンディショナ2の二次側に接続され直流電力を充放電する二次電池3と、二次電池3と並列に接続され、直流電力を交流電力へ変換し、二次側に接続された住宅負荷6の消費電力に応じて供給する電力を制御する電力調整機能を有する住宅負荷用パワーコンディショナ5とを有する電力供給装置。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおいては、高可用性、高信頼性が求められ、サーバを構成する部品や無停電電源装置、分電盤、施設への電力供給も冗長化する場合がある。この場合、停電で電力供給ができなくなる直前にオペレーティングシステムをシャットダウンする処理が実装されているが、他方の電源装置への電力供給がされている場合でもオペレーティングシステムのシャットダウン処理が実行される課題がある。
【解決手段】冗長化電源監視システムは、サーバの電源装置に入力される電源供給情報を電源装置ごとに電源情報読取部でデータ管理し、電源監視制御部でモニタリングし、電源供給されていない電源装置部位の判別を行う。判別部位が無停電電源装置の入力部の場合は、オペレーティングシステムのシャットダウン処理を行うか、他方の電源装置の電源供給情報から継続的に稼働させるか制御する。 (もっと読む)


【課題】デバイスへの冗長電力供給構成を提供する。
【解決手段】デバイスに電力を供給するシステム100は、AC電力を供給し、入力線に選択的に接続可能である第1の電力モジュール108と、第1の通信モジュール110とを有する第1の電源ユニット104を含む。システムは更に、入力線に選択的に接続可能であり、AC電力を供給する第2の電力モジュール112と、第1の通信モジュールに結合された第2の通信モジュール114とを有する第2の電源ユニット106を含む。第1又は第2の電源ユニットのうちの一方だけが所定の時点で入力線に結合される。 (もっと読む)


【課題】安価で長時間バックアップする機能と負荷からの回生電力を吸収できる機能とを有する無停電電源装置を提供する。
【解決手段】無停電電源装置10に設けられた蓄電手段19は、第1のエネルギー蓄積貯蔵要素22と、第2の電力変換器23を介して第1のエネルギー蓄積貯蔵要素22と並列に接続された回生電力を吸収するための第2のエネルギー蓄積貯蔵要素24と、当該蓄電手段に流れる電流を検出する電流検出手段25と、電流検出手段25からの検出電流に基づいて第2の電力変換器23を制御する第2の制御手段27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高信頼度デュアル電源自動切換回路及びその隔離装置の提供。
【解決手段】電源切換回路4及び電力監視モジュール5を包含し、該電源切換回路4は主電源回路41と予備電源回路42を包含し、該主電源回路41は、切換スイッチ411に連結され、該切換スイッチ411内に、直列に複数のスイッチ素子4111が接続され、該予備電源回路42に第2切換スイッチ421が接続され、該第2切換スイッチ421内に複数のスイッチ素子4211が並列に接続され、該予備電源回路42の出力端424は該主電源回路41の出力端414に接続されて出力電力を提供し、該電力監視モジュール5は、該電源切換回路4の電源入力と出力の電圧と電流状況を監視し、該主電源回路41の切換スイッチ411と該予備電源回路42の第2切換スイッチ421の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電装置等分散型電源装置の単独運転が検出された場合には、電気事業者側の系統に分散型電源装置からの電源が供給されることを防止しつつ、需要者の安全、安心、快適性を損なうことなく、分散型電源装置の経時的に変化する発電量に応じて継続的に、需要者側に分散型電源からの電源供給が行える分散型電源供給システムを提供する。
【解決手段】商用電源系統から負荷回路へ至る電路に介在し、負荷回路及び分散型電源系統を共に商用電源系統と解列させる電路開閉器と、商用電源系統からの電源供給が途絶えたことが検出された場合には、電路開閉器に商用電源系統停電検出信号を出力する系統保護手段とを備え、電路開閉器は、前記信号をトリガ信号として自身の接点を開離させ、商用電源系統から解列させる一方、負荷回路に対する給電は分散型電源から保つ。 (もっと読む)


