説明

Fターム[5G321CA09]の内容

Fターム[5G321CA09]の下位に属するFターム

繊維分散型
ツイスト (16)
渦巻状断面 (3)

Fターム[5G321CA09]に分類される特許

1 - 20 / 256


【課題】良好な磁場安定性と長期間に亘る通電安定性とを得る。
【解決手段】銅マトリックス13の内部にNb−Ti合金からなる多数本の超電導フィラメント11が内蔵された永久電流用の超電導線材において、超電導フィラメントの周囲に動作環境下で超電導性を有さないNb−Ta合金12aが被覆されている。前記Nb−Ta合金は、Taを10質量%以上50質量%以下含有し、温度4.2Kにおける動作磁場の環境下で超電導性を有さない。また、前記Nb−Ta合金は、ビッカース硬さが前記超電導フィラメントの1.0倍以上1.5倍以下である。 (もっと読む)


【課題】超電導臨界電流密度Jc値を向上しつつ、伸線加工中の断線率の低減を図る。
【解決手段】Ta不純物が、2500ppm以下に管理されたNbTi合金において、Ti濃度が48.5wt%以上49.8wt%以下である。前記NbTi合金を用いて、Nbバリア層を安定化銅との間に設けた超電導用NbTi線材において、前記NbTi合金のTi濃度が、48.5wt%以上49.8wt%以下でであり、磁場4T〜8Tで用いられる超電導用NbTi線材。 (もっと読む)


【課題】侵入熱を低減することができる超電導ケーブル線路を提供する。
【解決手段】超電導ケーブル線路は、電源から複数の負荷L11…L1nに電力を供給する線路であって、超電導線材で形成された超電導導体層を有するケーブルコア110が収納管120内に収納された多条の超電導ケーブル100と、これら多条の超電導ケーブル100を収納する1つの断熱管140と、各超電導ケーブル100から電力を引き出す複数の取出部150と、を備える。上記断熱管140は、真空断熱層を有する。また、上記取出部150は、それぞれ各負荷L11…L1nに接続される。 (もっと読む)


【課題】超電導体の破損を防止して信頼性を高めると共に、効率よく低コストで製造することが可能な超電導電流リード及び該超電導電流リードを用いた超電導マグネット装置を提供することを目的とする。
【解決手段】荷重支持体、及び、前記荷重支持体の両端にそれぞれ電極を有し、前記電極間を接続するように超電導体が設けられた超電導電流リードであって、前記荷重支持体は金属からなり、前記電極と前記荷重支持体とは接合されており、前記電極によって前記超電導体が支持されていることを特徴とする超電導電流リード及び該超電導電流リードを用いた超電導マグネット装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】外部部材内に内部部材を引き入れる際の摩擦抵抗を低減することができる超電導ケーブルの製造方法を提供する。
【解決手段】管状の外部部材20と、外部部材20の内部空間に収納される内部部材10とを備える超電導ケーブルにおいて、外部部材20内に内部部材10を引き入れることで、外部部材20内に内部部材10を配置して、超電導ケーブルを製造する方法である。この製造方法は、振動台30上に外部部材20を載置する工程と、外部部材20内に挿通した引き込みワイヤ40を内部部材10の一端に取り付ける工程と、外部部材20内に内部部材10を引き込む方向の張力をワイヤ40に加えた状態で、振動台30により振動を与えながら、外部部材20内に内部部材10を引き入れる工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】通常時は超電導ケーブル線路として利用でき、冷却機能喪失時はこの超電導ケーブル線路を常電導ケーブル線路として利用できる超電導ケーブルシステムを提供する。
【解決手段】超電導ケーブルシステムは、冷媒の冷却機構200と、超電導ケーブル100と、充填手段とを備える。超電導ケーブル100は、冷却機構の動作時に冷媒で冷却される超電導導体層12と、この超電導導体層12の外側に設けられる電気絶縁層と、冷媒と共に超電導導体層を収納する真空断熱管14とを有する。充填手段(気体供給源420、開放バルブ440B)は、冷却機構200が動作不能で超電導導体層12を超電導状態に維持できない冷却機能喪失時に、真空断熱管14の断熱空間に熱伝導材料を充填する。 (もっと読む)


【課題】超電導特性を向上でき、容易に量産でき、強度を高くでき、かつ、軽量化できるNbSn超電導線材を得る。
【解決手段】前駆体1(NbSn超電導線材製造用前駆体)は、NbSn超電導線材の製造に用いられる。前駆体1は、純NbまたはNb基合金からなる複数本のNb基フィラメント5がブロンズマトリックス部4(Cu−Sn基合金)中に配置された超電導マトリックス部2と、超電導マトリックス部2の外周に配置された拡散障壁層6と、拡散障壁層6の外周に配置された安定化銅層7と、超電導マトリックス部2内に配置された補強部材8とを備える。補強部材8は、純TiまたはTi基合金からなる。また、補強部材8の外周とブロンズマトリックス部4とが直接接触する。 (もっと読む)


