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Fターム[5H115TD01]の内容

車両の電気的な推進・制動 (204,712) | 位置検出 (641) | 車両の外部からの信号により検出するもの (400)

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【課題】救護対象の複数の電気自動車の状況に応じて、救護車両の配置を適切に管理可能な電気自動車の管理システムを提供する。
【解決手段】電気自動車の管理システム(100)は、バッテリを搭載した電気自動車(110)と、充電手段を有する救護車両(150)と、電気自動車及び救護車両の位置を検出する手段(113,152,142)と、バッテリのSOCを検出する手段(112,142)と、電気自動車と救護車両との相対的な位置関係を管理する管理手段(144)と、SOCが少ないと判定されたとき、管理手段から救護車両に対して前記相対距離を近づけるように指示する指示手段(146)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電化区間,非電化区間それぞれにおいて最適な電源を用いる方法として、複数の異なる電力源(架線,エンジンにより駆動される発電機,燃料電池)に対応するシステムが提案されている。これによれは、電化区間,非電化区間それぞれにおいて、最適な駆動システムにて、列車を運行することが可能となる。しかしながら、非電化区間を走行することを前程としたシステムと比較して、エンジンの起動,停止の機会が増加することになる。この結果、エンジンを起動するためのスターターモータの信頼性が低下すると言う問題が生じる。
【解決手段】エンジンに接続された発電機を、駆動システムの有する電力変換回路によって電動機として動作させ、エンジンを起動することで、スターターモータの負荷を低減し、高信頼の駆動システムを実現する。 (もっと読む)


【課題】目的地に到達するために必要な電池残量を算出し、その必要な電池残量まで充電するために要する時間や充電状況を、離間した場所にいるユーザに報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、駆動用のバッテリを備える車両に搭載されている。制御部20は、バッテリの電池残量に関する情報を車両から取得する。記憶部21は、ユーザが携帯端末で確認できるメールアドレス等の連絡先を記憶している。制御部20は、出発地から目的地までの推奨経路を探索し、その推奨経路に沿って目的地まで走行する際に要するバッテリの所要電池残量を算出する。制御部20は、所要電池残量と、バッテリの電池残量とに基づいて、バッテリの充電状況に関する情報、たとえば進行状況報知メールを作成する。制御部20は、無線通信部26を用いて進行状況報知メールなどを送信する。 (もっと読む)


【課題】 個人充電スタンドの提供者である一般家庭や店舗のプライバシーの保護およびセキュリティーの強化が十分になされた充電設備情報提供システムを提供すること。
【解決手段】 充電スタンド情報提供システムは、個人充電スタンドを表す情報と、その個人充電スタンドの提供者の希望条件である提供者側希望利用者条件とを含む複数の個人充電スタンドが記憶された個人充電スタンドデータベース22と、個人充電スタンドの利用者に関する利用者情報を取得する利用者情報取得部(S203)と、提供者側希望利用者条件と利用者情報とに基づいて、利用者に提供するための個人充電スタンド情報を、個人充電スタンドデータベース22に記憶されている個人充電スタンド情報の中から検索する検索部(S204)と、検索部(S204)により検索された個人充電スタンド情報を利用者に提供する提供部(S109)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の電池残量の表示を、周囲の施設への往復可能回数等によって表示し、利用者が直感的に、容易に現在の電池容量を理解できるようにした「電気自動車電池残量案内表示装置」とする。
【解決手段】電気自動車の電源をオンしたとき、周囲のよく行く施設をリスト表示し、各施設毎に現在の電池残量で走行できる往復回数を表示するか、或いは現在地から頻繁に利用する走行ルートを現在の電池残量で走行可能な回数と共にリスト表示する。それにより現在の電池残量を、日頃利用する施設や走行ルートとの関係で、直感的にわかりやすく表示できる。そのリスト表示は走行可能回数順、或いは日頃の走行履歴を蓄積したデータにより、走行した回数順に表示してもよい。また、現在の電池残量で走行できる距離或いは往復走行可能距離を表示する従来形式と切り替えて表示しても良い。 (もっと読む)


【課題】電力需要がある地点に効率的に電力を分配する技術を提供すること。
【解決手段】車両が出発地点から目的地点まで走行する場合の消費電力量を取得し、前記車両に搭載されたバッテリの前記出発地点における残電力量を取得し、前記目的地点において前記車両によって運搬された電力の電力需要があるか否かを判定し、前記消費電力量が前記残電力量よりも少なく、かつ、前記目的地点において前記車両によって運搬された電力の前記電力需要があると判定された場合には、前記目的地点に到達するまでの間に前記バッテリへの充電を行うように促す案内を行う。 (もっと読む)


