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Fターム[5G321DA03]の内容

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【課題】良好な磁場安定性と長期間に亘る通電安定性とを得る。
【解決手段】銅マトリックス13の内部にNb−Ti合金からなる多数本の超電導フィラメント11が内蔵された永久電流用の超電導線材において、超電導フィラメントの周囲に動作環境下で超電導性を有さないNb−Ta合金12aが被覆されている。前記Nb−Ta合金は、Taを10質量%以上50質量%以下含有し、温度4.2Kにおける動作磁場の環境下で超電導性を有さない。また、前記Nb−Ta合金は、ビッカース硬さが前記超電導フィラメントの1.0倍以上1.5倍以下である。 (もっと読む)


【課題】超電導臨界電流密度Jc値を向上しつつ、伸線加工中の断線率の低減を図る。
【解決手段】Ta不純物が、2500ppm以下に管理されたNbTi合金において、Ti濃度が48.5wt%以上49.8wt%以下である。前記NbTi合金を用いて、Nbバリア層を安定化銅との間に設けた超電導用NbTi線材において、前記NbTi合金のTi濃度が、48.5wt%以上49.8wt%以下でであり、磁場4T〜8Tで用いられる超電導用NbTi線材。 (もっと読む)


【課題】従来のブロンズ法に代表される拡散法に替わる、珪化バナジウム及び珪化バナジウム線材の簡便な製造方法を提供する。
【解決手段】酸化バナジウム、珪素及びアルミニウムを含有する原料粉末をテルミット反応に供することを特徴とする、V3+xSi(但し、xは−1.33≦x≦21)で示される珪化バナジウムの製造方法、並びに、当該珪化バナジウムを粉砕した後、金属製パイプに充填して伸線加工することを特徴とする、珪化バナジウム線材の製造方法。 (もっと読む)


【課題】超電導特性を向上でき、容易に量産でき、強度を高くでき、かつ、軽量化できるNbSn超電導線材を得る。
【解決手段】前駆体1(NbSn超電導線材製造用前駆体)は、NbSn超電導線材の製造に用いられる。前駆体1は、純NbまたはNb基合金からなる複数本のNb基フィラメント5がブロンズマトリックス部4(Cu−Sn基合金)中に配置された超電導マトリックス部2と、超電導マトリックス部2の外周に配置された拡散障壁層6と、拡散障壁層6の外周に配置された安定化銅層7と、超電導マトリックス部2内に配置された補強部材8とを備える。補強部材8は、純TiまたはTi基合金からなる。また、補強部材8の外周とブロンズマトリックス部4とが直接接触する。 (もっと読む)


【課題】従来の超電導線材よりも強度を高くする。
【解決手段】前駆体1(NbSn超電導線材製造用前駆体)は、純NbまたはNb基合金からなる複数本のNb基フィラメント5がブロンズマトリックス部4(Cu−Sn基合金)中に配置された超電導マトリックス部2と、超電導マトリックス部2の外周に配置された拡散障壁層6と、拡散障壁層6の外周に配置された安定化銅層7と、超電導マトリックス部2内に配置され純TaまたはTa基合金からなる補強部材8と、を備える。補強部材8は、前駆体1の軸直角断面に占める面積率が15〜25%である。 (もっと読む)


【課題】高い臨界温度Tc(onset)を有し、かつ高い臨界電流値(Ic)を有するBi系超電導線材およびその製造方法を提供する。
【解決手段】Bi系超電導線材1は、BixPbySr2Ca2Cu310+δ(δは0.1以上0.3以下)の組成式で表された組成を有し、かつ、組成におけるx+yは1.87以上1.98以下であり、y/xの値が0.20以上0.23以下であるモル比率で構成されている超電導体2を有している。 (もっと読む)


【課題】 高温短時間熱処理におけるCuとTaの間(又はAgとNb,Taの間)の非反応性を活用して、従来と全く逆の発想による革新的断面構造を提案し、(1)低磁界不安定性の抑制、(2)良好な前駆体線の伸線加工性、(3)安定化材の複合にかかる費用の低減を図る。
【解決手段】 NbとAlとのモル比が3:1で混合されたNbとAlの複合体からなるNb/Al複合体フィラメント領域が、Nb又はTaからなる隔壁で被覆され、その外側がCu又はAgからなるフィラメント間バリア材で被覆されたシングル線を複数集合させた集合体の周囲を、Nb又はTaからなる外皮で被覆して構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 超電導素線を撚り合わせて大容量化しても低交流損失を実現し、かつ、製造安定性を有する超電導撚線用素線、これを撚り合わせた超電導撚線、及び超電導撚線用素線の製造方法を提供すること。
【解決手段】 超電導フィラメントを含む複数本の超電導一次素線と、前記複数本の超電導一次素線の外周であって、周方向に連続的に配置された、高抵抗金属材により表面が被覆された低抵抗金属線を含む複数本の金属複合バリア線を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】NbAl超電導線材開発において従来問題とされていたTaに起因する伸線加工性の問題を解決し、かつ極低温環境下で誘発されるフィラメントの磁気的結合を抑制できる新しいNbAl多芯線断面構造を提供する。
【解決手段】NbAl多芯超伝導線材において、中心コアに近いフィラメント領域に、延性の高いNbバリアフィラメントを集中配置し、外周部に磁気的結合抑制材であるTaバリアのフィラメントとNbバリアフィラメントを分散配置することで、優れた伸線加工性を有し、かつ極低温環境下で誘発されるフィラメントの磁気的結合を抑制できる新しいNbAl多芯線断面構造。 (もっと読む)