【課題】接続作業が容易で、良好な電導性を得る。
【解決手段】複数本のNbTi超電導線同士を接続するNbTi超電導線の接続方法において、各NbTi超電導線の接続部分のNbTi超電導フィラメントを露出させる工程と、露出させたNbTi超電導フィラメント露出部同士を同方向に並べて互いに重ね合わせる工程と、重ね合わせた前記NbTi超電導フィラメント露出部に金属パイプを被覆させる工程と、前記金属パイプを縮径加工して前記NbTi超電導フィラメント露出部を圧着する工程と、縮径加工した前記金属パイプを、厚さtと幅wの比がw/t≧3となるまで、前記NbTi超電導フィラメント露出部を並べた方向と直交する方向に扁平状に圧延加工する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】高臨界電流密度(Jc)を有し、圧縮に対する超電導特性(臨界電流密度の劣化率)の低下を抑制することができるNbSn超電導線材及びその製造方法を提供する。
【解決手段】NbSn超電導線材は、Cu又はCu合金からなるCu管5と、Cu管5内に配置され、Nb又はNb合金からなるNb芯材21を有する複数のNb素線20、及びSn又はSn合金からなるSn芯材24を有する複数のSn素線23を含む複数のフィラメント集合体2と、Cu管2内に配置され、フィラメント集合体2同士が隣接しないようにフィラメント集合体2を分割する複数のTa素線(補強用素線)30と、を備えたNbSn超電導前駆体線材1に、熱処理を施すことによりNb芯材21にSn芯材23中のSnが拡散してNbSnを生成してなる。 (もっと読む)


【課題】従来の超電導線材よりも強度を高くする。
【解決手段】前駆体1(NbSn超電導線材製造用前駆体)は、純NbまたはNb基合金からなる複数本のNb基フィラメント5がブロンズマトリックス部4(Cu−Sn基合金)中に配置された超電導マトリックス部2と、超電導マトリックス部2の外周に配置された拡散障壁層6と、拡散障壁層6の外周に配置された安定化銅層7と、超電導マトリックス部2内に配置され純TaまたはTa基合金からなる補強部材8と、を備える。補強部材8は、前駆体1の軸直角断面に占める面積率が15〜25%である。 (もっと読む)


【課題】高い強度を有し、かつクエンチ時にも超電導線の溶断を防止することができる、補強型超電導線材を提供することである。
【解決手段】補強型超電導線材1は、超電導体4を内部に有する超電導線材2と、超電導線材2を補強するための補強部材3とを有している。補強部材3は、第1の金属よりなる第1の層7と、第1の層7に接し、かつ第2の金属よりなる第2の層6とを有している。第1の金属は第2の金属より高い強度を有し、かつ第2の金属は第1の金属より低い電気抵抗率を有している。 (もっと読む)


【課題】高い臨界温度Tc(onset)を有し、かつ高い臨界電流値(Ic)を有するBi系超電導線材およびその製造方法を提供する。
【解決手段】Bi系超電導線材1は、BixPbySr2Ca2Cu310+δ(δは0.1以上0.3以下)の組成式で表された組成を有し、かつ、組成におけるx+yは1.87以上1.98以下であり、y/xの値が0.20以上0.23以下であるモル比率で構成されている超電導体2を有している。 (もっと読む)


【課題】少なくとも一つの直流伝送エレメントを示す、超伝導電気直流ケーブルシステムと、冷媒を導くのに適したクライオスタットと、を備えた、簡単な構成を提供する。
【解決手段】2個の、互いに絶縁された相導体から構成された直流伝送エレメント(4)を示す超伝導電気直流ケーブルシステムと、その中に該直流ケーブルシステムが配置されるクライオスタットと、を備えた構成である。該クライオスタットは、断熱性を備えた、円形の閉じた層に囲まれた、少なくとも一つの金属管から構成される。両方の相導体(5,6)のそれぞれは、複数の、一つのユニットにまとめられた超伝導エレメント(9)から構成される。該両方の相導体(5,6)の間には絶縁材料からなる一つの分離層(7)が取り付けられ、該両方の相導体(5,6)は、該分離層(7)を含めて、直流伝送エレメント(4)を形成するように、絶縁材料からなる覆い(8)によって囲まれている。 (もっと読む)


