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【課題】コンバータ装置によって変換された直流電力を受け付け、さらに出力すべき周波数を特定する電源装置を提供する。
【解決手段】電源装置220は、コンバータ装置210によって交流電力から変換された直流電力を、二次電池221に充電する充電部222と、電力を出力すべき周波数に関連する情報である周波数情報を外部から取得する周波数情報取得部223と、二次電池221の出力電力を、周波数情報から判別される周波数の交流電力に変換するインバータ部225とを備える。 (もっと読む)


【課題】エネルギー貯蔵手段を備える発電装置およびこのタイプの装置のための制御プロセスを提供すること。
【解決手段】本発電装置は、配電ネットワーク(Res)に接続するために設計された発電手段、および電気エネルギー貯蔵手段(2)を備える。
また、本装置は、エネルギー貯蔵手段の動作を管理するための、ならびに貯蔵手段(2)を前記発電手段および前記ネットワークに接続するためのコントローラ(3)を備え、それによってコントローラが、ネットワーク、エネルギー貯蔵手段、発電手段、およびネットワーク事業者に由来する一連の情報(I1、I2、I3、I4)を受け取り、供給が中断した場合にエネルギー貯蔵手段(2)から装置内の発電手段および一連の補助機器への電力の供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】災害時等、商用電源からの電力供給が停止し、備えている蓄電池からの電力供給も停止した場合であっても、蓄電池からの電力供給を自動的に再開し、電力供給を継続的に行うこと。
【解決手段】電力管理装置100は、商用電源2からの電力供給が停止しているか否かを監視し、商用電源2および蓄電池600から無線通信装置200へ電力供給を制御するMC700を、商用電源2からの電力供給状況に応じて制御する商用電源監視部110と、商用電源2からの電力供給が停止している場合に、蓄電池600の電圧を監視し、蓄電池600の電圧が予め設定された供給可能電圧値まで上昇したか、または、供給不可能電圧値まで下降したかに応じてMC700を制御する蓄電池監視部120を備える。 (もっと読む)


【課題】交流出力の切換えを確実に実行することが可能な無停電電源装置を提供する。
【解決手段】無停電電源装置は、交流入力電源2または蓄電池30からの電力を負荷4に供給するためのインバータ12と、インバータ12と負荷4との間の通電経路に介挿接続されたコンタクタ15と、バイパス入力電源3と負荷4との間の通電経路に介挿接続されたバイパス回路と、インバータ12の動作を停止するときに、コンタクタ15を開放する一方で、バイパス回路を閉成するように構成された出力切換回路250と、出力切換回路250とは独立して設けられ、負荷4に供給される電力の電圧低下を検出したときにバイパス回路を閉成するように構成された出力切換回路40とを備える。 (もっと読む)


【課題】停電等の非常時において、系統電源とは別の供給電源から電力を供給する電力供給システムを提供することを目的とする。
【解決手段】系統電源1から複数の機器3a〜3c,4a〜4cおよび複数の回路20A〜20Cに電力を供給するための分電盤10Aを介して前記系統電源1に接続され、前記複数の機器および前記複数の回路に電力を供給するための非常時分電盤10Bと、前記非常時分電盤10Bに接続されている、前記系統電源1とは別の供給電源2,6と、前記非常時分電盤10Bに接続されている前記系統電源1と別の供給電源とのいずれかの電源を選択する制御手段30と、を備え、前記制御手段30は、停電または電力使用制限の非常時には非常時分電盤10Bに接続されている前記別の供給電源を選択し、この選択された前記別の供給電源2,6から前記機器および前記回路に電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電源を備えた電源供給器を提供する。
【解決手段】本発明に係るバックアップ電源を備えた電源供給器は、複数本の電源出力ケーブルが設けられた本体と、本体上に設けられる電源ソケットと、本体の内部に対応して設けられ、そして電源ソケット、かつ電源出力ケーブルに電気的に接続されることにより、電源ソケットからの電源、または商用電源が中断された場合のバックアップ電源のいずれかを出力することを選択することができる電源供給モジュールと、本体の電気回路空間の内部に対応して設けられ、かつ電源供給モジュールに電気的に接続される電池モジュールと、本体の電気回路空間の内部に対応して設けられ、電池モジュールおよび電源供給モジュールに電気的に接続される充電回路モジュールと、を備えるように構成される。 (もっと読む)


