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Fターム[5H115UB08]の内容

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Fターム[5H115UB08]に分類される特許

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【課題】非接触充電の受電側と給電側との位置決めを容易かつ的確に行なうことができるように支援して、運転者の負担を軽減する。
【解決手段】電気自動車10は、路面を含む進行方向の実映像を撮影するリアカメラ34と、車室内に設けられ、少なくともリアカメラ34で撮影された実映像、及び受電位置を含む車両床下の路面方向の擬似映像を映写する表示装置38と、表示装置38の表示画面に表示された実映像上で路面上に配置された送信アンテナ18の位置が進行方向の車体端部に到達した時点において、給電位置画像を擬似映像に合成する擬似映像生成部と、擬似映像上で給電位置画像を進行方向に対応して追従させる追従部とを備える。 (もっと読む)


【課題】誤操作される可能性が低減された充電装置及び操作器を提供する。
【解決手段】操作器50は、装置10の操作を手順ごとに表示した複数の第1の領域A〜Dが第1の方向に並んで設けられ、操作ボタン52aの操作を行う手順を示す第1の領域Bに、操作ボタン52aが配置されている。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両の走行開始前に空調装置を作動させる場合でも、そのときにエンジンを始動して空調装置の作動用の電気エネルギーを生成する必要性を低下させる。
【解決手段】充電量制御装置は、学習処理において、走行前空調運転を行う場所として登録場所を記録し、当該登録場所で走行前空調運転を行う前に当該登録場所で車両を駐車する時刻を登録時刻Bとして記録する。また、車両が当該登録場所を含むエリアの外から中に入ったことに基づいて、当該登録時刻Bを含む制御対象時間帯を算出し、車両が当該エリアの外から中に入った進入時刻が、当該制御対象時間帯内に入っているか否かを判定し(320、330、340)、入っていると判定した場合、バッテリの充電量が第1範囲内に収まるよう制御されている状態から、バッテリの充電量が第1範囲内よりも上限および下限が大きい第2範囲内に収まるよう制御する(350)。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの運転操作による電動機走行及びハイブリッド走行のいずれが妥当であったのかを燃費の観点からより適切に評価する走行支援装置を提供する。
【解決手段】モータ3の駆動力のみで走行するEV走行と、モータ3とエンジン2との駆動力で走行するハイブリッド走行とを切り換え可能なハイブリッド車両において、ハイブリッドECU30は、ハイブリッド車両の加速時におけるEV走行及びハイブリッド走行それぞれの消費エネルギーの大きさに基づいてハイブリッド車両のドライバーの運転操作の評価を行なう。このため、EV走行における加速区間とハイブリッド走行における加速区間とを分けて、別々に燃費の観点からドライバーの運転操作の評価を行なうことができる。このため、ドライバーの運転操作によるEV走行及びハイブリッド走行のいずれが妥当であったのかを燃費の観点からより適切に評価できる (もっと読む)


【課題】リバース走行する際に第1の電動機にロック故障が生じていないことを確かめた上でリバース走行を許可し、第1の電動機にロック故障が生じているときにリバース走行することによって内燃機関が逆回転して破損するのを防止する。
【解決手段】運転者がシフトレバーをリバース走行用のポジション(Rポジション)に変更したときにモータMG1からエンジンをクランキングする方向のトルクを出力し(S110)、所定時間が経過するまでにモータMG1の回転数Nm1が閾値Nref以上に至ったときにはモータMG1にロック故障が生じていないと判断してリバース走行を許可し(S160)、所定時間が経過するまでにモータMG1の回転数Nm1が閾値Nref以上に至らないときにはモータMG1にロック故障が生じていると判断してリバース走行を禁止する(190)。 (もっと読む)


【課題】バッテリー充電スタンドのスタンド扉が開いている場合に、パレット昇降体の昇降を制限して、バッテリー充電用スタンドを備える昇降式立体駐車装置の安全性を、十分に確保する。
【解決手段】バッテリー充電用スタンドのスタンド扉の開状態を検知した場合には、充電制御部28の信号出力手段34から、その検知信号を昇降制御部30に出力する。昇降制御部30は、バッテリー充電用スタンドのスタンド扉の開状態を示す信号を受けて、昇降機構の動作を不能とする。すなわち、何らかの理由により、バッテリー充電用スタンドのスタンド扉が開いている状態では、パレット昇降体の昇降機構は、パレット昇降体を昇降動作させることはない。 (もっと読む)