【課題】電力変換手段で変換される電流量を低減してエネルギ損失を低減し得る装置を提供する。
【解決手段】スイッチ手段(7、8)の切換と電力変換手段(10)が電源(1)へ供給する電流とを制御する制御手段(15)を有し、制御手段(15)は、検出電圧と同一位相となる基準電流と、スイッチ手段(7、8)が接続されているとき授受される蓄電電流とを演算し、基準電流から検出電流を差し引いた値である第1電流の絶対値と、基準電流から検出電流及び蓄電電流を差し引いた値である第2電流の絶対値との大小を判定し、第2電流の絶対値が第1電流の絶対値より小さいときにはスイッチ手段(7、8)を接続すると共に電力変換手段(10)が電源(1)へ供給する電流を第2電流に制御し、第2電流の絶対値が第1電流の絶対値より大きいときにはスイッチ手段(7、8)を切断すると共に電力変換手段(10)が電源(1)へ供給する電流を第1電流に制御する。 (もっと読む)


【課題】負荷に接続している複数の交流電源のうちの一つからの電力供給が停止した場合に、電力供給が全く途切れずに負荷への電力供給を続行可能な電力供給制御方法を提供する。
【解決手段】負荷に並列的に接続する第1の交流電源と前記第2の交流電源ともに運転状態である平常状態時に、第1の交流電源から、導通方向が互いに逆で並列に接続された1対の半導体素子から構成される第1の半導体スイッチを介して負荷に電力を供給し、第1の交流電源から前記負荷への電力供給と並行して、第2の交流電源から、導通方向が互いに逆で並列に接続された1対の半導体素子から構成される第2の半導体スイッチを介して負荷に電力を供給し、平常状態から第1の交流電源の運転が停止する異常状態に変化した場合、第1の半導体スイッチを両導通方向ともに非導通状態とするとともに、第2の交流電源から第2の半導体スイッチを介した負荷への電力供給を続行する。 (もっと読む)


【課題】給電切換操作に対しても無瞬断切換動作が可能となり、負荷給電に対する信頼性を向上させることが可能な無停電電源システムを得る。
【解決手段】蓄電池6から電力を受け交流出力を行うインバータ7と、7の出力電圧が出力電圧基準に一致するように7の出力電圧指令を生成する電圧制御手段と、該電圧制御手段からのインバータ出力電圧指令に基づき7を構成するスイッチング素子のゲートを制御するゲート制御回路と、7の交流電源から電力供給を受け、交流電力の供給及び遮断を行う半導体スイッチ12と該半導体スイッチと並列に接続された接触器13とを有した第1の無停電電源装置1aと、第1の無停電電源装置1aと同一構成の無停電電源装置1bとの出力を切り換えることができる無停電電源システムにおいて、無停電電源装置1a、1bの双方の出力を同期させる回路21a、21bを備えた無停電電源システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザが常時インバータ方式と常時商用方式の切替え機能を有効に活用すること。
【解決手段】省電力モードを有し、自己が省電力モードを選択している旨の省電力モード選択情報を外部に伝達するコンピュータ装置3の電源をバックアップする無停電電源装置2において、省電力モード選択情報を受け取るモード選択情報受取部14と、モード選択情報受取部14が省電力モード選択情報を受け取ったことを契機として、商用電源4の異常の検出の有無に関わらず、インバータであるDC/AC変換部12から電源供給する常時インバータ方式、または、商用電源4の異常が検出されていないときは、商用電源4から電源供給し、商用電源4の異常が検出されたときは、DC/AC変換部12から電源供給する常時商用方式のいずれかを選択する処理を実行する制御部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 並列運転した複数台の無停電電源、または単機運転の無停電電源からなる無停電電源系統を2組備え、この2組の無停電電源系統の何れか一方から対応する負荷への給電を行う切換盤を複数台備えてなる無停電電源システムの動作特性を改善する。
【解決手段】 高速切換盤それぞれはサイリスタスイッチ2組とCT2個と切換制御回路2組とで構成し、2組の切換制御回路それぞれを形成する補助CT71,72,75、分流抵抗73,74、演算素子76,78、抵抗77、79、PT80、電力演算回路81、スイッチオフ判定回路82などにより、メンテナンス時のみならず、通常時の負荷への給電経路を切換える際にも、この切換制御回路により、双方の無停電電源系統から同時給電するラップ期間を制御することで、従来に比して、当該する負荷の両端電圧の擾乱を少なくできる無停電電源システムを具現する。 (もっと読む)


