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Fターム[5G206LS01]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 鎖錠、ロック (112) | 機械的鎖錠、ロック (99)

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【課題】採用する光源の発光量にばらつきがあっても、所定の視認位置における輝度を一定とすることができる光源実装装置を提供する。
【解決手段】ケース2の内部に設けられるLED9からの光を利用して、同ケース2に設けられる孔部3bを内側から照明する光源実装装置において、LED9は、ケース2の内部において設定される孔部3bまでの距離が異なる電極5a,5b,5cのうちいずれか一つに設けられる光源実装装置。 (もっと読む)


【課題】固定接点に弾性体で支持された可動接点を押圧して回路をオンにするメカニカルスイッチにおいて、弾性体の反発力に対向するために、スイッチケースやスイッチカバーを肉厚にしたり、リブ立て補強をする必要がないメカニカルスイッチを提供する。
【解決手段】上部に開口部を有するケース2と、ケース2に支持された固定接点31と、ケース2に弾性体を介して支持された可動接点41と、固定接点31に可動接点41を押圧、解離させて回路をオンオフするスイッチボタン5を備え、ケース2の一組の対向する内壁面に、スイッチボタン5の移動方向と平行に延在する凸部21を設け、これに噛み合う溝部51をスイッチボタン5の両側面に設ける。 (もっと読む)


【課題】 モーメンタリ動作スイッチを、容易にオルタネイト動作に機能変更することの可能な機構を提供すること。
【解決手段】 モーメンタリ動作をするスイッチ1を囲むように配置したバネ体2の上にオルタネイト機構部3を設けたもので、オルタネイト機構部は、鋸歯状を呈する歯311の先部分と根元部分に切欠312、313を有するガイドを貫通穴部31aの内周面に形成した外囲体31と、この外囲体の貫通穴部に挿入される円筒状をなし、その外周表面の所定位置に前記ガイドに係合する凸部321を備えた可動体32とから構成されるものである。
これにより、市販のモーメンタリ動作のスイッチに対して簡便な機構を付加するだけで、容易にオルタネイト動作仕様に変換することができる。 (もっと読む)


【課題】押圧操作に連動して、押圧操作方向に対して垂直方向へ構成部品を動かす機構を必要とすることなく、インジケータ窓付近が太陽光などの外光で照らされたとしても、インジケータ窓の表示状態を明確に認識できるプッシュロック式スイッチを提供すること。
【解決手段】スイッチボディ30に対するスイッチノブ20の相対位置に応じてスイッチのオン、オフを切り替えるプッシュロック式スイッチにおいて、スイッチのオン、オフ状態を表示するインジケータ窓21と、スイッチがオン状態のとき、インジケータ窓21に光を照射する光源31と、スイッチノブ20に対して固定され、光の伝播方向を変更する第1の光学系40と、スイッチボディ30に対して固定され、光の伝搬方向を変更する第2の光学系50とを備える。第1の光学系40と、第2の光学系50とは、スイッチがオン状態のとき、インジケータ窓21へ入射した外光をインジケータ窓21に結像する光路を形成し、スイッチがオフ状態のとき、光路の形成を解除する構成を有する。 (もっと読む)


【課題】内装されたロック形押しボタンスイッチ20に対する外部からの押込操作も回転操作も可能にする押し釦スイッチ操作機構30を誤操作しない形で而も簡便に実現する。
【解決手段】外装板13の外方に操作回転体33を設け、更にその外方に最上覆装体34を固定設置し、操作回転体33を側方から摘んで回転操作すればその回転動作が進退自在回転伝動機構32,31にてスイッチ操作部22に伝達されるようにする。また、指先遊挿穴34a,33a,13a,32aを総て連通させることで、その奥のスイッチ操作部22を指先で押し込めるようにする。 (もっと読む)


