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Fターム[5H161GG17]の内容

鉄道交通の監視、制御、保安 (8,492) | 列車の位置又は状態の表示又は列車案内 (1,676) | 表示又は案内内容 (764) | 列車の状態 (485) | 列車の到着時間又は発車時間 (173)

Fターム[5H161GG17]に分類される特許

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【課題】列車の遅延発生時、各駅への列車到着時刻を正確に予測して通知しうる低コストな列車運行管理装置、及び列車到着時刻通知方法を提供する。
【解決手段】列車運行管理装置は、列車位置を追跡する自動進路制御装置1と、列車の運行ダイヤを修正するためのダイヤ修正装置23と、旅客案内情報を通知する案内装置60とを備える。自動進路制御装置1は、列車位置の追跡情報Pをダイヤ修正装置23に送信する。ダイヤ修正装置23は、運行ダイヤと追跡情報Pとに基づいて、駅ごとに列車の到着時刻を予測し、この到着時刻情報Tを案内装置60に送信する。そして、案内装置60は、到着時刻情報Tに基づいて列車の到着時刻を通知する。 (もっと読む)


【課題】地上無線装置を地上側に設けることなく、鉄道車両に搭載されたシステム時計の時刻を自動的に補正すること。
【解決手段】GPSモジュール14は、GPSアンテナ4から送られたGPS信号を受けて、時刻情報を出力し、RTC13は、GPSモジュール14から出力された時刻情報を保持し、時刻補正部11は、RTC13にて刻まれた時刻に基づいてシステム時計7の時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】一般ユーザが顧客運搬車両の実際到着時刻および実際発車時刻を予定到着時刻および予定発車時刻とともに顧客運搬車両ごと停車所ごとにリアルタイムに簡単に確認することができる交通管理システムを提供する。
【解決手段】交通管理システム21は、一般ユーザCUUが所持する無線携帯端末22で閲覧される運行状況を案内する案内携帯サイトを開設する。案内携帯サイトに顧客運搬車両23〜25ごと停車所ごとに事前に規定されている予定到着時刻および予定発車時刻を提示する。停車所ごとに実測された実際到着時刻および実際発車時刻を顧客運搬車両23〜25からリアルタイムに取得する。取得された実際到着時刻および実際発車時刻を予定到着時刻および予定発車時刻とともに顧客運搬車両23〜25ごと停車所ごとに案内携帯サイトに提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる情報の入力がなくても、乗車車両の車両情報を提供できる乗車車両情報提供システム等を提供する。
【解決手段】サーバ3は、携帯端末5から現在位置、現在進行方位、現在時刻を受信すると(S106)、路線図データベース43を参照し、受信した現在位置に近い基準地点である最寄地点の一覧を取得し(S107)、最寄地点の進行方位と受信した現在進行方位に基づいて最寄地点の一覧から路線・方面の絞り込みを行い、乗車路線、乗車方面を特定し(S108)、直前通過駅を特定する(S109)。次に、サーバ3は、運行情報データベース45を参照し、乗車路線、乗車方面、直前通過駅に対応する運行情報を取得し(S110)、時刻表データベース44を参照し、S110で取得した運行情報を考慮して、乗車車両の車両情報を取得し(S111)、携帯端末5に乗車車両の車両情報、運行情報、付随情報を送信する(S112)。 (もっと読む)


