説明

Fターム[5H180AA06]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716) | バス (168)

Fターム[5H180AA06]に分類される特許

1 - 20 / 168


【課題】リアルタイムの交通状況を反映した路線バスの各停留所の発着時刻および目的地への到着時刻を提示することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす出発地から目的地までのバスの路線を含む経路である案内経路をネットワークデータおよび時刻表データを用いて探索し、案内経路データと交通情報とに基づいて、バスの到着が予測される停留所到着予測時刻を算出し、停留所到着予測時刻または予定時刻のいずれを案内経路に含まれるバスの路線の停留所における案内時刻として設定するか判断し、案内経路データと判断結果に基づく案内時刻とを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより、経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】 車両5ごとに正確なジレンマ判定を実行して、隣接交差点との系統制御に及ぶ悪影響を低減する。
【解決手段】 本発明は、交差点Jへの流入道路を走行する車両5が、現サイクルの黄信号開始時において危険ゾーンの走行区間Z1,Z2に存在する場合に、流入道路に通行権を与えている現サイクルの青信号を継続し、存在しない場合に、当該青信号を打ち切るジレンマ感応制御を行う信号制御装置2である。この装置2は、車両5の速度及び位置を取得し、車両5に対応する危険ゾーンを当該車両5ごとに設定し、取得された車両5の速度及び位置と設定された危険ゾーンとに基づいて、車両5がこれに対応する危険ゾーンの走行区間Z1,Z2に存在するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】バス利用者へのサービスの向上、バス事業者の収支改善の実現を支援するバス路線評価支援システムを提供する。
【解決手段】路線データをシステムに取込んで基礎情報を構築する路線データ管理手段40と、世代管理されている路線データを1つ選択し、路線評価プロジェクトを作成して任意の評価対象データを取り込むプロジェクト管理手段41と、地理情報システム上で路線データ、統計データ、及び地理データを重ね合わせて可視化し、路線ごとの評価対象データに影響する要因を統計データ、及び地理データをもとに集計・分析する現状分析支援手段42と、潜在需要の指標値をメッシュ単位で算出して可視化し、仮定の路線データを構築し、仮定の路線データに係る評価対象データに関する指標値を予測する路線再編支援手段43と、路線データ及び任意の評価対象データを蓄積するデータ蓄積手段44と、各手段を制御するCPU45と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】運転者が労働基準法で定める条件を満たす運転とすることができるデジタルタコグラフを提供する。
【解決手段】デジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体に接続された労働状態算出装置8と、この労働状態算出装置に接続された労働基準法遵守判定装置9と、労働基準法で定める拘束時間、休息期間、運転時間、時間外労働等の労働条件ごとの算出および判定プログラムが記録された複数個の労働条件ソフトウェアを有し、運送業者が選択した労働条件に関する労働状態データを労働状態算出装置に算出させ労働基準法遵守判定装置に判定させることができる労働条件選択装置48と、労働基準法遵守判定装置での判定結果や前記労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置10と、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を運転者に容易に知らせることができるように表示する表示装置7とでデジタルタコグラフを構成した。 (もっと読む)


【課題】朝夕の通勤ラッシュ時の駅周辺の道路の渋滞を緩和することができる交通システムを提供する。
【解決手段】鉄道の駅から離れた位置に設けられ、前記鉄道の利用者が使用する移動手段7を保管するパーキングエリア2と、パーキングエリア2と前記鉄道の駅との間をつなぐ道路と、前記道路上を移動して、パーキングエリア2と前記鉄道の駅との間で前記鉄道の前記利用者を輸送する輸送手段4とを備え、パーキングエリア2が、輸送手段4の発着場10と、発着場10の近辺に配置された、移動手段7の保管場所である第1のパーキング11とを有し、パーキングエリア2と前記鉄道の駅との間をつなぐ前記道路の、少なくとも前記鉄道の駅及び発着場10の近辺が、輸送手段4のみが利用できる専用道路である。 (もっと読む)


【課題】運行状態に応じて警告を発生するとともに車内の状況を記録する車載装置において、警告発生の精度を高めることができるようにする。
【解決手段】車両の運行状態を取得する速度・加速度情報取得部と、車両内を撮像した映像を入力する映像入力部と、入力した映像から所定条件を満たす動きを検出する映像解析部と、警告音を出力する警告音出力部と、映像解析部により映像から動きが検出され、かつ速度・加速度情報取得部により取得した運行状態が所定の条件を満たす場合に、警告音出力手段に警告音を出力させる制御判断部と、警告音を含む車内の音声と、車両内の映像とを記録する記録部とを備えた車載装置。 (もっと読む)