【課題】製造時間の低減と縮径加工伸線中の断線頻度を低減する超電導多芯ビレットの構造及び超電導多芯線材の製造方法を提供する。
【解決手段】多芯ビレットは、銅または銅合金からなる断面円形のビレット2に複数個の縦孔3を穿ち、この縦孔にNbTiからなる超電導素材4を充填した構成であり、銅または銅合金/NbTiの体積銅比が4以上で、前記縦孔がビレットの中心に対して、外層と内層からなる2層の同心円の各同心円上に等間隔に穿たれており、外層の同心円上の縦孔数N1が16以上、38以下の偶数で、内層の同心円上の縦孔数N2がN1/2、N1/4またはN1/8であり、内層に穿つ縦孔の配置が外層に穿つ隣接する縦孔の配置角度の中間であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】優れた臨界電流と交流損失及び磁気安定性を兼備するNbSn超電導線材の前駆体、NbSn超電導線材の前駆体の製造方法、NbSn超電導線材、及び超電導マグネットシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るNbSn超電導線材の前駆体は、内部拡散法によって製造するNbSn線材の前駆体であって、Cu基マトリックスが被覆された複数のNb基芯とCu基マトリックスが被覆された複数のSn基芯が、筒状のTaあるいはNbの拡散バリア内部に規則的に配置された前駆体において、前記Nb基芯を囲むCu基被覆の面積比が異なるNb基単芯線が2種以上配置されている。 (もっと読む)


【課題】内部スズ法によるNb3Sn超電導線材の作製において、伸線加工時のSn単芯線の変形に伴うNb単芯線の配置の乱れ、熱処理のSnの溶融によるNb単芯線の配置の乱れ、熱処理によりSn単芯線に発生するボイドのサイズ、を低減できるNb3Sn超電導線材の前駆体を提供する。
【解決手段】Ta、Ta合金、Nb、Nb合金のいずれかからなるバリア層13が内面に形成されたCu管12と、Cu管12内に配置され、Sn若しくはSn合金14、あるいはSn若しくはSn合金14をCu15で被覆してなる複数のSn単芯線16と、Cu管12内に配置され、Nb若しくはNb合金17、あるいはNb若しくはNb合金17をCu18で被覆してなる複数のNb単芯線19と、からなり、Sn単芯線16とNb単芯線19とが、Sn単芯線16同士が隣接しないようにCu管12内に配置した前駆体11である。 (もっと読む)


【課題】直流送電及び交流送電に対して、全断面に均一な電流分布を示す、超伝導電気導体の、簡単に実施することのできる製造方法を提供する。
【解決手段】超伝導材料としてセラミックス材料を備えた、超伝導電気導体を製造する製造方法である。超伝導性セラミックス材料を塗布した支持体の、複数の平坦なストリップ(1)の周りに、金属性帯状体(3)を長手方向に巻いて、長手方向に走るスリットを備えた管を成形し、該金属性帯状体の、該スリットに沿って存在するエッジを互いに溶接する。複数のストリップを、個々のストリップが、該導体の延長方向において、該導体の断面内の異なった位置を占めるように、恒常的に位置交換しながら該管へ供給する。溶接プロセスによって閉じられた管(9)を、すべての、管内に存在するストリップを覆う領域に対応する内径まで小さくする。 (もっと読む)


【課題】高い輸送臨界電流密度(Jc)を有し、長尺線材にしたときのJcの均質性に優れる超電導線材、及びその製造方法を提供することにある。
【解決手段】本発明の超電導線材の製造方法は、第1のワイヤーと第2のワイヤーを撚り合わせ、導体を生成し、該導体を金属管に充填する工程を備える。また、他の本発明の超電導線材の製造方法は、第1のワイヤーと第2のワイヤーを撚り合わせ、導体を生成し、該導体を金属製のシートで包み込む工程を備える。長尺均質性に優れ、かつ高いJcを有する超電導線材を安定に作製することができる。特に、MgB2超電導線材の製造方法として好適である。 (もっと読む)


