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Fターム[5H115PO07]の内容

車両の電気的な推進・制動 (204,712) | 電池の充電 (12,177) | 移動径路外で充電するもの (1,272)

Fターム[5H115PO07]に分類される特許

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【課題】電動車両との通信機能を有さない普通充電設備によって、通信機能付の電動車両を充電できるようにする。
【解決手段】通信機能付きの第2電気自動車20Bに付属の充電ケーブル30Bと通信機能を有さない普通充電設備10Aの充電ガン12Aとを、充電ガン用アダプタ40を介して電気的に接続する。また、第2電気自動車20Bの充電インレットに、充電ケーブル30Bの充電アウトレット33Bを接続する。そして、充電ガン12A、充電ガン用アダプタ40、及び充電ケーブル30Bを介して第2電気自動車20Bの車載充電器へ単相低圧電源を供給し、車載充電器に接続された駆動用バッテリーを充電する。 (もっと読む)


【課題】負荷側の利便性を損なうことなく電力品質を維持させる。
【解決手段】電力網DMで検出される周波数が所望周波数範囲となるように、例えば負荷としての電動車両EV(が搭載している車載蓄電池)への要求充電速度D(D1あるいはD2)が決定される。一方、電動車両EV側では、車載蓄電池の蓄電量や劣化度合、温度等に応じて、許容充電速度範囲Fが決定される。許容充電速度範囲Fのうち、要求充電速度Dにもっとも近い充電速度となる最終充電速度Jでもって、車載蓄電池への充電が実行される。要求充電速度Dと最終充電速度Jとの差となるギャップGを小さくするために、充電価格(売電価格)が変更されたり、電力網DM側での発電能力や充放電能力が調整される。 (もっと読む)


【課題】充電器が設けられた充電所における車両の充電を支援すること。
【解決手段】充電器191の使用状況を管理する充電器管理装置110と、充電器管理装置110と通信接続されると共に、車両193の車載器170と無線通信可能な第1の無線通信装置130とを備え、充電器管理装置110は、少なくとも、第1の無線通信装置130の通信範囲内にある車両193の車載器170から、第1の無線通信装置130を介して、車両193の識別データを少なくとも含む、充電器191の使用を予約する旨の予約データを受信する予約データ受信部と、少なくとも、予約データ受信部が受信した予約データに含まれる識別データによって識別される車両193のために、一の充電器193を予約する充電器予約部とを有する。 (もっと読む)


【課題】コードリールから受電用コードを引き出す際の引き出し力を一定にする。
【解決手段】電力を伝達するための受電用コード250を収納するためのコードリール600は、ドラム610と、バネ装置660と、抵抗付加装置630とを備える。ドラム610は、収納時に受電用コード250が周囲に巻回される。バネ装置660は、ドラム610に取付けられ、ドラム610に受電用コード250を巻き取るための巻取トルクを与える。抵抗付加装置630は、ドラム610の回転に対する抵抗力を可変に調整できるように構成される。そして、抵抗付加装置630は、受電用コード250をドラム610から引き出すときに必要となるトルクが略一定となるように抵抗力を調整する。 (もっと読む)


【課題】充電を安全に行うことができる電動アシスト台車を提供する。
【解決手段】電動モータ51、52によって動力が補助される電動アシスト台車であって、外部の電源79に接続されるプラグ62と、このプラグ62を介して供給される交流電流を直流電流にに変換して出力する充電器70と、この充電器70から出力される直流電流をバッテリ75に導く充電回路65と、バッテリ75に蓄えられた電力を電動モータ51、52へと出力する出力回路66と、充電時に出力回路66を遮断する切換器80とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】搬送システムにおいて自走式台車に搭載されるバッテリーの寿命を維持する。
【解決手段】バッテリー115を搭載し荷物を搬送する自走式の台車101と、充電ステーションと、管理手段とを備える搬送システムであって、バッテリー115の放電量を示す情報である放電量情報を作成する放電量作成部116と、バッテリー115に許容される放電量を示す情報である残量情報を放電量情報に基づき作成する残量作成部117と、要求される仕事に含まれる目的地の位置を示す情報である目的地情報と台車101の位置を示す情報である現在地情報とに基づき、要求される仕事に必要な放電量を示す情報である必要量情報を作成する必要量作成部と、残量情報から必要量情報を減じて得られる差が第一閾値を上回る場合、要求される仕事を台車101に割り付ける割付部とを備える。 (もっと読む)