【課題】経路案内情報や地図情報の取得処理の妨害や、通信量の増大を招くことなく、リアルタイムに変化する測位誤差パラメータを適用した経路案内を行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内経路を探索して案内経路データを生成し、時間の経過により変化する環境情報に基づいて案内経路データの所定領域毎に現在位置情報の測位誤差範囲を示す測位誤差パラメータを設定し、測位誤差パラメータに従って、現在位置情報に基づく利用者の現在位置を中心とした測位誤差範囲内に、案内経路の少なくとも一部があるか否かを判定し、測位誤差範囲内に案内経路の少なくとも一部があると判定された場合、経路案内情報を出力部を介して出力して経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】柔軟で高度にPTPSを運用可能な交通信号制御システムを提供する。
【解決手段】バス等に搭載された車載装置31等は、バスの乗客数と定刻からの遅延時間の情報を含むアップリンク情報を路上通信装置21等宛に送信する。当該アップリンク情報を受信した交通信号制御機1aは、乗客数と遅延時間とから得られる総遅延時間に応じてPTPSを実行するか否かやその実行内容を決定する。バスの接近情報のみを用いる従来の方法に比べて、バスの運行状況に応じた柔軟な運用を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関の利用を促進することができる車載装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載される車載装置20であって、出発地点から目的地点までの車両を利用した経路をユーザに案内する車両経路案内部と、出発地点から目的地点までの公共交通機関を利用した経路を探索する公共交通機関経路探索部208と、公共交通機関経路探索部208によって探索された経路が、予め定められた条件を満たすか否かを判定する条件判定部207と、条件判定部が、公共交通機関経路探索部208によって探索された経路が予め定められた条件を満たすと判定した場合に、公共交通機関経路探索部208によって探索された経路をユーザに案内する公共交通機関経路案内部206とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに経路案内する際、駅等の施設内の移動手段の情報を併せて提供することで、車椅子やベビーカー等を利用するユーザや重い荷物を所持するユーザには、施設内のバリアフリー化された移動しやすい移動手段を把握させることで、ストレスの少ない移動を可能とさせ、また、ウォーキング等を嗜好する健康志向のユーザには、施設内の階段等の移動手段を把握させることができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路データを生成し、案内経路中に施設が含まれる場合、当該施設の移動手段データを抽出し、案内経路データと移動手段データとを少なくとも含む経路案内情報に基づく表示画面を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】広域の通信インフラが整備されていない地域においても、一定のルートで移動する乗り物を介してコンテンツを各停留所に配信することが可能なコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】基地局に設けたサーバ1が、コンテンツを記憶するサーバ側コンテンツ記憶手段12と、コンテンツ記憶手段12で記憶されているコンテンツをバス側端末2に送信可能なサーバ側通信手段14とを備え、路線バスに設けたバス側端末2が、サーバ側通信手段14から送信されたコンテンツを受信してそのコンテンツをバス停に設けたバス停側端末3に対して送信可能なバス側通信手段21とを備え、バス停側端末3が、バス側通信手段21から送信されたコンテンツを受信可能なバス停側通信手段32と、受信したコンテンツを再生するコンテンツ再生手段34とを備えたコンテンツ配信システムSを構築した。 (もっと読む)


【課題】 利用者が停留所に接近中のバスの種類(リフト付きバス、ノンステップバス、ワンステップバス、ツーステップバスなど)を容易に把握することができるバスロケーションシステムを提供する。
【解決手段】 表示装置2は、中央制御装置1から表示情報を受信すると、この表示情報に基づいて表示パネル2Aの運行状況の表示内容を更新し、系統ごとに路線バス3がどの辺りを走行しているかを利用者に提供するとともに、当該路線バス3の種類を利用者に提供する。図2は表示パネル2Aに表示される内容の一例を示す図である。系統1の路線バス3は、2つ前の停留所と1つ前の停留所との間を走行中であり、ワンステップバスであることを表示している。また、系統2の路線バス3は、3つ前の停留所と1つ前の停留所との間を走行中であり、リフト付きバスであることを表示している。 (もっと読む)


【課題】所定のイベントが発生する前の状況と所定委のイベントが発生した後の状況をそれぞれ適切に撮影することができるドライブレコーダ装置を提供する。
【解決手段】車両センサ信号解析部4から所定のイベントが発生した旨の通知を受けた前後で異なるモードでの映像出力を撮像部1に指示し、タイマー機能を有し、車両センサ信号解析部4から所定のイベントが発生した旨の通知を受けた前後の所定期間分の圧縮映像データをバッファ6から読み出して外部メモリ10に記録させる制御部3を備えるドライブレコーダ装置。 (もっと読む)


