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Fターム[5H180AA14]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716) | タクシー、ハイヤ、送迎車 (205)

Fターム[5H180AA14]に分類される特許

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【課題】基地局から同一配車内容の文字データを複数台の移動局へ送信する場合に、複数台の移動局に対する配車処理時間を短縮し、且つ衝突による了解返送信号の欠落を無くすと共に了解返送信号の受信効率を向上する。
【解決手段】タクシー無線システムにおいて、複数の移動局11、12、…に対して同一内容の文字データ配車を行う場合、基地局より送信する配車通知のポーリングデータ中に、該当移動局が了解返送信号を送信するための順番を示す情報を付加する。基地局から上記ポーリングデータを受信した該当移動局11、12、…は、乗務員へ了解操作を行うよう通知し、了解待ち時間m中に了解ボタンが操作されると、その直後の時刻t2から了解送信タイミングnまで所定の順番で了解返送信号を基地局へ複数回繰り返して送信する。 (もっと読む)


【課題】移動体ネットワークを使用した車両情報の管理において、運行終了後に、取得したデータに基づいて評価基準を決めることにより、仮に運行中に道路工事や事故など事前に予測できない道路状況が起こった場合でも、それを加味した評価を可能にして公平な評価ができるようにする。
【解決手段】運転評価システム(S)は、車両の速度を検出する速度センサ部(4)、実際の速度データをもとに同じ時系列で適正速度データを算出し、さらに適正速度データを基準として実際の速度データを数値化し、より高速な速度域での速度変動運転が低速な速度域に比べて低評価となるようにする速度域によって異なる評価係数と上記数値を使用し評価指数を演算する制御部(6)、実際の速度データと適正速度データとを同じ時系列でグラフ化した線グラフと波状運転指数欄に波状運転指数を表示する表示部(8)を備えている。 (もっと読む)


【課題】客が配車を依頼した際に、管理センタが空車状態の移動局を見出せない場合がある。これにより管理センタは、実車状態の移動局が空車状態に変わるまで、又は遠方から空車状態の移動局を配車するまでに長時間客を待たせてしまう虞が生じる。
【解決手段】本発明は、複数の基地局100と、移動局200と、管理センタ300と、を具備し、管理センタ300には、ポーリング方式によって基地局100を介して収集された移動局200ごとの動態情報、現在位置情報、送り先位置情報等が管理され、空車状態の移動局200が見出せない場合でも、実車状態の移動局200の送り先位置が新たに配車を依頼している客が依頼している配車場所、またはその近辺であり、この配車場所に最も速く到達することができるのであれば、実車状態の移動局200を新たに配車を依頼した客のための配車候補とする配車システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 設備導入費用の低減を図るとともに、需要予測効果を確実に高めることができる需要予測表示方法、需要予測表示システム、無線端末およびプログラムを提供する。
【解決手段】 需要予測手段4で予測される車両配車の需要の大きさを、各車両に対し他の車両の位置情報とともにマーク表示させる。 (もっと読む)


【課題】一般的な配車システムにおいて、電話番号をキーワードにデータベースを検索し、表示部に客情報を表示させている。しかし新規客が配車を要求した際には、新規客の客情報がデータベースに登録されていないために新たに客情報を入力する必要がある。これにより配車システムから移動局への配車指示は、データベースに新規客の客情報を入力するために遅くなってしまう。そのため移動局は、客を長時間待機させてしまう。
【解決手段】本発明は、新規客から配車要求を受けた際に、すでに登録されている他の客の配車場所情報等の客情報を有するデータベースを利用して新規客の客情報を新規に作成することで新規客であっても移動局への配車指示を素早くできる配車システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 営業用車両の需要予測を実績データが少ない場合でも精度良く行うことができる需要予測装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 時間帯と該時間帯における地区毎の人口の増減を記憶する過去実績データベース6と、車両配車時の時間帯における地区毎の人口の増減に基づいて車両配車の需要を予測する需要予測手段2とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の配車システムにおいて、CTIシステムは、基地局を経由して移動局に配車要求、表示情報をポーリング方式のみにて送信しており、情報量が増加した場合、通信速度が低下してしまう。
【解決手段】本発明は、基地局100と、インターネット通信部204を有する移動局200と、CTIシステム300と、CTIシステム300と電話回線500を介して接続している顧客情報端末400と、WEBサーバ600と、インターネット網700と、を備え、ポーリング方式によって移動局200に配車要求を送信し、移動局200から位置情報、動態情報等を受信し、インターネット網700を使用して移動局200が必要とする表示情報を送信することで、移動局200が詳細かつ多くの情報を受信でき、顧客に対して効率よく移動局200を配車することができ、CTIシステム300と移動局200間の通信をより高速にすることができる配車システムである。 (もっと読む)


