説明

Fターム[5H161GG23]の内容

鉄道交通の監視、制御、保安 (8,492) | 列車の位置又は状態の表示又は列車案内 (1,676) | 表示又は案内手段 (443) | 表示装置を用いるもの (355) | CRT表示装置を用いるもの (123)

Fターム[5H161GG23]に分類される特許

1 - 20 / 123


【課題】長い充電時間及び電池交換が不要であり、電源遮断時に、蓄電容量の少ない蓄電部により不揮発記憶部へのアクセスを正常に終了することができる制御装置、記憶装置を提供する。
【解決手段】制御装置及び記憶装置1は、第1の電力供給部101と、第1の蓄電部102と、第2の電力供給部105と、コンデンサを含む第2の蓄電部106と、第1のスイッチと、第1のスイッチを通して不揮発記憶部107にアクセスする中央制御部109と、第3の電力供給部110と、第1の電圧の測定値を出力する電圧検出部103と、第1の電圧の測定値に基づいて、中央制御部109、第1のスイッチ108、及び第3の電力供給部110を制御する電源制御部104とを備え、電源制御部104は、第1の電圧の測定値の低下に応じて、中央制御部109によるアクセスを停止させ、第1のスイッチ108をオフにし、第3の電力供給部110による電力供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる経路探索指示に応じて経路を探索し、探索した経路で利用される交通機関の乗車すべき車両の時刻を提示する装置において、提示した時刻の車両に乗車できない場合などにおいて再度の経路探索指示を不要にする。
【解決手段】ユーザがPCなどの端末装置の表示部の画面上で出発地、目的地、及び出発日時を入力し、経路探索指示を行うと、端末装置の表示部には経路探索結果が表示される。表示画面上の時刻表印刷ボタン51を押下すると、出発駅及び乗り継ぎ駅で乗車すべき車両の時刻及びその前後の所定範囲の時刻の時刻表が印刷される。 (もっと読む)


【課題】地上局と車上局間の通信が阻害され通信障害が発生した場合であっても、通信異常を検知し、装置の故障を検知する無線列車信号システムを提供する。
【解決手段】監視端末4は、地上無線装置であるアクセスポイント2(AP1〜APn)から収集した列車に搭載された通信機1(STA)との間の通信成功情報を用いて作成される受信パケット数の統計情報と、予め作成される受信パケット数の標準値との比較により、通信障害が発生した地上無線装置であるアクセスポイント2(AP1〜APn)を検知する。 (もっと読む)


【課題】通信端末側での消費電力を抑制しながら、ユーザが利用する交通機関を特定する利用交通機関特定サーバを提供する。
【解決手段】ユーザの携帯する移動端末10から取得した複数の位置情報を利用交通機関特定サーバ20において取得し、移動端末10の位置情報から移動経路を推定し、当該推定結果と交通網情報格納部27に格納される交通機関の駅(利用ポイント)の位置を示す情報とに基づいて、移動端末10が利用した駅を特定した後に、当該駅の情報に基づいて移動端末10のユーザが利用した利用交通機関が特定される。したがって、例えば位置情報と交通機関の路線図とを比較してユーザの利用した交通機関を特定する場合と比較して、より少ない情報から利用交通機関を特定することができ、消費電力を抑制しながら、ユーザが利用する交通機関を特定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】交通手段ネットワークにおける定期区間又はフリーパス区間のような運賃支払済区間において、利用開始駅と利用終了駅とを個別に特定することができる経路探索技術を提供する。
【解決手段】交通手段ネットワークに存在する出発駅と目的駅との経路探索を行う装置が、交通手段ネットワークにおける定期区間又はフリーパス区間のような運賃支払済区間のすべての駅からの運行コストがゼロとなる仮想ノードを当該交通手段ネットワークに追加して、出発駅から仮想ノードに至る第1の経路探索と仮想ノードから目的駅に至る第2の経路探索との少なくとも一方を実行することにより、出発駅と目的駅とを結ぶ経路のうち、運行コストがより小さくなる運賃支払済区間の利用開始駅と利用終了駅とを特定する。 (もっと読む)


