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Fターム[5H115TI08]の内容

車両の電気的な推進・制動 (204,712) | 電池の状態検出 (8,602) | 走行距離 (137)

Fターム[5H115TI08]に分類される特許

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【課題】
本発明は、電動モータで走行し、エンジンで作業機を駆動する作業車両において、エンジンの始動・停止を適正に行うことを課題とする。
【解決手段】
走行輪(1,2)を走行用駆動モータ(14)で駆動すると共に、作業機(8)をエンジン(3)で駆動する構成とし、PTO操作手段(19)でPTOクラッチ(27)を入りにしたときにエンジン(3)を始動する制御を行なうと共に、PTO操作手段(19)でPTOクラッチ(27)を切りにするとエンジン(3)を停止する制御を行なう制御手段(29)を設け、制御手段は走行用バッテリ(13)の状態から充電の要・不要を判定し、走行用バッテリ(13)の充電の不要を判定するとエンジン(3)の駆動中も充電を行なわないように制御する (もっと読む)


【課題】電気自動車の電池残量の表示を、周囲の施設への往復可能回数等によって表示し、利用者が直感的に、容易に現在の電池容量を理解できるようにした「電気自動車電池残量案内表示装置」とする。
【解決手段】電気自動車の電源をオンしたとき、周囲のよく行く施設をリスト表示し、各施設毎に現在の電池残量で走行できる往復回数を表示するか、或いは現在地から頻繁に利用する走行ルートを現在の電池残量で走行可能な回数と共にリスト表示する。それにより現在の電池残量を、日頃利用する施設や走行ルートとの関係で、直感的にわかりやすく表示できる。そのリスト表示は走行可能回数順、或いは日頃の走行履歴を蓄積したデータにより、走行した回数順に表示してもよい。また、現在の電池残量で走行できる距離或いは往復走行可能距離を表示する従来形式と切り替えて表示しても良い。 (もっと読む)


