説明

Fターム[5H180BB05]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 信号伝送手段、信号伝送方法の限定 (10,726) | 電話網、自動車電話を利用するもの (3,276)

Fターム[5H180BB05]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 3,276


【課題】正確な到着時刻を設定でき、推奨経路を的確に探索することが可能となるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】CPU41は、車両の現在位置から15分毎に到達する各円形エリア51〜54を設定する(S11〜S16)。また、各円形エリア51〜54から自車位置を中心とする半径方向内側及び半径方向外側にそれぞれ所定距離だけ離れた各境界エリア51A〜54Aを設定し、各円形エリア51〜54の各時間帯390Bに対応する各リンクコスト390Cに基づいて、第1予測境界距離範囲71〜第4予測境界距離範囲74に対応する第1平均リンクコスト390C〜第4平均リンクコスト390Cを設定する(S17〜S19)。そして、各エリア51〜74に含まれる各リンクに対するリンクコストLCをそれぞれ設定後、推奨経路を探索し、経路案内を行う(S20〜S24)。 (もっと読む)


【課題】案内経路に乗り換え場所が含まれる場合、乗り換え所要時間だけでなく、待ち時間を算出して案内するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】交通手段の時刻表運行データ302と、乗り換え場所における乗り換え所要時間を示す乗り換えデータ303と、乗り換え場所における乗り換え所要時間および待ち時間を算出する待ち時間算出手段315と、経路探索手段314と、表示手段216と、操作・入力手段217とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って、時刻表運行データ302、乗り換えデータ303に基づき、かつ乗換必要時間を満たすように案内経路を探索し、当該案内経路に乗り換え場所が含まれる場合、待ち時間算出手段315は、乗り換え場所における着時刻と発時刻の時間差から乗り換え所要時間を減算して待ち時間を算出し、表示手段216に案内経路と待ち時間とを表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置がにおいて既に更新済みの路線や、更新しようとする路線の組み合わせに応じて異なる更新用データを用意する必要のない、ナビゲーション装置が使用する地図データを路線毎に更新可能な「ナビゲーション装置及び地図情報更新システム」を提供する。
【解決手段】
地図データ更新制御部16は更新する路線の最新の路線データを地図更新データ提供装置3からダウンロードし地図データ記憶部21に格納する。最新リンクデータ探索部18は、ナビゲーション処理部17からのリンクIDを指定したリンクデータの要求に対して、地図データ記憶部21に記憶されている地図データまたは地図データ及び路線データの双方に含まれる、指定されたリンクIDを持つリンクレコードのうちの、最新のリンクレコードがリンクデータとしてナビゲーション処理部17に提供する。 (もっと読む)


【課題】後席の入力装置等でナビゲーションを操作等しても、運転手が気を取られない技術を提供する。
【解決手段】 運転手の出力装置と入力装置との組み合わせと、同乗者の出力装置と入力装置との組み合わせとの各々と接続されるナビゲーションシステムであって、処理による情報を運転手の出力装置に出力するか否かを示す設定情報を記憶する設定情報記憶手段と、設定情報記憶手段から読み出した設定情報に従い、処理による情報を、運転手の出力装置に出力する出力処理手段とを有し、同乗者の入力装置から操作情報が入力されると、設定情報記憶手段の、入力された操作情報に応じた処理による設定情報を運転手の出力装置に出力しないことを示す情報にする。 (もっと読む)


【課題】情報配信センタは、ナビゲーション装置が渋滞区間を通過する前に、渋滞区間旅行時間を算出して、このナビゲーション装置や他のナビゲーション装置に当該渋滞区間旅行時間を配信することが可能となるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、所定の一定時間毎に(例えば、約30秒毎である。)RAM42に記憶した最新の自車位置を表す座標データ、通過時刻データ、自車が位置する道路リンクIDと道路種別データ等を、当該ナビゲーション装置を識別するナビ識別IDと共に「自車位置情報」として情報配信センタ3に送信する(S11〜S14)。そして、情報配信センタ3は、一定時間の間隔(例えば、約30秒間隔である。)で取得した「前回自車位置情報」と「今回自車位置情報」とから渋滞区間X1を通過するのに必要な渋滞区間旅行時間を算出して配信する(S111〜S114)。 (もっと読む)


