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Fターム[5G206KS05]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 接点部材 (7,021) | 接点部材の形式 (2,681) | 非接触型 (426)

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【課題】無線機能を有し、押釦の種別情報記憶部を含む記憶媒体を用いた押釦装置の押釦信号の特性の向上、機能向上、操作性向上を図る。
【解決手段】
押釦と、前記押釦に対応して配置し、電界又は磁界を用いた第1の無線により前記押釦側の情報を発送する発送部と、前記押釦に対応して配置し、前記押釦の種別情報記憶部を含む記憶媒体とを有する押釦装置であって、前記記憶媒体の上面に発送部からの第1の無線による押釦側の情報を受信する押釦側情報受信部を設け、前記記憶媒体の側面に種別情報記憶部からの押釦の種別情報を第2の無線により送信する種別情報送信部を設けた。記憶媒体に押釦の種別情報を受信する種別情報受信部を設け、前記種別情報受信部が受信した押釦の種別情報を送信部から送信する。押釦の停止前の押下中に押釦の到来を電界又は磁界を用いた無線により検出する入力方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが直感的に操作し易く、また、低コストで製造することができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ装置1は、主に、2段階操作が可能な操作部10と、操作部10になされた1段階目の第1の操作に基づいて第1の操作信号、及び操作部10になされた2段階目の第2の操作に基づいて第2の操作信号を出力するスイッチ部12と、スイッチ部12から出力される第1の操作信号に基づいて外部装置3に表示された階層構造を有する画像群に含まれる画像の1つ上階層の画像、及び第2の操作信号に基づいて画像群の最上階層の画像を外部装置3に表示させる制御信号を出力する制御部100と、を備えて概略構成されている。 (もっと読む)


【課題】
タッチパネルと同様な多様な操作を可能にしつつ、機械的な操作感をユーザに与える。
【解決手段】
ベース板(12)上のアクチュエータ(14)上、支柱(16)を介して天板(18)を固定する。アクチュエータ(14)と天板(18)の間に不揮発性のディスプレイシート(22)を配置する。ディスプレイシート(22)には、支柱(16)が貫通する孔(24)を開けてある。制御回路(30)は、操作キー(10)のアクチュエータ(14)に駆動電流を印加する。これにより、そのアクチュエータ(14)が膨張して、支柱(16)を介して天板(18)を押し上げる。天板(18)が押下された時、アクチュエータ(14)に印加されている電圧の変化を電圧計により感知する。制御回路(30)は電圧変化量が一定値を超えた時に操作キー(10)が押下されたものと判断して、当該操作キー(10)に割り当てられた機能を発現する。 (もっと読む)


好適な実施形態のユーザインタフェースシステムが:表面を規定する層部と、当該層部を支持して空洞部を少なくとも部分的に規定する基板と、前記空洞部に連結されて前記空洞部を拡張するように構成され、これにより前記表面の特定領域を変形させる変位デバイスと、前記基板に連結されて前記表面の特定領域の近くのユーザタッチを検出するように適用されるタッチセンサと、前記基板に連結されて前記ユーザに画像を出力するように適用されるディスプレイとを具える。好適な実施形態のユーザインタフェースシステムは、携帯電話のディスプレイのような電子機器に組み込まれるように特に設計されているが、視覚的および触覚的な方法でユーザとのインタフェースとなる適切なデバイスに組み込まれてもよい。 (もっと読む)


【課題】操作釦とプリント基板との間にある隙間は、静電気の侵入を許す。この侵入は、プリント基板上の電気回路に影響する。
【解決手段】電子機器は、操作釦の動きを検知するタッチパネルを操作釦の背後に常設する。操作釦の背後とは、操作釦の背面が存在する空間である。背面とは、操作者によって操作される面の裏面である。常設とは、配置が固定されることである。タッチパネルは、表示装置の表示面上から操作釦の背後に延びている。表示装置に含まれるバックライトは、操作釦の背後に常設される。操作釦は、バックライトからの光を透過する。 (もっと読む)


【課題】 平板に加える力が小さかったり不規則であっても、操作者の能力に合わせた確実なスイッチングができる平板スイッチを提供する。
【解決手段】 硬質体からなる平板1と、平板を下部で支え、前記平板に加えられた加重量を検出する3個以上の加重センサ6と、加重センサの信号によってスイッチング判定を行うスイッチング制御手段とを有し、スイッチング制御手段は、操作者の能力に応じてスイッチング判定の閾値を調整可能であることを特徴とする平板スイッチ。 (もっと読む)


【課題】操作性の悪化を抑止しつつ耐久性及び信頼性の向上を図ることができる操作装置を提供する。
【解決手段】意匠パネル2に設けられた操作部3は、操作者の指による非押圧状態での操作時に該指と当接する凸状面、及びその凸状面の周縁に設けられ、該指の押圧状態での操作時に凸状面と共に該指と当接する凹状面とを有する凹凸状部4によって構成されている。そして、その凹凸状部4における非操作面には検知電極7が密接配置され、検知回路11は、凹凸状部4に対する指の接触状態に基づいて、操作部3に対する非押圧状態での操作態様及び押圧状態での操作態様を区別して検知する。 (もっと読む)


