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Fターム[5H180BB01]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 信号伝送手段、信号伝送方法の限定 (10,726)

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【課題】既存の路面状況センサにより得られる路面状態の判定よりも精度を向上させる。
【解決手段】道路Rの近傍におけるある一定の高さに設置した音センサー7、路面温度センサー13で道路Rを走行する車両Cのタイヤと路面の接触音、路面温度を検出し、この検出された接触音をデジタル信号に変換して分析部15に入力し、この分析部15においてデジタルデータより実際の周波数値、音圧値、音の継続時間をスペクトル解析により求め、あらかじめ分析部に登録されている周波数値、音圧値、音の継続時間と検出された路面温度の設定路面状況値を実際の周波数値、音圧値、音の継続時間、路面温度と比較判定し、この比較判定結果を、出力部21を介して出力して路面状況を判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、効率的な通行制御を実現することができる交差点通行制御システムの提供を目的とする。
【解決手段】 交差点に対する各車両の通行態様を制御する交差点通行制御システムにおいて、交差点に路側情報提供手段が設定され、当該路側情報提供手段は、交差点に進入すべく交差点に接近する各車両に対して、車両に搭載される車載機器との通信を介して受信する各車両の進入要求信号に従って受動的に、前記進入可否情報を生成する。前記進入可否情報は、前記路側情報提供手段と、車両に設けられる車載情報提供手段とにより協働して、車両の運転者に提供される。 (もっと読む)


【課題】 自車両の走行路の状態を精度良く認識して適切な走行制御を実行する。
【解決手段】 走行制御部26は、他車両走行軌跡算出部23から出力される他車両の走行軌跡あるいは走行路認識部25から出力される走行区分線のデータに基づき、他車両の走行軌跡あるいは走行区分線に沿って自車両が適正に走行するための適正車両状態、例えば目標ヨーレートおよび目標車速等を設定し、自車両の走行状態が適正車両状態になるようにして、例えばナビゲーション装置16およびスピーカ17から適宜の運転操作の指示等を出力したり、EPSアクチュエータ18およびブレーキアクチュエータ19を作動させる。 (もっと読む)


【課題】 自車両が検出できなかった移動体の存在を運転者に知らせることが可能な車両間通信システムを提供する。
【解決手段】 車両同士が通信を行う車両間通信システムであって、車両ごとに設けられた、当該車両の周囲を撮像するカメラ11,11と、カメラ11,11によって撮像された画像から移動体を検出する対象物検出手段32と、車両ごとに設けられたスピーカ21と、車両ごとに設けられた、当該車両のスピーカ21に出力する音声データを生成する音声データ生成部41dと、車両ごとに設けられた、データの送受信を行う送受信機19と、一の車両と他の車両の対象物検出手段32によって検出された移動体とが出会うか否かを判定する出会い判定部40と、を備え、一の車両の音声データ生成部41dは、出会い判定部40によって生成された判定結果を知らせる音声データを生成し、スピーカ21に出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置と撮像装置との連携による新たな機能やサービスを実現して提供できるようにして、ユーザによる機能選択の幅を広げユーザの利便性をより高める。
【解決手段】撮影手段21による被写体の撮影場所においてナビゲーション装置10の住所情報抽出手段14によって取得された住所情報を、インタフェース手段30を介して受信し、受信した住所情報を、画像データの撮影条件に応じた詳細度に変更し、詳細度変更後の住所情報を、撮影場所に関する情報として当該画像データに対応付けて記録する住所情報記録手段27が、撮影装置20にそなえられている。 (もっと読む)