【課題】特に車両を所有しない者に対して日常的な移動手段としての利用が可能な車両(電動式車両)を提供することのできる車両付き駐車場システムを提供する。
【解決手段】システムは、施設に隣接する駐車場と、あらかじめ駐車場の利用契約を締結した駐車場利用者に対して提供される提供車両と、駐車場に設置されて提供車両を駐車させる少なくとも一つの駐車装置4と、を含む。駐車装置4は、車両の進入を阻止する移動阻止機構44、充電装置45及び制御装置46を備える。制御装置46は、駐車を許可する提供車両の識別情報を許可識別情報として記憶しており、記憶された許可識別情報と識別情報入力装置43に入力された識別情報とが一致する場合に、移動阻止機構44による阻止を解除して提供車両の駐車装置4への進入を可能とするとともに充電装置15を充電可能な状態とする。 (もっと読む)


【課題】必要なときに現在位置周辺の充電設備を新設の充電設備を含めてユーザに通知可能とし、なおかつ充電設備の情報を簡単かつ低コストに取得可能にする。
【解決手段】車載バッテリ7の電力を動力源に走行する車両2の前記車載バッテリ7を充電する充電設備4と、前記充電設備4を探索する充電設備探索部32と、を備えた充電設備探索システム1であって、前記充電設備探索部32は、前記充電設備4と相互に直接に無線通信する無線通信部42を備え、応答を要求する無線プローブ信号を前記無線通信部42から送出し、当該無線プローブ信号に応答した前記充電設備4と相互に直接に無線通信して当該充電設備4の位置情報を取得する構成とした。 (もっと読む)


【課題】歩行者の安全を確保することができる接近報知装置を提供する。
【解決手段】地域判定手段24Aは、自車位置が、接近を報知すべき接近報知地域に該当するか否かを判定する。時間帯判定手段24Bは、時刻情報生成部16によって検出された現在時刻が、接近報知地域に関連付けられた接近報知時間帯に該当するか否かを判定する。制御手段24Cは、地域判定手段24Aおよび時間帯判定手段24Bの双方の判定結果が肯定であるという条件が成立したときに接近報知手段を作動させる。 (もっと読む)


【課題】補機を有した自車両がエネルギ補充施設まで走行不可能となるまでエネルギ残量が減少した場合に、救助車両を待つ間の快適性が低下することを抑制することが可能な地点を案内する地点案内装置及び地点案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、充電施設の位置情報、自車両の現在位置情報、及び自車両の電力残量に基づいて、自車両が充電施設まで走行可能であるか否かを判定する判定手段と、判定手段により自車両が充電施設まで走行可能でないと判定された場合に、自車両の電力残量、自車両の現在位置情報、及び自車両の救助に向かうことが可能な救助車両の出発位置情報に基づき、自車両がエアコンの使用を継続した場合に該エアコンが使用不可能となる時点と救助車両が到着する時点との差が最小となる場所を、救助車両を待つための推奨待機場所として自車両の乗員に報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】列車を目標停止位置で確実に停止させる。
【解決手段】定位置停止装置10は、路線データベース13の路線データ13A、列車の速度を計測する速度センサ101からの速度情報101a、地上子102からの受信情報102aに基づき、列車の現在位置から目標停止位置までの停止速度パターン14Aを作成する停止速度パターン作成部14と、列車に設置された滑走検知装置104がその列車の滑走を検知すると、停止速度パターン14Aの速度より低速な滑走停止速度パターン15Aを作成する滑走停止速度パターン作成部15と、滑走停止速度パターン15Aまたは停止速度パターン14Aに従って列車の速度を制御する速度制御部12とを備えた。 (もっと読む)


【課題】より適切に減速操作の案内を行うようにする。
【解決手段】搭載車両の走行先に存在する信号機より手前に設置された光ビーコン51から送信される情報を受信して搭載車両が走行先に存在する信号機の手前で停車する際の搭載車両の停車位置を推定し(S116)、予め定められた基準値以下の減速度で、推定した停車位置に搭載車両を停止させるための減速操作を開始すべき減速操作開始位置を特定し(S120、S122)、搭載車両が減速操作開始位置に到達する前に、運転者に減速操作の開始を促す案内を行う(S132)。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両の走行開始前に空調装置を作動させる場合でも、そのときにエンジンを始動して空調装置の作動用の電気エネルギーを生成する必要性を低下させる。
【解決手段】充電量制御装置は、学習処理において、走行前空調運転を行う場所として登録場所を記録し、当該登録場所で走行前空調運転を行う前に当該登録場所で車両を駐車する時刻を登録時刻Bとして記録する。また、車両が当該登録場所を含むエリアの外から中に入ったことに基づいて、当該登録時刻Bを含む制御対象時間帯を算出し、車両が当該エリアの外から中に入った進入時刻が、当該制御対象時間帯内に入っているか否かを判定し(320、330、340)、入っていると判定した場合、バッテリの充電量が第1範囲内に収まるよう制御されている状態から、バッテリの充電量が第1範囲内よりも上限および下限が大きい第2範囲内に収まるよう制御する(350)。 (もっと読む)


【課題】下り勾配区間におけるモータの回生損失の低減を図る。
【解決手段】搭載車両の走行先に、当該搭載車両を停車位置に一時停止させるためのブレーキ操作を必要とする下り勾配区間が存在すると判定した場合、搭載車両の位置から停車位置までの区間において、平坦区間を走行する際に行われるブレーキ操作でモータの回生損失が発生するか否かを判定し、モータの回生損失が発生すると判定された場合、平坦区間を走行する際に行われるブレーキ操作の操作開始位置より手前でブレーキ操作を開始するように運転者に案内する。 (もっと読む)