【課題】シートの上から指等で押圧操作したときに、位置情報の他に、種々の情報を取得可能にする。
【解決手段】本発明のメンブレンスイッチ1は、基板2と、この基板2上にスペーサ3を介して所定の間隙が存するように設けられたシート4とを備え、基板2とシート4との間に、多数のメカニカルスイッチ5と多数のセンサ6をアレイ状に配設したものである。 (もっと読む)


【課題】小型で薄型の入力装置を構成でき、操作部を操作して動作部材の変形を検出する際、操作力により基板などとの接続部に過大な力が作用するのを防止する。
【解決手段】下部ケース2の凹部24内に動作部材4が収納され、蓋体3が固定される。動作部材4は、4隅に固定部42が設けられ、この固定部42が下部ケース2の凹部24の底面24aと蓋体3とで挟持されて固定される。動作部材4には、操作部41の周囲の4方向に、前記固定部42よりも厚さ寸法の薄い変形部44a,44b,44c,44dが設けられ、この変形部に歪み検出素子が取り付けられている。操作ノブ41aを操作して変形部を変形させたときに、その力がケース内にのみ作用し、接続端子61,62,63,64と基板などとの接続部に過大な力が作用しない。 (もっと読む)


【課題】本発明は操作軸の移動に伴い接点が開閉する構成とされたストップランプスイッチに関し、経時劣化を生じることなく確実な接点動作を行わせることを課題とする。
【解決手段】ケース11及びハウジング12と、ケース11に配設されるリードスイッチ14と、ハウジング12に配設されリードスイッチ14の接点を開閉させるための磁界を発生させるマグネット15と、X1,X2方向に移動可能な構成とされた作動軸13と、作動軸13に設けられ前記マグネット15からリードスイッチ14に向かう磁界を遮蔽する遮蔽部材16とを備えるリードスイッチであって、作動軸13の移動に伴い遮蔽部材16がマグネット15からリードスイッチに向かう磁界を遮蔽する第1の位置と、マグネット15からリードスイッチ14に向かう磁界の遮蔽を解除する第2の位置との間で移動するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】ドアノブの操作を検出するスイッチとして、接点接合式や静電容量式等があるが、経年変化による接点不良や、雨による誤作動といった課題があった。
【解決手段】圧電センサ4が可撓性を有してドアノブ3に付設可能となり、ドアノブ3の微小変位を高感度に検出可能となる。従って、ドアノブ3に単に触れただけでも十分な信号出力が得られ、ドアノブ3に対するタッチが検出可能となる。また、電極を表出させる必要がないので、外乱や、付着する塵埃や雨や雪等の影響を受けにくい。さらに、圧電センサ4は、柔軟な変形が可能なことから設置場所の制約条件が少なく、かつ配置スペースも少なくなる。 (もっと読む)


【課題】自動車の衝突を検出する装置において、特に人との衝突における識別能力を向上し、信頼性の高い検出を行うとともに人の安全性を向上する。
【解決手段】自動車のバンパー領域に接触センサと少なくとも1つの加速度センサを配置する。両センサは評価ユニットに接続され、評価ユニットは加速度センサの出力信号をスペクトル解析し、個々の周波数のプロポーションの強さおよび大きさから衝突のタイプを判断する。一方、上記判断結果は、接触センサの情報と比較・総合することで、センサとしての信頼性を向上させる。 (もっと読む)


キーパッドは、基板(20)と、基板上の1または複数の装飾材料層(22,24,26,28)とを含む。装飾材料の上に透明な及び/または従来の導電材料(30,40)が配置される。導電層に対して電気回路部品がはんだ付けされる。
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【課題】少ないキー数のコンパクトなキーボードを、片手でも少ない鍵打数操作により入力出来る入力装置を提供する。
【解決手段】表示発音装置をもつキーを配置したキーボードの複数個のキーを、単独あるいは複数の指で同時乃至短時間内に順次押下し、または単独キーを複数回操作することにより、配置されたキーの数より多くのキーコードを生成し、併せてキー操作の情報をデイスプレイ上のプログラマブル画面キーボード上に合成表示する。キーボードを薄型、小型構造とし、折たたみ式情報処理装置の補助入力装置としての薄型シート状キーボード、マウス一体型キーボード、両面キーボードとして利用する。本発明は、少数のキーと少ない鍵打数で多数のキーコードを得ることが出来るためキーボードを小型化、薄型化出来かつ、キーボードを見ないでデイスプレイを見るだけで、所謂ブラインドタッチで入力できる装置を提供する。 (もっと読む)


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