【課題】昇圧チョッパ回路とDC−ACインバータの間のコンデンサの容量を可能な限り小さく抑え、かつ、装置全体が小型で安価なものを提供すること。
【解決手段】昇圧チョッパ回路と、直流電源回路と、DC−ACインバータと、昇圧チョッパ回路とDC−ACインバータの間のコンデンサと、切り替え制御回路とを具備した無停電電源装置において、制御回路は、入力電圧検出回路の入力検出信号に基づく交流電源を回復させる信号により直流電源回路の出力電圧よりも高い電圧を出力レベルとして設定した昇圧チョッパ回路の再起動と、この昇圧チョッパ回路の再起動からDC−ACインバータのコンデンサの電圧が安定するまでの直流電源回路の継続動作とを制御する。 (もっと読む)


【課題】筐体内に収納されているユニット同士の電気的接続作業の効率化を図ることができるとともに、筐体内のユニットを収納するスペースを十分に確保することができる電力変換装置を提供する。
【解決手段】筐体内に、電力変換を行う複数のユニットが多段に収納されている。第1ユニット32の下部から下方に向けて第1接続端子54が突出し、第1ユニットに対して下部に隣接して筐体に収納されている第2ユニット33の上部から上方に向けて第2接続端子62が突出し、これら第1接続端子54及び第2接続端子62が、直接に電気的接続されている。そして、第1接続端子54及び第2接続端子62の接続位置は、筐体の着脱自在なカバーで閉塞された前面側の開口部近くである。 (もっと読む)


【課題】常用無停電電源装置と、共通予備無停電電源装置と、常用無停電電源装置の直送給電入力切換器からなり、一部の無停電電源装置が故障や保守等で停止しても無停電電源装置からの電力供給を継続する、共通予備方式無停電電源システムにおいて、共通予備無停電電源装置の容量を必要以上に増やさず経済性および信頼性がより高いシステムを実現する。
【解決手段】共通予備方式無停電電源システムにおいて、共通予備無停電電源装置に、常用無停電電源装置に対して優先度の異なる複数の切換条件を設定する入力切換制御部を設ける。 (もっと読む)


【課題】電力系統異常が原因で起こる変圧器の偏磁を確実に抑制すること。
【解決手段】電力貯蔵装置7を有し直流を交流/交流を直流に変換する電力変換装置1を、変圧器2を介して電源0を有する電力系統・負荷8に並列に接続し、電力系統と連系する点に、電力系統から負荷8および電力変換装置1を切り離し可能な系統連系スイッチ9を備え、常時は、電力系統側から電力貯蔵装置7に電力を貯蔵/電力貯蔵装置7から電力を放出を行ない、電力系統の異常時には、系統連系スイッチ9を開放して電力変換装置1から負荷8に給電する系統連系電力変換システムの制御装置において、系統連系スイッチを投入して系統連系されている場合に、電力系統の電源電圧と同期回転する回転座標上の電流制御器の、電源電圧成分と一致する軸成分/当該軸と直交する軸成分のいずれか一方の軸成分のみの出力の大きさを制限して、電力変換装置の出力電圧を決定する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】停電が復旧すると自動的に電磁接触器が閉路して負荷への電力供給を再開できる電力制御装置を提供すること。
【解決手段】 電磁接触器を介して電気機器に電力を供給する電力制御装置において、
前記電磁接触器が停電により開路した後、前記電磁接触器の制御系が動作中に復電したら自動的に閉路して負荷への電力供給を再開することを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】 電源電圧が瞬断した場合でも、電源電圧が低電圧であることを確実に検出すること。
【解決手段】 微分回路(抵抗R4,コンデンサ5)がメイン電源部4の出力電圧の微分波形を生成し、スイッチ手段(ダイオードD4,抵抗R3,コンデンサC4)に供給する。スイッチ手段は、微分回路の出力電圧が低下するとダイオードD4がオン状態になって、マイコン6の電圧検出端子bに、電源電圧が低電圧になったことを示すローレベルの電圧を供給する。メイン電源部4の出力電圧が瞬断した場合であっても、微分回路が出力電圧の瞬間的な立ち下がりエッジに反応して、出力電圧を低下させるので、マイコン6は出力電圧が低下したことを確実に判断することができる。 (もっと読む)


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