説明

Fターム[5H180BB12]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 着脱式の記憶媒体を利用するもの (3,994) | カード型の記憶媒体であるもの (1,109)

Fターム[5H180BB12]に分類される特許

41 - 60 / 1,109


【課題】評価関数の収束判定のための条件を適切に設定して、演算時間と車両安定性を両立することができる車両制御装置および車両制御方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、記憶部と制御部を少なくとも備えた車両制御装置において、車両が走行する走行路面に関する走行路面情報を記憶し、記憶した走行路面情報に応じて、評価関数の収束判定基準を可変に設定し、設定した収束判定基準に基づいて、評価関数を用いて車両の将来の走行軌跡を演算する。 (もっと読む)


【課題】交通情報における方向の間違いを抑制することができる交通情報配信システムを提供すること。
【解決手段】車両の位置を示す座標、速度、方向を含むプローブデータを送信するナビゲーション装置1と、複数のナビゲーション装置1からプローブデータを収集して道路の渋滞の程度を示す交通情報を生成し、生成した交通情報を複数のナビゲーション装置1に配信する情報センター2とを含む交通情報配信システムであって、情報センター2は、交通情報に基づいて、予め設定された渋滞予測地点に向かって渋滞が緩和されているか否かを判定し、渋滞が緩和されていると判定した場合は、交通情報の方向を逆転する。 (もっと読む)


【課題】複数の車両がグループ走行を行う場合、最適な地図データを用いた経路案内を行う車載器、及びプログラムを提供する。
【解決手段】車載器は、仮経路を探索し(S201)、仮経路が通過する仮経路区画を特定する(S202)。仮経路区画が含まれる複数の仮経路区画の更新情報を取得し(S203)、最も新しい地図データを有する車載器を探索車載器として仮経路区画毎に特定する(S204)。また、特定された探索車載器に経路探索を依頼し、探索車載器にて探索された経路に関する情報を取得する(S206)。そして、取得された経路に関する情報に基づいて走行経路を決定し(S207)、走行経路に基づいて経路案内を行う。これにより、グループ内の車載器が有する地図データを有効に活用し、最適な地図データを用いて走行経路を案内することができる。 (もっと読む)


【課題】路側器の性能の向上を図ることなく自車側の走行レーンと隣接する走行レーンとの通信チャネルを高精度に判別する自動料金収受システムの車載装置を提供する。
【解決手段】車載装置10は、路側器13に接近すると、車両11の速度から通信エリア16を通過するための通過所要時間Tを算出し、この通過所要時間Tから路側器13との料金収受のための通信に必要な通信必須時間t1を減じて通信許容時間t2を算出する。最適通信チャネル判断部は、この通過許容時間t2内に各通信チャネルにおける通信レベルの経時的な変化から最適通信チャネルを選択する。通信部は、この最適通信チャネルによって路側器13と通信する。車両11の速度が遅くなるほど通信許容時間が増加するため、各通信チャネルの受信レベルは繰り返して判断される。その結果、車両11が走行する走行レーン15の通信チャネルは、より確実に判断される。 (もっと読む)


【課題】 車両の利用燃料に応じた通行料金の割引サービスを提供する、自動料金収受システムを得ることを目的とする。
【解決手段】 車載器から燃料の種別情報を含む車載器固有情報を受信する通信制御部と、燃料の種別に応じた割引情報が格納された割引テーブルを有する記憶部と、通信制御部から車載器固有情報に含まれた燃料の種別情報を受信し、受信した燃料の種別に基づいて割引テーブルを参照して、割引された通行料金を算出する制御処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】精度良く事故の発生を認識して事故時の画像情報を記憶することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段とを備えたドライブレコーダDにおいて、加速度センサ2で検出する加速度から初期値をオフセットして得た加速度が所定の閾値を超えたか、或いは、上記オフセットして得た加速度が所定の閾値を一定時間超えたことを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、条件が成就した時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段に記憶させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】事故の発生を認識して事故時の画像情報を記憶するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】車両に設置されるカメラ2と、車両の前後左右の二軸の加速度を検出する加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備え、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段4に記憶させるとともに、加速度センサ3で検知した加速度が所定の閾値を超えたか、或いは、上記加速度が所定の閾値を一定時間超えたことに加えて車両電源からの電力供給が断たれたことを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、条件が成就した時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるケース1と、ケース1内に設けたカメラ2と、ケース1内に設けられた少なくともケース1の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、ケース1内に設けられてカメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶装置4と、車両電源を介して接続されてカメラ2、加速度センサ3および記憶装置4へ電力供給するコードC1,C2とを備えたドライブレコーダDにおいて、コードは、一端が車両電源に接続されるとともに他端に端子25を備えた電源側コードC2と、一端がカメラ2側に接続されるとともに他端が電源側コードC2の端子25に接続される端子24を備えたレコーダ側コードC1とを備え、電源側コードC2における端子25とレコーダ側コードC1における端子24の一方または両方の外周に一対の通し孔42,43を設けた。 (もっと読む)


