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Fターム[5G066LA02]の内容

交流の給配電 (14,179) | 一般交流電源の操作 (342) | 電源の開閉 (168) | 複数負荷への給電 (68)

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【課題】車両用充電システムにおいて、デマンド契約を想定した電力制御を可能とする車両用充電システムを提供する。
【解決手段】電力制御部107は、電流計103および電流測定部202の測定結果に基づいて、現在の積算単位Txの期間における各充電スタンド105の使用電力量の積算値を単位積算電力量PIとして算出する。電力制御部107は、現在の積算単位Txの期間の単位積算電力量PIが電力使用契約に対応する単位積算電力量の上限値である基準単位積算電力量Ptxに達しているか否かを判定する。電力制御部107は、PI=Ptxと判定した場合に、各充電スタンド105内の電力遮断部205に対して電力供給の停止を通知し、現在の積算単位Txの期間の終了後に、電力供給の再開を通知する。 (もっと読む)


【課題】簡易的かつ電力消費を増加させることなく負荷運転状態の監視を実現する。
【解決手段】商用電源3、分散型電源あるいは蓄電装置から受電する電源電圧を監視する入力電圧監視手段4と、おもに第一の負荷装置2に供給する電源電流を監視する入力電流監視手段5と、電源電圧が所望の電圧よりも高く、電源電流が通電状態にある際に、定格電圧よりも高い、あるいは所望の電圧よりも高い電圧の全部あるいは一部を低下させる変圧器6と、変圧器6により低下させた電圧の全部あるいは一部から、第二負荷装置7に電力を供給する電力供給手段8と、入力電流監視手段5からの信号に応じ、第一の負荷装置2の状態を外部機器へ送出する通信手段9を具備したことを特徴とするものであり、これにより所期の目的を達成するものである。 (もっと読む)


【課題】 電子機器にオプション装置を連結する構成において、双方への電源供給が可能で、機器における構成の簡素化および部品点数の削減を介してコストダウンが図れるようにする。
【解決手段】 電子機器Aは所定の動作機能等を実行する。オプション装置Bは機器Aに連結され、当該機器Aからの出力を加工動作する。オプション装置Bは、外部商用電源を入力する主電源入力部19と、この主電源入力部19で供給された電源を外部に供給する外部供給電源ケーブル7とを有する。電子機器Aは、オプション装置Bの外部供給電源ケーブル7が接続される供給電源入力部5を有する。 (もっと読む)


【課題】電源コントローラと電源コンセントとを組み合わせて、電源コントローラにより電源コンセントの給断電を制御する省電力装置を提供する。
【解決手段】省電力装置1は、電源コントローラ11と電源コンセント13とを備え、電源コントローラ11は、ホストコンピュータ20の第2信号伝送インターフェース201を介してホストコンピュータ20の操作モードを検知する第1信号伝送インターフェース111を有し、ホストコンピュータ20の操作モードに基づいて制御信号を出力し、電源コンセント13は、電源コントローラ11との間で通信を互いに行ない、制御信号に基づいて給断電の切り替えを行ない、ホストコンピュータ20が非稼働モードである場合、ホストコンピュータ20の周辺機器への給電を遮断させ、ホストコンピュータ20の周辺機器の電力を節約する。 (もっと読む)


【課題】電気器具ごとに電源プラグを抜き差しすることなく簡単な操作で通電を制御するため、室内の電源コンセントの一部または全部の通電状態を容易に遮断できる機能を提供する。
【解決手段】分電盤から配電線を経由して複数もしくは一つの電源コンセントに至る電気経路に電源ブレーカーを設置して、電源コンセントの通電を遮断できるようにしたうえで、室内の操作しやすい位置に電源コンセントの通電状態を制御するブレーカースイッチを設ける。 (もっと読む)