【課題】データが更新されていないエリアのPOIを検索する場合でも、適切なPOI検索を行う。
【解決手段】地図データベース2には、部分的にデータ更新可能であり、少なくともPOIデータを含む地図データが格納されている。ナビゲーション演算制御部7は、POIの検索対象エリアを特定し、地図データベース2に格納されている地図データのうち、特定した検索対象エリアの地図データが最新のデータであるかを確認して、最新のデータではないと判定すると、情報センター20から、検索対象エリア内に含まれるPOIデータを取得して、POI検索を行う。
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【課題】 駐車場内の空きスペースをユーザに的確に案内し、入場〜駐車までの作業をスムーズに行えるようにした駐車場案内システムを提供する。
【解決手段】 駐車場内の各駐車スペースの使用状況を記録した駐車場管理データを備え、この駐車場管理データに基づいて、該駐車場における駐車案内処理を管理する駐車場管理サーバと、入場ゲートに設けられた入場ゲート用端末と、各駐車スペースに設けられた駐車スペース用端末と、車両に搭載された車両用端末とを通信ネットワークにより接続し、駐車場管理サーバと各端末間、及び各端末間で所定の情報を送受信することができるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信方式を用いて渋滞の状況を車両間において送受信する場合において、所望の位置間の走行所要時間をさらに正確に予測することができる走行所要時間予測装置、走行データ中継装置及び走行所要時間予測システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行所要時間予測システム100は、無線通信方式を用いて、所定時刻における他車両の車両位置及び所定時刻によって構成される時刻位置データを複数含む走行データを受信する受信部130と、道路の位置及び距離が判定可能な道路情報に、受信した走行データを対応付けた走行所要時間予測用データを生成する走行データ処理部151と、生成された走行所要時間予測用データを用いて指定された位置間の走行所要時間を演算する走行所要時間予測部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】被監視者の実際の存在位置が推察されない、擬似位置情報を監視者へ提供する
情報提供システムを提供すること。
【解決手段】移動体の実際の存在位置と異なる擬似位置の情報を監視者へ提供する情報
提供システムであって、仮想目的地へ到達する経路を算出する経路算出手段22aと、移
動体を仮想的に移動させる仮想移動手段22bとを装備し、仮想的な移動に基づいて得ら
れる移動体の擬似位置関連情報を監視者が使用する情報端末31へ送信する。
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本発明は、監視装置(24)を具備する、特に非鉄道車両(9)用の、安全装置(20、40)に関する。前記監視装置は、危険領域(15)と、さらに車両(9)側から見ると危険領域(15)の反対側にあり、前記危険領域(15)と隣接する、道路領域(16)とを監視する。監視装置は、危険領域(15)及び/又は道路領域(16)の障害物(32)を検出するものである。出力信号は、危険領域(15)の完走を妨げる障害物(32)が検出されると生成される。
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【課題】搭乗者がツーリングに関連する情報を常時取得し、すでに取得した情報を含めて提示できる車載用情報加工提示装置を提供する。
【解決手段】本発明による情報加工提示装置は、車載カメラを用いて生成した動画像と、これに対応する車両周辺情報を自車ナビゲーション装置内またはネットワークに接続して情報センターに蓄積する。運転者や同乗者の要求に応じて自動または手動で、自車ナビゲーション装置内または情報センターに登録されたコンテンツを取得して提示する。前記車両周辺情報から運転者の状況の認識判断を行い、その判断結果に基づいて入力する情報を選択制御して提示する車載用情報加工提示装置である。 (もっと読む)


【課題】 移動体の運転者が燃料供給所に到着したときの貯蔵量を把握し、燃料供給所を適切に選択できる手段を提供する。
【解決手段】 燃料供給所情報配信システム10は、1台以上の車両1、情報配信サーバ3、1つ以上の供給所2が通信回線網4または5を介して接続されて構成される。情報配信サーバ3は、所定の時間ごとに、車両1に対して車両情報送信要求を発信し、また、供給所2に対して供給所情報送信要求を発信する。そして、車両1から受信した車両情報および供給所2から受信した供給所情報に基づいて、各車両1に対応した燃料供給所情報を作成し、その燃料供給所情報を車両1に配信する。車両1は、情報サーバ3から燃料供給所情報を受信したときには、それらをカーナビ画面などに表示し、運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 駐車場を利用する全ての利用者に対して、あまりコストをかけずに駐車位置を表示できるようにする。
【解決手段】 駐車券発券機2は、利用者に対し、無線ICタグ41が内蔵された駐車券4であって、無線ICタグ41に固有の券番号が記録された駐車券4を発券すると共に、上記券番号が記録された番号券5を発券する。利用者は、車両を駐車させると、駐車券4は車内に置き、番号券5は携帯して車両から離れる。駐車場の各駐車スペースには、無線ICタグ41の記録内容を読み取る駐車位置センサ3-1〜3-nが配置されている。利用者は、駐車場に戻ると、番号券5の券番号を駐車位置表示装置1に入力する。駐車位置表示装置1は、入力された券番号と、各駐車位置センサ3-1〜3-nが読み取った券番号とに基づいて、上記券番号に対応する車両の駐車位置を特定し、表示部に駐車位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】補給所までの車両の走行をより適切に支援することのできる走行支援装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション情報に基づき、最寄りのステーションを検索すると(ステップS20)、このサービスステーションまでの尿素水溶液消費量の予測を行なう(ステップS22)。そして、尿素水溶液残量が、尿素水溶液消費量よりも所定値α以上大きくない場合(ステップS26;YES)、ユーザに警告がなされる(ステップS28)。そして、尿素水溶液を欠乏させることなく、サービスステーションに到達できる内燃機関(ディーゼルエンジン)の制御条件が演算される(ステップS28)。そして、この演算結果に基づき、EGR量を増加制御することで、排気中のNOx量を低下させ、尿素水溶液の消費を低減させる。 (もっと読む)