【課題】送電ユニットと受電ユニット以外の機器または空間とのインピーダンス整合を防止可能な給電装置を提供する。
【解決手段】電源装置110は、所定の周波数を有する電力を発生する。送電ユニット130は、電源装置110から電力を受け、車両200の受電ユニット210と電磁場を介して共鳴することにより受電ユニット210へ非接触で送電する。電力センサ150は、電源装置110への反射電力を検出する。通信装置160は、車両200の受電状況を車両200から受信する。インフラ側ECU140は、車両200の受電状況および電源装置110への反射電力に基づいて、送電ユニット130からの送電を制御する。 (もっと読む)


【課題】走行ルート終了後に、バッテリに残っている電力量を家電製品等に利用することを考慮した上で、過不足なく充電して、バッテリの長寿命化を考慮した充電プラン生成装置及び充電プラン生成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】バッテリ(230)に充電された電力に基づいて走行する車両の車両データを受信してメモリ(110)に蓄積するステップと、蓄積された車両データに基づいて走行ルートを決定するステップと、走行ルートを走行する場合の予想使用電力量(S)を演算するステップと、予想使用電力量及び走行後の電力利用量(T)に基づいてバッテリに充電を行うための充電プランを生成するステップと、予想使用電力量及び走行後の電力利用量に基づいてバッテリに充電を行うための充電プランを生成するステップを有することを特徴とする充電プラン生成方法、及び従前プラン生成装置(100)。 (もっと読む)


【課題】CO削減量に応じてエコポイントを付与する。
【解決手段】 電気自動車を運転する利用者を特定する利用者IDを取得し、前記電気自動車に搭載されたバッテリへの充電量を取得する充電スタンド113と、前記充電量取得手段で取得した充電量から走行距離を算出し、前記走行距離に単位CO削減量をかけ、得られたCO削減量に基づいてエコポイント数を算出するデータセンター102と、算出したエコポイント数を利用者IDと関連付けして管理するエコポイントサービスセンター104を備えている。 (もっと読む)


【課題】 走行用動力に利用可能な車載バッテリへ家庭用電源から夜間充電するような場合であっても、外部から接近した者と充電ケーブルとの接触事故による、接近者のけがや充電ケーブル、コネクタ等の損傷を防止でき、しかも煩雑な操作や複雑な構成を要することなく、そのような保安機能を付加することのできる車両用充電システムを提供する。
【解決手段】 交流電源Vから充電ケーブル20を引き回し、夜間にPHV1の車載バッテリ5への充電中に、外部からの入場者Mが監視領域A内へ立ち入った場合に、入場者Mに対し警告が発せられる。入場者Mと充電ケーブル20との接触事故の発生が防止され、入場者M自身がけがをしたり、充電ケーブル20が損傷したりするのを防止できる。入場者Mが監視領域A内に長期滞在するときにのみ警告が発せられるので、瞬間的に監視領域A内に立ち入った入場者Mに誤って警告を発することを回避できる。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して充電設備の空き状況を的確に知らせる。
【解決手段】充電設備管理装置1の制御部10は、記憶部12に記憶されている充電設備情報の中から検索条件に該当する充電設備情報を検索し、その検索結果を通信部11より通信端末3へ送信させる。通信端末3では、充電設備管理装置1から送信される検索結果を表示デバイス(液晶ディスプレイ)の画面に表示する。このとき、通信端末3の画面には、少なくとも充電スタンド2の所在地、利用料金、利用状況などの充電設備情報が表示される。各充電スタンド2の利用状況が定期的に更新されているので、通信端末3の画面に表示される利用状況の情報により、どこの充電スタンド2が空いているかということを利用者が的確に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される電池をタイマ充電する際、充電中に電池に供給される電力が小さくなっても充電終了時刻には満充電にする。
【解決手段】ユーザが充電終了時刻t2及び充電パターンを入力すると、電池5の満充電時の電力量及び電池5の現在の電力量を取得するとともに、車両に搭載の充電器に供給可能な電圧と最大電流を取得し、電池5の満充電時の電力量から電池5の現在の電力量を減算して残電力量を計算し、充電終了時刻t2及び充電パターンと、充電器に供給可能な電圧と最大電流と、残電力量とに基づいて、充電開始時刻t0を計算し、充電開始時刻t0になると、電池5の充電を開始する。 (もっと読む)