【課題】列車内の情報表示装置器において、走行方向および走行路線に応じて、必要とする運行情報を表示することにより、乗客に対するサービス向上を図ることができる情報配信装置及び情報配信システムを提供する。
【解決手段】
制御情報作成部203で作成した制御情報と、走行情報検出部205から検出した走行情報をもとに、通信部201を介して、蓄積部202は運行情報を蓄積し、制御部204にて、走行情報と制御情報をもとに、蓄積部202から、走行方向および走行路線に応じて、必要する運行情報を読み出し、情報表示器108へ配信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乗車駅と降車駅の間に乗り継ぎが必要となる場合でも、ユーザが都合の良い時間に乗車駅への連絡、確認、変更、取消を行うことができると共に、各鉄道会社が事前の準備を行い、乗車手続きの時間短縮と安全に輸送する体制をより確実に提供する。
【解決手段】情報処理装置は、乗車予約時に、予約番号毎に乗車予約情報を予約番号テーブルに予約登録し、各利用駅の駅端末に乗車予約情報を送信し、駅端末からの乗車予約情報の確認状況を対象駅確認状況テーブルに登録し、その確認情報をユーザ端末に送信し、乗車時に、予約番号テーブルの乗車予約情報と照合し、乗車確認状況テーブルに乗車駅の乗車確認を登録し、その乗車確認情報を乗り継ぎ駅、降車駅の駅端末に送信し、降車時に、予約番号テーブルの乗車予約情報と照合し、乗車確認状況テーブルに降車駅又は乗り継ぎ駅の降車確認を登録し、その降車確認情報を降車駅、乗り継ぎ駅の駅端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話のスケジュール情報をもとに、個々の利用者の行動に即した旅客案内情報を提供する。特に利用者が列車の時間を指定する手間をなくす。さらに運行乱れ時の運行回復までの時間調整、代替交通機関利用可否調査などを利用者自身が行う手間をなくす。
【解決手段】駅利用者のスケジュール情報を管理する機能を備えた携帯端末に、スケジュール情報を旅客案内情報提供システムへ送信する手段を設ける。前記旅客案内情報提供システムにて、これをもとに目的地到着時刻に間に合う列車を前記ダイヤグラムより抽出して、駅利用者の所持する携帯端末へ通知する。 (もっと読む)


【課題】運行遅延をリアルタイムに把握し、より正確な到着時刻にアラームを発生する乗り換え案内システムを提供することである。
【解決手段】乗り換え案内サイトから送信される電車運行タイムテーブル情報を使って、電車の到着時刻になったらアラームを発生させるサービスを提供する乗り換え案内システムにおいて、乗車するユーザーが持つGPS付携帯電話より一定周期で現在位置の測位を行い、得られた現在位置の位置情報と乗り換え案内サイトが提供する当該路線上の各駅の位置情報付きタイムテーブル情報とを比較することにより、電車に遅延が発生した場合でも、その遅延時間をリアルタイムに把握し、到着時刻の補正を行うことにより、より正確な到着時刻にアラームを発生させることができることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】限られた環境下でなくても、降車ポイントを簡単に設定でき、降車通知サービスを行なえるようにする。
【解決手段】車内放送装置は、列車が停車駅から出発すると、次の停車駅から終点駅までの各停車駅毎の駅情報の束である駅一覧情報を放送し、列車が次停車駅に近づくと、次の停車駅の駅情報を次停車駅情報として放送する。車内放送受信装置は、駅一覧情報を受信すると、これをRAMに記憶し、降車駅の記憶処理(S10)を行う。この記憶処理では、駅一覧情報に含まれている次停車駅から終点駅までの駅名を表示し(S18)、いずれかの停車駅名の指定を受け付け(S19)、これを降車駅としてRAMに記憶する(S20)。次停車駅情報を受信した場合、次停車駅情報が示す停車駅とRAMに記憶されている降車駅とを比較し、両者が一致していると、次が降車である旨を出力する。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着を予告する機能を有する携帯端末装置において、消費電力を低減する。
【解決手段】現在位置情報を取得する位置情報取得手段と、交通機関情報を参照して目的地への到着予想時刻を取得する交通機関情報取得手段と、を備えた携帯端末装置であって、交通機関情報取得手段により求めた到着予想時刻の一定時間前になったときに、位置情報取得手段により現在位置を取得し、目的地まで一定の距離以下である場合はアラームを出力し、目的地までの距離が一定の距離を越えている場合は、目的地までの距離が一定の距離以下になるまで、所定の時間を置いて位置情報取得手段による現在位置情報の取得を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】ユーザの身体特性に適した負担の少ない経路ナビゲーションサービスを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、経路検索部70は、入力されたユーザの出発地点及び目的地点に基づき標準移動経路情報400を生成する。検索制御部100は、標準移動経路情報400に対して前記移動経路上の障害物に関する情報と前記ユーザの身体特性情報とによる重み付けを行って生成された前記ユーザの身体特性に適応した移動経路情報(身体特性適応型経路情報600)を情報提示装置90に表示させる。 (もっと読む)


