Fターム[5H180AA01]の内容
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Fターム[5H180AA01]に分類される特許
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点灯色識別装置及びプログラム
【課題】撮像画像が表わしている信号灯の点灯色を精度よく識別することができるようにする。
【解決手段】候補領域抽出部24によって、前方画像から、信号灯の候補領域を繰り返し抽出すると共に、追跡部26によって、対応する信号灯の候補領域を追跡する。切替判定部28によって、追跡された信号灯の候補領域の位置の変化から、点灯色の切り替わりを判定し、点灯色が切り替わったと判定された場合、点灯色が切り替わったときの信号灯の候補領域の位置及び色の変化が、点灯規則に沿った変化であるか否かを判定する。点灯色識別部30によって、信号灯の候補領域の位置及び色の変化が、点灯規則に沿った変化でないと判定された場合、点灯規則に沿って変化したときの点灯色を、信号灯の候補領域の点灯色として識別する。
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車群走行制御装置
【課題】同報通信により車群走行制御を行う車群走行制御装置において、自車両が車群の先頭から何番目かを決定できるようにする。
【解決手段】追従車両3は、自律センサ情報によって得た直前車両の加減速情報80と無線情報として取得した2つの加減速情報70、71とを比較する。これにより、加減速情報71が直前車両のものであることが分かる。また、追従車両3は、矢印Lの検出結果から最後尾であることが分かる。無線情報には車両の識別符号も含まれているので、追従車両3は、加減速情報71を送信した車両が最後尾から2番目の車両であることを同報送信する。その後、最後尾から2番目の車両は、最後尾の車両と同様にして直前車両を特定する。この処理を先頭車両まで順々に行なっていくことで、先頭車両は車群の車両台数が分かる。その後、先頭車両は、車群の車両台数に基づいて各車両が先頭から何番目かを決定して、決定した情報を同報送信する。
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料金所レーン案内装置
【課題】より適切にユーザが利用できる出口料金所のレーンを案内する「料金所レーン案内装置」を提供する。
【解決手段】
入口料金所のETCレーン通過時に、出口料金所の通過時刻を、ナビゲーション装置12が経路案内している経路に従って予測する。そして、出口料金所接近時に、出口料金所通過予測時刻に、予め定めておいた所定時間LT(たとえば、24時間)を加えた時刻を、現在時刻が超えているかどうかを調べ、超えていなければ、接近中の出口料金所のETCレーンにユーザを誘導するレーン案内を行い、超えていればETCレーンを利用できない可能性がある旨を通知する音声メッセージを出力すると共に、接近中の出口料金所の一般レーンにユーザを誘導するレーン案内を行う。
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交通情報通信システム、移動端末装置、情報処理装置、アップリンク情報の生成方法及び処理方法、地図データ構造、アップリンク情報のデータ構造
【課題】 オフセット値の基準座標をアップリンク情報に含めなくても、路側で車両位置を特定できるようにする。
【解決手段】 本発明の交通情報通信システムは、光ビーコン6と、これにアップリンク情報ULを送信する車載装置2と、そのアップリンク情報ULを用いて情報処理を行う中央装置4とを備える。車載装置2と中央装置4は、光ビーコン6に対するアップリンク情報ULの送信位置と対応する基準座標Rをそれぞれ生成する。車載装置2は、自装置で生成された基準座標Rから始まるオフセット値によって1又は複数の車両位置を表現し、その値をアップリンク情報ULに含める。中央装置4は、自装置で生成された基準座標Rと、アップリンク情報ULに含まれるオフセット値とに基づいて車両位置を特定する。
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料金収受システム
【課題】既存の料金収受装置の変更なく、課金対象エリアを拡張すること。
