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Fターム[5H180BB01]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 信号伝送手段、信号伝送方法の限定 (10,726)

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【課題】車両内通信ネットワークを有する車両において、車両内通信ネットワークから情報収集・中継手段(通信プロトコル変換器)を介して上位システム(例えば、車載コントローラや、車載モニタ)に車両データを送信するに際して、上位システムに同一データを繰返し送信することが回避される車両データ処理システムの提供。
【解決手段】車両の走行時及び停車時の車両データの収集を担う車両内通信ネットワーク(2)と、データ処理上位システム(車載コントロールユニット4)と、前記車両内通信ネットワーク(2)と前記データ処理上位システム(4)とを中継するデータ中継手段(通信プロトコル変換器;CANコンバータ3)とを有し、該データ中継手段(通信プロトコル変換器;CANコンバータ3)は、車両内通信ネットワーク(2)からデータ処理上位システム(4)に送信するデータが更新されている場合に限り車両内通信ネットワーク(2)からデータ処理上位システム(4)に車両データを送信するように構成されたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 施設名称検索におけるヒット率を向上させる。
【解決手段】 文字入力手段(1)と、施設名称データベースを記憶した情報記憶手段(3)と、入力された文字列に対応する施設名称を検索する施設検索手段(9)とを備えたナビゲーション装置において、前記施設名称データベースには文字種別毎の施設名称データが格納されるとともに、さらに文字種別を選択する文字種別選択手段(7)を備え、前記施設検索手段は、前記文字種別選択手段で選択された文字種別により入力された文字列に対応する施設名称を前記施設名称データベースから検索する。 (もっと読む)


【課題】デジタルナビゲーションデータの分配および使用が制御され得るナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、デジタルナビゲーションデータを格納するための不揮発性で書き込み可能なメモリ(101)と、該メモリ中に格納されたデジタルナビゲーションデータのアクセスを可能にするためにアクセスコードをチェックするための手段とを備えたナビゲーションシステムに向けられる。アクセスコードをチェックする手段は、デジタルナビゲーションデータを解読するように、および/またはアクセスキーワードをチェックするように構成されている。 (もっと読む)


【課題】取り付けに係わる作業が簡便とできると共に、雨水や結露といった水分の悪影響を受ける恐れを小さくできる二輪車用路車間通信装置を提供する。
【解決手段】ケース1に設けられた取付手段によりケース1ごと着脱自在となされていることで取り付けに係わる作業が簡便となると共に、通信機器2がケース内の中空部4に水密されて設けられることで、雨水や結露といった水分により通信機器2に悪影響が及ぼされる恐れを小さくすることができ、更には電波を遮へいする要因を少なくできるガソリンタンク上又はステアリング上に取付可能となされていることで、通信障害の発生を未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイムかつ円滑な信号制御が可能な自立分散処理型の交通信号制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係る交通信号制御装置は、基準隣接交差点に対応する青時間秒数Gaと、自己の交差点に対応する青時間秒数Gbの青時間差Δに基づいて相対オフセット制約条件を算出する。そして、青時間開始予定時刻のずれTと、算出された相対オフセット制約条件に基づいて最適解探索範囲を決定し、最適解を探索し、自己の交差点に対応する青時間秒数を決定する。 (もっと読む)