【課題】従来よりも低温での熱処理により得られ、しかも高臨界電流密度を有する超電導線材及びその製造方法を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表される化合物1を含ませることで、従来よりも低温での熱処理により得られ、高臨界電流密度を有する超電導線材10及びその製造方法を提供することができる。Mg(B1−x・・・(1)(ただし、式(1)中、xは0<x<1を満たす数であり、yは2.1≦yを満たす数である。) (もっと読む)


【課題】化合物超電導線内部に残留する歪みを緩和し、かつ、撚線加工の際に超電導特性の性能を低下させない製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の熱処理を施すことによって超電導体になる化合物超電導原料が少なくとも断面内の一部を占める線材を形成する線材形成工程と、複数の前記線材を用いて撚線を形成する撚線加工工程と、前記撚線工程後の撚線に前記熱処理を施して前記化合物超電導原料を超電導体にし、前記撚線を化合物超電導撚線にする熱処理工程と、前記熱処理工程において得られた化合物超電導線材に、曲げ歪みを加える曲げ加工工程とを備えたことを特徴とする化合物超電導撚線の製造方法。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で超電導導体の偏流を抑制する偏流抑制方法、並びにこの偏流抑制方法を利用した超電導ケーブルを提供すること。
【解決手段】本発明の偏流抑制方法は、複数のフィラメント32を母材により一に束ねて形成された超電導テープ31について、この超電導テープ31を延在方向に沿って流れる主電流が一部に偏るのを抑制する。この偏流抑制方法では、超電導テープ31に主電流を流すとともに、超電導テープ31の外側にその延在方向に対し略垂直な方向に沿って巻かれたコイル導体5に電流を流すことにより、超電導テープ31の周囲および超電導テープ31の母材内に延在方向と略平行な磁束を発生させる。 (もっと読む)


【課題】kmオーダーの長尺の二ホウ化マグネシウム超電導線材の製造方法、およびこの方法により製造された二ホウ化マグネシウム超電導線材を提供する。
【解決手段】芯材4を送出ボビン13から送出する工程と、マグネシウムとホウ素とを蒸発させ、送出された前記芯材4上に連続して二ホウ化マグネシウムを蒸着する工程と、二ホウ化マグネシウムが蒸着した前記芯材4を巻取りボビン14に巻取る工程とを備えることで二ホウ化マグネシウム超電導線材を製造する。 (もっと読む)


【課題】 高温短時間熱処理におけるCuとTaの間(又はAgとNb,Taの間)の非反応性を活用して、従来と全く逆の発想による革新的断面構造を提案し、(1)低磁界不安定性の抑制、(2)良好な前駆体線の伸線加工性、(3)安定化材の複合にかかる費用の低減を図る。
【解決手段】 NbとAlとのモル比が3:1で混合されたNbとAlの複合体からなるNb/Al複合体フィラメント領域が、Nb又はTaからなる隔壁で被覆され、その外側がCu又はAgからなるフィラメント間バリア材で被覆されたシングル線を複数集合させた集合体の周囲を、Nb又はTaからなる外皮で被覆して構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】突き合わせ部の金属パイプと金属プラグとの仮止め部の隙間を経由して水分が侵入するのを抑制することで、真空引時間の大幅な短縮及び品質向上の可能な真空溶接部の仮止め方法及び仮止め構造体を提供する。
【解決手段】超電導材1が収容された金属パイプ2の両端に金属プラグ3,4を突き合わせて突き合わせ部5,6を形成し、真空チャンバ内で金属パイプ2内を真空引すると共に突き合わせ部5,6を高エネルギ密度溶接により接合することで、金属パイプ2の両端を金属プラグ3,4により真空封止して超電導ビレットを形成するに際し、高エネルギ密度溶接に先立って突き合わせ部5,6の金属パイプ2と金属プラグ3,4とを仮止めする真空溶接部の仮止め方法において、突き合わせ部5,6に、水分透過率が10g/(m2・24hr・0.1mm)以下の樹脂テープ7を包帯巻きして、金属パイプ2と金属プラグ3,4とを仮止めする方法である。 (もっと読む)


【課題】 超電導素線を撚り合わせて大容量化しても低交流損失を実現し、かつ、製造安定性を有する超電導撚線用素線、これを撚り合わせた超電導撚線、及び超電導撚線用素線の製造方法を提供すること。
【解決手段】 超電導フィラメントを含む複数本の超電導一次素線と、前記複数本の超電導一次素線の外周であって、周方向に連続的に配置された、高抵抗金属材により表面が被覆された低抵抗金属線を含む複数本の金属複合バリア線を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 20 / 256