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Fターム[5H180AA01]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716)

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【課題】グレースケール画像に対して微分フィルタによるフィルタ処理を実施してから、2値画像を生成したときに、対象物の画像の欠損が生じることを抑制した車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】レーザーレーダー8により検出された物体と車両との相対位置に基づいて、微分フィルタによるフィルタ処理が実施されたフィルタ処理後画像Im2内に、該物体の実空間における位置及び大きさに対応した位置及び大きさの処理対象領域を設定する処理対象領域設定部15と、フィルタ処理後画像Im2に対して、前記処理対象領域を、前記処理対象領域の設定対象となった物体と前記車両との距離が短いほど低い輝度値に設定された2値化閾値により2値化する処理を行って、2値画像を生成する2値画像生成部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の地点を通過する車両のナンバープレート情報を利用して、未登録であって不審車両と思われる情報を迅速に得る方法を提供する。
【解決手段】 道路の複数地点において、それぞれ各地点を通過する車両のナンバープレート情報を読み取る装置1を設置し、前記車両ナンバー読取装置1によって読み取られたナンバープレート情報を読み取り時刻とともに記憶し、それに基づいて各地点を通過する車両のナンバー情報のデータベースを作成し、対象期間や対象地点等で車両ナンバーを絞り込む。 (もっと読む)


【課題】あらゆる道路を走行している車両に対して、渋滞情報を提供可能とする。
【解決手段】情報提供サーバ1は、道路リンクの位置が定義されている地図データを記憶した地図データ記憶部14と、異なる時刻における車両の位置を示す車両位置データを記憶するプローブデータ記憶部13と、地図データ及び車両位置データに基づいて、各道路リンクの車両の走行速度を推定する速度推定部15と、推定された各道路リンクの車両の走行速度が所定速度以下である渋滞リンクを抽出する渋滞リンク抽出部19と、地図データに基づいて、渋滞リンクの上流につながっている上流リンクを特定し、車両位置データに基づいて、上流リンク内の車両である上流車両を特定する上流車両特定部21と、上流車両の車載装置に対して、渋滞情報を出力する渋滞情報送信部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】FM多重放送によって送信される道路交通情報の受信ができない場合に、ユーザにとっての快適性および利便性をより向上させることを可能にする車載器を提供する。
【解決手段】FM多重放送が受信可能な受信エリアの情報および受信エリアごとの停波時間帯の情報を外部メモリ18に予め可能しておく。続いて、外部メモリ18に格納されている受信エリアの情報と位置検出器11で検出した自車両の現在位置の情報とをもとに、自車両が受信エリア内にいるか否かを判定するとともに、外部メモリ18に格納されている停波時間帯の情報とGPS受信機15で検出した現在時刻の情報とをもとに、現在が当該受信エリアの停波時間帯であるか否かを判定し、これらの判定結果に基づいて、交通情報を受信できていない原因を判断する。そして、判断した原因を表示装置19や音声出力装置20によって提示する。 (もっと読む)


【課題】通信エラーが生じている期間も追従車が先導車に追従する走行制御を行うことができる車群走行制御装置を提供する。
【解決手段】先導車は、先導車走行計画決定部104で、今後の自車両の走行制御値を示す先導車走行計画を決定し、走行計画送信処理部106では、その先導車走行計画を無線機30から送信する。これにより、先導車は、今後の自車両の走行制御値を事前に送信することになる。追従車はこの先導車走行計画を受信する。追従車は、通信エラーにより先導車走行計画が一時的に受信できない場合が生じても、その通信エラーが生じた時点において先導車が行う走行制御値を事前に受信している。そのため、通信エラーが生じている期間も追従車は先導車に追従する走行制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムに、運転者の実情に合わせて、休憩を促すことができる運転支援システムを提供する。
【解決手段】車両の運転を支援する運転支援システム100に、車両の運転者に休憩取得のアドバイスを通知する液晶表示装置5及びスピーカ6の少なくとも一方と、車両のふらつきを検出するふらつき検知部3と、ふらつき閾値を記憶するHDD2と、車両の所定時間あたりのふらつきの回数がふらつき閾値を超えているか否かを判定し、車両の所定時間あたりのふらつきの回数がふらつき閾値を超えていると判定した場合に、液晶表示装置5及びスピーカ6の少なくとも一方を制御して、運転者に休憩取得のアドバイスを通知させるCPU7と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】円滑な交通を確保することができる退出支援装置を提供する。
【解決手段】退出支援装置1は、自車両10の駐車場11からの出庫(退出)を支援するものであり、移動指令部4を有するキー2を備えている。移動指令部4は、他車両20に対して移動指令を送信して他車両20のアクチュエータを適宜動作させ、自動出し入れ機能を実施させる。つまり、退出支援装置1では、他車両20を駐車場11外へ退出させる退出移動指令と、自車両10及び他車両20が駐車場外へ退出した後に他車両20を駐車場11内に再駐車させる再駐車移動指令とが、キー2から他車両20に対して送信される。 (もっと読む)


