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Fターム[5H180AA01]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716)

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【課題】地図を部分的に更新可能なナビゲーション装置において、地図のどの部分がどのように更新されたかをユーザが更新後に知ることができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、配信サーバから配信される更新地図データに基づいて、HDD13に記憶されている地図データを部分的に更新する。また、過去の日付を更新日として指定し、この更新日における地図データの更新内容を表す更新履歴地図を表示モニタ17において表示する。 (もっと読む)


【課題】地図データの差分更新において、車両の誘導を開始するまでに要する時間を短縮化する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、配信サーバより配信される更新地図データを通信端末2により受信して取得する。この更新地図データに基づいて、HDD13に記憶されている地図データを部分的に更新する。このとき、経路に関連する更新対象道路に対する地図データの更新を、推奨経路に関連しない他の更新対象に対する地図データの更新よりも優先して行う。 (もっと読む)


【課題】透明板に映像を投影する技術において、透明板に映像を投影しない場合における透明板越しの視認性を向上することを目的とする。
【解決手段】複数の日照情報送信機5が道路1〜4に沿って間隔を空けて設置され、これら複数の日照情報送信機5が、当該日照情報送信機5に備えられる太陽電池の発電量に基づいて日照情報を作成して送信し、それら日照情報をセンタ6が受信、記録、および送信し、車両7のナビゲーション装置20がその日照情報を受信し、ユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者の脇見状態の詳細に応じた適切な警報を行なう。
【解決手段】脇見警報装置10は、運転者の注視あるいは脇見が、視線方向のみに拠る状態(視線注視)であるか、顔向き方向に拠る状態(顔向き注視)であるかを判定する注視判定部23及び脇見判定部25を備える。注視判定部23は、視線方向又は顔向き方向が記憶部24に記憶された注視方向領域内に注視判定時間に亘って含まれる場合に、運転者が特定対象物を注視する状態であると判定する。脇見判定部25は、視線方向又は顔向き方向が、記憶部24に記憶された脇見方向領域内に脇見判定時間に亘って含まれる場合に、運転者が脇見状態であると判定する。顔向き注視での注視判定時間及び脇見判定時間は、視線注視での注視判定時間及び脇見判定時間よりも短く設定されている。 (もっと読む)


【課題】対向右折車両の運転者に対し、自車両の死角に後続直進車両が存在することを報知することで、対向右折車両と後続直進車両の衝突事故を防ぐ車両用注意喚起装置の提供。
【解決手段】自車両の周囲に存在する他車両を検出する他車両検出手段と、第1他車両および第2他車両の運転者が自車両により形成される死角によって相互に相手他車両を視認できないために当該第1他車両と当該第2他車両が衝突する危険性がある状況を、上記他車両検出手段の出力に基づき検出する危険状況検出手段と、上記危険状況検出手段により上記状況が検出された場合、上記第1他車両および上記第2他車両の少なくともいずれか一方の運転者に対し、相手他車両の存在を報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転中に運転手のシートに作用する圧力分布を検出することにより運転手の覚醒状態を適切に判断することが可能な運転状態判断装置を提供する。
【解決手段】本発明の運転状態判断装置では、少なくとも運転手のシートバックおよびシート座部に作用する圧力分布を検出する圧力検出手段と、前記圧力検出手段により検出された圧力分布の変化に基づいて運転者の覚醒状態を判断する判断手段とを備えている。また、
前記判断手段は、検出された圧力分布の変化に周期性を有するか否かに基づいて運転者の覚醒状態を判断する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの走行特性に合致した逸脱判定を行うことが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】車両制御装置1では、走行軌跡情報取得センサ2によって、車両10と該車両10の一側方側における認識可能な白線Lとの間の距離Xが検出される。そして、ECU5により、距離Xの平均値μ及び分散値σに基づいて、車両10が一側方側と反対の他側方側に移動した際の車両10の逸脱判定が行われる。これにより、車両制御装置1によれば、ドライバの走行軌跡の特徴を逸脱判定に好適に反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報の開始トリガが発生した場合に、緊急通報を速やかに行う。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、車両が衝突する可能性があると判定し且つ緊急通報中でないと判定すると、ナビゲーションシステム10からの緊急通報以外の別の用途での無線通信部3に対する無線通信回線の接続要求を受付けない、ナビゲーションシステム10からの接続要求に応じて無線通信部3が緊急通報以外の別の用途で接続している無線通信回線を切断する、緊急通報以外の別の用途での無線通信部3における無線通信回線の接続禁止をナビゲーションシステム10に通知する、ナビゲーションシステム10からの緊急通報以外の別の用途での無線通信部3における無線通信回線の接続帯域を制限する等し、緊急通報を可能となるように緊急通報用の無線リソースを確保する。 (もっと読む)