本発明によれば、受信器のディジタル地図に加えることのできる補足位置関連情報の伝送は、位置関連情報がインターネットサイトからダウンロードされる形で行われる。
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【課題】既設カメラにより得られる映像を行き先案内サービスに利用できるようにし、これにより既存の設備の用途を拡げてシステムのコストパフォーマンスを高め、かつ利用者に対しより有効性の高い行き先案内サービスを提供可能とする。
【解決手段】サーバ装置SVにおいて、端末装置TMからの案内表示要求に応じ、行き先店舗までの経路を示す地図データに加え、経路上に設置されたカメラのライブ映像データと、店舗外及び店舗内に設置されたカメラのライブ映像データとを含む行き先案内表示データを作成し、この作成された表示データを端末装置TMへ送信して表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】他の車両と走行比較をすることができ、また安全走行ができるように配慮した機能を有するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】他のシステムによって生成された外部車両の走行データを取り込む外部車両走行データ取込手段と、その走行データに基づいて実際に走行する車両を電子地図上の所定のスタート位置から所定の道路上を走行させる場合に、仮想車両を電子地図上のスタート位置から所定の道路上で走行させた場合の仮想走行状態を外部車両走行データ取込手段による走行データに基づいてシミュレートする仮想走行演算手段とを有する。そしてこの演算結果による仮想車両の走行位置と、実際の走行車両の現在位置とを、表示部に表示させる表示制御手段を有する。さらに実際の車両が特定の専用道路で走行する場合にのみ、仮想車両の走行データと比較表示を許可する安全確保手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 自車両や他車両のドライバの意思を考慮して的確に情報提供を行う。
【解決手段】 車々間通信により他車両の走行状態、ドライバの操作量等の他車両情報を受信し、他車両が接近車両であり且つ自車両と他車両とが交差すると予測される交差位置までの所要時間Tがしきい値Tα以下であるかを判断する(ステップS1〜ステップS7)。これらを満足するとき、進入しようとしている走行路に接近車両が存在する状態で、自車両のドライバに発進或いは進入の意思があるか、また、接近車両のドライバに接近車両の走行路に進入しようとしている車両が存在する状態でこの進入車両の進入を許容する意思があるかを、進入の意思又は進入を許容する意思の度合に応じて3段階のレベルに設定する(ステップS8、S9)。そして、接近車両及び自車両のドライバの意思のレベルに応じて、情報提供レベルを設定し、これに応じて情報提供を行う(ステップS10、S11)。 (もっと読む)


【課題】生鮮食品等の監視対象物が輸送されている途中の状態情報を輸送車に依存せずに提供することができる無線装置を提供する。
【解決手段】輸送ノード10は、監視対象物と共に輸送される。無線インタフェース11は、輸送途中の確認地点に設置されたチェックポイントノード20からID情報を受信し、受信時の時刻情報をID情報に対応付けて記憶部14に記録する。センサ部12は、所定の時間間隔で前記監視対象物の輸送状態情報を測定し、測定時の時刻情報を輸送状態情報に対応付けて記憶部14に記録する。そして、情報収集装置30から情報収集指示を受信した時、記憶部14からID情報とID情報に対応付けられた時刻情報と輸送状態情報と輸送状態情報に対応付けられた時刻情報とを読み出して、情報収集装置30へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 路側設備を設けなくとも、ドライバーに前方の道路関連情報を知らせることができるようにする。
【解決手段】 車両に搭載された各種センサーによって走行する道路の情報を取得し、取得した道路関連情報を取得位置と共に自車両での取得情報として情報記憶部に記憶する。道路上ですれ違う2台の車両(対向車両)間で互いが取得した情報を送受信し、他車両からの取得情報として情報記憶部に記憶する。対向車両から取得した情報は、次の対向車両に同様にして送信される。すると、その情報を受信した車両は、その対向車両から取得した情報を前方道路の情報として利用する。 (もっと読む)


【課題】複数の車線を持つ道路において、車両が走行している車線を検出して、この走行車線情報に基づいて、交差点情報の中から必要な情報を選択する。
【解決手段】路上に設置され、道路の特定の車線領域に向かって、当該車線の情報を送信する車線情報送信部1を備える。道路の特定の車線領域に向かって当該車線の情報を送信することにより、当該車線を走行する車両に対して、車線情報を通知することができる。
【効果】車載装置側は、自車両が走行している車線を知って、交差点に入る前に、交差線情報の選択をすることができる。 (もっと読む)


【課題】リース物件や定期的にメンテナンスするべき移動可能機器において、物件の個別情報を位置情報を含めて登録しておき、必要に応じて任意の物件を検索すると共に、所在地までナビゲートすることができる管理システムを提供する。
【解決手段】移動可能機器の個別情報を保有するIDタグを移動可能機器に添付すると共に、タグリーダによりIDタグの個別情報を読み出し、更にIDタグの個別情報と該機器のGPS位置情報とを取り込み通信回線を介してサーバ装置に登録する携帯情報端末を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】 混信防止の観点から、車載装置を選択的に呼び出してその呼び出した車載装置から車両情報を収集(サンプリング)する。
【解決手段】 車載装置から車両情報をサンプリングする方法であって、車載装置に受信されることを目的として所定条件を含む情報を無線送信するステップと、車載装置が、自己の位置に応じて前記所定条件を含む情報を受信し、その所定条件を満たすか否かを判定し、満たすと判定した場合に、車両情報を含む情報を無線送信するステップと、前記車両情報を含む情報を受信するステップと、を備えるサンプリング方法。前記所定条件は、例えば、これを受信した車載装置においてその車載装置の識別番号を除算させるための第1数字、及びその剰余と比較させるための第2数字を含み、前記車載装置は、例えば、自己の識別番号を前記第1数字で除算し、その剰余と前記第2数字とを比較し、両者が一致する場合に、満たすと判定する。 (もっと読む)


