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Fターム[5H180AA21]の内容

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【課題】案内経路に沿った進行方向を利用者が容易に判断することができる経路案内システム、経路案内装置、経路探索サーバ及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、携帯端末20または外部から送信される移動軌跡情報を時刻情報とともに移動軌跡情報蓄積手段35に蓄積し、携帯端末20からの経路探索要求を受信したとき、移動軌跡情報記憶手段35から現在時刻から所定時間前までの携帯端末20の位置情報を取得し、移動軌跡表示データ作成手段34により携帯端末20の現在地に従って移動軌跡表示データを作成し、探索した案内経路とともに移動軌跡表示データを携帯端末20に送信する。携帯端末20は、案内経路表示する際に、移動軌跡表示データに基づいて携帯端末の直近の過去の移動軌跡を案内経路に加えて表示手段26に表示させることにより、携帯端末20を所持した利用者に対して進行方向を正しく案内することができる。 (もっと読む)


【課題】 通話中に、例えば、目的の場所や人物、通話相手の方向を、触覚によってリアルタイムで提示することのできる電子機器、電子機器の方向提示方法、プログラムおよび電子機器の方向提示システムを提供する。
【解決手段】 位置情報取り込み手段、方位情報取り込み手段、および、ユーザの顔の少なくとも一部の画像情報を取り込む画像情報取り込み手段、ならびに、出力部が、制御部に接続されており、制御部が、目標位置特定手段と、目標方向特定手段と、目標方向と電子機器の基準方向との差分を検出する第1の差分検出手段と、相対姿勢特定手段と、ユーザの顔の向きを基準とした目標方向に座標を変換する座標変換手段と、座標変換後の目標方向と座標変換前の目標方向との差分を検出する第2の差分検出手段と、検出された差分情報に基づき、出力部を制御する出力部制御手段とを備え、出力部が、方向を提示する触覚提示手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な操作なく、表示中の地図を、いずれかの道路に沿ったスクロールさせる。
【解決手段】 携帯電話など、地図の移動指示が、上下左右など所定の方向に制限されている装置に対して、ネットワーク経由で地図を表示する。ユーザが図5(a)から図5(b)、図5(c)に示すように順次、地図を移動させた場合、地図中にある候補道路Rc、Rd、Reについて、移動に伴う出現頻度を表す評価値を算出する。評価値に基づいて、出現頻度が高いと評価される道路を選択し、これを対象道路とする。対象道路が定まると、以後は、対象道路に沿ったスクロールを実現する。通常の移動指示をしている過程で対象道路が自動的に決定されるため、ユーザがいずれの道路を対象道路とするかを指示するまでなく、道路に沿ったスクロールを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の接近をより適切に報知することのできる車両接近報知システムを提供する。
【解決手段】制御装置20は、撮像装置10から入力された画像情報に基づいて歩行者の有無及び顔の向きを検出し、歩行者を検出できたが歩行者の顔を検出できなかったことに基づいて車両の接近を報知する必要があると判断する。また、制御装置20は、当該制御装置20に接続された接近音出力装置30に対し、車両の接近を報知する必要の有無についての判断結果を出力し、接近音出力装置30は、車両の接近を報知する必要があるとの判断結果が入力された場合には車両接近音を出力する一方、車両の接近を報知する必要がないとの判断結果が入力された場合には車両接近音を出力しない。 (もっと読む)


【課題】他の走行体視点の状況も考慮した精度の高い衝突判定を行う。
【解決手段】環境認識部32で、レーザレーダ12、撮像装置14、GPS装置16、車両センサ18の各データ、及び地図情報を用いて、自車両の現在の状況及び自車両を基準とした他の走行体の状況を示す自車両ベクトルと、他の走行体の現在の状況及び他の走行体を基準とした自車両及びその他の他の走行体の状況を示す走行体ベクトルを算出する。行動予測部40で、算出された自車両ベクトル及び走行体ベクトルと、変化モデル記憶部38に記憶された自車両及び他の走行体の行動状態の変化を予測するための自車両変化モデル及び走行体変化モデルとを照合して、自車両及び他の走行体の行動状態の変化を予測し、衝突判定部42で、予測結果に基づいて、自車両と他の走行体との相対距離を算出して、自車両と他の走行体との衝突の可能性を判定する。 (もっと読む)


【課題】交差点付近を走行する車両による渋滞要因を判定することができる渋滞判定装置及び該渋滞判定装置を実現するためのコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】通信部12は、車両の走行状態に関する車両情報を取得する。車両判定部13は、車両情報に基づいて、交差点に向かって走行する車両が右折車両か直進車両かの別を判定する。渋滞判定部14は、右折車両の停止位置が右折専用車線より上流側にあって、直進車両の右折専用車線より上流側での速度が、右折専用車線に併設された直進車線での速度よりも遅い場合、右折車両による右折渋滞と判定する。 (もっと読む)