【課題】自車両が車群走行を行うように自車両を制御する車両制御装置または車郡制御システムにおいて、無線通信における通信途絶や通信遅延等による自車両での制御遅延を軽減できるようにする。
【解決手段】車載装置は、機能作動処理にて、自車両の作動状態または周囲の環境が、データベースに記録された作動条件データと合致するかを繰り返し判定し(S620)、合致する場合に、自車両における所定の機能を作動させる(S640)。このような車載装置によれば、データベースに予め作動条件データが記録されているので、自車両では所定の機能を作動させるための準備をすることができる。そして、作動条件データに合致したときに所定の機能を遅延なく作動させることができる。よって、通信途絶や通信遅延の影響を受け難くすることができる。 (もっと読む)


【課題】人や車両など種類が多く且つそれらを組み合わせたシーンに対応する処理を複数の処理ユニットに適切に行わせることができる車載画像処理装置を提供すること。
【解決手段】車載画像処理装置は、複数の処理ユニット40によって画像処理された処理結果に基づいて、各処理ユニット40の次回に実行する画像処理の種類と優先度を示すタグ情報を生成し、前回の画像処理時に生成されたタグ情報を用いて各処理ユニット40で画像処理を行わせるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】送信機の送受信性能のバラツキを考慮に入れたITSシミュレーションを実行する。
【解決手段】本ITSシミュレーションシステムでは、車両の移動を模擬する交通流シミュレータ、通信による情報伝達可能性を評価する通信シミュレータ、GPS装置を模擬する位置情報シミュレータ、ITSアプリケーションの動作を模擬するITSシミュレータを連携させてITSシステムのシミュレーションを行う。通信シミュレータにおいては、送信車両における送信出力を、各車両の基準送信出力から所定の変動幅内でランダムに変化させた送信出力を用いて、情報伝達可能性を評価する。同様に、通信シミュレータにおいて、受信車両の最低受信電力をランダムに変化させることも好ましい。 (もっと読む)


【課題】対応可能なITSアプリケーションが異なる車両が混在する場合でもITSシミュレーションを適切に行う。
【解決手段】本ITSシミュレーションシステムでは、車両の移動を模擬する交通流シミュレータ、通信による情報伝達可能性を評価する通信シミュレータ、GPS装置を模擬する位置情報シミュレータ、ITSアプリケーションの動作を模擬する複数のITSシミュレータを連携させてITSシステムのシミュレーションを行う。車両ごとにどのITSアプリ・通信方式に対応可能であるかを示す対応情報を車両に関連付けて記憶し、ITSアプリシミュレータのアプリケーションに対応している場合だけ、そのアプリケーションに付いての情報伝達可能性およびアプリケーション動作を模擬する。 (もっと読む)


【課題】周辺車両の検出範囲を狭めることなく、周辺車両のふらつき判定の精度を高めることが可能なふらつき判定装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るふらつき判定装置70は、第1の検出手段20によって検出された周辺車両の第1の位置情報(距離、横位置)を求める第1の演算手段20と、第1の検出手段20と異なる検出原理を用いる第2の検出手段30によって検出された周辺車両の第2の位置情報(距離、横位置)を求める第2の演算手段30と、第1及び第2の位置情報を融合して周辺車両の融合位置情報(距離、横位置)を求める融合演算手段74と、周辺車両の存在位置に基づいて、第1及び第2の位置情報、並びに融合位置情報のうちの何れかを選択する選択手段75と、選択された位置情報(距離、横位置)の時間的変動に基づいて周辺車両のふらつき判定を行う判定手段76とを備える。 (もっと読む)