【課題】分散型の発電システムによって発電された電力の余剰分を、効率よく利用する。
【解決手段】発電ユニット11によって発電された発電電力と、電気機器LD1〜LD4によって消費された消費電力とを計測し、計測結果を記憶ユニット16へ順次保存する。次に、記憶ユニット16に保存された発電電力の履歴と、消費電力の履歴とに基づいて、発電ユニット11によって発電された発電電力の余剰分の推移を推測する。そして、推測した結果を表示ユニット17に表示させる。また、余剰分の推移を考慮して、電気機器LD1〜LD4を運転する。 (もっと読む)


【課題】近い将来の電力負荷形態の変化に伴い、この中で電力会社による機器設置という負担ではなく、新しいビジネスモデルによる末端電圧上昇対策を提供する。
【解決手段】電気自動車に対して給電する電気充電所を負荷として備える配電線の監視制御装置において、配電線の各所に設けられその地点の電圧を測定する電圧測定器、測定された電圧を監視制御手段に送信する第1の通信手段、監視制御手段の出力を電気充電所に与える第2の通信手段を備え、監視制御手段は、第1の通信手段からの計測電圧を記憶し、配電線の電圧が閾値電圧以上となっている電圧測定器近傍の電気充電所を特定し、第2の通信手段を介して当該電気充電所に対して安価な売電卸単価を提示する。 (もっと読む)


【課題】商用電力を使用していないときに、発生する商用電源との接続状態を監視する。
【解決手段】第2のモードから第1のモードへの遷移のとき、それまで、商用電源14の電力が不要であったため、コンセント18が電源プレート16から抜け落ちている、或いは、意図的にコンセント18を抜いたまま忘れている、等の状況の下では、商用電源14からの電力の供給ができない。そこで、電力切替コントローラ12において、第2のモードから第1のモードへの遷移動作後、正常であれば、商用電源14の電圧がLVPS1、2の一次側に入力され、二次側に必要な電圧値(例えば、5V)が出力されることに着目し、当該電力切替コントローラ12で、LVPS1、2の二次側の出力電圧を監視するようにした。この監視により、正常な電圧が検出されない場合、異常報知を行って、ユーザーにコンセント抜け等の不具合が生じていないか、並びに、当該不具合を解消を促す。 (もっと読む)


【課題】電気機器の使用状況の変化を考慮した電気エネルギー使用の許容値を設定できる。
【解決手段】電力監視装置6は、管理区画Eの電気機器の電気エネルギー使用量を取得する使用量取得部6aと、管理区画Eでの電気エネルギー使用の許容値を設定する設定部21と、使用量取得部6aで取得した電気エネルギー使用量が設定部21で設定された許容値を超えると異常と判定する判定部22と、判定部22の異常判定時に異常処理を行う異常処理部23と、管理区画Eに存在する利用者の資格情報を取得する出入情報取得部6bと、資格情報ごとに使用される電気機器を対応付けて記憶するとともに当該電気機器の電気エネルギーの基準消費量を記憶する記憶部6fとを備え、設定部21は、記憶部6fを参照し、出入情報取得部6bで取得した資格情報と一致する資格情報に対応付けられた電気機器の基準消費量を合計した値に基づいて許容値を設定する。 (もっと読む)


【課題】給電中のトラブルを起こす惧れがないと共に、多数の車輌に同時に給電できて駐車スペースを有効に利用できるようにし、合わせて環境保全に役立つようにする。また、給電装置の設置場所や利用状況を容易に確認でき、車輌を設置場所に迷うことなく誘導し得るようにする。
【解決手段】地面に埋設するケーシング2上側に蓋枠3を設け、該蓋枠には表蓋4を上方に開放した位置に保持し得るように軸着し、ケーシング内の適所には通電制御装置25を設け、前記表蓋の内側には、開閉板12を具えていて表蓋の開閉時ケーシング内に出入りできる筐体10を設け、該筐体内には上記通電制御装置と接続している給電コンセント13,14を設けると共に、筐体下側には給電コードの配線口16,17を設けてある。更に、上記給電装置は、表蓋の開閉を車止め44に接続したり、車輌誘導システム50と連係させたものである。 (もっと読む)