【課題】駐車支援に不慣れな運転者に対しても的確に支援が開始され、運転者がその支援内容を容易に理解することができる駐車支援装置を提供する。
【解決手段】撮影装置12により撮影された周辺画像を取得する画像取得部2と、少なくとも周辺画像を表示装置20に表示させる表示制御部3と、駐車目標位置に駐車する際に複数工程の各工程ごとに規定される運転操作を、文字及び図形の少なくともいずれかにより示す操作ガイドを生成する操作ガイド生成部4と、操作ガイドと対応し、操作ガイドよりも表示面積の小さい操作アイコンを生成する操作アイコン生成部5と、各工程において運転操作が行われない状態で予め設定した時間が経過すると、当該工程の操作ガイドを周辺画像に重畳表示させた状態とし、この状態から運転操作が開始されると、操作ガイドに代えて操作アイコンを重畳表示させた状態とする重畳制御部6と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路に関連する道路について最新の地図データがナビゲーション装置において記憶されていなくても、最適な経路に従って車両を目的地まで誘導する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ナビゲーション装置が記憶している地図データの更新状況に関する情報と、自車位置および目的地に関する情報をナビゲーションサーバに送信する。ナビゲーションサーバは、送信された自車位置を出発地として目的地までの推奨経路を最新の地図データを用いて探索する。そして、地図データの更新状況に関する情報に基づいて、推奨経路上にありナビゲーション装置に最新のデータが記憶されていないノードの情報を不足情報として抽出し、推奨経路とともにナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、不足情報に含まれるノードが表す地点を通過する場合は、不足情報に基づいて簡易地図600を作成して車両を誘導する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される車載機へ地図画像をデータ提供装置から提供することによりナビゲーション機能を実現する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションデータを車載機へ提供するデータ提供装置は、ナビゲーションデータの提供の開始の際に車両が向く方角である方角データを、車載機から取得する取得して、方角データに基づくナビゲーションデータを車載機へ送信するため、異なるユーザが異なる携帯端末を利用した場合にも、車載機における初期の案内表示において方角データが反映することができる
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【課題】撮像された画像の撮像領域に存在する交通標識の意味およびその位置を、容易かつ直感的に把握させること。
【解決手段】取得部106は、撮像部104によって撮像された画像を取得する。認識部108は、取得部106が取得した画像における第一国の交通標識を認識する。制御部110は、認識部108によって認識された第一国の交通標識に対応付けられている、第二国の交通標識の画像を格納部102から抽出し、抽出した第二国の交通標識の画像を、取得部106が取得した画像上に表示するように、表示部112による表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの身体に対して気象状態の影響をできるだけ及ぼすことが無いようにして、目的地までの案内を行えるようにする。
【解決手段】GPS部102を通じて測位した現在位置から操作部131を通じて受け付けた目的地までのルートを、ルート検索部103によって地図DB132の地図データから検索する。このとき、ルート検索部103が、通信部109を通じて契約会社サーバから取得した気象に関する情報を考慮し、気象状態がユーザの身体に影響を及ぼすことが少ないと考えられるルートを検索する。この検索したルートを、LCD106を通じてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際の基準となる地物であって、個別の利用者に適した地物を選定する技術を提供する。
【解決手段】利用者が属するグループの構成員に共有された共有情報を取得し、前記利用者に目的地までの経路を案内する際の基準となる前記共有情報に関連する地物を特定する。特定された地物を提示した経路案内が行われるように構成することで、基準となる地物が利用者に認識される可能性が高い状態で経路案内が行われるようにすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 走行中の車両5に生じる停止イベントを含むイベント記録方式のプローブ情報から、ボトルネック交差点等の渋滞情報を検出できるようにする。
【解決手段】 本発明は、走行中の車両5に生じる停止イベントを含むイベント記録方式のプローブ情報S3を、渋滞情報の検出処理に使用する交通情報処理装置4に関する。この処理装置は、非渋滞走行状態からの停止である単独停止の停止位置と、渋滞走行状態からの停止である反復停止の回数とが記録されたプローブ情報S3を取得する取得手段403と、2つの単独停止の停止位置間の道路区間において反復停止が存在し、かつ、その道路区間の下流側に反復停止がないプローブデータdiを、取得された複数のプローブ情報S3の中から収集するデータ収集手段401と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】運転支援装置において、他車両の運転者がウインカを出し忘れていても、他車両の経路誘導情報から衝突可能性を判定することにある。
【解決手段】制御装置(4)は、特定された他車両のウインカ情報と経路誘導情報とを取得し、特定された他車両のウインカ情報が指し示す進行方向と経路誘導情報が指し示す進行方向とを比較して、ウインカ情報は直進を指し示しているが、経路誘導情報は右折又は左折を指し示す場合に、特定された他車両と自車両とが特定された交差点において衝突する可能性があると判定する衝突可能性判定手段(15C)を備え、他車両と自車両とが衝突する可能性があると判定された時に自車両の運転者に警告するために警告手段(13、14)を作動制御する。 (もっと読む)