【解決手段】車両に設けられる車載器50と課金対象エリアの料金所に設置されている料金収受装置と、料金収受装置と情報を授受するセンタ機とを備える料金収受システムであって、車載器50は、課金対象エリア外に新たに設定された拡張課金対象エリアの地図情報を記憶する車載器記憶装置25と、車両の位置情報を取得するGPS受信機24と、地図情報と位置情報とに基づいて、拡張課金対象エリアから課金対象エリアに進入した車両の進入の情報、および/または課金対象エリアから拡張課金対象エリアに退出した車両の退出の情報である入退出情報を検出し、入退出情報をセンタ機に出力させる制御部26とを具備し、センタ機は、取得した入退出情報に基づいて課金額を算出する算出部とを具備する。
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車両周囲監視装置
【課題】本発明は、車外の人に対する警告を、人の顔向きで判断し、自車両の方を向いているか否かの判断を行い、自車両の方を向いていない場合のみ、注意喚起を行うことができる車両周囲監視装置を提供する。
【解決手段】人感知手段4は、撮像手段1で撮像した画像と人感知パターン記憶手段8の人感知パターンを比較して、車両周囲に人が存在するかどうかを確認する。人感知手段4が人を感知した場合、顔検知手段5が人の顔向きを判断し、車両周囲の人の両目を検知しない場合のみ、警告出力手段6により車両周囲の人へ注意喚起を行う。
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路車間通信システム及び車載装置
【課題】交通信号機が路車間通信による運転支援に対応しているか否かを運転者に効果的に知らしめることで、運転者が交差点でより安全な運転を行えるようにする。
【解決手段】路側機2は、付属先の交通信号機が属するエリア内に存在する複数の交通信号機に関する、路車間通信対応/非対応情報を含む信号機情報からなるエリアデータを車両に対して送信する。車載装置1は、路側機2から受信したエリアデータに基づき、直近に通過しようとしている交差点に設置されている交通信号機が路車間通信に対応しているか否かを判定する。その判定結果に基づき、車両が当該交差点へ接近したタイミングで路車間通信対応/非対応情報を運転者に対して報知する。
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白線認識装置
【課題】自車両にピッチングが生じても白線を正確に認識できる白線認識装置を提供すること。
【解決手段】自車両の前方の道路を含む領域の画像を撮影する撮影手段3と、前記撮影手段3により撮影される画像の1フレームごとに、道路における白線のエッジを抽出するエッジ抽出手段7と、前記エッジ抽出手段7により抽出された前記白線のエッジを、前記1フレームごとに順次記録し、前記白線のエッジの履歴を作成する履歴作成手段7と、前記白線のエッジの履歴を用いて、前記白線を認識する白線認識手段7と、前記自車両のピッチングを検出するピッチング検出手段7とを備え、前記履歴作成手段7は、前記ピッチングが検出されたときに撮影されたフレームにおける前記白線のエッジは、前記履歴に含めないことを特徴とする白線認識装置1。
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運転支援装置
【課題】自車両周辺の移動体の将来の移動状態を高精度に予測する運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】自車両周辺の移動体の将来の移動状態を予測し、当該将来の移動状態に基づいて運転支援を行う運転支援装置1であって、移動体の現在の移動状態を取得する移動状態取得手段10と、取得した移動体の現在の移動状態に基づいて移動体の将来の移動状態を予測する移動状態予測手段32と、移動体周辺の交通規則情報を取得する交通規則情報取得手段11を備え、移動状態予測手段32は、取得した交通規則情報を用いて移動体の将来の移動状態を予測することを特徴とする。
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駐車検出装置、駐車検出方法および駐車検出プログラム
【課題】高速道路のサービスエリアなど、多数の駐車マスを持つ駐車場の各駐車マスの駐車状況を正確に検出することができる駐車検出装置、駐車検出方法および駐車検出プログラムを提供する。
【解決手段】本発明の駐車検出装置1は、複数の駐車マスを含む駐車検出対象エリアの画像を撮影する撮影手段(カメラ10)と、所定の画像処理を施す画像処理手段(エッジ抽出処理部24)と、駐車検出対象エリアの画像に所定の画像処理を施した判定対象データ(エッジ抽出処理画像データ23c)と、予め駐車マス毎に設定された判定の基準となる判定基準データ23dと、を比較して車両の有無を判定する判定手段(相関率算出部25、相関率判定処理部26)と、を備え、判定基準データは、表示パターンが撮影された駐車検出対象エリアの画像から取得した表示パターンを含む画像領域に所定の画像処理を施したデータであることを特徴とする。