【課題】経路探索条件の入力内容に応じてリアルタイムで探索結果を提示することにより、ユーザの入力間違いをできるだけ少なくし、また、入力間違いがあった場合でも容易に修正可能とし、再探索の煩わしさを軽減することのできる経路探索システムを提供する。
【解決手段】経路探索の結果を表示する結果表示ウィンドウと経路探索条件の入力を受け付ける入力ウィンドウを連動することにより、入力ウィンドウにおいて出発地、目的地等に関する文字の入力又は削除が検知された時点で、ユーザからの探索の実行の指示を待つことなく、入力内容に応じて、自動的に経路探索が行われ、リアルタイムでその結果が結果表示ウィンドウに表示される。 (もっと読む)


【課題】特定の場所における宣伝広告を車両内において有効に行うこと。
【解決手段】一般広告データを記憶する一般広告データ格納部2と、車両が走行する路線に関連する駅に対応付けられた特定広告データを記憶する特定広告データ格納部3と、車両の状態を特定する車両状態情報を取得する車両状態情報取得部4と、車両状態情報取得部4より車両状態情報を取得し、取得された車両状態情報により、車両が予め定められた状態であると判断した場合には、路線において車両が次に停まる駅に対応付けられた特定広告データを、特定広告データ格納部3より取得し、取得された特定広告データの出力を、一般広告データの出力から切り替えて、行う広告表示制御部5と、を備える表示制御装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】徒歩による乗り換え情報を充実させ、より実用的な経路探索を実現できる経路探索の技術を提供する。
【解決手段】経路探索ツール110は、出発駅、目的駅、ユーザが徒歩移動を許容できる時間を表す徒歩許容時間を含む探索条件を受け付けると経路候補の探索を動的に実行する。その際、途中駅が徒歩移動できる駅で、かつ、その駅に関連付けられている駅間所要時間が徒歩許容時間以下の場合は当該駅と近傍駅とを結ぶ徒歩区間を含めた経路候補の探索を可能とする。経路探索により特定された経路候補に徒歩区間が含まれる場合は、当該駅周辺の地図情報に徒歩区間を明示して出力する。 (もっと読む)


【課題】発生した通信エラーがノイズや干渉等の外的要因によって発生したものかどうかを判断するための情報を出力する仕組みを提供する。
【解決手段】無線通信装置、及びそれを使った列車制御システムであって、無線信号を記録するデータ記録部と、該無線信号の受信エラーを判定するエラー判定部と、少なくとも通信時刻を含むエラー情報を記録するエラー情報記録部と、該無線信号及び該エラー情報を出力するデータ出力部を有し、該エラー判定部が該無線信号の受信をエラーと判定したときに、該データ記録部が該無線信号を記録し、該エラー情報記録部が該エラー情報を記録し、該データ出力部が該無線信号及び該エラー情報を出力することを特徴とする無線通信装置、及びそれを使った列車制御システム。 (もっと読む)


【課題】利用し得る各種の移動手段または移動手段の組み合わせ毎の推奨経路を探索し、それらの推奨経路を比較対照できるように提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、予め設定された所定の移動手段および予め設定された所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、前記出発地から目的地までの経路を探索する終電探索モードを有し、終電探索モードが選択された場合、経路探索手段33は、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、始発移動手段を含む経路の出発時刻以前に出発地を出発して目的地に到達する経路のうち、出発地
を出発する時刻が最も遅い最遅経路を探索し、案内する。 (もっと読む)


