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Fターム[5G064BA07]の内容

給配電網の遠方監視・制御 (10,618) | 表示、警報 (1,013) | 機器、系統の状態表示 (403)

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【課題】ユーザが複数の電力供給源の電力供給率を把握して電力購入先を選択でき、ユーザが快適に画像形成装置を使用できる電力選択システムを提供する。
【解決手段】電力選択システム1は、現在選択されている電力供給源の現在の電力供給率が上限値超かを判定する供給能力判定部116と、上限値超であると、非選択の電力供給源の現在の電力供給率を含む、新規の電力購入先の電力供給源を選択可能な画面を生成する画面生成部117とを備える。 (もっと読む)


【課題】オンライン業務への影響を小さくし、メンテナンス作業を効率化することである。
【解決手段】電力系統設備の状態が表されたスケルトンをモニタ2に表示してオペレータに通知するとともにオペレータからの操作要求が送信可能なクライアント装置1と、電力系統設備の状態情報とオペレータからの操作要求とをクライアント装置1と互いに送受信可能な監視制御サーバ10とを有する。監視制御サーバ10は、既存の電力系統設備の定義情報を格納するメインデータベース26と、簡易設備機器の定義情報を格納するための簡易データベース27と、オペレータからのデータベースメンテナンスの要求により簡易設備機器の定義情報を更新しメンテナンス結果として簡易データベースに格納する簡易メンテナンス手段28と、電力系統設備の定義情報と簡易設備機器の定義情報との両方を参照して電力系統の監視制御を行う監視制御手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】各所に設置された電機機器の稼働状況を効率的に把握することができるようにする。
【解決手段】供給電力により稼働する電気機器の電源を管理する電源管理サーバ10が、電気機器稼働情報DB12を備え、略正六角形の稼働状況表示領域を略隙間無く並べたハニカム構造状に形成された稼働状況一覧表示領域301を含む稼働状況一覧表示画面を表示し、電気機器の稼働状態が変更したことに応じて更新した電気機器稼働情報が示す電気機器の名称等を各電器機器の種類毎に各稼働状況表示領域に表示する。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が発生した場合に消費電力を迅速かつ適切に低減させることができ、かつ各所に設置された電機機器の稼働状況を効率的に把握することができるようにする。
【解決手段】供給電力により稼働する電気機器の電源を管理する電源管理サーバ10が、各段階の緊急レベルに対応付けされた電気機器を示す電気機器情報が設定された電源管理マスタを記憶する電源管理マスタDB11と、電気機器稼働情報DB12とを備え、略正六角形の稼働状況表示領域を略隙間無く並べたハニカム構造状に形成された稼働状況一覧表示領域301を含む稼働状況一覧表示画面を表示し、緊急レベルの指定を受け付け、受け付けた緊急レベルに応じた電気機器を特定し、電力供給停止命令を送信し、電気機器の稼働状態が変更したことに応じて更新した電気機器稼働情報が示す電気機器の名称等を各電器機器の種類毎に各稼働状況表示領域に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数機器全体の消費電力から、各人の各機器に対する消費電力を算出することができるようにする。
【解決手段】機器消費電力推定部は、複数の領域に分割される大領域内に配置されている複数の機器それぞれの消費電力を推定する。機器存在確率推定部は、機器が領域に存在する確率である機器存在確率を推定する。責任分担率決定部は、領域における消費電力を大領域内に存在し得る各人で分担するときの各人の割合である責任分担率を決定する。消費電力割当部は、複数の機器それぞれの消費電力、機器存在確率、及び責任分担率に基づいて、各人の消費電力の割当量を計算する。本技術は、例えば、家庭において、家族の各人の消費電力を推定する情報処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】スマートタップなどの電力供給型電力機器間の接続状態を特定し、スマート機器などの電力消費型電力機器との接続状態を更に特定すること。
【解決手段】スマートタップ100の電源12をオン又はオフする制御信号により電力情報の値が変化したスマートタップ100のうち、ある値を有するスマートタップ100とその次に小さな値を有するスマートタップ100とが接続されていると特定すると共に、その制御信号により機器情報が検出又は非検出されたスマート機器300は電力情報の値が変化したスマートタップ100のいずれかに接続されていると特定する。 (もっと読む)


【課題】スイッチギヤ盤内の主回路充電部を容易に把握できるようにする。
【解決手段】本実施形態に係る現場監視端末は、スイッチギヤ盤内の主回路導体を表す設計情報を入力する入出力インタフェース部14と、前記設計情報をもとにスイッチギヤ盤の立体的な主回路導体構成情報を作成する立体画像作成部121と、前記スイッチギヤ盤内の機器の状態を示す情報を登録するタッチパネル11と、前記登録された情報に基づいて前記登録された情報に基づいて、前記スイッチギヤ盤内の主回路導体の充電部を判別可能に表示する主回路充電部表示部122とを具備するものである。 (もっと読む)