【課題】基地局で把握している位置情報と実際の車両位置にずれに考慮した効率のよい配車業務が実現する配車管理システムを提供する。
【解決手段】車両からの車両位置情報を収集して記憶する位置情報データベース103と、顧客乗車位置(情報)と車両位置情報を基に車両を検索する配車管理システムにおいて、受付配車端末108が、顧客乗車位置情報を中心とした探車対象範囲8と、該探車対象範囲8より狭い探車除外範囲7とを設定し、前記探車対象範囲8から探車除外範囲7を除いた円環状の探車領域を得、この探車領域に位置し且つ進行方向が顧客乗車位置に向かう方向の車両を検索することにより、配車効率を高める。 (もっと読む)


【課題】基地局側装置14が、移動局側装置20におけるオートガイドシステム23−情報収集機器21のマイコン29間を接続するシリアルケーブル34の故障を的確に探知できるようにする。
【解決手段】情報収集機器21に電源が投入されると、故障フラグ=0に設定される(S41)。マイコン29がオートガイドシステム23からデータを受信すると、故障フラグ=1にする。故障フラグ=1になった後は、オートガイドシステム23からのデータ受信のエラーを調べ(S49)、受信が所定回数以上連続してエラーになったならば(S52が正)、故障フラグ=2とされる(S56)。基地局側装置14は、移動局側装置20からの受信データに問題点があるのを見つけると、移動局側装置20に対して故障フラグの送信要求を出し、故障フラグを受信して、故障フラグの値から故障部位を診断する。 (もっと読む)


【課題】高精度に眠気を判定する眠気判定装置及び眠気判定プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】被験者の眠気を判定する眠気判定装置1であって、被験者の眠気に応じて変化する特徴量を抽出する特徴量抽出手段11と、特徴量抽出手段11で抽出した特徴量に基づいて被験者の眠気を判定する眠気判定手段12,13,14と、眠気判定手段12,13,14の判定結果に基づいて被験者の過去の眠気判定履歴を記憶する記憶手段10とを備え、眠気判定手段12,13,14は、記憶手段10に記憶されている眠気判定履歴に基づいて過去に眠気有りと判定していた場合には眠気有りと判定していなかった場合と比較して眠気有りと判定し易くすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 危険運転の回数の数え方を改善した運行管理装置を提供する。
【解決手段】 単位時間内の速度差が閾値以上のときの事象を急加速として、時刻とともに記憶するデータベース120と、データベースに記憶される急加速の事象の数を計数する手段であって、時刻をもとに急加速の事象が連続しているか否かを判定し、連続している場合には連続した複数の急加速の事象を1つの急加速として計数するPC110とを備える。 (もっと読む)


【課題】タクシー等の利用客が正確に目的地を伝えることができない場合であっても、正確かつ迅速にその目的地まで輸送するため、位置特定コードによるナビゲーションシステムの目的地設定を行うと共に、車両の現在位置に対応する位置特定コードを印刷出力できるシステムを提供する。
【解決手段】地図データ151を保有するナビゲーションシステム1と、ナビゲーションシステム1に接続されるプリンタ装置3と、ナビゲーションシステム1に対して指令を与えるコントローラ2から成り、ナビゲーションシステム1は、地図データ上での位置を特定する位置特定コードが入力された場合に、該位置特定コードで特定される位置を目的地に設定できると共に、コントローラ2からの指示に応答して車両の現在位置を特定し、その現在位置に対応する位置特定コードを取得してプリンタ装置3に出力する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを交通機関を利用して定期的に往復する経路であって、往路に所望する条件と復路に所望する条件とを同時に満足する候補経路を探索することができるようにする。
【解決手段】経路探索システム10は、経路探索条件を設定するための操作・入力手段27と、交通機関を利用した経路を探索するための交通ネットワークデータ37を含む経路探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、案内経路抽出手段(例えば、経路比較手段38)と、を備え、操作・入力手段27により入力された出発地、目的地、往路および復路の時刻条件を経路探索条件とし、経路探索手段33は、経路探索条件に基づき、往路および復路またはその一方の候補経路を複数探索し、案内経路抽出手段は、往路に設定した時刻条件と復路に設定した時刻条件とを同時に満足する候補経路を抽出して案内経路とする。 (もっと読む)