【課題】市街地において携帯移動通信端末に表示パネルに周辺地図、該端末の利用者自身の現在位置と目的地を表示パネルに表示することを目的とする。
【解決手段】本発明の位置情報提供システムは電子タグリーダ12およびGPS信号受信機能4を有する携帯移動通信端末1、と街路地図および該地図上に存在する複数の目的地に一対一で対応する複数の電子タグ23を有する掲示板20を備える。前記複数の電子タグ23の各は複数の目的地の名称と位置を示す一覧表と、これらの目的地を含む周辺地図からなる目的地情報を格納し、前記電子タグリーダ12は前記複数の電子タグの1つから目的地情報を読み出し該目的地情報に含まれる周辺地図を前記端末の表示パネル9に表示し、該周辺地図上に少なくとも1つの目的地の位置と前記GPS信号受信機能4から得た端末の位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の周囲の状況に応じて適切な縮尺の地図を自動的に表示することができるようにした地図表示自動縮尺変更方式を提供する。
【解決手段】現在の地図における車両が走行している道路上において、車両より前方の交差点数が3等の第1所定値以下であり、ズームアウトした縮尺で車両より後方の交差点数が第2所定値の2等より少ないときにズームアウトし、現在の地図における車両が走行している道路上において、車両より前方の交差点数が7等の第3所定値以上であり、ズームインした縮尺では第3所定値よりも少なく第1所定値より多い5等の第4所定値以上のときにズームインする。その他、現在の地図で車両位置の次の交差点までの直線距離当たりの走行距離が1.5等の第5所定値より少ないときにズームアウトし、10等の第6所定値より多いときには直ちにズームインする等の条件を付け加える。 (もっと読む)


【課題】平面的な地図からは探すことの難しい観光スポット等を見逃す不便さを解消するために、観光ガイド情報と位置、地図を統一的に処理し、現在地から次の目的地までの経路だけではガイドできない途中経路の道路の陰等にある店舗や観光スポット等の情報を表示して利用可能とし、また、近づいてはいけないスポットを特定し、ユーザがそこに近づくとアラートを表示することで、ユーザの危険地域への接近を未然に防止することを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する位置情報システム100において、位置情報端末200は、道路判断部220が道路情報を切り出し、端末進行方向判断部231が位置情報端末200の位置の履歴を元に位置情報端末200の進行方向を算出し、端末位置接近判断部240が位置情報端末200の現在位置と接近範囲とに基づいて特定した観光スポットの観光情報と地図情報とを表示部261が重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが推奨経路の適否を判断するのに役立つ情報を表示する。
【解決手段】交通情報処理装置は、出発地から目的地までの推奨経路を表示するとともに、1日前、1週間前に、推奨経路の少なくとも一部を実際に走行した車両の走行実績と、走行実績が収集された日時の推奨経路上の天気や交通規制を表示する。走行実績は、より長く推奨経路を重複して走行した車両のものを用いる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車輌に関する車輌情報及び車輌の走行に伴う走行情報をユーザ(ドライバーや同乗者)に確実に通知することができる車載型ナビゲーション装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置1は、制御に伴う音声アナウンス情報を読み出す制御等を行うマルチメディアマイコン5と、マルチメディアマイコン5が有する記憶部4とを備え、記憶部4に記憶された各種テーブルには、通知の必要性を緊急度と新鮮度にて重み付けされた各音声アナウンス情報についてのデータベースと、音声アナウンス情報の出力パターンについてのデータベースとが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】経路探索の負荷を軽減し効率的に出発地から目的地までの経路を探索することができ、また、最適経路を見落とす恐れなく、効率的に探索範囲を限定できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10はノードとリンクとリンクコストで表現される交通機関のネットワークを各リンクのリンクコストを平均リンクコストとした平均コストネットワークデータ303と、交通機関のネットワークを時刻表に基づいて表現した時刻表ネットワークデータ302とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って平均コストネットワークデータ303に基づいて、予め定めた所定数の候補経路を探索し、当該候補経路の各々について時刻表ネットワークデータ302に基づいて各候補経路における最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションのルート探索において、凍結道路を効果的に回避しながら、データ量を抑制する。
【解決手段】季節判定手段52で冬季と判定された場合は、道路制限手段53が、ルート探索手段51によるルート探索に用いる道路として、前記第二の道路地図記憶手段に記憶されている凍結道路情報に該当する道路を除外し、かつ、前記第一の道路地図記憶手段に記憶されている道路のなかで主要道路だけを選択する。凍結道路情報により凍結しやすい道路を除外することと、冬季間は、主要道路以外の除雪作業が行われないような裏道などの細い道もすべて凍結道路として除外することにより、ルート探索において凍結道路を効果的に回避しながら、北国などでもデータ量を抑制することが可能となり、しかも、道幅一律優先と比べ経路の近さなど経路の合理性も維持される。 (もっと読む)