【課題】モータの負荷が高い場合であっても、安定した動作を行うことができる。
【解決手段】倒立二輪車は、駆動手段にかかる負荷を取得する負荷情報取得手段と、倒立二輪車の姿勢角の情報を取得する姿勢情報取得手段と、駆動手段にかかる負荷と、姿勢情報取得手段により取得された姿勢角と、に基づいて、倒立二輪車が倒立状態を維持できる限界姿勢角と、姿勢角が限界姿勢角に達する前に警告を行うための警告姿勢角と、を求める演算部と、駆動手段を駆動制御する制御部と、を備える。制御部は、現在の姿勢角が警告姿勢角以上に傾動した場合には、ユーザに警告を発する制御を行い、現在の姿勢角が前記限界姿勢角以上に傾動した場合には、ユーザに警告するとともに前記駆動手段の出力を下げる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電動モータを動力源に含む自動車の、バッテリー充電用コンセントの検査を、簡単かつ正確に行う。
【解決手段】通電表示手段34と電気ケーブル32とを接続する電気回路36に流れる電流が、電気自動車の車種毎に決定されている充電電流値となるとき、通電表示手段34が作動するように、可変抵抗器40を調整する。そして、バッテリー充電用コンセント24cに、検査装置30の電気ケーブル32のプラグ32aを接続し、このときの通電表示手段34の作動の有無によって、電気回路36を流れる電流値が所定のしきい値を越えているか否か、すなわち、電動モータを動力源に含む自動車22のバッテリー充電用スタンド24の、バッテリー充電用コンセント24cに対し、電気自動車の車種毎に決定されている充電電流が、正確に供給されているか否かを把握する。 (もっと読む)


【課題】バッテリー充電スタンドに何らかの不具合が生じている場合や、パレット昇降体の昇降動作が望ましくない状況にある場合に、バッテリー充電用スタンドに対する電力供給を停止し、又は、パレット昇降体の昇降を停止して、バッテリー充電用スタンドを備える機械式立体駐車装置の安全性を、十分に確保する。
【解決手段】連携制御手段26によって、バッテリー充電用スタンド24に対する電力供給を制御する充電制御部28と、パレット昇降体16を昇降させる昇降機構の昇降動作を制御する昇降制御部30との双方が、相手方の状況を取り込んで作動制御を行う。相手方に何らかの不具合ないし不適切な状況が生じたような場合に、バッテリー充電用スタンド24に対する電力供給と、パレット昇降体16の昇降動作とを、適宜停止することができる。 (もっと読む)


【課題】充電器が多様な形態で設置されていても、充電箇所での充電し忘れを防止できる車両充電システム、このシステムに使用される車載装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】車両外に設けられ、駐車された車両11に対し、充電器23を示す情報G1を送信する通信部と、車両11に設けられ、情報G1を受信する通信部58と、車両に11設けられ、情報G1に基づいて充電器23の存在を報知する表示部56及び音声出力部57とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】電池の劣化を考慮して正確な充電時間を算出することを目的とする。
【解決手段】最大充電電流で充電した場合の充電時間を充電特性から算出し(102)、実際の充電電流を決定すると共に補正係数を読み出して、決定した充電電流値及び補正係数を用いて充電時間を予測して表示する(104、106)。そして、充電完了した時点で実際の充電時間と、予測して充電時間とに基づいて、補正係数の補正を行うことにより新たに補正係数を求めて記憶された補正係数を更新する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電池の満充電容量の推定の精度を高めることができる電池満充電容量推定装置を提供する。
【解決手段】電池満充電容量推定装置70は、CMU22と、BMU30と、電流計35と、OCV−満充電容量特性グラフ90とを備える。CMU22とBMU30とは、電池20のOCVを取得する。CMU22とBMU30と電流計35とは、電池20のSOCを取得する。OCV−満充電容量特性グラフ90は、電池20のSOCが所定値であるときの、電池20の満充電容量とOCVとの関係を示す。BMU30は、取得された電池20のSOCが所定で値あるときに、取得されたOCVとOCV−満充電容量特性グラフ90とに基づいて、電池20の満充電容量を推定する。 (もっと読む)


