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Fターム[5G435EE34]の内容

要素組合せによる可変情報用表示装置 (89,878) | 構造 (15,377) | 駆動部の構造 (4,064) | 駆動回路基板 (1,050)

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【課題】ディスプレイ部と駆動回路部との接続時のアライメントが容易であるとともに、接続不良や短絡などの接続不具合をより回避する情報表示装置を提供する。
【解決手段】情報表示装置1は、ディスプレイ部と駆動回路部とが着脱可能に構成される。ディスプレイ部は、複数のディスプレイ側電極部を有し、駆動回路部は、ディスプレイ側電極部に接続される複数の駆動側電極部と、制御信号をディスプレイ側電極部に出力するコントローラとを有する。複数のディスプレイ側電極部は、所定ピッチで周期的に配置される部分を有する。複数の駆動側電極部は、n個のグループに分類される。複数の駆動側電極部は、所定ピッチの略1/nのピッチ(1/n)で周期的に配置される部分を有する。一のグループに属する駆動側電極部は、他のグループに属する駆動側電極部と隣接するように配置される。複数のディスプレイ側電極部は、周期的ピッチにおいて異なる部分を有する。 (もっと読む)



【課題】回路基板に対して液晶パネルが傾斜して配設された液晶表示装置において、液晶パネルの表示面の照度を均一にすることができるようにし、かつ、スイッチが配置された回路基板等と発光素子用の回路基板を共通にして製造コストを低減すること。
【解決手段】操作パネル9は、スイッチ部7と表示部8とで共用される回路基板90を備えており、液晶パネル80の表示面の中心から、その表示面に垂直に引いた線上の回路基板90には、その上面に、発光素子としてのLED93が設けられている(A)。LED93は左右方向に複数個(8個)並べて設けられており、その大きさは液晶パネル80と比較すれば各方向に小さいが、いわゆる表面実装型のLEDであり、広い範囲に光を出射する配光特性を有する。 (もっと読む)


【課題】部品点数が増加するのを抑制することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】この液晶テレビジョン装置(表示装置)100は、後面に基板取付領域51を有するとともに放熱機能を有するリアフレーム5を含む液晶モジュール2と、リアフレーム5の後面の基板取付領域51に取り付けられた回路基板7および8と、回路基板7および8が取り付けられた基板取付領域51を後方から覆うとともに、リアフレーム5の後面の基板取付領域51以外の非基板取付領域52を露出させるように配置されたカバー部材6とを備える。また、少なくともリアフレーム5の露出された非基板取付領域52により、後部筐体が構成されている。 (もっと読む)


【課題】スタンド部材およびスピーカを取り付けるための部材の部品点数が増加することを抑制することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】このテレビジョン装置1(表示装置)は、表示パネル22を含む表示装置本体2と、表示装置本体2を支持するスタンド部材3と、表示装置本体2に設けられるスピーカ27(28)と、表示装置本体2に設けられ、スピーカ27(28)を取り付けるスピーカ取付部242(243)とスタンド部材3を取り付けるスタンド取付部241とが一体的に形成されたスピーカ/スタンド取付部材24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】回路基板へ表示管を実装する際にホルダーから外れたり浮き上がったりすることを抑制する表示管取り付け構造を提供することである。
【解決手段】表示管13の背面側へ延出する端子14がホルダーの貫通孔32に挿通されて回路基板40に固定される表示管取り付け構造において、端子14は、表示管13の背面側へ表示管13に対して略垂直に延出した第1部分14aと、第1部分14aから鈍角に屈折した第1屈折部14bと、第1屈折部14bから背面側へ表示管13に対して斜めに延出した第2部分14cと、第2部分14cから第1屈折部14bと略等しい角度で第1屈折部14bと逆方向に屈折した第2屈折部14dと、第2屈折部14dから背面側へ表示管13に対して略垂直に延出した第3部分14eとを有し、第2部分14cの第2屈折部14d付近の前面が貫通孔32の内壁の第2壁面32cに衝止され得る構成とする。 (もっと読む)




【課題】液晶モジュールの背面に設けられる制御回路基板と液晶モジュールの下面に配置されるソースドライバ基板とを接続するフラットケーブルを伝って水がソースドライバ基板に浸入する。
【解決手段】ソースドライバ基板60は液晶モジュール52の下縁を支持するモールドフレーム62の下面に配置される。制御回路基板56は液晶モジュール52の背面に配置される。フラットケーブル66は制御回路基板56とソースドライバ基板60との間をモールドフレーム62の後端面114と基板カバー58との間隙を通って接続する。後端面114に貼り付けた吸水部材110をフラットケーブル66にあてがう。 (もっと読む)







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