【課題】 騒音環境下においても通過可否情報を運転者に直感的に把握させることができる通過可否通知装置を提供すること。
【解決手段】 通過可否通知装置20は、ETC車載機30によって実行される高速道路料金の決済結果に基づいてETCゲートの通過可否情報を取得する通過可否情報取得手段21と、複数の画像のデータを記憶する画像記憶手段22と、複数の画像から任意の画像を選択する画像選択手段23と、通過可否情報に予め対応付けられた画像を表示する表示手段24とを備える。 (もっと読む)


【課題】車によるアクセスが困難な施設であるか否かを考慮した、施設検索及び/又は検索施設の報知を行なうことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図描画データ及び情報検索データに基づいて繁華街に該当するエリアを設定する。さらに、外部から得た渋滞情報に基づいて渋滞発生エリアを設定する。これらの繁華街・渋滞発生エリアに属する施設を車によるアクセスが困難な施設として識別する。これにより、車によるアクセスが困難な施設を除外した施設検索を行なったり、検索結果に車によるアクセスが困難な施設が含まれる場合、その旨をユーザに報知することなどが可能になる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で選定された複数の車両にのみメッセージが出力され、管理センタ側の負担が軽減できる移動体管理システムを提供する。
【解決手段】複数の移動体と、これらの移動体にメッセージを送信する管理センタから構成された移動体管理システムであって、管理センタは、少なくとも移動体から取得した移動体情報を基に、入力された指定条件に該当する移動体を選定し、複数の移動体にメッセージと指定条件を送信する。一方、複数の移動体は、管理センタから送信されたメッセージと指定条件を受信し、自移動体が指定条件に該当する移動体であるか否かを判断して、自移動体が指定条件に該当する移動体であれば受信したメッセージを表示または音声出力し、自移動体が指定条件に該当しなければ受信したメッセージを無視する。 (もっと読む)


【課題】 広域の道路網を対象としたとき最適な信号制御を行うことができる制御エリアの構成と制御パラメータを簡単に生成する信号制御情報生成装置およびその方法を提供すること。
【解決手段】 制御エリアおよび制御パラメータから新たな制御エリアおよび制御パラメータを生成して、制御エリアおよび制御パラメータを評価するために道路網上で検知した交通情報に基づいてシミュレーションを行って評価値を算定する制御エリア・制御パラメータ案生成手段31と、評価値から良い評価値を選択する選択手段26とを備える信号制御情報生成装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 自車両の進行方向の道路状況を的確に把握し、適切な走行支援を行う。
【解決手段】 道路形状認識部26は、地図データ記憶部14に格納された地図データと、外界監視装置11の検知結果とに基づき、自車両の進行方向の道路形状を認識する。道路状況推定部27は、道路形状認識部26にて認識した道路形状を走行する他車両に対して、対象物走行情報抽出部21にて抽出された走行情報や道路状態および対象物走行軌跡算出部22にて算出された走行軌跡に基づき、自車両が走行予定の道路の道路状況を推定する。走行情報比較部30は、道路状況推定部27にて推定した道路状況を適正に通過可能な適正車両状態(適正速度VS)と自車両の走行状態(現在速度VP)とを比較し、走行支援判定部31は、自車両の走行状態が適正車両状態になるように制動装置16および警報装置17を作動させる。 (もっと読む)


【課題】 自車両と他車両との接触を回避するべく自車両の走行を支援する際に、適切な走行支援を実行する。
【解決手段】 危険性判定部24は、接触回避制御動作の作動状態において、例えばカーブや登坂路の頂上付近等での道路形状に起因して他車両が一時的に外界監視装置11の検知領域から逸脱した場合や、例えば外界監視装置11に異常が発生した場合や、障害物が存在する場合等に、対象物位置・走行軌跡算出部23にて自車両から他車両までの距離の検知が不可になると、対象物走行軌跡算出部21から入力される他車両の走行軌跡と、自車両の走行軌跡とに基づき、他車両の危険度を判定する。 (もっと読む)


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