【課題】事故時以外の画像情報の参照を可能とするドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備え、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段に記憶させるドライブレコーダDにおいて、撮影時間が変更可能とされることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるケース1と、ケース1内に設けたカメラ2と、ケース1内に設けられた少なくともケース1の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、ケース1内に設けられてカメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶装置4とを備えたドライブレコーダDにおいて、車両電源にコードC1,C2を介して接続されてカメラ2、加速度センサ3および記憶装置4へ電力供給を可能とする電源用端子6をケース1の下部に設けた。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4と、車両電源に接続可能であってカメラ2、加速度センサ3および記憶手段4へ電力供給するレコーダ側コードC1とを備えたドライブレコーダDにおいて、レコーダ側コードC1の端部に5ピンのミニユニバーサルシリアルバスコネクタ25とミニユニバーサルシリアルバスレセクタブル24の一方を設け、IDピン24dから電圧信号の入力がある場合にはカメラ2および加速度センサ3を駆動して画像情報を記憶手段4に記憶させ、IDピン24dから電圧信号の入力がない場合にはカメラ2および加速度センサ3を駆動せず画像情報を記憶手段4に記憶させないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鞍乗り車両へ搭載してもコードの劣化を防止可能なドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるケース1と、ケース1内に設けたカメラ2と、ケース1内に設けられた少なくともケース1の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、ケース1内に設けられてカメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶装置4と、車両電源を介して接続されてカメラ2、加速度センサ3および記憶装置4へ電力供給するコードC1,C2とを備えたドライブレコーダDにおいて、ケース1にコードC1,C2を保持するコード保持部11fを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者のプライバシーの保護を図ることができるようにしながら、出発地から目的地までの好適な経路情報を提供することができる経路情報提供システムを提供する。
【解決手段】 細街路学習情報L1がA氏の自宅周辺におけるものであり、細街路学習情報L1が特定グループに属する者だけが利用者となる場合には、「甲グループ」に属する「B氏」「C氏」のみが細街路学習情報L1を利用することができる。細街路学習情報L3〜L5が不特定の者が利用者となる場合には、細街路学習情報L3〜L5の利用者に制限を設けることなく、誰でも利用することができるものとなる。 (もっと読む)


【課題】加速度の実測値から適正に評価することができる加速度を算出すること。
【解決手段】加速度算出装置は、予め定められた値より大きい測定加速度が測定された時刻から予め定められた時間範囲内に測定された測定加速度の平均的な値である長期加速度を算出する長期加速度算出部と、測定加速度から長期加速度を差し引いた差分加速度を算出する差分加速度算出部と、差分加速度の符号が正となる期間内の差分加速度の変動幅である正方向変動幅、および、差分加速度の符号が負となる期間内の差分加速度の変動幅である負方向変動幅を算出する変動幅算出部と、正方向変動幅と負方向変動幅との違いが大きいほど、長期加速度より測定加速度に対する重みをより大きく算出する重み算出部と、当該重みで測定加速度と長期加速度とが重みづけされた重みづけ加速度を、補正加速度として算出する重みづけ加速度算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して具体例を示して運転技術の指導を行うことを可能としたドライブレコーダ及び映像情報表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)によって撮像された映像情報(600)を記録媒体(6)に記録するドライブレコーダ(2)において、車両の現在位置情報を取得する位置情報取得手段(9)と、記録媒体に予め記録されている位置情報と位置情報取得部が取得した現在位置情報が一致した場合又は現在位置情報が位置情報から予め設定された一定の距離以内になった場合に、映像情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(24)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ユーザが、無線通信を利用した特定のサービスについて、誤って利用可能であると認識してしまうことを防ぐことができる車載装置を提供する。
【解決手段】
車載装置は、ETC以外の他のDSRCサービスに対応しているセットアップカードが挿入されると、ETCが利用可能状態であるかどうかを判定する(S305)。利用可能状態であると判定された場合に限り(S305:Yes)、セットアップカードから他のDSRCサービスに対応するセットアップ情報を読み出し、このDSRCサービスを利用可能状態に設定する(S320)。また、利用可能状態であると判定されなかった場合には(S305:No)、他のDSRCサービスを利用可能状態としなかった旨をユーザに報知する(S325)。 (もっと読む)


【課題】 従来の外部の明るさに応じて画像を生成する際の配色データと、輝度およびコントラスト等を切り替えるナビゲーション装置では、一律にナビゲーション装置が表示する画面全体の配色等を切り替えている。しかし、夜間等車外が暗い場合に運転者の視界を妨げる可能性がある。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、運転者の視野を妨げにくい表示技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、表示部を備えるナビゲーション装置であって、自車の走行状況を取得する走行状況取得部と、前記表示部に表示するべき情報を複数の表示領域に分割する分割処理部と、前記分割処理部により分割した表示領域ごとに、前記走行状況取得部によって取得した前記走行状況に応じて、コントラスト、濃度、色合いのうち少なくとも一つの描画属性を変更して表示する描画処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された複数台のカメラによってそれぞれ撮像された複数の画像を同時に再生する画像表示方法及び画像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】イベントの発生に対応して、車両に搭載された複数台のカメラ(111、112、113、114)によってそれぞれ撮像された複数の画像を取得し、再生操作手段(74)による操作に応じて、同じイベントに対応する複数の画像を同時に再生する、ステップを有することを特徴とする画像表示方法。 (もっと読む)


【課題】実際の車両の乗員、積載物などの重量や、運転者の運転技量による燃費への影響を反映して、車両の燃費をより正確に算出し、経済的な運転を支援する。
【解決手段】カーナビゲーション装置12は、走行している道路の条件あるいは運転者の車両の操作状況を含む車両の走行状態を検出し、検出された走行状態および前記車両の搭載重量に対応づけて運転者毎に燃費を算出する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの動作条件を容易に設定及び/又は設定変更することが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】ドライブレコーダ(2)の動作条件の設定を変更するための設定変更部(12)によって動作条件の設定が変更された場合、変更前の動作条件及び/又は変更後の動作条件を記録媒体に記録するように制御する制御部(20)を有することを特徴とするドライブレコーダ。 (もっと読む)


41 - 60 / 1,109