【課題】多数の楽曲等から気軽に且つ簡単な操作で視聴することができるとともに、所望の楽曲等を確実に選択し、入手可能な店舗までの案内を受けることが可能なナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置Nが、試聴用データの試聴要求の送信、視聴用データの受信、店舗情報の要求と位置情報の送信、店舗情報の受信を行う通信装置9、試聴用データを再生する再生部48、ナビゲーションデータ、現在位置及び店舗情報を記憶する外部記憶装置5、店舗情報に対応する店舗を、目的地として経路設定する経路設定部42を有する。配信サーバ100は、ナビゲーション装置Nからの要求に応じて試聴用データ、店舗情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】バスの運営状況を判断した上で、バスの運行に支障が生じないようにデータの更新を行うこと。
【解決手段】本発明に係る車載用運行支援装置1は、バスの運行に関連したアプリケーションを実行するためシステムを備えている。車載用運行支援装置1は、所定時間にシステムを起動させるシステム起動手段10と、バスの運行に必要な更新データが存在するか否かを判断する更新情報判断手段10と、更新情報判断手段10により更新データが存在すると判断された場合に、更新データを取得する更新データ取得手段10と、バスのダイヤ情報に基づいてバスの営業状態を判断する状態判断手段10と、状態判断手段10に基づいて、バスが営業状態にないと判断した場合に、更新データの更新処理を行うデータ更新手段10とを備えている。 (もっと読む)


【課題】同一の目的地へ向かって移動する他の移動体が目的地へ到着する予定時刻または当該他の移動体が目的地へ到着するまでの予定所要時間を取得すること。
【解決手段】通信装置110は、所定の目的地に向かって移動する複数の移動体のうちの一の移動体に搭載される。通信装置110は、受信部111と、取得部112と、送信部113と、を備える。受信部111は、複数の移動体のうち一の移動体とは異なる他の移動体から、目的地へ到着する予定時刻に関する情報の送信を要求する旨の送信要求情報を受信する。取得部112は、一の移動体が予定時刻に関する情報を取得する。送信部113は、他の移動体に対して、移動体を識別するための識別情報と予定時刻に関する情報とを送信する。 (もっと読む)


【課題】GPS等を利用しなくても、実用上十分な精度で、目的地到着を利用者に知らせること。
【解決手段】利用者が目的地を入力すると、記憶部202に記憶された目的地が属するセルのセル識別情報が目的地情報として、目的地記憶部203に記憶される。通信端末装置200は、例えば利用者が電車で移動中に、受信アンテナ204、無線受信部205、セル検出部206を利用して、セル検出部206で各時点の現在地が属するセルの基地局装置のセル識別情報を検出する。到着報知部207は、セル検出部206が出力するセル識別情報と目的地記憶部203に記憶しているセル識別情報とを比較し、両者が一致するなど比較の結果目的地が近いと判定すると、その旨を利用者に報知する。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の駐車場が複数検索された場合に、検索された複数の駐車場までの経路の中から移動体の現在位置に応じた最適な経路を選定する。
【解決手段】経路探索装置100は、取得部101によって移動体の現在位置を示す位置情報を取得し、目的地設定部102によって目的地を設定して、検索部103によって目的地から所定範囲内に存在する駐車場を検索する。そして、目的地から所定範囲内に存在する駐車場が複数検索された場合に、経路探索部104によって移動体の現在位置から駐車場までの経路および当該駐車場から目的地までの経路により構成される候補経路を複数の駐車場の各々について探索し、経路選定部105によって複数の駐車場の各々に対応する候補経路を評価して、当該候補経路のうちから最適経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】車両の通行に支障のある道路へと車両が進行することが検出された場合に警告を行うことによって、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交差点が接近した際に車両の状況又は車両の周囲状況を検出し(S3)、交差点における車両の進行方向を特定する(S4)とともに、車両の進行方向にある道路が車両の通行に支障がある道路である場合に、利用者に対してその旨を報知する警告を行う(S7)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両の事故情報を記録するシステムにおいて、必要な車両情報を効率よく記録する。
【解決手段】事故情報記録システム10は、車載システム200とセンターシステム100とにより構成される。車載システム200は、車両の操作状態を含む車両情報を取得する車両情報取得部202と、車両の異常を検出する異常検出部206と、異常検出部206が異常を検出した場合に、そのタイミングで車両情報取得部202が取得した車両情報に異常が検出されたことを示す異常情報を付加してセンターシステム100に送信する車両情報送信処理部204とを含む。センターシステム100は、車両情報を異常情報とともに時系列に記憶する車両情報記憶部106を含む。 (もっと読む)


【課題】変更を希望しない高速自動車国道等の渋滞回避ルートを正確に認識でき、誘導経路の変更箇所を容易に把握することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、変更前のルートと変更後のルートを比較して、ルート変更に伴って、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更があった場合には、その変更内容をユーザに案内する「高規格道路の利用に関する変更された詳細情報」として順次、RAM42に記憶する(S11〜S19)。そして、CPU41は、有料道路の利用の有・無の変更、利用料金の変更、有料道路の入口又は出口の変更、又は高規格道路の変更がRAM42に記憶されている場合には(S20:YES)、その変更内容をRAM42から読み出して、液晶ディスプレイ15に所定フォーマットで表示すると共に、この変更内容を音声案内する(S21)。 (もっと読む)


2,001 - 2,020 / 3,276