【課題】
電気自動車に搭載される蓄電池への充電を行う充電スタンドの管理を図る。
【解決手段】
本実施形態の充電管理サーバは、自動車を運転するドライバーの最終目的地までの移動経路を含むスケジュール情報を取得し提供するスケジュール情報取得・提供部と、アンテナを介して通知される前記自動車の自動車情報、蓄電量情報と、前記アンテナの位置から前記自動車の走行可能距離を算出する走行距離算出部と、前記走行可能距離と前記移動経路を比較して前記最終目的地まで到達できない場合は、前記移動経路および前記走行可能距離から前記自動車が充電することができる充電スタンドを検索し、充電時間を算出し、前記充電スタンドおよび前記充電時間に関する情報を前記自動車へ提供する充電スタンド検索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】補機を有した自車両がエネルギ補充施設まで走行不可能となるまでエネルギ残量が減少した場合に、救助車両を待つ間の快適性が低下することを抑制することが可能な地点を案内する地点案内装置及び地点案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、充電施設の位置情報、自車両の現在位置情報、及び自車両の電力残量に基づいて、自車両が充電施設まで走行可能であるか否かを判定する判定手段と、判定手段により自車両が充電施設まで走行可能でないと判定された場合に、自車両の電力残量、自車両の現在位置情報、及び自車両の救助に向かうことが可能な救助車両の出発位置情報に基づき、自車両がエアコンの使用を継続した場合に該エアコンが使用不可能となる時点と救助車両が到着する時点との差が最小となる場所を、救助車両を待つための推奨待機場所として自車両の乗員に報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置の受取及び交換の対象車両を特定する情報処理システムと、そのシステムを構成する送信装置及び受信装置を提供する。
【解決手段】情報処理システムは、第1の車両10と、第1の車両以外の車両20と、センタ30と、から構成される。第1の車両10は、目的地110に到着できないと判断された場合、センタ30に蓄電装置の交換要求信号を送信する。センタ30は第1の車両10から交換要求信号を受信した場合、第1の車両以外の車両20の蓄電装置の蓄電量を取得する。センタ30は蓄電装置の交換条件を満している第1の車両以外の車両20を交換対象車両20aとみなし、第1の車両10及び交換対象車両20aに蓄電装置交換ステーション100の位置情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】充電ステーションにてユーザから入金された金額に応じた走行可能距離を報知して、電気自動車の充電に家庭での安価な電力を有効利用できるようにする。
【解決手段】電気自動車充電装置は、表示装置11と、電力出力装置16と、料金取込口からの入金金額を確認し、入金金額を示す金額情報を出力する入金確認装置18と、金額情報が示す入金金額に応じた電力出力装置16からの充電出力電力量を計算し、この充電出力電力量を示す充電出力電力量情報を出力する電力量計算部14と、充電出力電力量情報、電気自動車の蓄電池の残量を示す蓄電池残量情報、および電気自動車の走行に伴う電力消費率を示す電力消費率情報から、電気自動車の走行可能距離を計算し、この走行可能距離を示す走行可能距離情報を出力する走行可能距離計算部13と、走行可能距離を表示装置11に表示させる表示制御部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】より適切に減速操作の案内を行うようにする。
【解決手段】搭載車両の走行先に存在する信号機より手前に設置された光ビーコン51から送信される情報を受信して搭載車両が走行先に存在する信号機の手前で停車する際の搭載車両の停車位置を推定し(S116)、予め定められた基準値以下の減速度で、推定した停車位置に搭載車両を停止させるための減速操作を開始すべき減速操作開始位置を特定し(S120、S122)、搭載車両が減速操作開始位置に到達する前に、運転者に減速操作の開始を促す案内を行う(S132)。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭載されたバッテリの充電状態に応じた航続可能距離を精度よく算出してユーザに提示することができる情報提示装置を提供すること。
【解決手段】 情報提示装置20の電子制御ユニット21は、通信ユニット24を介して気象情報を取得する。そして、電子制御ユニット21は、取得した気象情報に基づき、車両に搭載された補機類(ワイパー、ライト、エアコン、デフォッガ等)の今後の作動状況すなわち今後作動させる必要の有無を予測する。この予測によって作動が必要となる補機類について、電子制御ユニット11は、作動に伴う電力消費量を算出し、この算出した電力消費量、車両を走行させるために必要な電力消費量及びバッテリのバッテリ残量とから車両の航続可能距離を算出する。そして、電子制御ユニット11は、液晶表示ユニット13に算出した航続可能距離を表示させてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】 目的地まで確実に到着可能な経路を電気自動車の搭乗者に提供する。
【解決手段】 本発明の経路探索装置1は、充電せずに目的地まで直行する場合の直行経路を探索し、その直行経路の走破に必要な走行電力と、その間に消費される複数種類の電装機器の設定状態ごとの消費電力とに基づいて、電気自動車20が当該直行経路により目的地に到着可能となる前記電装機器の設定状態を判定する。また、本発明の経路探索装置1は、充電ポイントのある中継地を経由して目的地に向かう場合の中継経路を探索し、中継経路の走破に必要な走行電力と、その間に消費される複数種類の電装機器の設定状態ごとの消費電力とに基づいて、電気自動車20が当該中継経路により目的地に到着可能となる電装機器の設定状態を判定する。到着可能と判定された直行経路又は中継経路若しくはその双方と、この経路に対応する電装機器の設定状態を表示部7で搭乗者に表示する。 (もっと読む)