【課題】給電コネクタの受電コネクタへの非ロック状態を、簡単な構成で検出して、利用者に知らせることのできる電気移動体用充電装置を提供する。
【解決手段】給電コネクタ16は、ロックレバー102に設けられた嵌合穴110に嵌合し得る可動鉄心30を有するソレノイド26を備えている。可動鉄心の駆動によって開閉される第1のスイッチ42に直列に抵抗44が接続され、この直列回路がソレノイドのコイル28に並列に接続されて抵抗/コイル回路を構成する。充電器12には、抵抗/コイル回路に並列に接続された、電流センサ58と第2のスイッチ60と直流電源62との直列回路からなるセンサ/電源回路と、電流センサの検出電流の値から、コネクタがロック状態にあるか否かを判定するコネクタロック判定部70とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】充電時における充電効率を含む充電状態をユーザが容易に視認することができる電動車両の充電表示装置を提供する。
【解決手段】外部電源100から供給される電力によって充電される走行用バッテリ2を備えた電動車両の充電表示装置40であって、走行用バッテリ2の充電中に変化する充電効率を少なくとも含む充電状態が表示される充電状態表示手段41を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】バッテリ12と、このバッテリ12を電力供給源とする走行用モータジェネレータ14とを備えるシリーズハイブリッド式の車両10において、バッテリ12上がりが発生することで、車両10を走行させることができなくなるおそれがあること。
【解決手段】バッテリ12のSOC及び燃料タンク26の燃料残量の双方に基づき、走行用モータジェネレータ14の駆動による車両10の走行可能距離を算出する。そして、算出された走行可能距離が規定距離未満であると判断された場合、車両10を退避走行させるべくコンプレッサ34の駆動を禁止したり、ナビゲーションシステム62によってバッテリ12の充電場所等をユーザに報知したりするリンプホームモード処理を行う。 (もっと読む)


【課題】充電中の電気自動車の車両盗難や車上盗難あるいは盗電に対して防犯性の向上を図る。
【解決手段】電気自動車用充電装置(充電スタンド)では、充電中の電気自動車に不審者が近付くと人体検知部2が当該不審者を検知し、制御部3が警報部4を制御して警報(警報音及び光による警報)を発する。故に、車両盗難や車上盗難などの犯罪の被害に遭う可能性が低くなり、その結果、防犯性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 減速不作動状態が発生した際にその状態を的確に検出して、電気駆動車両の走行安定性を維持しつつ、走行安全性をさらに向上させる。
【解決手段】 本発明の電気駆動車両制御システム内の速度制御装置18は、所定期間毎に電気駆動車両の平均速度に関する情報を算出する平均化処理部31と、電気駆動車両が減速不作動状態にあるか否かを判別する判別部34とを備える。そして、判別部34は、電気駆動車両に対して回生動作による減速操作が行われた際に、所定期間毎に算出された電気駆動車両の平均速度に関する情報に基づいて、電気駆動車両が減速不作動状態にあるか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】車両を駐車位置に効率よく誘導する情報を運転者に提供する駐車案内装置、車両、車両充電装置および駐車案内方法を提供することを目的とする。
【解決手段】充電場所に入場した車両を検出する車両検出装置から車両を検出したことを示す車両情報を取得する受信部と、受信部から車両情報を受信すると、駐車スペース各々を示す駐車位置と、駐車スペースの駐車状況あるいは充電利用状況と、を含む充電情報を、要求する充電要求情報を車両充電装置各々に送信し、充電要求情報に対する返信である車両充電装置各々から送信される充電情報を受信し、充電情報を用いて作成した充電設備情報を入場した車両に送信する通信部と、充電情報各々を取得して、充電情報各々と記録部に記録されている充電場所の地図情報を有する充電設備情報を作成する処理部と、を備える充電場所に設けられる駐車案内装置である。 (もっと読む)


【課題】エンジンの回転数の変化に起因する運転者の違和感を、好適に抑制する。
【解決手段】表示装置(100)は、発電機(12)と、該発電機を回転駆動可能なエンジン(11)と、発電機により発生された電力により動作するモータ(13)とを備え、エンジンの回転数が車速に応じて離散的に変化する車両(1)に搭載される。表示装置は、表示部(22)と、該表示部上に、エンジンの回転数が変化する閾値を表示する表示制御手段(21)とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気自動車のユーザーが走行コストを認識できる充電表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】充電量表示部50は、バッテリパック2全体のバッテリ充電率を、充電源の種類別に分類して表示する部分であり、ここでは棒グラフ状に表示する例を示している。速度表示部51は、電気自動車1の走行中の車速を表示する部分である。また、走行費用表示部52は、走行により消費したバッテリの電力に基づいて算出した走行費用を表示する部分である。 (もっと読む)


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