【課題】顧客からの配車要求受付時に、移動先も考慮して車両の配車を行うことで効率的な配車管理を実現する。
【解決手段】車両位置DB115には、各車両の現在位置及び本拠地の情報が記憶されている。顧客要求DB116には、配車先及び移動先の情報が記憶されている。適合車両抽出機能部113は、2つのDBを参照し、現在位置が配車先に一致し、本拠地が移動先に一致する車両を適合車両として抽出する。PTTグループ編集機能部114は、携帯電話会社サーバー14のPTTグループ管理機能部142にアクセスし、適合車両搭載携帯電話機13及び指令センター携帯電話機12の電話番号を基に、PTTグループ編集を実行する。これにより、指令センター携帯電話機12からPTT(プッシュ・ツゥ・トーク)機能により適合車両に配車指示を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者が途中で目的地を変更した場合においても、利用者に対して事前にタクシー料金の提示を行うことができるタクシー料金システム装置を得る。
【解決手段】GPSから現在位置のデータを得て、入力された目的地までの経路を検索するとともに、VICS情報から渋滞情報を得て、時間距離併用運賃制による予測タクシー料金を算出して、利用者に提示する。また、利用者が途中で目的地を変更し、変更後の目的地が入力された場合には、その地点から変更後までに予測タクシー料金を計算し、現在のタクシー料金に、当該予測タクシー料金を加算して、利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】
顧客住所に最も近い移動局を検索するシステムでは、地理的条件や
交通規制があると、顧客住所に最も近い移動局を検索するシステムでは、最適な配車システムを実現できない。
【解決手段】
管理センタと、上記管理センタに複数の各移動局の情報をポーリングにより収集する方式の無線通信システムにおいて、上記管理センタは、中央処理装置および表示部を有し、上記中央処理装置は、上記移動局の位置を管理する位置管理部および地図データベースを有し、上記中央処理装置は、顧客からの配車要求に基づいて上記位置管理部に記憶されている上記複数の各移動局の位置データベースから複数の配車候補の上記移動局が検索できる所定の範囲を設定、検索し、上記検索結果に基づき複数の移動局を上記表示部に表示するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 基地局のオペレータの負担を軽減できるようにするとともに、狭小な地域に、待機車両が集中するのを防止して、運営効率の向上を計れる移動局車載装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 移動局に、送受信手段13と、車載ディスプレイ端末12とを備えた移動局車載装置11を設置し、同移動局車載装置11に、実車、空車状態入力手段14と、GPS装置16とを設けるとともに、実車情報処理部17と、空車状態の車両を表示する空車情報処理部18とを備え、これらを選択的に前記車載ディスプレイ端末12に表示することができる表示項目選択部15を設けることにより、営業エリア内を走行中の車両は基地局から情報を受信すると前記表示項目選択部15により、個別の情報を任意に選択して、前記車載ディスプレイ端末12に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 共同配車という効率の良いシステムにおいて、システムに加盟する各グループの独自性を生かした営業を行うことを可能にする。
【解決手段】 顧客からの配車要求に応答し、第1検索手段13は、自社の車両データベース11にアクセスし、配車することができるタクシーの有無を検索し、配車できるタクシーの有るとき、自社のタクシーのうちから配車するべきタクシー16を予め定められる条件に基づいて選択する。端末装置18は、選択されたタクシー16に対して共用サーバ15を介して基地局20から配車指示信号を送信して顧客に配車する。自社に配車できるタクシーが無いとき、第2検索手段14が、他社の車両データベース11にアクセスし、他社のタクシーのうちから配車できるタクシーを検索する。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報を効率良く収集可能にすると共に、その収集に要するコストの低減などを実現すること。
【解決手段】プローブカー1に搭載された車載端末2は、プローブカー1が路線バス7に搭載された移動無線局ユニット9と通信可能なエリアに進入したときに、情報収集部5により収集したプローブ情報を、DSRC方式の無線通信機4を通じて送信する。路線バス7側の移動無線局ユニット9は、プローブカー1から受信したプローブ情報及び自身が収集したプローブ情報を記憶装置14に蓄積し、路線バス7が停留所8に停車したときに、蓄積したプローブ情報を、停留所8に設けられた路側無線機11から専用線またはインタネットにより構成された通信ライン16を介して管理センタ15へアップロードする。 (もっと読む)


【課題】例えば、乗車地点および目的地のいずれかまたはいずれも異なる者同士が輸送手段に相乗りするときの輸送料金を決定する決定方法および決定装置を提供する。
【解決手段】輸送手段3にお客が乗車したときごとおよび輸送手段からお客が降車するときごとに、走行距離等に応じて算出された輸送料金指標を記憶装置に記憶し、かつそのときの輸送料金指標とそれ以前の最新の輸送料金指標との差をお客が乗車する前またはお客が降車する前の乗客数で除した区間乗車料金指標を記憶し、および新たな乗客数を記憶し、お客の乗車料金を記憶された区間乗車料金指標の積算に基づいて決定する。(#33) (もっと読む)


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