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Fターム[5G321DC32]の内容

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【課題】従来のブロンズ法に代表される拡散法に替わる、珪化バナジウム及び珪化バナジウム線材の簡便な製造方法を提供する。
【解決手段】酸化バナジウム、珪素及びアルミニウムを含有する原料粉末をテルミット反応に供することを特徴とする、V3+xSi(但し、xは−1.33≦x≦21)で示される珪化バナジウムの製造方法、並びに、当該珪化バナジウムを粉砕した後、金属製パイプに充填して伸線加工することを特徴とする、珪化バナジウム線材の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、NbSn超伝導線材を製造する内部拡散法において、リスタッキングビレット製造時にモジュールの間に形成される空間形態によって互いに異なる種々のスペーサを挿入した超伝導線材とその製造方法に関するものであって、3本のモジュールの間と拡散防止チューブと2本のモジュールの間に銅スペーサと銅/スズの断面積の割合が6.0以上の低スズ/銅スペーサのうちのどれか1つが、4本のモジュールの間に銅/スズの断面積の割合が0.01〜1.5未満の高スズ/銅スペーサまたは銅/スズの断面積の割合が1.5〜6.0未満の中スズ/銅スペーサが配置される構造である。
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【課題】超電導コイル内での超電導線の性能過剰を抑え、コストが低い超電導マグネットを得る。
【解決手段】Cuからなるマトリクスと超電導材からなるフィラメントとの超電導線の径方向の断面積比が、前記超電導線の軸方向に沿って変化する超電導線を提供する。この超電導線は、径が一定でないCu基材2と径が一定のNbTi棒7、または径が一定のCu基材22と径が一定でないNbTi棒27を組み合わせ、これを一定の径に伸線することで、線長方向に沿って銅比が連続的変化をする超電導線を製造する。また該超電導線を使用し、超電導接続なしにコイル内の銅比を変化させ、超電導線の性能過剰を抑え、コストが低い超電導マグネットを得る。 (もっと読む)


【課題】 NbAl超伝導コイル同士またはNbAl超伝導コイルとNbTi超伝導コイルやNbSn超伝導コイルなどの他の超伝導コイルとを接続する。
【解決手段】 NbAl超伝導線材のニオブ母材の外周にNbSn層4を形成し、次いでNbSn層の外周を半田6で被覆した後、相手側の超伝導線材と半田を介して接続する。 (もっと読む)


【課題】 粉末法によってNbSn超電導線材を製造するに際して、優れた超電導特性を発揮することができると共に、押し出し、伸線加工時等における加工性の問題も発生することのないようなNbSn超電導線材製造用前駆体、および上記のような超電導線材を製造するための有用な方法を提供する。
【解決手段】 本発明のNbSn超電導線材製造用前駆体は、NbまたはNb合金からなるシース内に、少なくともSnを含む原料粉末を充填した複合部材を、銅マトリクス部に複数本埋設して構成されるNbSn超電導線材製造用前駆体であって、長手方向に垂直な方向の断面における銅部の断面積と非銅部の断面積の比(銅部の断面積/非銅部の断面積)で表わされる銅比が0.3以上、1.8以下である。 (もっと読む)


【課題】 超電導マトリクス部と安定化銅層を隔離する拡散障壁層を更に改善することで、優れた伸線加工性の下で安価に提供することができ、しかも高レベルの超電導特性を与えるNb3Sn系超電導線材とその前駆体を提供すること。
【解決手段】 Cu−Sn系合金マトリクス中にNbまたはNb基合金からなる心材が配置された超電導マトリクス部が、NbまたはNb基合金(但し、Nb−Ti合金を除く)からなる拡散障壁層を介して安定化銅層と一体化されたNb3Sn系超電導線材前駆体であって、前記超電導マトリクス部と拡散障壁層の間にNb−Ti合金層が設けられた前駆体と、これを伸線加工し拡散熱処理して超電導特性を与えたNb3Sn系超電導線材を開示する。 (もっと読む)