【課題】家電をメンテナンスするための情報を有効にユーザに提供することができるネットワークシステムを提供する。
【解決手段】サーバ500は、複数の家電200Aそれぞれの使用状態を示す情報を取得することによって、複数の家電それぞれの積算使用量を計算し、積算使用量が所定の積算使用量に達するか否かを判断し、積算使用量が所定の積算使用量に達する場合、所定の積算使用量に対応するメンテナンス情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】デバイスの消費電力量を計測できない場合でも、その状況に応じて適切に消費電力量を管理可能とする。
【解決手段】消費電力量管理システムを構成する消費電力量計測デバイスでは、消費電力量計測手段が消費電力量を計測する。計測エラー判定手段は、動作状態毎に消費電力値と消費電力予想値を比較し、消費電力の計測が、比較結果が閾値以下の場合成功、閾値以上の場合失敗と判定する。消費電力量履歴通知手段は、消費電力量計測手段によって計測された消費電力量の情報と計測エラー判定手段によって判定された計測エラー判定結果とを管理装置に通知する。管理装置は、消費電力量履歴受信手段が、デバイスからの消費電力量履歴通知手段による通知を受信する。管理装置の消費電力量情報補正手段は、消費電力量履歴受信手段によって受信した計測エラー判定結果を参照し消費電力量の情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】各施設のバックアップ用蓄電池毎に適切なタイミングで自動車による電力供給を実現し、非常時において継続したバックアップ機器の運転を行うことを可能とする。
【解決手段】バックアップ用蓄電池12を備えた施設10の施設制御装置11は停電が発生時、バックアップ用蓄電池からバックアップ機器に給電し、充電支援制御装置2には施設停電情報を送信すると共に、充電支援制御装置は、各施設制御装置から施設停電情報を受信した場合、各施設のバックアップ用蓄電池12を充電する優先順位を決定し、決定した優先順位に基づく要充電施設への誘導情報を車載蓄電池32を有した自動車30の自動車制御装置31に送信する。 (もっと読む)


【課題】出発地点から目的地点までの走行で常に太陽光発電機の発電効率を良好な状態とすることを可能にする。
【解決手段】センタからのルート発電情報により、太陽光発電機付き自動車の表示部の表示画面1には、出発地点3から目的地点4までのルート(走行経路)5が表示されるとともに、出発時間帯毎のポカポカ度(太陽光発電機の発電効率の目安)を表わす表示エリア6が表示される。この表示エリア6では、例えば、9時から16時までの2時間の時間帯7毎にポカポカ度8が表示される。ここで、ポカポカ度8は、最大となる太陽光発電機の発電効率までを高,中,低の3クラスに区分したものであって、そのクラスに応じた長さの棒グラフとアイコン9H,9M,9Lで表わされる。この表示エリア6から、このルート5を走行する場合、ポカポカ度の高い出発時間帯を選ぶことができ、太陽光発電機の発電効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時の被害を早期に判断して被害対策を行うことができる電力供給システムを提供することを目的とする。
【解決手段】サーバ12は、事前情報(例えば、発電量、高層住宅地域18の消費量、低層住宅地域20の消費量、建物の高さ、築年数、構造、設置地盤や地域、高層住宅地域18の自動車24台数、低層住宅地域20の自動車24台数など)と、災害情報(地震の震度や水害情報など)に基づいて、建物の倒壊や損傷、停電等の被害状況の予測を行う。また、ライフラインの必要場所、量の予測を行って、必要場所へ必要量を供給するように災害対策(大規模太陽光発電所14の発電電力や系統電力16の供給電力の優先順位付けや電力源となる自動車の移動など)を決定する。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー支援システムにおいて、電力の使用場所が多い大規模事業者が、利用者がリアルタイムで電力の使用量を知り、電力使用を抑える対応をとることができ、効率的に、電力管理をおこなう。
【解決手段】電機機器の消費電力量を測定する電力計測モニター(子機)と、温度、湿度を測定する温湿度センサー(子機)を、電力を消費する各サイトに設置し、電力管理端末(親機)が、それらから測定データを無線により受信し、保持する。そして、電力管理端末は、測定データを表示端末に無線により送信し、表示端末は、各サイトでの消費電力量や温度、湿度の状況をリアルタイムに表示する。電力管理端末は、一定期間における消費電力量を積算して、警告する上限の消費電力量に達したときに、表示端末に、警告画面を表示するように指示する。 (もっと読む)