【課題】 マイコンによって制御することなく、電源制御信号VC1、VC2がローレベルからハイレベルに反転するタイミングを異ならせること。
【解決手段】 電源制御回路1は、信号VC0がローレベルからハイレベルに反転してから所定時間経過後にローレベルからハイレベルに反転する電源制御信号VC1を出力する第1タイミング制御部2と、電源制御信号VC1がローレベルからハイレベルに反転してから所定時間経過後に、ローレベルからハイレベルに反転する電源制御信号VC2を出力する第2タイミング制御部3とを備える。第1タイミング制御部2は、信号VC0によって充電されるコンデンサC1と、コンデンサC1の充電電圧が閾値以上になったときに電源制御信号VC1をローレベルに反転させるAND回路Q2とを有する。 (もっと読む)


【課題】開閉扉を通過し入室する利用者に対し、負荷機器により快適さを与えることができる制御システムを提供すること。
【解決手段】処理装置13は、第1の検知手段42からの開閉扉5の動きの検知信号を受信したとき、負荷機器6〜9,12を暫定利用モードに設定して、暫定利用モードの設定後、タイマで計時された所定長さの在室確認時間の経過までの間に、第2の検知手段40,41からの利用者の存在状態の検知信号を受信した場合に負荷機器6〜9,12を利用モードに設定し、または第2の検知手段40,41からの利用者の不在状態の検知信号を継続して受信した場合に負荷機器6〜9,12を非利用モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各戸別電圧変更装置とそれを用いた各戸別電力使用システムに関するもので、電力供給線路を介しての電子機器間通信を安定化することを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、交流−直流変換手段3と、この交流−直流変換手段3に接続された各戸別電圧変更装置9と、この各戸別電圧変更装置9の出力端子9c〜9fに接続された複数のコンセント13〜16と、これら複数のコンセント13〜16に接続された電子機器(17〜21)とを備え、前記電子機器(17〜21)は、直流電圧供給路と、この直流電圧供給路に接続された送信部、および受信部と、これらの送信部、および受信部に接続された通信制御部と、この通信制御部と前記直流電圧供給路に接続された電圧検出部と、前記通信制御部と送信部に接続した送信出力制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】オーブンの自動温めコースを使用中にコントローラから通電制御指示を受けて途中で電源オフされた場合、使用者にはスタート後何分で切れたかわからない。
【解決手段】アダプタ5は電気機器7の使用電力を検出し、コントローラ3は主幹電力の使用電力値に応じて電力制御信号をアダプタ5に送信し、アダプタ5はコントローラ3からの電力制御信号を受けて電気機器7への通電制御を行い、アダプタ5は電気機器7への通電制御内容が通常状態から電力制限状態に移った際あるいは電力制限状態から通常状態に復帰した際に電気機器7のそれまでの運転時間情報を通知手段9に伝達する。 (もっと読む)


【課題】一般ユーザが、コンセント装置のプラグ差込口に機器プラグを過電流を気にすることなく差し込みすることができる一方、コンセント装置の過電流状態を確実に防止すること。
【解決手段】各プラグ差込口7a−7cに差し込んだプラグ1a−1cに内蔵の無線タグ9a−9cと通信して各無線タグが記憶するデータの読み取りが可能なタグリーダー11a−11cと、これらタグリーダーの出力から過電流を演算し、その演算から上記プラグへの電源供給路を制御する信号を出力するプログラマブルコントローラ部15aと、プログラマブルコントローラ部15aからの制御出力により上記プラグ1a−1cへの電源供給またはその供給の遮断を行う電源供給遮断部15bとを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のエリアが存在する施設において、エリアごとにきめ細かく電力制御を行う。
【解決手段】入退室管理システム100において、入退室コントローラ装置101が、入り側カードリーダ102及び出側カードリーダ103を用いてエリアごとに入退室状況を監視して、各エリアの所在人数を判断する。ビル管理システム200において、デマンド監視制御装置201は、複数のエリアに配置されている空調システム202及び照明システム203を管理し、入退室コントローラ装置101により判断された各エリアの所在人数に基づき、人がいるエリアの空調、照明の稼働は維持する一方で無人のエリアに配置されている空調、照明の稼働を停止させて、無駄な電力消費を抑制する。 (もっと読む)