【課題】運行乱れ時の列車の混雑状況を予測し、ユーザに配信することができる、運行乱れ情報配信装置、運行乱れ情報配信方法、および運行乱れ情報配信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】運行乱れ情報配信装置1は、乗客別に入場駅の入場平均時刻および出場駅の出場平均時刻に関する情報が記憶された人別入出場情報テーブル300、およびダイヤ乱れ時のダイヤテーブル100が記憶された記憶部30を備え、運行乱れが発生したときに、乗客別に入場駅と出場駅と乗車列車とを特定するダイヤ乱れ時人別乗車情報テーブル600を生成し、記憶部30に記憶された人別入出場情報テーブル300、ダイヤ乱れ時のダイヤテーブル100、および生成したダイヤ乱れ時人別乗車情報テーブル600から、駅毎の予測混雑率を生成し、前記生成した駅毎の予測混雑率を登録したユーザ端末6に配信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が運行情報の通知を希望する通知時刻における運行状況の変化しか得ることができない。そのため、同じ通知時刻であっても通知を希望する日毎に登録する必要があるなど、利便性に欠けるという問題があった。
【解決手段】本発明の運行状況通知方法は、端末装置を識別する端末情報と、少なくとも交通機関利用区間、通知時刻、通知日を含む通知情報を取得し、取得した通知情報を通知情報データベースに登録し、通知情報データベースから登録した通知情報を取り出し、取り出した通知情報の内容を確認し、確認内容に基づいて交通機関利用区間における交通機関情報を検索するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】出発地を変更するとき、出発地の再設定情報を入力するだけで、その出発地の再設定情報から時刻を考慮した当初の目的地までの経路に関する新たな経路案内情報を取得する。
【解決手段】携帯電話機12はボタン12aを操作して新たな出発地と出発時刻を管理サーバ26に送信される。管理サーバ26は、新たな出発地と出発時刻に基づいて新たな出発地から先に設定した目的地までの経路に関する新たな経路案内情報のページデータを作成し送信する。携帯電話機12の表示部12bには、受信したページデータに基づいて新規経路案内情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】列車の利用客が乗車する際、利用客が最適と考える乗車位置まで円滑に案内するメッセージを携帯電話端末に表示させること。
【解決手段】携帯電話端末100に対して、利用客にとって最適な乗車位置を示す案内メッセージを列車乗車位置テーブル105に列車の車両情報、利用者の利用用途、乗車駅に対応付けて記憶させておき、自端末が自動改札機にかざされた際に、利用モードテーブル103に記憶されている利用区間と利用者の利用用途とが決定され、決定された利用用途と、利用者の利用区間とに基づいて、案内メッセージをユーザインターフェース101に表示する。 (もっと読む)


【課題】 交通機関の案内表示を、終着駅までの経路、停車駅の発着時刻、座席情報、運行に係わる記号情報、および車両編成の状況、また緊急時の記事情報等を見やすい形で液晶画面に表示した切符スタイルの発着時刻図を提供する。
【解決手段】 外側を外周する停車駅ブロック欄と、その中央部に電車ブロック欄をつり、停車駅ブロック欄と電車ブロック欄の中間のスペースに電車情報欄をもうけ、三つの構造を基本とした時刻図を作成し、停車駅ブロック欄および電車ブロック欄に、駅名、発着時刻、列車名、座席情報、発着ホーム情報等をつくり、電車情報欄には、ライン名、記号番号、記事情報等を表示し、電車運行ブロックの位置を自由に移動させて液晶画面に多様な表示をする切符スタイルの交通機関発着時刻図である。 (もっと読む)