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ドライブレコーダとして機能する携帯電話機、プログラム及びドライブレコード方法
【課題】新たにドライブレコーダ専用装置を必要とすることなく、既存の携帯電話機をドライブレコーダとして機能させることができる携帯電話機等を提供する。
【解決手段】カメラ部及び加速度センサを有し、車輌の走行中又は停車中におけるドライブレコーダとして用いる携帯電話機であって、当該携帯電話機で実行されるドライブレコードアプリケーションは、車輌外内の映像を連続的に撮影するべく、カメラ部を制御するカメラ制御手段と、カメラ部によって撮影された映像を、所定時間範囲のみ、連続的に先入れ先出し方式で録画する映像録画手段と、加速度センサによって計測された加速度データが、当該車輌の急激な衝撃に基づく所定閾値以上となったか否かを検知する衝撃検知手段と、衝撃検知手段によって検知された衝撃時点における前後の映像を、映像録画手段から取得して保存する映像保存手段とを有する。
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音声出力システム
【課題】案内音声を確実に聞くことができる音声出力システムを提供する。
【解決手段】音声種別判定部6によって出力対象の音声データの種別がナビゲーション機能の案内音声であると判定されると、音声出力検知部7は音声出力が可能な全ての音声出力装置5を検知し、音声出力判定部8は検知した音声出力が可能な全ての音声出力装置5で出力対象の音声データの案内音声を出力するよう制御する。
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運転支援装置
【課題】駐車の際における障害物の警告を高精度に実行したい。
【解決手段】生成部22は、車両に設置された少なくともひとつの撮像装置によって撮像された画像をもとに、車両周辺の鳥瞰図画像を生成する。予想軌跡記憶部30は、鳥瞰図画像に対応すべき車両の予想軌跡であって、車両のハンドルを操作して車両を移動させる場合の予想軌跡を記憶する。合成部32は、予想軌跡を鳥瞰図画像に重畳して表示させる。設定部38は、鳥瞰図画像に対して、予想軌跡をもとに障害物の検出領域を設定する。警告部36は、設定した検出領域内の障害物を検出した場合に、その旨を警告する。
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運転支援装置
【課題】運転者に対して、駐車開始を実行する際の位置合わせの精度を向上させるための情報を提供したい。
【解決手段】生成部22は、車両に設置された少なくともひとつの撮像装置によって撮像された画像をもとに、車両周辺の鳥瞰図画像を生成する。予想軌跡記憶部30は、鳥瞰図画像に対応すべき車両の予想軌跡であって、車両のハンドルを操作して車両を移動させる場合の予想軌跡をハンドルの舵角を変えながら複数記憶する。合成部32は、予想軌跡記憶部30において記憶した複数の予想軌跡を鳥瞰図画像に重畳して表示する。
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運転支援システム
【課題】車両の運転者に違和感を与えることを抑制しつつ、運転支援を行う。
【解決手段】運転支援システム(10)は、車両(1)に搭載され、運転者の運転操作を支援する。運転支援システムは、種別における特徴点のバラツキに基づいて、一の種別に対する特徴点のバラツキの程度や、複数の種別に対する特徴点のバラツキの相関性を考慮して、運転支援の実施可否や、支援方法を決定する。ここで、運転支援システムは、車両が、当該運転支援システムが対象とするエリアに進入した際に、前記エリア内における複数の種別の各々に対応する特徴点を記録すると共に、記録された特徴点に基づいて記録された特徴点のバラツキの程度を複数の種別毎に示すバラツキマップを生成する。
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自動運転装置
【課題】 自車両の自動運転を行うにあたり、自車両の周囲における交通環境に応じた走行制御を行うことにより、自車両の周囲における交通環境の妨げを防止することができる自動運転装置を提供する。