【課題】音が静かな電気自動車10の接近を通行人に通知する。
【解決手段】接近信号送信装置2は、移動中に騒音が小さくて、通行人にその接近が気づかれにくい電気自動車に設けられ、その接近を示す接近情報を含む接近信号を、例えば、微弱電波として扱われる電力で送信する。接近通知装置3は、通行人により携行され、その受信部は、電気自動車からの接近信号を受信して、その接近信号から接近情報を得て、その通知部は、接近信号が得られたときに、電気自動車が接近したことを、音などで、この接近通知装置を携行する通行人に通知する。 (もっと読む)


【課題】移動体の状況に応じた詳細度のセンサデータの履歴を少ない記憶容量で蓄積できるセンサデータ履歴蓄積システムを提供する。
【解決手段】センサデータ履歴記憶手段81は、センサによって検知された移動体の状況を表すデータであるセンサデータの履歴を記憶する。精度決定手段82は、各センサデータに対応付けられたそのセンサデータの変化の度合いに応じて、そのセンサデータの精度を決定する。サンプリング周期決定手段83は、センサデータの中から記録対象とするセンサデータを抽出する周期であるサンプリング周期をセンサデータの変化の度合いに基づいて決定し、そのサンプリング周期で入力されたセンサデータを抽出する。センサデータ変換手段84は、抽出されたセンサデータを精度に基づいて変換したデータである精度対応データを生成する。履歴蓄積手段85は、精度対応データをセンサデータ履歴記憶手段81に蓄積させる。 (もっと読む)


【課題】交差点付近を走行する車両による渋滞要因を判定することができる渋滞判定装置及び該渋滞判定装置を実現するためのコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】通信部12は、車両の走行状態に関する車両情報を取得する。車両判定部13は、車両情報に基づいて、交差点に向かって走行する車両が左折車両か否かを判定する。渋滞判定部14は、車両判定部13で判定した左折車両の歩行者青信号(歩行者青点滅信号を含んでもよい)での速度が、歩行者赤信号での速度より遅い場合、左折車両と歩行者との交錯による左折渋滞と判定する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムの交通状況を反映した路線バスの各停留所の発着時刻および目的地への到着時刻を提示することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす出発地から目的地までのバスの路線を含む経路である案内経路をネットワークデータおよび時刻表データを用いて探索し、案内経路データと交通情報とに基づいて、バスの到着が予測される停留所到着予測時刻を算出し、停留所到着予測時刻または予定時刻のいずれを案内経路に含まれるバスの路線の停留所における案内時刻として設定するか判断し、案内経路データと判断結果に基づく案内時刻とを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより、経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】グレースケール画像に対して微分フィルタによるフィルタ処理を実施してから、2値画像を生成したときに、対象物の画像の欠損が生じることを抑制した車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】レーザーレーダー8により検出された物体と車両との相対位置に基づいて、微分フィルタによるフィルタ処理が実施されたフィルタ処理後画像Im2内に、該物体の実空間における位置及び大きさに対応した位置及び大きさの処理対象領域を設定する処理対象領域設定部15と、フィルタ処理後画像Im2に対して、前記処理対象領域を、前記処理対象領域の設定対象となった物体と前記車両との距離が短いほど低い輝度値に設定された2値化閾値により2値化する処理を行って、2値画像を生成する2値画像生成部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際の基準となる地物であって、個別の利用者に適した地物を選定する技術を提供する。
【解決手段】利用者が属するグループの構成員に共有された共有情報を取得し、前記利用者に目的地までの経路を案内する際の基準となる前記共有情報に関連する地物を特定する。特定された地物を提示した経路案内が行われるように構成することで、基準となる地物が利用者に認識される可能性が高い状態で経路案内が行われるようにすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】利用者が電車で移動中に、降車駅では無い停車駅ごとに移動手段が徒歩であると誤判定される頻度を低減することができ、移動手段判定の高精度化を実現する。
【解決手段】利用者が携帯しているGPSセンサから少なくとも2つの位置を取得し、前記利用者の移動手段が少なくとも第一の移動手段と第二の移動手段のどちらであるかを判定することにより、前記利用者の移動手段を表す移動手段情報を出力し、移動手段データベースは、前記利用者の移動手段情報を記憶する。前記利用者が携帯している加速度センサから複数の時点の加速度を取得し、前記利用者が特徴動作を行った場合に特徴動作フラグを設定し、前記移動手段データベースに記憶された移動手段情報が前記第一の移動手段であり、かつ前記特徴動作データベースに記憶された特徴動作フラグが所定の値であるならば、当該利用者の移動手段情報を前記第一の移動手段から前記第二の移動手段に修正する。 (もっと読む)