【課題】基準となる経路中の一部区間において、時間的に前後して出発する列車等との関係を、利用者が容易に把握することができる経路探索装置、経路探索システム、端末装置、サーバ装置、経路探索方法、および、プログラム、並びに、記録媒体を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも出発地と目的地とを含む経路探索条件を取得し、交通網を規定するネットワークデータに基づいて、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの経路である基準経路を探索するとともに、当該基準経路中の一部の路線における別経路を探索し、基準経路と別経路とを差分がわかる態様で一覧化した経路結果情報を生成し、生成した経路結果情報を出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】交通機関の施設を利用する利用者に対して、その状況に応じた適切な案内を行い得る、案内システムを提供する。
【解決手段】交通機関の施設において利用者が目的の交通手段を利用できるように案内する、案内システム10は、施設内に別々に配置される複数の案内表示装置2と、管理装置4とを備えている。各案内表示装置2は、利用者の目的の交通手段を特定する交通手段情報が記録された記録媒体11から、交通手段情報を読み取った場合に、交通手段情報と当該案内表示装置2の設置場所を特定する設置場所情報とを、管理装置4に送信する。管理装置4は、設置場所情報と交通手段情報とに基づいて、利用者への案内の元となる案内元情報を取得し、これを送信元の前記案内表示装置に送信する。送信元の案内表示装置2は、案内元情報に基づいて、案内情報を作成し、作成した案内情報を表示画面22aに表示する。 (もっと読む)


【課題】熟練者以外であっても運転曲線の手動編集を容易に行える運転曲線作成装置を提供する。
【解決手段】先ず、列車の走行区間における地上設備情報および速度制限情報、並びに列車の走行速度と距離程との関係を表す運転曲線情報に基づいて既存の運転曲線を運転曲線作成画面上に表示する。次に、運転曲線作成画面に表示された既存の運転曲線上でマウス操作によって仮運転曲線の作成開始点を指定する。次に、列車の運転時に選択可能な運転操作を定義した列車特性情報、地上設備情報、速度制限情報、および運転曲線情報に基づいて作成開始点において選択可能な全ての運転操作について仮運転曲線を作成し、運転曲線作成画面上で選択可能に表示する。次に、運転曲線作成画面上で運転操作を指定する。そして、選択された運転操作に係る仮運転曲線と既存の運転曲線に基づいて新たな運転曲線を作成し、表示する。 (もっと読む)


【課題】鉄道車両内部の乗客に対して、プラットホームゲート装置によって遮られた視覚的情報を含む情報を提供することができるプラットホームゲート装置を提供すること。
【解決手段】プラットホームゲート装置は、鉄道車両に乗降するためのプラットホームの線路側縁端部に立設され、少なくとも一つの扉を前記鉄道車両の進行方向に沿って進退可能に収納する複数の戸袋と、戸袋から突出すると戸袋と共に線路側空間とプラットホーム側空間とを隔てる柵を形成し、戸袋に収納されると鉄道車両の乗客の乗降用通路を開放する扉と、を備え、プラットホームゲート装置の上部に、線路側空間に面した情報表示手段を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置のユーザがアプリケーションの立ち上げ及び検索操作を実行しなくとも、現在位置から目的地への移動に利用可能な交通機関に関する情報を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に電源が投入されると、現在位置を測位し(S1)、現在位置情報及び目的地情報を含む情報提供要求信号を情報提供サーバに送信する(S2)。情報提供サーバは、情報提供要求信号を受信すると(S11:Yes)、情報提供要求信号に含まれている現在位置情報及び目的地情報を基に、現在位置から目的地に移動するために利用可能な交通機関に関する情報を取得し(S12)、携帯端末装置に送信する(S13)。携帯端末装置は、交通機関に関する情報を受信し(S3)、表示する(S4)。 (もっと読む)