【課題】自走不能な状態に陥らないように電気自動車の消費電力を制御する「消費電力制御システム」を提供する。
【解決手段】制御装置2は、さらに使用しても、現在地最寄りの充電スタンドへの到達に支障の生じない消費電力を余裕消費電力Pmとして算出し、アクセサリ電装機器8の消費電力が、そのアクセサリ電装機器8の現在の消費電力Pcに余裕消費電力Pmを加えた消費電力Pmax以下となるアクセサリ電装機器8の設定値の範囲を、アクセサリ電装機器8の設定値制限範囲として設定する。そして、設定値制限範囲を逸脱する、アクセサリ電装機器8の設定値のユーザの変更操作を無効化する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリット車等の電気自動車用の組電池の単位セル毎の過放電防止と、走行距離を伸ばすこと、との両立を図ることができる組電池の出力均等化システムを提供する。
【解決手段】監視制御部80は、車両の加速時に組電池10の出力が所定値を超えた場合(ステップ100)、全てのセル11のセル電圧を電圧監視回路60に検出させる(ステップ110)。そして、セル電圧の電圧バラツキが閾値(ΔV)を超える場合(ステップ120)、検出させたセル電圧を記憶部90に記憶させると共に、均等化を継続して行うための所定時間を設定する(ステップ130)。この後、記憶部90に記憶させた各セル11のセル電圧がそれぞれ等しくなるように均等化回路70に均等化を行わせる(ステップ140)。均等化は、設定した所定時間が経過するまで行う。 (もっと読む)


【課題】充電ステーションにて電気自動車の蓄電池を充電する場合に、充電の完了予定時刻をユーザに報知できるようにする。
【解決手段】電気自動車充電装置は、表示装置11と、蓄電池26の残量を示す蓄電池残量情報を含む、蓄電池26を充電するのに必要な必要電力量を計算するための情報に基づいて、必要電力量を計算する電力量計算部13と、必要電力量、および電力出力装置16の電力供給能力から、蓄電池26を充電するのに必要な充電時間を計算する充電時間計算部14と、充電時間計算部14にて計算された充電時間を充電完了予測情報として表示装置11に表させる表示制御部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】系統電源以外の電力供給源から供給される電力を考慮して、家庭における電気料金をできるだけ抑えるように、電気自動車の充放電を制御する。
【解決手段】電気自動車3のバッテリ34の蓄電量、目的地に関する目的地関連情報および出発日時を取得するデータ取得部21と、目的地関連情報および出発日時に基づいて、次回の電気自動車3の予想消費電力量を決定し、バッテリ34の蓄電量と、予想消費電力量とに基づいて目標充電量を決定する充放電量算出部22と、目標充電量を次回の電気自動車3の出発日時までに充電するように、かつ、電力供給源のうち、電力単価の安い電力を供給する電力供給源から優先して充電するように、各電力供給源の充電期間を決定する充放電計画作成部23と、各電力供給源の充電期間に従って、各電力供給源からバッテリ34に目標充電量を充電するように制御する充放電制御部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載したバッテリの電力で走行する電気自動車において、目的地を設定する際には、目的地に到着してから充電スタンドに走行できるか否かを判別し、走行できないときには目的地が適切ではないことを警告する「電気自動車用目的地設定支援機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在地から目的地に至る誘導経路を演算し、途中の充電スタンドで充電しながら目的地に至る経路が演算できたとき、目的地に最も近接する充電スタンドを検出し、現在地または目的地に至るために最後に充電を行う最終電気自動車充電スタンドから目的地迄の距離L2と、目的地から目的地最近接充電スタンド迄の距離L3との合計距離を算出する。その合計距離がこの電気自動車の満充電時の走行可能距離L1より大きい(L1<L2+L3)とき、目的地が適切ではないことを警告出力する。 (もっと読む)