【課題】冷却装置を自動車充電装置に組み込む必要がなく、しかも自動車充電装置内部の温度が上昇した場合にもブレーカがトリップして充電停止となることのない自動車充電装置を提供する。
【解決手段】充電ケーブル3を介して充電自動車2に充電を行う自動車充電装置1であり、負荷側の過電流または漏電電流を検出したときに充電電路を遮断するブレーカ7と、自動車充電装置の内部温度を検出する温度センサ20と、充電制御部10とを備える。充電制御部10は、充電自動車に許容電流値の情報をパルス信号によって出力するパルス出力回路12と、計測された内部温度に応じた許容電流値を判定する判定回路22と、許容電流値に対応してパルス出力を変化させるパルス幅変更手段(電流制限手段)15とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行ルートに必要な電力量を自宅以外における充電を考慮した上で、過不足なく充電して、バッテリの長寿命化を考慮した充電プラン生成装置及び充電プラン生成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】バッテリ(230)に充電された電力に基づいて走行する車両(200)の車両データを受信してメモリ(110)に蓄積するステップと、蓄積された車両データに基づいて走行ルートを決定するステップと、走行ルートを走行する場合の予想使用電力量(S)を走行ルートにおける途中充電量を考慮して演算するステップと、バッテリに予想使用電力量が充電されるような充電プランを生成するステップを有する充電プラン生成方法、及び充電プラン生成装置(100)。 (もっと読む)


【課題】充電設備に関する情報をリアルタイムに収集する。
【解決手段】情報収集配信センタ12は、充電スタンド11や充電設備を利用した車両の車載器から情報を収集する。本発明の一態様の情報収集配信システム1では、通信回線網16に接続されている充電スタンド11から、設置されている充電設備の設置状況や利用状況などの運営状況に関する情報を収集する。別の一態様の情報収集配信システムでは、充電設備を利用した車両から車両の位置や充電状況に関する情報を収集する。各態様における情報収集配信センタは、収集した情報に基づいて、充電スタンドの運営状況に関する運営情報を記憶し、車載器14などの車載器に配信する。 (もっと読む)


【課題】乗車予定時刻までに充電が終了しない車両を減らす。
【解決手段】充電制御装置CTでは、達成率の高い車両EVから達成率の低い車両EVへ電力を供給し、後者の車両EVの達成率が高くなるようにしている。例えば、制御部2は、リモコンブレーカRB1,RB2をオンして2台の車両EV1,EV2が接続されているコンセントCS1,CS2同士を接続するとともに、達成率が100%である車両EV2の充放電制御装置に対して、充電から放電に切り換えるように指示する制御コマンドを出力する。故に、交流電力系統ACのみから充電される場合と比較して車両EV1の達成率を高めることができる。その結果、出発時刻(乗車予定時刻)までに充電が終了しない(目標充電量Bまで充電されない)車両EVを減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】受電設備から送信される供給可能電力値に従って充電を行う車両と、受電設備から送信される供給可能電力値に従わずに充電を行う車両とが混在する場合でも、各車両へ供給される電力の総和が充電設備の使用可能最大電力を超えないようにすることが可能なシェアリング充電システムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の充電スタンド2に充電制御可能車両及び充電制御不可能車両が混在して接続されていると判断した場合、充電制御可能車両及び充電制御不可能車両からそれぞれ引っぱられる電力の総和が電力供給部8の使用可能電力Xを超えないように、使用可能電力Xを充電制御可能車両又は充電制御不可能車両に分散して供給しつつ、使用可能電力Xを充電制御可能車両及び充電制御不可能車両に時間的に分散して供給する。 (もっと読む)


【課題】充電装置のインバーター駆動分のエネルギーが不要となり、エネルギー効率の悪化を抑制できる電力伝送システムを提供する。
【解決手段】車載バッテリーを有し自車両で必要とする電力を他車両に要求する電力要求車両が、車載バッテリーを有し他車両に電力を供給する電力供給車両から、電力を受電するとき、電力供給車両となる候補車両が複数存在する場合には、候補車両のうち最も蓄電量が大きい車両を選定する(S302)。 (もっと読む)


【課題】バッテリ、モータ、制御部等を内装したスイングアームを有する電動二輪車に好適なスロットル開度検知装置を提供する。
【解決手段】電動二輪車1の後輪WRを軸支すると共に車体に揺動自在に取り付けられるスイングアーム30の内部に、バッテリ、後輪WRを駆動する電動モータMおよび該電動モータMを制御する制御装置としての基板50を内装する。スロットルグリップとスロットル開度センサ60との間が物理的な伝達手段62で連結されることにより、スロットルグリップの回動確度を検知できるように構成し、スロットル開度センサ60を基板50に取り付ける。基板50は、平面部を車幅方向に指向させて配置する。スロットル開度センサ60を、センサ軸の回動角度を検知すると共に、センサ軸が車幅方向に指向するように基板50の車幅方向外側の面に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】利用者に報知される情報量を増やして利便性を高める。
【解決手段】本実施形態の充電制御装置1では、充電の開始時刻及び終了時刻を含む予約情報に基づく充電を行う際、終了時刻までに充電可能な電力量の予測結果を報知部8に報知させる。そのため、本実施形態の充電制御装置1は、従来例と比較して利用者に報知される情報量を増やして利便性を高めることができる。 (もっと読む)


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