【課題】監視装置、システム、方法は家屋内又は構内において、電力や他のサービスなどのユーティリティの使用を監視する。
【解決手段】監視装置は、スマート・メータ・システムやトランシーバーから情報を受信し、発光型ディスプレイを介して現在の使用を表示する。このディスプレイは、現在の消費コストを表す色で表示し,消費速度や他のパラメータを示す横断速度でディスプレイを横断する走査状の発光を行うようにディスプレイの発光を制御し、前記ディスプレイを横断する発光パターンの走査は、ディスプレイにおける移動や回転を見せかける。それ故、このディスプレイは、消費者に現在の使用に関する直接的な一瞥にて分かる視覚情報を提供する。オプションのデジタルディスプレイは、複数の選択可能な表示モードを介してより詳細な英数字やグラフィックの情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】電力設備の遠隔制御システムは、前記電力設備に一方通行的に電力の需要調整の依頼をしており、前記電力設備の保有者に対して見做し量で貢献料を提供しているため、前記電力設備の保有者は、妥当な貢献料を得ることが保証されない。
【解決手段】電力系統の系統運用サーバおよび前記電力系統に系統連系して電力消費または蓄電を行う単数または複数の電力設備と通信網を介して接続され、前記電力設備の電力の需給バランスを調整する電力設備制御システムにおいて、前記電力設備の以後の電力需要から電力の需要計画を作成し、前記需要計画に基づいて前記系統運用サーバの運用状況から前記電力設備に対して電力需要を調整するよう需要調整依頼の情報を送信し、前記需要調整依頼に基づいて前記電力設備内で行われた需要調整の観測情報である需要調整結果を受信し、前記需要調整結果から前記電力設備が前記需要調整を行うことにより得られた貢献度を求める。 (もっと読む)


【課題】充電所のユーザにネットワークへのアクセスを提供する際に使用するためのネットワークアクセスシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークアクセスシステムは、ネットワークを表す少なくとも1つの信号を受信するように構成される。ネットワークアクセスシステムは、ユーザに少なくとも1つの入力を促すようにも構成される。さらに、ネットワークアクセスシステムは、ユーザから入力を受信するように構成され、入力は、ネットワークへのアクセスを受信するための確認を含む。ネットワークアクセスシステムは、バッテリーを充電している間にユーザが充電所から一定距離以内のネットワークへのアクセスを受信できるようにするために、少なくとも1つの一意の識別子をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】設置およびメンテナンスの容易な、計測ユニットおよびこれを用いた配電システムを提供する。
【解決手段】本発明の計測ユニット40は、無線通信可能に構成され、電力を計測するセンサ部を構成するCTセンサ43Sを備え、ユニット本体43を構成するプリント基板に、上記第1及び第2のアンテナ41,42が配設されてなるものである。なお、この計測ユニット40では、計測すべき電力線に接続する配線ケーブル83を介して入力される電力をCTセンサ43Sで計測し、この計測データを、複数の指向性をもつ第1及び第2のアンテナ41,42を用いて、管理装置に無線で送信する。また管理装置からの送信データを上記第1及び第2のアンテナ41,42を用いて受信する。 (もっと読む)


【課題】配電線系統全体の落雷事故を定量的に評価する指標をユーザに提供する配電線系統の落雷事故算出装置を提供する。
【解決手段】配電線系統モデルを設定するモデル設定部101と、配電線系統モデルの単位メッシュ内において発生される落雷に応じて、高圧クランプがいし間の電圧レベルが所定値を越えることでスパークオーバが発生したか、又は配電機器内部の線間若しくは該配電機器内部の線の対地間の電圧レベルが所定値を越えることでスパークオーバが発生したかを判定するスパークオーバ判定部104a、105aと、スパークオーバが発生したと判定したとき、落雷時からスパークオーバが発生するまでの発生時間を判定し、所定時間より短いか否かを比較することによって、配電線で落雷事故が発生したか、又は配電機器で落雷事故が発生したかを判定して出力する落雷事故判定部104b、105bとを備える (もっと読む)


【課題】分散型電源の発電量を把握すること。
【解決手段】発電量算出装置100は、電力網に供給される電力の電圧を変更する。また、発電量算出装置100は、電圧が変更される電力網の有効電力を測定する。また、発電量算出装置100は、電力網と接続された分散型電源による発電量として、変更前後において、電圧の変化量に対して測定された有効電力の変化量が大きい場合には、有効電力の変化量が小さい場合と比較して小さい値を算出する。また、発電量算出装置100は、電圧の変化量に対して測定された有効電力の変化量が小さい場合には、有効電力の変化量が大きい場合と比較して大きい値を算出する。 (もっと読む)


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