【課題】フロントガラス角度の異なる車両に対しても、太陽光等によるフロントガラスの反射光の影響を低減して、車両内の運転者などの人物を高画質な動画として撮像できる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像エリア内の任意の車両位置における任意の角度のフロントガラスからの反射光を最小に抑えるために、設置位置および撮像面側に装着する偏光フィルタの偏光角を最適化した複数のカメラを設け、車両のフロントガラス角度および車両位置を測定し、測定したフロントガラス角度および車両位置に基づき、複数のカメラの中から車両のフロントガラス角度と車両位置に対して最適なカメラを選択し、この選択したカメラから動画を取得する。 (もっと読む)


【課題】フロントガラス角度の異なる車両に対しても、太陽光等によるフロントガラスの反射光の影響を低減して、車両内の運転者などの人物を高画質な静止画として撮像できる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像エリア内の任意の車両位置における任意の角度のフロントガラスからの反射光を最小に抑えるために、設置位置および撮像面側に装着する偏光フィルタの偏光角を最適化した複数のカメラを設け、車両のフロントガラス角度および車両位置を測定し、測定したフロントガラス角度に基づき複数のカメラの中から車両のフロントガラス角度に最適なカメラを選択するとともに、当該選択したカメラに対する最適な撮像位置を決定し、測定された車両位置が決定された最適な撮像位置に到達した際に、選択された最適なカメラから静止画を取得する。 (もっと読む)


【課題】安全性と利便性を最適に両立した車両制御システム、その制御方法、及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】車両制御システム10は、車両周辺の混雑の度合いを示す混雑度を検出する混雑度検出手段と、混雑度検出手段により検出された車両周辺の混雑度に基づいて、車両の最高速度を設定する速度設定手段と、を備えている。また、速度設定手段は、混雑度検出手段により検出された車両周辺の混雑度が増加するに従って、車両の最高速度を減少させる。 (もっと読む)


【課題】白線を正しく認識できる白線認識装置1を提供すること。
【解決手段】自車両の前方の道路を含む領域の画像を撮影する撮影手段3と、前記画像における道路の領域の輝度を検出する輝度検出手段7と、前記輝度検出手段7で検出した輝度と閾値との対比結果に基づき、前記画像における道路の白線を認識する白線認識手段7と、前記白線認識手段7により認識された白線内における輝度に基づき、前記閾値を再設定する閾値再設定手段7と、を備えることを特徴とする白線認識装置1。 (もっと読む)


【課題】捜索対象の車両を照合するために撮像装置が搭載された車両の運転者の労力を低減すること。
【解決手段】車載装置であって、車両に搭載された撮像装置によって撮像された車両の画像から、車両の車種が、捜索対象の車両と同車種であるか否か判定する車種判定部と、撮像装置によって撮像された車両の画像から、車両のナンバーが、捜索対象の車両のナンバーと一致するか否か判定するナンバー判定部と、車種判定部による判定結果に応じて第一報知態様で報知を行い、ナンバー判定部による判定結果に応じて第一報知態様とは異なる第二報知態様で報知を行う報知部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の前方不注意があった場合でも、車両の衝突事故を未然に回避できる警告装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載される警告装置であって、受信部と、警告部と、前方車両のブレーキが踏まれた旨を示す信号を前記受信部が前記前方車両から受信すると、前記警告部に警告させる制御部と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】通信時間および通信コストを抑えつつ、サーバが保有する地図データを十分に利用して、より最適な誘導経路を設定することが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の有する第1の地図データに基づいて探索した第1の誘導経路の中から、所定の特定条件を満たす部分経路の開始地点から終了地点までの経路探索をサーバ140に要求し、第1の誘導経路に含まれる部分経路を、第1の地図データとは異なる第2の地図データに基づきサーバ140により探索された第2の部分経路で置き換えた第2の誘導経路を最終的な誘導経路として設定することにより、ナビゲーション装置100で探索した第1の誘導経路のうち、よりリンクコストの小さい経路が探索される可能性がある経路のみ、より新しく情報量の多い第2の地図データに基づいて再探索されるようにする。 (もっと読む)


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