【課題】本発明の解決しようとする課題は、MgB2超電導線材を長尺化塑性加工する途中で、単芯線ビレットまたは多芯線ビレットの亀裂または破断が発生する点、および単芯線ビレット内の超電導芯にソーセジングが発生する点である。
【解決手段】超電導線材の製造方法であって、マグネシウムを含む管状部材に、ホウ素を含む粉末を充填した棒状複合体を作製し、前記管状部材を接触させた状態で複数本の前記棒状複合体を金属管に挿入した後、前記金属管を長尺化することを特徴とする。二ホウ化マグネシウムを含む超電導芯と、前記超電導芯を覆う金属管とを有し、超電導芯は断面に長手方向に伸びる網目状のボイドを有する超電導線材となる。金属管を複数用いた多芯線の超電導線材としてもよい。 (もっと読む)


【課題】MgB2超電導多芯線材に組み込む単芯線材をPIT法で作製した場合であっても、各フィラメントの形状・寸法の不均一性が抑制された多芯線材を具現化することができるMgB2超電導多芯線材の製造方法およびそれによるMgB2超電導多芯線材を提供する。
【解決手段】本発明に係るMgB2超電導多芯線材の製造方法は、所望する最終フィラメント径の1.01倍以上1.2倍以下のフィラメント径を有する単芯線材を用意する単芯線材製造工程と、複数本の前記単芯線材が所望の配置となるように撚り合わされた複合線材を形成する撚線工程と、前記複合線材の外周に安定化材となるアルミニウム、アルミニウム合金、銅または銅合金をコンフォーム押出により被覆して被覆線材を形成する安定化材被覆工程と、前記被覆線材に対して600℃以上の温度で加圧焼成することによって少なくとも前記安定化材の含浸を行う加圧熱処理工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】Ic欠陥の発生が低減されたテープ状酸化物超電導線材を製造することができるテープ状酸化物超電導線材の製造方法を提供する。
【解決手段】複数本の酸化物超電導体のフィラメントが内側に配置された金属シースからテープ状酸化物超電導線材を製造するテープ状酸化物超電導線材の製造方法であって、金属シースを伸線加工した後、金属シースを圧延加工する圧延工程および圧延加工された金属シースを焼結する焼結工程を、少なくとも1回行う圧延・焼結工程を備えており、伸線加工直後の圧延加工を、所定の圧延圧下率の下で、伸線加工された金属シースの径に対する圧延加工後の金属シースの幅の比率が所定の範囲となるように制御して行う。前記制御を、1回目のパスにおいて、圧延ロールのロール径と面粗度に基づいて行う。 (もっと読む)


【課題】超電導フィラメントにおいて自己磁界により生じる電流損失を充分に抑制することにより、超電導線材としての通電容量の向上を図ることが可能な多芯超電導線材を提供する。
【解決手段】複数本の超電導フィラメントが金属パイプに埋没された多芯超電導線材であって、金属パイプの外周面および/または内周面に、比透磁率100H/m以上の高透磁率材料層が形成されている多芯超電導線材。高透磁率材料層を構成する高透磁率材料が、鉄を含有している多芯超電導線材。高透磁率材料層が、各々の超電導フィラメントの外周面にも形成されている多芯超電導線材。 (もっと読む)


【課題】交流損失の発生が充分に抑制されたテープ形状多芯超電導線を提供する。
【解決手段】金属シース内に複数本の超電導フィラメントを配置して構成されているテープ形状多芯超電導線であって、金属シース内の中央部に高抵抗材料または絶縁材料よりなる結合電流抑制層が配置されており、結合電流抑制層の周囲に、各々が金属で保護された複数本の超電導フィラメントが配置されているテープ形状多芯超電導線。結合電流抑制層は幅方向に偏平な形状であり、超電導フィラメントにツイストが施されている。 (もっと読む)


【課題】Icとn値を独立に制御することが可能で、Ic、n値ともに大きな値を有するテープ状高温超電導線とその製造方法を提供する。
【解決手段】複数の芯線が配置されて構成されているテープ状高温超電導線の製造方法であって、所望のn値に対応して、芯線の数を増加させると共に、過剰な一次焼結の進行を防止してIcを増加させるように、一次焼結時間を調整する。また、所望のn値に対応して、芯線の数を増加させると共に、一次焼結後における単相度に対応して、一次焼結後の圧延工程における圧延圧下率を調整する。そして、芯線の数を、150本以上に増加させる。これらの製造方法を用いて製造され、ビスマス系高温超電導線であるテープ状高温超電導線。 (もっと読む)


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