【課題】運転者に対して、運転技術の向上につながる模範運転を具体的に提示すること。
【解決手段】算出部102は、自車両の運転に対する評価を算出する。受信部104は、自車両の周辺に存在する比較対象車両の運転に対する評価を、比較対象車両から受信する。判断部105は、比較対象車両の運転に対する評価と、自車両の運転に対する評価とを比較することにより、比較対象車両の運転と、自車両の運転とで、いずれの方が評価が高いかを判断する。通知部106は、比較対象車両の運転の方が評価が高い、と判断部105が判断した場合、比較対象車両の運転が優れている旨を、自車両の運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】車両の挙動如何にかかわらず、撮像された画像から検出された対象物の位置を、より良好な精度で判定する。
【解決手段】車両に搭載されたカメラを用いて車両の周辺を撮像し、撮像された画像に基づいて、実空間において車両から所定値以上の距離を有し、かつ所定値以上の高さに位置すると推定される遠方物体を検出する。また、撮像された画像に基づいて、所定の対象物を検出する。画像上において、該検出された遠方物体に含まれる所定の点を基準として、該検出された対象物に含まれる所定の点の位置を特定する。該画像上の該特定された位置に基づいて、実空間上の対象物の位置を算出する。画像において、遠方物体に対する対象物の相対的な位置関係は、車両のピッチング等の影響を受けないため、該ピッチング等の影響を受けることなく、対象物の実空間上の位置を求めることができる。 (もっと読む)


【課題】安全運転のための情報を運転者の注意状態に応じて適切に提供すること。
【解決手段】入力部2で計測された信号を元に注意すべき物体を検出する注意物体検出部3では、すぐに危険ではないが注意すべき一つ以上の物体を抽出する。運転者1に装着された生体信号検出部4で計測された脳波の信号を解析し、注意量推定部5で注意量が推定される。情報決定部6では、注意量推定部5から得られる注意量に基づき、注意物体検出部3にて検出された物体のうち、どの情報を運転者1に呈示するかを決定する。例えば、運転者1の注意量が低下した場合には、多くの物体を呈示すると運転の妨げになるために、表示個数を減らす制御が行われる。 (もっと読む)


【課題】車両の衝突等によって作用する、いずれの方向からの信号灯器に対する外力に対処して、これを吸収してクッション材となって前記灯器の損傷を可及的に防ぐことのできる信号灯器の支持装置を提供する。
【解決手段】支柱に設けた腕金に着脱自在に吊設する、中空筒状の金具基枠1の下面に、該金具基枠1の内外を連通する開口部8を形成し、該開口部8を通じて前記金具基枠1内に配した、信号灯器に取付ける接続枠2の上端に、前記開口部の縁部に掛止する掛止部片10を設ける。そして、掛止部片10と、該掛止部片10に相対する、前記金具基枠1の構成材に、これらの間に介在させたコイルばね11を圧接させて構成する。 (もっと読む)


【課題】 初期状態からの画像のずれを自動的に補正する機能を提供する。
【解決手段】 運転支援装置100は、車両に取り付けられたカメラ10と、カメラ10の設置条件のデータを記憶した設置条件記憶部39と、設置条件記憶部39に記憶された設置条件のデータを用いて、画像中に映る路上の所定点までの距離を画像内での所定点の位置座標から算出する理論距離算出部35と、所定点までの距離を求めるステレオ測距部34と、ステレオ測距部34にて求めた距離と理論距離算出部35にて求めた距離との差分を求める差分算出部36と、差分算出部36で求めた差分に基づいてカメラ画像を補正する射影変換部38と、射影変換部38にて補正したカメラ画像に対し、運転を支援するためのガイド線を重畳するガイド線重畳部40とを備えた構成を有する。 (もっと読む)


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