【課題】 いかなる縮尺の地図が表示されていても1回のスクロール操作によってユーザが所望する最適なスクロール量を提供するとともに、複数の表示画面を表示させた場合でも、ユーザが所望する地図情報を見易い態様で表示する。
【解決手段】 端末装置20は、表示画面に地図画像を含む各種画像を表示する表示手段204と、前記地図画像と、前記地図画像よりも広域な範囲を含んだ位置情報の相対的特性を用いた図形画像と、前記図形画像上の前記地図画像に対応する表示範囲を表す枠画像と、を各々異なるレイヤーとして管理し、表示手段204に重ねて表示させる表示制御手段205と、表示手段204に表示する画像に対する操作入力を受け付ける操作入力手段206と、を備え、操作入力手段206による前記図形画像と前記枠画像との相対位置を移動させるスクロール操作に伴い前記地図画像をスクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】運行スケジュールの決定に要する時間を短くする。
【解決手段】オンデマンドバスの運行スケジューリングシステムは、乗客の乗降に関し、その予約と実績に係る運行実績を格納するデータベースと、データベースに格納される運行実績から予め乗客の乗降に関する特性情報を抽出し、抽出した特性情報と抽出した特性情報に対応する運行実績に含まれる予約を示す情報とを対応付けてデータベースに格納する手段と、運行スケジュールを決定する現在の状況が、特性情報が示す状況に整合するとき、整合した特性情報に対応する運行実績に含まれる予約情報に基づいて、オンデマンドバスの運行スケジュールを決定する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】広域無線通信機を使用することなく、より低コストでバスの現在位置を検出してバス停に表示する方法を提供する。
【解決手段】インターネット300を経由して、センタシステムとバス停システムを接続する。バス停200に含まれるバス停システムの路側無線部は周期的にバス停IDを含んだビーコンを路線バス100上の路線バスシステムに出力する。
路線バスシステムはバス停ID及びバスIDを含んだID通知信号をバス停システムに対して出力する。センタ400のセンタシステムはバス停ID及びバスIDを用いて位置情報を更新し、適切な対象にバス位置更新データを送信する。送信されたバス位置更新データを用いて、バス停システムはバス位置の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】
車両運行の効率性と利用者の利便性とを合理的に調和させる。
【解決手段】
利用者からの乗降地点及び希望乗車時刻を含むデマンドに基づいて、処理制御部115が、運行計画を作成する。そして、作成された運行計画に従って、処理制御部115が、車両運行制御を行う。また、バス車両運行に適用されている運行計画である現行運行計画に基づいて、処理制御部115が、新たなデマンドによる乗降車の予約容易性情報を定期的に導出する。そして、利用者端末通信部118及び拠点通信部119が、導出された予約容易性情報を、利用者端末装置310,320及び拠点端末装置160k(k=1,2,…)へ送る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利便性の高いドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るドライブレコーダ1は、車両の運転状況データを収集するデータ収集部(102〜106)と、前記運転状況データを不揮発的に格納する記憶部107と、携帯電話端末2との間で有線または無線による相互通信を行う通信部108と、これらの各機能部を統括的に制御する制御部101と、を有して成り、制御部101は、通信部108を制御して携帯電話端末2との間で前記運転状況データや動作設定データを送受信する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】同一経路を運行する路線バスの混み具合をなるべく同程度のものとして車内の混雑を軽減・解消するとともに、乗客のバスの降り降りに要する時間の低減化を図る等によりタイムテーブルどおりの運行を可能とすること。
【解決手段】路線バスに搭載され当該路線バスの乗客数を管理可能な車載装置100と、路線バスの運行管理センタに設けられたセンタ装置200と、バス路線の停留所毎や路線バス内に設置された乗車状況提示装置300とによりシステム構成する。路線バスに搭載された車載装置100により、自車の速度情報、位置情報、及び乗車率情報を含む車両情報に自車のID情報を付して路線バス情報を生成し、バス路線の停留所毎に設置された乗車状況提示装置300が、路線バス情報を後続路線バス情報と比較して、後続路線バスの乗車率が路線バスの乗車率を下回っている場合に後続路線バスへの乗車を促す乗車バス推奨情報を生成させる。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ定められた経路に沿って運行される交通システムにおいて、適切に運行を管理する。
【解決手段】(a)バスBsに搭載される車両端末200vが、GPSを利用して車両端末の現在位置を表す主位置情報を生成する。(b)車両端末200vが、車両の搭乗者による音声入力を受け取る。(c)車両端末200vが、運行管理装置100に主位置情報を送信し、工程(b)で入力された情報であって車両の位置に関する情報を、副位置情報として運行管理装置100に送信する。(d)運行管理装置100が、経路網情報108を参照しつつ、主位置情報と副位置情報に基づいて、バスBsの停留所への到達予想時刻を決定する。 (もっと読む)


1 - 20 / 168