【課題】走行用モータで走行移動する電気自動車等の電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムを提供する。
【解決手段】本発明の案内システムは、走行用モータで走行する電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムであって、第1電池ユニットとレンタルされる第2電池ユニットとを含む複数の電池ユニットと、複数の電池ユニットが装着される複数の電池装着部と、指定された目的地までのルートを案内するナビゲーション装置と、を備え、ナビゲーション装置は、指定された目的地と電池装着部に装着された電池ユニットの電池残量に応じて、第1電池ユニット及び第2電池ユニットに対する電力供給サービスを提供する電力供給ステーションの位置を案内する。 (もっと読む)


【課題】速度発電機やGPS、加速度センサ、ドップラーレーダーなどの位置推定手法は、列車状態や周辺環境などによって推定精度が常に変化するため、走行前に適切な誤差を想定して安全余裕距離として設定することが難しく、過剰な安全余裕距離が設定され、運行密度が低下する可能性がある。
【解決手段】車上装置1は、位置推定装置11と位置精度評価装置12と送信装置14と受信装置15と停止目標情報を元に列車の走行速度を制御する速度制御装置13とを有し、地上装置2は、各列車からの列車位置情報及び位置精度情報を受信する受信装置21と受信情報を元に各列車の在線確率を算出する在線確率算出装置22と在線確率情報を元に停止目標を算出する停止目標算出装置23と停止目標を送信する送信装置24とを有し、位置推定精度が走行中に変化した場合、その変化に追従して最適な停止目標を算出する。 (もっと読む)


【課題】アンテナの空間配置を機械的に変更するための複雑な機構を設ける必要がなく、大幅なコスト抑制が可能な電力伝送システムを提供する。
【解決手段】電磁場を介して対向する受電アンテナに対して、電気エネルギーを伝送する送電アンテナ105を有する電力伝送システムであって、直流電圧を所定の駆動周波数の交流電圧に変換して出力するスイッチング素子103と、所定の回路定数を有する受動素子から構成され、スイッチング素子からの出力が入力されると共に出力を前記受電アンテナに入力する整合器104と、受電アンテナ201と送電アンテナ105との位置関係に対応した回路定数に係る情報を記憶する記憶部115と、受電アンテナと送電アンテナとの位置関係に係る情報を取得する位置情報取得部240と、位置情報取得部によって取得された情報と、記憶部に記憶された情報に基づいて、回路定数を決定する制御部110と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車における電力と燃料の両方の使用を考慮した支援を可能とするエネルギー源管理装置、エネルギー源管理方法を提供する。
【解決手段】バッテリ14に蓄電された電力をエネルギー源として回転するモータ18及び燃料タンク7に貯留されたエネルギー源である燃料を燃焼させて動力を発生させる内燃機関8を備えると共に、それらの少なくとも一つを駆動源に利用して走行可能な車両に搭載されるナビゲーションシステム12であって、制御部30は、バッテリ14に蓄電された残電力量と、燃料タンク7内の残燃料量と、入力されたバッテリ14を充電する充電許容時間とを取得し、残電力量と残燃料量と充電許容時間とに基づいて車両が目的地まで走行する際に必要な燃料の補給量を必要補給燃料量として算出し、算出した必要補給燃料量をディスプレイ37に表示させる。 (もっと読む)


【課題】自走不能な状態に陥らないように電気自動車の消費電力を制御する「消費電力制御システム」を提供する。
【解決手段】制御装置2は、さらに使用しても、現在地最寄りの充電スタンドへの到達に支障の生じない消費電力を余裕消費電力Pmとして算出し、アクセサリ電装機器8の消費電力が、そのアクセサリ電装機器8の現在の消費電力Pcに余裕消費電力Pmを加えた消費電力Pmax以下となるアクセサリ電装機器8の設定値の範囲を、アクセサリ電装機器8の設定値制限範囲として設定する。そして、設定値制限範囲を逸脱する、アクセサリ電装機器8の設定値のユーザの変更操作を無効化する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車における電力と燃料の両方の使用を考慮した支援を可能とするエネルギー源管理装置、エネルギー源管理方法を提供する。
【解決手段】バッテリ14に蓄電された電力をエネルギー源として回転するモータ18及び燃料タンク7に貯留されたエネルギー源である燃料を燃焼させて動力を発生させる内燃機関8を備えると共に、それらの少なくとも一つを駆動源に利用して走行可能な車両に搭載されるナビゲーションシステム12であって、制御部30は、バッテリ14に蓄電された残電力量と、入力された消費許容燃料量とを取得し、残電力量及び消費許容燃料量に基づいて車両が目的地まで走行する際に必要な必要充電時間を算出し、算出した必要充電時間をディスプレイ37に表示させる。 (もっと読む)


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