【課題】 交差点に設置された交通信号機からの情報を、離れた位置の交差点に設置された交通信号機に簡易に送ることが可能な交通信号機間の可視光通信システムを提供する。
【解決手段】 交通信号機間の可視光通信システムは、特定地域における道路の複数の交差点に設けられた交通信号機10の間で、外部の交通量検出装置21からの交差点付近での車両の通行量の情報を可視光信号として送受信を行うことにより、この情報を互いに信号機の適正な点灯制御に反映させるものである。また、特定の交差点に設けられた特定交通信号機30に交通管理センター等の外部情報機関から送られた各種情報を、特定交通信号機から可視光信号により地域の他の交通信号機に順次送信することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の状況及び/又は車両周囲の状況の検出結果に基づいて作動する車載機器の誤作動を防止する車両用制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】 車両の状況及び/又は車両周囲の状況の検出結果に基づいて作動する車載機器(例えば、エアバッグ装置30等の安全装置)と、入力装置60を介した車載機器の作動した地点を記憶すべきことを指示するユーザからの入力に応じて該地点を記憶するメモリ50とを備え、ナビゲーションシステム40を用いることによって車両がメモリ50に記憶された地点に位置すると認識されるときには車載機器の作動を抑制させることを特徴とする車両用制御装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現在地から目的地へと向かう間に周辺地域を散策するようになる地域案内システムを提供する。
【解決手段】現在地情報を保持した道標を読み取る携帯情報端末40との間でインターネット30を介して情報を送受信するWebサーバ10と、電子地図22a〜22dを管理する電子地図データベース22と、現在地情報と目的地情報とに基づいて現在地と目的地とを包含した領域の周辺地図情報を前記電子地図22a〜22dに基づいて作成する地図エンジン23と、前記現在地情報と前記目的地情報とに基づいて現在地から目的地への方位情報を求め、前記携帯情報端末40に表示させる専用アプリケーション11とを備える地域案内システムとした。 (もっと読む)


【課題】ステップ・バイ・ステップ方式のナビゲーションシステムの利点を維持しつつ、適度に地図情報を利用して理解し易い経路の案内を行う案内システムを提供する。
【解決手段】車両の情報端末から出発地510と目的地520を入力すると、サービスプロバイダから経路530、右左折する交差点等540,540,540及びこれらの案内ポイント周囲の画像データ550A〜550Aが伝送される。車両の情報端末では、案内ポイント近傍のみ、その画像データ中に自車両の位置を示すマークを重畳してドライバーに表示する。案内ポイントでの経路誘導は、地図を用いて判り易く行うことができる一方、案内ポイント周囲の画像データのみを伝送し取り扱えばよいので、装置構成上及び処理上の負荷を増大させることがない。
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【課題】自車周辺の物体情報を適切に把握して、安定した走行支援制御を行うことができる車両用走行支援装置を提供する。
【解決手段】通信機16により、外界センサを有する自車以外の通信機搭載車の位置情報と、その通信機搭載車の外界センサが検出した通信機非搭載車の情報とを受信し、これらの情報と自車走行状態に基づいて自車両の走行支援制御を行う。このとき、外界センサの種類や走行環境等に応じて、検出された通信機非搭載車の情報の信頼度を算出し、この信頼度に応じて走行支援制御の応答特性を変更する。 (もっと読む)


【課題】近距離飛行・中距離飛行において飛行情報を管理するシステムを提供する。
【解決手段】符号40はアプリケーション用サーバであり、符号50はDB用サーバであり、符号60は監視用サーバであり、衛星用インターネットおよび経路制御装置、電話回線を経由してインターネット(INTERNET)に接続されている。この図において、符号20、21、・・・は各種の端末であり、経路制御装置、電話回線を経由してインターネット(INTERNET)に接続されている。また、この図において、符号80は飛行船用の端末であり、経路制御装置、衛星を経由してインターネット(INTERNET)に接続されている。これらの端末を通じて飛行情報(登録・修正・削除・(最終)確認・管理・運行確認)の制御を行う。 (もっと読む)


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