【課題】電動車両への電力供給の利用についての認証と電動車両へ電力を供給するときの電力供給条件の設定とが容易になり利用者の利便性を向上することができる電力供給システムを提供する。
【解決手段】電力出力装置600、610、620と電力供給管理サーバ500とを備える。電力供給管理サーバ500は、電力利用要求を携帯通信端末200から受信したとき、電力利用要求に含まれる端末識別情報に基づいて電力供給の利用を許可すると判断した場合に、端末識別情報に対応する電力供給の履歴情報を検索し、検索された電力供給の履歴情報に基づいて利用者の電動車両への電力供給条件を設定し、その電力供給条件を含む制御情報を電力出力装置に送信するように制御する。電力出力装置は、電力供給管理サーバ500から制御要求を受信したとき、制御要求に含まれる電力供給条件に基づいてコンセントから利用者の電動車両に電力を供給するように制御する。 (もっと読む)


【課題】手動切換装置の選択と制御回路の電子式動作を利用し、付随差込口を常態給電とするか、付随給電とするかを制御でき、付随差込口への直接給電を選択したとき、制御回路が電力を消費しない、付随給電機能を備えた省エネ型コンセントの提供。
【解決手段】本発明は付随給電機能を備えた省エネ型コンセントであって、特に、複数の差込口を備えたコンセントで、そのうち一部の差込口の電力供給の可否が、切り換えによって主要負荷の主導差込口の動作状態に基づき決定することができ、主要負荷の差込口から電力を得ている電器が動作を停止すると、付随差込口も連動して給電が遮断され、主に電子式制御回路の一端を手動切換装置に接続し、一端を付随差込口に接続して、制御回路の動作時に、主導差込口の動作状態に連動して付随差込口の給電の可否が決定され、制御回路が動作しないときは電力を消費しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】負荷の電力線の本数および電力調整器の数を削減するとともに、位相制御などの早い制御を可能にする。
【解決手段】3本の第1の電力線L1−1〜L1〜3と3本の第2の電力線L2−1〜L2−3とを、仮想的にそれぞれ横(行)方向と縦(列)方向とに平行に配列したときの各交差部分に、熱板1を加熱する9個の第1〜第9のヒータ2−1〜2−9を接続し、第1〜第6の電力調整器3−1〜3−6を制御して、各ヒータ2−1〜2−9を選択して駆動し、各電力調整器3−1〜3−6は、第1の電力調整器3−1の同期信号生成手段7で生成される同期信号に同期して各開閉手段10の開閉を制御する。 (もっと読む)


【課題】スタンバイ電源無しで外部機器によって電源がオン/オフされるスレーブモードおよびスレーブモードの電源回路をオン/オフするマスタモードを備えた電源回路を提供する。
【解決手段】スタンバイ回路である制御部16に電源を供給するサブトランス14にモード切換スイッチ13を設ける。制御部16にリレー駆動電圧を外部出力するトリガ出力端子17を設け、且つ、電源リレー12に外部からリレー駆動電圧を入力するトリガ入力端子18を設ける。モード切換スイッチ13をオンすると制御部16が常時動作し、電源オンコマンドに応じて自装置の電源リレー12をオンするとともにトリガ出力端子17からリレー駆動電圧を出力して他装置もオンする(マスタモード)。モード切換スイッチ13をオフすると制御部16が動作せずトリガ入力端子18から入力されるリレー駆動電圧により(他装置の制御によって)電源がオンされる(スレーブモード)。 (もっと読む)


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