【課題】1回の電子メールにより得られる経路探索結果の情報量を多くする。
【解決手段】ユーザ端末30から自然文で記述された経路探索の依頼メールを受信すると、自然言語処理ツール12で自然文解析して交通機関の経路探索条件を抽出する。経路探索ツール13は、経路探索条件に適合する経路候補のダイヤ情報を特定するとともに、この経路候補と同じ路線でその出発地における出発予定時刻よりも遅い時刻を当該出発地の出発予定時刻とする1又は複数の代替経路のダイヤ情報、又は、経路候補と同じ路線でその目的地における到着予定時刻よりも早い時刻を当該目的地の到着予定時刻とする代替経路のダイヤ情報を取得する。主制御部10は、経路候補及び代替経路のダイヤ情報をマージし、マージしたダイヤ情報をユーザ端末30の一つの画面で表示可能な回答文に編集し、編集した回答文を電子メールでユーザ端末30へ返信する。 (もっと読む)


【課題】顧客が乗車する経路での各駅間の乗車時間を目視で容易に認識することができるようにする。
【解決手段】出発駅のA駅と到着駅のE駅までの経路図が縦長に直線状に表示され、この経路上に乗換駅のB〜D駅が表示される。ここで、A〜D駅間は在来線43、D−E駅間が超特急の路線44としており、A−B駅間,B−C駅間,C−D駅間,D−E駅間の路線夫々は、その乗車時間の比率に応じた高さで表示されている。また、在来線43のA〜C駅や超特急の路線44のD駅には、夫々毎に高さが決められた属性表示エリアが設定されており、その属性表示エリア内にその駅の属性(駅名34や路線面35など)が表示される。乗車時間の比率に応じた高さがこの属性表示エリアの高さ未満である路線は、この属性表示エリアの高さに設定され、属性表示エリアに表示される属性情報の文字が見易いものとしている。 (もっと読む)


【課題】1回の電子メールにより得られる経路探索結果の情報量を多くする。
【解決手段】ユーザ端末30から自然文で記述された経路探索の依頼メールを受信すると、自然言語処理ツール12で自然文解析して交通機関の経路探索条件を抽出する。経路探索ツール13は、経路探索条件に適合する経路候補のダイヤ情報を特定するとともに、この経路候補と同じ路線でその出発地における出発予定時刻よりも遅い時刻を当該出発地の出発予定時刻とする1又は複数の代替経路のダイヤ情報、又は、経路候補と同じ路線でその目的地における到着予定時刻よりも早い時刻を当該目的地の到着予定時刻とする代替経路のダイヤ情報を取得する。主制御部10は、経路候補及び代替経路のダイヤ情報をマージし、マージしたダイヤ情報をユーザ端末30の一つの画面で表示可能な回答文に編集し、編集した回答文を電子メールでユーザ端末30へ返信する。 (もっと読む)


【課題】利用者の情報端末に列車の遅延関連情報をリアルタイムで配信する。
【解決手段】ダイヤ作成装置20および運行管理装置30にネットワーク接続され、列車の運行計画である基本ダイヤ情報、現時点の列車位置を含む在線情報、駅間距離および所要走行時分を含む駅間距離・時分情報、信号機の位置および信号現示を含む閉そく区間情報、および列車並びに信号機への運行指示情報を取得する運行情報取得部101と、基本ダイヤ情報と在線情報を比較し、各列車の遅延時間を算出する運行状態検知部104と、遅延時間、基本ダイヤ情報、駅間距離・時分情報、閉そく区間情報、および運行指示情報より各駅における到着予測時刻を算出する走行予測部109と、利用者端末50から入力される路線情報および駅情報に係る到着予測時刻を配信する配信部113と、を有することを特徴とする在線位置情報提供装置。 (もっと読む)


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