【課題】押釦体を後退位置に復帰させる際のスイッチ部の応答性に優れた非常停止用押釦スイッチを提供する。
【解決手段】前進端位置にて保持された押釦体51の回転操作により第2バネとしての釦復帰バネ58によって元の後退位置に復帰するときに、中間リング63に支持されたスチールボール64が内リング62をラッチバネ61の付勢力に抗して第2位置にて一旦保持するので、スイッチ可動軸36の下方への押圧が保持されて可動接点34が固定接点32から開離した状態が保持される。続いて、押釦体51が前進端位置よりも後退位置寄りの所定位置まで後退することに応じて内リング62の保持を解除し、ラッチバネ61の弾発力により内リング62を第1位置へ後退させるので、スイッチ可動軸36の押圧が解除されてスイッチ復帰バネ37により可動接点34が固定接点32に対して弾接する。 (もっと読む)


【課題】ソケット部を本体部に対して簡単且つ確実にロックすることが可能な非常停止用押釦スイッチを提供する。
【解決手段】ソケット部70は、本体ケース11の小径筒部13に外嵌すると共に4個のボール支持孔75cを設けた円筒部75aを有するソケットケース75と、各ボール支持孔75c内にてそれぞれ支持され、円筒部75aの厚さよりも大きい直径を有する4個のスチールボール77と、ソケットケース75の円筒部75aに摺動可能に外嵌する小径部78cと内径が大きい大径部78bとを有するソケットリング78と、ソケットケース75とソケットリング78との間に介挿され、小径部78cを各ボール支持孔75cに対向させるように軸心方向上方へ付勢するソケットロックバネ79とを備え、本体ケース11は、ソケットケースの円筒部75aが外嵌したときに各スチールボール77を係止する係止孔13bを小径筒部13の外周面に設けている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で且つ確実に押し込み位置でロックされた押しボタンスイッチを操作者が前面側からの操作によってはロック解除を不可能とすることができる押しボタンスイッチを実現するためのロック解除防止具を提供する。
【解決手段】ロック解除防止具10は、押しボタンスイッチ1の操作部3を外囲する筒状ベース体12と、操作部3の操作面及び外周面を覆う筒状カバー体11とを備える。カバー体11には第1係合爪17設けられ、筒状ベース体12には第1係合爪17に係合する第2係合爪19が設けられ、押しボタンスイッチ1が押し込み位置に達したときに、第1係合爪17と第2係合爪19とが係合してロック状態とされる。押し込み位置では、カバー体11の前面部11Aが筒状ベース体12内に没入しており、しかも、カバー体11の外周面と筒状ベース体12内周面の間は、指若しくはドライバー等の治具を挿入できない微少な間隙に維持されている。 (もっと読む)


【課題】 押しボタンの引き出し操作が不用意に行われるのを防止する。
【解決手段】 押しボタン4の軸部10には、上下に貫通した円形の係止孔12が設けられている。一方、筒部7には、押し込み位置にあるときの押しボタン4の係止孔12に対応する位置に円形の開口部13が上下一対形成されている。設備内で異常が発生した場合等には、押しボタン4が初期位置から押し込み位置まで押し込まれることによって、接点2が強制開離され、機械類の動作が停止される。続いて、ロック部材15のU字バー17の端部が、筒部7の開口部13及び押しボタン4の係止孔12に対して上方から挿通され、ロック部材15が鍵18によって施錠されることにより、非常停止スイッチ1がロック状態となり、押しボタン4に対する引き出し操作が規制された状態に保持される。 (もっと読む)


【課題】受動制御セーフティの改善を可能にする開閉要素を開または閉にするための電動機構のタッチセンス表面作動装置を提供する。
【解決手段】パワーウインドウなどの開閉要素の開および閉に用いられる電動機構のためのタッチセンサ表面作動装置(1)であって、少なくとも1つの開閉要素の開または閉を制御するためのタッチセンス表面(3)を有し、かつタッチセンス表面に加えられる荷重を検出するための手段(9)と、加えられた荷重が所定の許容範囲外の場合に、開または閉にする制御を無効にする手段(11)を有する。 (もっと読む)


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