【課題】商用電源の相回転が異なっていても入力系統からの電源供給を可能とする電力変換装置を得る。
【解決手段】商用電源7から供給される交流電力を直流電力に変換するコンバータ10と、10の電流が電流振幅基準に一致するように10の出力電圧指令を作成する電流制御回路20と、電流制御回路20からの10の出力指令に基づき、10を構成するスイッチング素子のゲートを制御するゲート制御回路27を有した直流出力型の電力変換装置において、7の相回転異常を検出する相回転異常検出回路51と、51の出力によりコンバータ制御回路14の入力とコンバータゲート出力を変更する回路とを備えた電力変換装置。 (もっと読む)


【課題】商用電力系統が停電したとき、内燃機関の動作を適切に制御して自立運転を確実に開始させるようにしたコージェネレーション装置を提供する。
【解決手段】商用電力系統から電気負荷に至る交流電力の給電路に接続可能な発電機と発電機を駆動する内燃機関(エンジン)とからなる発電ユニットを少なくとも備えたコージェネレーション装置において、商用電力系統が停電したか否か判断し(S24)、商用電力系統が停電したと判断される場合、内燃機関を一旦停止させ(S36)、次いで自立運転が開始されるとき、昇圧電源(DC/DCコンバータ)をバッテリ23に接続して内燃機関を始動させると共に(S38、S40)、内燃機関が始動した後、発電機から電気負荷への交流電力の供給を開始する(S44)。 (もっと読む)


【課題】容量を小さくできる制御棒駆動装置用電源装置を得る。
【解決手段】制御棒駆動装置6が必要とする電力の50%を供給可能な無停電電源装置3を2台有する第1の駆動用電源装置と、無停電電源装置3を1台有する第2の駆動用電源装置2とを並列に接続して、制御棒駆動装置6に電力を供給する。3台で150%の供給能力を有するので、1台が故障しても必要とする電力を供給可能であり、装置の信頼性を確保できる。無停電電源装置2台で構成した場合は、1台が故障した場合にも必要電力を供給可能とするためには、2台ともに100%の容量を持たせる必要があり、全体としては200%の容量が必要になるが、3台構成で容量150%とした場合は、2台構成に比べて75%の容量で対応可能であり、装置の容量を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】家庭用ピークシフトおよび停電対応の低価格・長寿命な蓄・給電装置を提供する。
【解決手段】蓄・給電装置用二次電池として同一仕様・等容量の二次電池Aと二次電池Bを並列に構成し、通電時上記二次電池への充電は夜間電力時間帯に一日おきにA、B交互に、また二次電池から定常時負荷への給電もピーク電力時間帯に一日おきにA、B交互に、行う。停電時においては、給電負荷を停電時負荷に切り替えて、一方の二次電池からの給電を当該二次電池充電残量が下限値に達するまで継続し、下限値に達したのちはもう一方の二次電池からの給電を当該二次電池充電残量が下限値に達するまで、あるいは停電が解消するまで、行う。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおいては、高可用性、高信頼性が求められ、サーバを構成する部品や無停電電源装置、分電盤、施設への電力供給も冗長化する場合がある。この場合、停電で電力供給ができなくなる直前にオペレーティングシステムをシャットダウンする処理が実装されているが、他方の電源装置への電力供給がされている場合でもオペレーティングシステムのシャットダウン処理が実行される課題がある。
【解決手段】冗長化電源監視システムは、サーバの電源装置に入力される電源供給情報を電源装置ごとに電源情報読取部でデータ管理し、電源監視制御部でモニタリングし、電源供給されていない電源装置部位の判別を行う。判別部位が無停電電源装置の入力部の場合は、オペレーティングシステムのシャットダウン処理を行うか、他方の電源装置の電源供給情報から継続的に稼働させるか制御する。 (もっと読む)