【課題】マトリックスからSn、Ga等を酸化除去し、臨界電流密度Jcを高めることのできるA15化合物超伝導線材の製造方法を提供すること。
【解決手段】 拡散障壁層のない超伝導前駆線材の真空または不活性ガス雰囲気での熱処理の後半において、マトリックス中のCu以外の成分が酸化される酸素分圧を有する雰囲気に替え、その状態に保持する。
即ち、表面のSnが酸化除去されると、CuSn合金の中で、Snの濃度勾配が生じ、線材内部からSnの拡散が起る。これにより線材全体からSnの酸化除去が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 超電導線材同士における超電導接続を可能とすることができるNb3Al超電導線材をジェリーロール法によって製造するための有用な方法、およびこうした超電導線材を製造するために用いる複合線材を提供する。
【解決手段】 Nb3Al系超電導線材をジェリーロール法によって製造するに当たり、NbまたはNb合金からなるNb含有シートと、AlまたはAl合金からなるAl含有シートを用い、これらを重ね合わせて芯材に巻取って構成したロール状積層物の外周に、Tiおよび/またはZrを10〜70質量%含むNb合金からなる管状体を配置し、これをCuまたはCu合金からなるパイプに挿入した複合線材を縮径加工した後熱処理する。 (もっと読む)


【課題】 高いJc特性を有し、Q特性の増大を抑制し得る熱処理を施すことによりNbSn超電導線材となるNb−Sn化合物系超電導線の前駆線材を提供する。
【解決手段】 Cu基金属マトリックス中にSn基金属コアおよびその周囲にNb基金属フィラメントを同心状に配置したモジュールを複数個備えた構造を有し、上記モジュールが熱処理によりSn基金属コアのSnとCu基金属マトリックスとが反応することで生成するε相ブロンズ層の境界をNb基金属フィラメントをすべて含むか、あるいは略0.05以上略0.35以下の割合を含むようにSn基金属コアの量を調整することでNb−Sn化合物系超電導線の前駆線材とした。 (もっと読む)


【課題】 高いJc特性と安定性を有し、特に、長尺線材化に適したNbSn超電導線材の製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、Cu基金属マトリックス中にSn基金属コアを埋設した複数のSnモジュールと、Cu基金属マトリックス中にNb基金属フィラメントを埋設した複数のNbモジュールとを準備する工程と、NbモジュールがSnモジュールの周囲を囲むように、NbモジュールとSnモジュールとを束ねて集合体とする工程と、内側に拡散バリヤである管状のTa金属またはNb基金属を有するCu基金属の管材に、集合体を挿入して複合体とする工程と、複合体を伸線加工する工程と、複合体に熱処理を行う工程とを含むNbSn超電導線材の製造方法である。 (もっと読む)


本発明は、特に、超電導磁石の製造に適用されるものであり、本発明によれば、セラミック前駆体(10)は、流体溶液の形態で形成され、このセラミック前駆体(10)は、有機元素を全く含まず、水、ガラスフリット、及び粘土の懸濁水溶液を含む溶液からなる液体であり、導電体(2)用の被膜は、このセラミック前駆体で形成され、この被膜には、セラミックを形成するために熱処理が施される。
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【課題】 金属Nbに対する安定化層の密着性を向上させて優れた成形加工性や電気電導性を発揮できる新規なNb3 Al超電導線およびその製造方法の提供。
【解決手段】 Nb3 Al超電導芯線1の外周に金属Nb層2を有すると共に、その金属Nb層2の外周に安定化層3を有するNb3 Al超電導線において、上記金属Nb層2と安定化層3との間に、Ni,Sn,Ag,Au,Pd,Pt単体あるいはこれらの合金よりなる中間膜4を備える。これにより、相互に密着性の低い金属Nb層2と安定化層3と密着性が向上するため、成形加工性やクエンチ現象に伴う電気電導性の低下等といった不都合を未然に回避することができる。 (もっと読む)


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