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Fターム[5H030FF52]の内容

Fターム[5H030FF52]に分類される特許

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【課題】ストレスになることなく、必要な充電作業のみを利用者に報知して、充電の失念を確実に回避できる充電補助装置を提供する。
【解決手段】充電設備100から電力供給して充電可能な蓄電池11と共に車両10に搭載されて充電プラグ101の接続を促す充電補助装置であって、充電プラグの車両側への接続の有無を検知する有無センサ28と、予め登録されている通信相手に無線通信する通信機23と、車両の電源オフ後の有無センサの検知動作により充電プラグの接続無が検知されたときに該充電プラグが接続されていない旨を報知する報知メッセージを通信機によりユーザの携帯電話機202にメール送信させる報知制御部31と、を備える。報知メッセージは、電源オフから設定遅延時間を経過したとき、あるいは、現在時刻が設定報知時間を超えたときにメール送信する。 (もっと読む)


【課題】 複数の二次電池を組電池として使用する場合に、より適正に充電する。
【解決手段】 各リチウムイオンセル2の充電電圧を監視する電圧計4と、各セル2に設けられ、セル2を個別に放電させるバイパス回路3と、一部のセル2の充電電圧が所定電圧よりも低い状態が所定時間継続した場合に、この一部のセル2以外の全セル2に対してバイパス回路3を動作させるコントローラ6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの蓄電量に応じて、適切にバッテリーに充電し、及び適切に蓄電された電力を使用する。
【解決手段】外部電源又はバッテリー201のいずれか一方から画像形成装置10へ電力が供給されるように切り替える切り替えスイッチ103と、印刷ジョブに基づいて印刷する孔版印刷部1と、通常モード及び省エネモードのうち、いずれか一方を設定するモード設定部109bと、バッテリー201から電力が供給されている場合に、バッテリー201の蓄電量を算出すると共に、通常モードで印刷ジョブを実行するために必要な通常必要電力量を算出する算出部109aと、モード設定部109bにより設定されたモードに基づいて、孔版印刷部1を制御する機器制御部109cと、算出部109aにより算出された蓄電量が通常必要電力量より少ない場合に、モード設定部109bに省エネモードを設定させるモード選択部109eと、を備える。 (もっと読む)


【課題】電源システムの循環接続に関する課題を解決する。
【解決手段】電源100は、電池モジュール110の直列回路と、インバータ回路120と、出力コンセント端子122と、充電回路123と、入力インレット端子124と、メインコントローラ125とを含む。メインコントローラ125は、インバータ回路120から出力された交流電圧が、出力コンセント端子122を介して、入力インレット端子124に入力されたことを検出した場合に、インバータ回路120と充電回路123を停止させる。 (もっと読む)


【課題】充電電池のなかにはまれに電池電圧の降下を検知できないような、徐々に電池電圧が上昇していくような充電電池が存在するため、意図した時間で充電が完了しないという問題がある。
【解決手段】充電電池への電力の供給を制御する制御部と、充電電池を装着する充電電池装着部と、この充電電池の充電電圧を検出する電圧検出部と、同じく充電電池の温度を検出する温度検出部と、上記電圧検出部により充電電池の充電末期の電圧降下を検出し、その検出した後満充電を表示する表示部とを備えた充電器において、前記電圧検出部により所定のタイミングで検出した単位時間当たりの充電電池の電圧の変化量を検知して前もって設定したしきい値を基に、充電完了または充電継続などを判定する判定部を設けた充電器。 (もっと読む)


【課題】充電池の状態をより正確に検出して、充電池の充電を行なう。
【解決手段】電気機器1において、コントローラ101は、電池50の充電中、充電電流と電池50の電圧と充電開始からの時間とを検出し、そして、これらの検出値と参照用のデータとを利用して、電池50が正常であるか異常であるかを判断する。そして、正常であると判断すれば、電池50の充電を続行する。一方、異常であると判断すると、電池50の充電を停止する。 (もっと読む)


【課題】個体識別ができない充電式のバッテリーに対して、充放電動作や交換時期等を適切に管理することができ、ユーザにとっての取り扱いを便利にし、実用に適し得るようにしたバッテリー管理装置及びバッテリー管理方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、バッテリー管理装置は、計時手段と判定手段とを備える。計時手段は、バッテリーの出力電圧が、当該バッテリーが供給する直流電圧で機器を駆動することが要求されてから、当該バッテリーが放電を停止すべき電圧である放電停止電圧に下がるまでの放電時間を計時する。判定手段は、計時手段で計時された放電時間が、バッテリーを新品と判断するために設定された所定時間以上である場合、当該バッテリーを新品と判断する。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの残容量が低下した状態であっても、バッテリーの充電効率を保ちながら機器動作を好適に行なう。
【解決手段】処理部103は、給電装置120からの外部電力のみで動作可能な第1の動作モードと、給電装置120からの外部電力に加えてバッテリー102からの給電により動作可能な第2の動作モードを持つ。処理部103は、バッテリー102の残容量が十分あるときには第2の動作モードで機器動作を実行するが、バッテリー102の残容量が低くなると、第1の動作モードに移行して、機器動作は継続しながら、同時にバッテリー102の充電を行なう。 (もっと読む)


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