【解決手段】 自動運転装置における自動制御ECU1は、走行中の道路に対して道なりに走行させる自動運転制御を行うにあたり、自車両が走行する車線の状態を検出し、検出した車線の状態に基づいて、自動運転制御を行う。たとえば、自車両が走行する道路に自車走行車線が道なり走行可能である道なり車線があるにも係わらず、自車両が道なり車線でない車線を走行している場合には、自車両を道なり車線に移動させる進路を生成する。また、自車両が走行する道路に道なり車線が複数ある場合には、道なり走行に好適となる道なり車線に自車両を移動させる進路を生成する。
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運転行動支援装置
【課題】装置のアドバイスに従った運転操作が行えないドライバに対しても、制御介入によってドライバの運転行動を有効に支援する。
【解決手段】運転状態フェーズ判別部2で車両の運転状態を判別し、運転操作評価部3で各運転状態毎にドライバの運転操作を評価する。そして、情報提示部4で運転操作評価部3による評価結果に基づく情報を表示する共に、運転支援判定部5で各運転状態毎の評価履歴を管理し、ドライバの苦手とする操作を判定する。その結果、ドライバのアクセル操作やブレーキ操作に対して制御介入による支援が必要と判定された場合には、制御特性変更部6からエンジン制御装置100、スロットル制御装置110、変速制御装置120、ブレーキ制御装置130等にアクセル操作やブレーキ操作に対する制御特性の変更を指示し、装置のアドバイスに従った運転操作が行えないドライバに対しても運転行動を有効に支援する。
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行程計画装置、その方法、およびそのプログラム
【課題】組合せ行程の計画を支援する。
【解決手段】車両の運行管理システム1は、2つの習慣的行程の組合せ、および/または現在の行程からの寄り道を提案する。行程データベース13は、習慣的行程を含む複数の行程を記録している。習慣組合せ案内モジュール100は、複数の習慣的行程の組合せを自動的に作成し、ユーザーに提案する。寄り道案内モジュール200は、現在の行程に対して組合せ可能な行程を、行程データベース13から取得される短期的なニーズに基づいて見つけ出し、寄り道としてユーザーに提案する。システム1は、組合せ行程を提案し、あわせて組合せ行程により得られる影響度もユーザーに対して提示する。この結果、ユーザーが何らかの側面から有利な組合せ行程を計画することを支援することができる。
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ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラム
【課題】予め出力する案内音声情報の優先度を定めておくことによって、優先度の高い案内音声情報を優先して出力させることができる、ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、フレーズから構成された案内音声情報と、フレーズ毎の優先順位に関する優先順位情報を記憶し、案内音声情報を音声出力部を介して出力させ、入力部を介して利用者により入力される出力要求、または、案内音声情報の出力タイミングに応じて自動入力される出力要求を取得し、出力要求が入力された場合であって、案内音声情報が出力中の場合に、出力要求対象の案内音声情報のフレーズの優先順位情報と、当該出力中の案内音声情報のフレーズの優先順位情報と、を比較した比較結果に基づいて、出力させる案内音声情報をフレーズ毎に決定する。
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案内システム
【課題】 ユーザが最終目的地を設定あるいは特定しない場合であっても最終目的地に応じた情報の提供に役立つ案内システムを提供する。
【解決手段】 該当ユーザの目的地設定履歴と駐車位置履歴を収集し(ステップS1)目的地の設定履歴の有無を判定する(ステップS2)。駐車位置に対応しうる目的地の設定履歴がある場合は、複数のユーザが設定した目的地と実際に到達した駐車位置との関係履歴情報に基づいて、目的地と駐車場との対応関係を抽出し、記憶装置に格納する(ステップS5)。ステップS2で駐車位置に対応しうる目的地の設定履歴がない場合には、抽出された目的地と駐車位置の対応情報を参照して、どの目的地に行った可能性が高いかを推定する(ステップS3)。
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