【課題】利用区間が固定された利用券をあらかじめ入手できる交通システムや、特定の支払システムを利用できる交通システムを利用して目的地に到達するための経路を探索する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】本発明の経路探索システムは、以下の構成を備える。交通機関の路線を表す経路網情報を格納する経路網情報格納部(106)。出発地と、目的地と、路線のうち出発地から目的地に至るまでの間に利用すべき指定路線区間と、の入力を受け取る入力部(206a,206b,235)。所定の条件が満たされた場合に、経路網情報を参照し、出発地と目的地と指定路線区間とに基づいて、出発地から目的地に至る経路であって、指定路線区間の少なくとも一部を含む経路の情報を準備する経路探索部(104,231)。経路を出力する出力部(202,232)。 (もっと読む)


【課題】利用者の要望に応じた位置をその利用者に容易に認知させる。
【解決手段】サーバと、表示部および撮影部を備えた複数の画像表示装置とを有し、複数の画像表示装置のそれぞれは、相互に異なる複数の位置のそれぞれに表示された相互に異なる複数の識別子の中から少なくとも1つの識別子を選択させるための選択用情報をサーバへ送信し、サーバは、複数の画像表示装置のそれぞれから送信された選択用情報を受信すると、受信した選択用情報と所定の選択条件とに基づいて複数の識別子の中から少なくとも1つの識別子を選択し、選択した識別子を示す識別子情報を当該受信した選択用情報の送信元の画像表示装置へ送信し、複数の画像表示装置のそれぞれは、サーバから送信された識別子情報を受信し、撮影部にて撮影された撮影画像の中から識別子情報が示す識別子を検出すると、検出した識別子を指し示す画像を、当該撮影画像に重畳させて表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】鉄道などの予め定められた路線を利用した経路において、現在位置を容易に把握する。
【解決手段】 経路案内を行う可搬型の経路案内装置1は、複数のアクセスポイントのいずれかである、乗車駅、停車駅及び下車駅の緯度経度1015と、経路で利用する路線の路線ID1051と、経路案内装置1の現在位置を検出するGPS処理部111と、乗車駅、停車駅及び下車駅の緯度経度1015と、GPS処理部111が検出した経路案内装置1の現在位置の位置情報とに基づいて、乗車駅、停車駅及び下車駅のうち現在位置から最も近い2駅を抽出する車両位置判定部121と、車両位置判定部121により抽出された2駅に対応する表示と、その2駅に対応する表示の間に経路案内装置1の現在位置を示す現在位置表示とを含む、現在位置表示画面を表示する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】路線及び方面の候補が複数個あった場合において、ユーザの手間をかけずに、ユーザに相応しい路線及び方面の候補を提示し、適切な経路の時刻表を表示できるようにすること。
【解決手段】情報処理装置は、乗物が停車する複数の停車場所の内、ユーザの現在地との距離が所定値以内である停車場所を決定する近隣停車場所決定部と、決定された停車場所を通る複数の路線及び方面を決定し、複数の路線及び方面各々の指標を算出し、複数の路線及び方面の中で指標が相対的に大きい路線及び方面を、ユーザに表示する路線及び方面として決定する路線方面決定部とを有し、ユーザに表示された路線及び方面がユーザにより指定された場合、路線及び方面の時刻表がユーザに表示され、路線方面決定部が路線及び方面について算出する指標は、ユーザが路線及び方面を過去に利用した回数が多いほど大きな値である第1の基準値に少なくとも基づいている。 (もっと読む)


【課題】電車の行き先違いを判定することにより誤乗車を防止することができる。
【解決手段】所定の区間内において複数の駅を経由して運行すると共に、運行日によって停車駅が変更するように運行が管理される電車の停車駅を判定する携帯電話機1であって、乗車駅と降車駅を設定する設定部17と、乗車しようとする電車の固有情報を所定の場所に設置されているリーダライタ装置2から取得する通信部13と、通信部13により取得された固有情報に基づいて、インターネットサーバ3に記憶される電車の運行情報を、リーダライタ装置2から取得する通信部13と、乗車駅及び降車駅と運行情報とに基づいて、固有情報に対応する乗降案内情報を表示するディスプレイ15とを備える。 (もっと読む)


1 - 20 / 123