【課題】車両の衝突等によって作用する、いずれの方向からの信号灯器に対する外力に対処して、これを吸収してクッション材となって前記灯器の損傷を可及的に防ぐことのできる信号灯器の支持装置を提供する。
【解決手段】支柱に設けた腕金に着脱自在に吊設する、中空筒状の金具基枠1の下面に、該金具基枠1の内外を連通する開口部8を形成し、該開口部8を通じて前記金具基枠1内に配した、信号灯器に取付ける接続枠2の上端に、前記開口部の縁部に掛止する掛止部片10を設ける。そして、掛止部片10と、該掛止部片10に相対する、前記金具基枠1の構成材に、これらの間に介在させたコイルばね11を圧接させて構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者によって把持される方向によらずに正しく経路案内を行う。
【解決手段】経路案内装置1は、利用者の現在位置を示す基準位置標示器20と利用者の進行方角を示す方角指示器10とを備える。そして、経路案内装置1は、基準位置標示器20から方角指示器10へ伸びる半直線が示す方角を算出し、複数の分岐路のそれぞれが伸びる方角のうち、算出した方角に最も近似した方角を進行方角として選択する。そして、経路案内装置1は、進行方角と利用者を案内すべき方角(案内方角)とが一致するか否かを判定し、一致する場合には方角指示器10を震動させ、一致しない場合には方角指示器10の震動を停止させる。 (もっと読む)


【課題】車両の挙動如何にかかわらず、撮像された画像から検出された対象物の位置を、より良好な精度で判定する。
【解決手段】車両に搭載されたカメラを用いて車両の周辺を撮像し、撮像された画像に基づいて、実空間において車両から所定値以上の距離を有し、かつ所定値以上の高さに位置すると推定される遠方物体を検出する。また、撮像された画像に基づいて、所定の対象物を検出する。画像上において、該検出された遠方物体に含まれる所定の点を基準として、該検出された対象物に含まれる所定の点の位置を特定する。該画像上の該特定された位置に基づいて、実空間上の対象物の位置を算出する。画像において、遠方物体に対する対象物の相対的な位置関係は、車両のピッチング等の影響を受けないため、該ピッチング等の影響を受けることなく、対象物の実空間上の位置を求めることができる。 (もっと読む)


【課題】移動に際して移動者にかかる負担軽減を図ること。
【解決手段】異なる2方向への移動が可能な場所に設けられ、第1の移動方向、当該第1の移動方向に移動した場合に到達可能な目的地、および、当該目的地までの移動距離を示す情報を含む第1の案内情報210と、第2の移動方向、当該第2の移動方向に移動した場合に到達可能な目的地、および、当該目的地までの移動距離を示す情報を含む第2の案内情報220と、が記された案内表示200を構成した。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路、および経由地点での時刻を推定する。
【解決手段】第1時刻と第1位置と第1速度と第1重みスコアとを含むパーティクルを複数個設定し、開始時刻での全ての重みスコアをゼロに設定し全ての位置、速度、および時刻をそれぞれ開始位置、開始位置での速度、および開始時刻に設定する手段103と、パーティクルごとに、パーティクルの現在位置および現在速度に基づいて未来の第2時刻での第2位置を計算し、パーティクルの現在速度を平均とする分布関数に基づいて第2時刻での第2速度を計算し、第2時刻での複数のパーティクルのうちユーザに関する過去の所在時刻と所在位置と所在速度とを含む過去の位置情報履歴により近い値を有するパーティクルほどより高い値を有する第2重みスコアを計算する手段103と、複数のパーティクルの分布密度が最も高い場所を第2時刻でのユーザの位置推測結果として出力する手段103と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】地図情報を参照することなく移動方法を特定することが可能な技術を提供する。
【解決手段】移動方法特定装置であって、位置検出部の移動軌跡を取得する移動軌跡取得手段と、前記移動軌跡の形状を示す指標量を取得する指標量取得手段と、移動方法に対応付けられた前記指標量の範囲を取得する範囲取得手段と、少なくとも前記指標量が前記範囲に属することを、前記範囲に対応する前記移動方法によって移動が行われたと特定するための条件とする移動方法特定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの身体に対して気象状態の影響をできるだけ及ぼすことが無いようにして、目的地までの案内を行えるようにする。
【解決手段】GPS部102を通じて測位した現在位置から操作部131を通じて受け付けた目的地までのルートを、ルート検索部103によって地図DB132の地図データから検索する。このとき、ルート検索部103が、通信部109を通じて契約会社サーバから取得した気象に関する情報を考慮し、気象状態がユーザの身体に影響を及ぼすことが少ないと考えられるルートを検索する。この検索したルートを、LCD106を通じてユーザに提示する。 (もっと読む)


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