【課題】主回路配線および通信線を安全かつ容易に接続可能な蓄電池ユニットを提供する。
【解決手段】組電池1と、組電池1の蓄電池セルの電圧および温度を検出する組電池監視装置2と、を備えた複数の蓄電池モジュールMDLと、複数の蓄電池モジュールMDLと通信を行なう電池管理装置16と、蓄電池モジュールMDLを収容する引出し100と、電池管理装置16を収容する引出し110と、引出し100と引出し110とが挿入される筐体本体10Aと、を備え、引出し100および引出し110は、挿入方向D1に略直交した筐体本体10Aの面と対向する面に取り付けられた第1複合コネクタCAを有し、筐体本体10Aは、引出し100と引出し110とを筐体本体10Aに組み付けた際に第1複合コネクタCAと嵌合し、組電池監視装置2と電池管理装置16との間の通信線路と、組電池1を接続する主回路配線路とを接続する第2複合コネクタCBを有する。 (もっと読む)


【課題】構成を簡易化できるとともに、他の電源との併用を容易に実現可能な無停電電源装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る無停電電源装置1は、第1の2次電池11と、第1の2次電池11と直列に接続される第2の2次電池12と、第1の2次電池11および第2の2次電池12を商用交流電力により充電する充電器13と、第1の2次電池11および第2の2次電池12により供給される直流電力から商用交流電力に同期した交流電力を生成するハーフブリッジ型インバータ14と、商用交流電力およびハーフブリッジ型インバータ14により生成された交流電力をカップリングコンデンサにより合成する交流電力合成回路15とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】停電などの特定条件に応じて、充電量の充分な電気自動車を電源として用いる給電サービスを適切に制御できる電気自動車の充電システムを提供する。
【解決手段】商用交流電源の電力により電気自動車を充電する複数の充電器303と、充電器303を用いてユーザに提供する充電サービスを制御する制御部200と、電気自動車から出力される電力を入力し、他の電気自動車を充電するために給電する給電サービスを制御する給電制御部4001と、制御部200は充電サービスおよび給電サービスに関する情報を記憶させるデータベース手段に記憶された情報に応じて給電制御部4001を介して特定の電気自動車(5001、5002…)から出力される電力を入力して他の電気自動車に対して充電サービスを提供するとともに、データベース手段の充電サービスおよび給電サービスに関する情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】信頼性が高く、低コストで高効率なCATVシステム用電源装置を実現すること
【解決手段】CATVシステム用電源装置100は、負荷近傍の同軸ケーブルに挿入されていて、充電器10と、蓄電池11と、インバータ12と、スイッチ13とを有している。充電器10は、スイッチ13に接続されている。蓄電池11はインバータ12を介してスイッチ13に接続している。スイッチ13は、商用電源が供給され、同軸ケーブルに交流電力が供給されている場合には、同軸ケーブル側と充電器10とを接続し、商用電源が停電時には、同軸ケーブル側とインバータ12とを接続する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスフリーで保存でき、停電等の非常時に使用できる電池及び非常用電源装置を提供する。
【解決手段】電解質として溶融塩を含む溶融塩電池が複数個集まって構成され、充電後、電解質が固化した状態で保存される非常用溶融塩組電池であって、複数の本稼働用溶融塩電池B1と、本稼働用溶融塩電池B1を加熱する加熱装置14(第1の加熱装置)と、加熱装置14を動作させることが可能な少なくとも1つの始動用溶融塩電池B2と、始動用加熱装置100(第2の加熱装置)とを備えている。始動用加熱装置100は、始動用溶融塩電池B2の電池容器に付随して設けられ、非動作時は当該始動用溶融塩電池の電解質を融点未満の温度に維持する常温体であるが、動作時は電池容器の加熱体となるものである。 (もっと読む)


【課題】 停電時に遠隔からのUPSの制御を可能にする。
【解決手段】 UPS制御システム100は、電力を蓄電するバッテリー30を備えるUPS20と、UPS20の制御に関する指示をUPS制御装置10に送信する制御用端末40と、UPS20を制御するUPS制御装置10と、UPS20から電源供給を受ける対象ユニット50とを備え、UPS制御装置10が、UPS20の制御に関する指示に基づき、UPS20の制御を行うUPS制御部13と、制御用端末40と無線通信を行う通信部12と、通信部12が制御用端末40と通信を確立した場合に、UPS制御部13の電源を入れる主電源部11を含む。 (もっと読む)


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