【課題】内燃機関の無駄な触媒暖機を抑制して燃費の向上を図る。
【解決手段】要求パワーPd*が始動用閾値Pstart未満のときにパワー用カウンタCpをカウントアップし(S400〜410)、要求パワーPd*が始動用閾値Pstart以上になると、パワー用カウンタCpが閾値Cref未満のときには要求パワーPd*に基づいてエンジンが始動される可能性は高いと予想して暖機実行許可フラグFを内燃機関の触媒暖機の実行を許可することを示す値1にセットし、パワー用カウンタCpが閾値Cref以上の場合には要求パワーPd*に基づくエンジンが始動される可能性は低いと予想して蓄電割合SOCが所定割合Shv1未満の場合を除いて暖機実行許可フラグFに触媒暖機の実行を許可しないことを示す値0のままとするから(S420〜440)、内燃機関の無駄な触媒暖機を抑制して燃費の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】航続可能距離が伸びた場合にその伸びた航続可能距離を有効に活用することのできる経路案内システム、この経路案内システムを構成する車両管理センター、及びこの経路案内システムを構成する車載機を提供する。
【解決手段】車両管理センター20は、電車に併設された駅が有するEV駐車場のうち、現在地から航続可能距離内に位置するEV駐車場であり、且つ、目的地の最寄駅までの電車代が最も安価となるEV駐車場までの経路を含むマルチモーダル経路を探索するとともに、マルチモーダル経路を探索してから一定時間が経過したことに基づいて、マルチモーダル経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】利用者の不安を低減させて燃料の補充の必要性を報知することができる走行支援装置、走行支援方法、走行支援プログラムを提供する
【解決手段】内燃機関13とモータ14のうち少なくとも一方を動力源に利用して走行可能な車両11に搭載される走行支援装置21であって、給油施設を記憶する地図情報記憶部29と、車両11の現在地を示す現在地情報を取得すると共に、燃料タンク15内の燃料の残量を示す残量情報を取得し、燃料の残量が報知閾値となった場合に給油の必要性を報知する制御部25とを備え、制御部25は、点灯許可エリアと点灯禁止エリアを設定すると共に、点灯許可エリアにおいて燃料の残量が報知閾値となるように内燃機関が利用されずにモータ14が利用される区間と内燃機関13が少なくとも利用される区間とを設定することにより利用計画を作成し、車両11の現在地情報と利用計画とに基づいてモータ14と内燃機関13とを制御する。 (もっと読む)


【課題】 交差点における車両の進行方向を予測する装置を提供する。
【解決手段】 進行方向予測装置20は、交差点を含む地図情報を記憶した地図情報記憶部14及び車両の現在位置を検出する現在位置検出部12に接続されている。進行方向予測装置20は、過去に交差点を通過した履歴であって各交差点で各分岐方向に進んだ回数に基づく通過情報をその交差点への進入方向別に記憶した交差点通過情報記憶部24と、現在位置検出部12から取得した車両の現在位置のデータに基づいて車両の進行方向を求め、地図情報記憶部14に記憶された地図情報から車両の進行方向にある交差点を読み出す交差点特定部22と、次交差点の通過情報を交差点通過情報記憶部24から読み出し、読み出した通過情報に基づいて次交差点での進行方向を判定する判定部26と、判定部26にて判定された結果を出力する出力部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】できるだけ安価な電力を利用して、複数台の電気自動車において必要な充電量を充電する。
【解決手段】複数の電気自動車3のそれぞれが備えるバッテリ34へ順次行う充電を制御するHEMS2であって、各電気自動車3から、当該電気自動車3のバッテリ34の蓄電量を取得するデータ取得部22と、データ取得部22が取得した蓄電量および各電気自動車3の次回の予想消費電力量に基づく、各蓄電装置の目標充電量を決定する充電量算出部23と、バッテリ34に充電する順序を設定する順序設定部24と、電力安価期間内に、順序設定部24が設定した順序に従って、各バッテリ34に対して順番に、充電量算出部23が決定した目標充電量を充電する充電制御部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のガソリン車向けのエコルート案内では、ガソリン車を除いた新たなタイプの車両には対応しておらず、適切なエコルート案内を行うことは難しかった。
【解決手段】本発明のルート探索装置は、駆動源にモータを使用するタイプの車両から回生電力量に関する情報を取得する取得部と、取得部で取得した回生電力量に関する情報を地図情報に対応付けて記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された回生電力量に基いてルートを探索するルート探索手段と、ルート探索手段で探索された回生電力量に基くルートを走行する際の有料道路の利用料金を算出する算出手段と、該算出された回生電力量に基くルートの有料道路の利用料金を加味してルートを選択する選択手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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