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Fターム[5H180BB13]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 着脱式の記憶媒体を利用するもの (3,994) | ディスク型の記憶媒体であるもの (2,854)

Fターム[5H180BB13]に分類される特許

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【課題】本発明は、限りある記録容量を有する記録媒体に対して映像情報等の記録を効率良く行うことが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)で撮像された情報の圧縮を行う圧縮処理部(13)と、圧縮処理部によって撮像手段で撮像された情報を所定の圧縮率で圧縮して定常的に記録媒体(4)に記録し、所定の記録条件が成立した場合に撮像手段で撮像された情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(10)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの間にいくつの交差点があるかを運転者が一目で分かるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置22を検出すると共に、道路上に誘導地点23を設定する。そして、誘導地点23から所定範囲にある進入道路と交差道路26とを少なくとも含む各道路の形状を簡略化した要約地図20を作成し、これを誘導地点23における自車両の進行方向を示す誘導地図として表示する。その後、自車両が移動して交差道路26と進入道路の交差点27を通過したときに、要約地図20において交差道路26の表示形態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】前方の車両が写っている確率の低い画像を収集、配信する画像収集配信システムを提供することである。
【解決手段】画像収集配信システム10の画像収集装置20は、所定地点を撮影した画像と、該所定地点の位置情報及び進行方向及び撮影時間帯とを含む撮影条件とともに、該所定地点の撮影時の渋滞情報、車両区分情報、撮影時の速度情報からなる視界情報をサーバ装置50へ送信し、サーバ装置50は、渋滞情報から渋滞度合いを点数化し、車両区分情報から撮影部の取り付け高さを推定して点数化し、速度情報から車間距離を推定して点数化し、各点数の合計を算出し、既に記憶している画像の視界情報に対応した合計点数よりも受信した画像の視界情報に対応した合計点数が良好なとき、受信した画像と受信した撮影条件と受信した視界情報に対応した合計点数とに記憶を更新する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 装置の周辺の状態に関わらず位置を正確に検出すること。
【解決手段】 携帯型ナビゲーション装置は、GPS無線信号を受信するGPS信号受信部(S01)と、GPS信号に基づいて第1現在位置を決定する第1現在位置決定部(S02)と、移動方位を検出する方位検出部(S09)と、移動距離を検出する移動距離検出部(S10)と、基準位置と移動方位と移動距離とに基づいて、第2現在位置を決定する第2現在位置決定部(S11)と、装置周辺の状態を検出する状態検出部(S16)と、検出された状態と第1現在位置に基づいて(S17でNO)、基準位置を設定する基準設定部(S18)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データサイズの肥大化を抑制することができ、従来と同様に経路探索が行えること。
【解決手段】ナビゲーション装置には、道路データ12を格納する記憶部2と、道路データ12を用いて出発地から目的地までの経路探索及び案内を行うガイド部3とを備える。記憶部2に格納する道路データ12は、連続する同一の道路を区画した複数のリンクを有するリンク列と、リンク列に含まれるリンクのうちで隣接するリンクと比較して変化する道路関連情報とを有する。従来のようにリンク列を構成する全てのリンクに付属情報を備える必要がないので、データサイズの肥大化を抑制できる。データサイズが縮小して小容量の記録媒体に収まれば、コストも安く抑えられる。 (もっと読む)


【課題】走行予定経路の周辺環境に配慮した走行を行わせること可能とした走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行予定経路の経路情報と車両情報を取得し、取得した走行予定経路の経路情報及び車両情報に基づいて、走行予定経路を走行する場合に必要な車両2の駆動力を区間毎に推定し、推定された区間毎の車両2の駆動力が閾値以上となる区間があるか否か判定し、推定された区間毎の車両2の駆動力が閾値以上となる区間が無いと判定された場合に、走行予定経路において走行予定経路の周辺環境から駆動モータ5を駆動源とする走行を推奨するモータ走行推奨区間を特定し、特定されたモータ走行推奨区間に基づいて制御スケジュール49を生成するように構成する。 (もっと読む)


【課題】駐車場を利用したい日時を検索日の当日に限らず、所定期間の間に連続して駐車できる駐車場の検索を可能とすること。
【解決手段】センター装置と車載器とがデータ送受信可能に接続された配信システムにおいて、車載器は、センター装置とデータ送受信を行うDSRC部、検索対象となる駐車場を示す駐車場ID又は緯度経度と、当該駐車場を利用する利用開始日時及び利用終了日時との入力を受け付ける入力部、利用開始日時及び利用終了日時に基づいて、連泊可能駐車場を検索するか否かを判別し、当該判別結果に応じてアップリンク情報の開始時間及び終了時間のデータ形式を変換してアップリンク情報をセンター装置に送信させる制御部を備え、センター装置は、車載器とデータ送受信を行う通信部、アップリンク情報に基づいて駐車場を検索し、当該検索結果の情報を車載器に送信させる制御部を備える、配信システム。 (もっと読む)


【課題】子画面表示のアプリケーションの切り替えや、全画面と子画面との間の切り替えを簡便に行う。
【解決手段】画像の表示を行う画像表示手段5と、ユーザの操作の入力を行う入力手段4と、機器用のアプリケーションのプログラムが記録された記録手段2と、処理手段1とを備える。処理手段1は、画像表示手段5の画面へ画像表示をするアプリケーションの選択用のタブが集合した全画面切り替え用のタブ群及び、画像表示手段5の画面分割を行って子画面を形成しこの子画面へ画像表示をするアプリケーションの選択用のタブが集合した子画面切り替え用のタブ群を画像表示手段5に表示し、入力手段4からの入力情報によって、選択されたタブに対応するアプリケーションを記録手段2から読み出し、対応する画面で実行する。 (もっと読む)


【課題】追従走行中及び追従走行後の適切な制御スケジュールを生成することができるとともに、制御部の処理負担についても軽減することが可能な走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ACCシステムにより追従走行制御が実行されている場合に、追従対象となる前方車両の走行予定経路と走行情報を取得し(S25)、車両2の走行予定経路と前方車両の走行予定経路とを比較することにより追従走行区間を特定し(S27)、追従走行区間の前方車両の推定車速及び推定加速度から追従走行区間を走行する車両2の車速及び加速度を推定し(S28)、追従走行区間での追従走行制御を考慮した制御スケジュールを新たに生成する(S30)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】不必要な情報の送受信を低減して周辺道路に関する情報を正確且つ迅速に運転者に提示可能な情報取得装置を提供する。
【解決手段】自車両周辺に存在する他車両に関する情報を取得する送受信部11と、運転者の視点位置を検知する車内映像撮影カメラ18及び視線センサ17と、車両室内に配置されて運転者による操作入力が可能なスイッチ16とを備え、送受信部11は、他車両の位置と運転者の視点位置とが一致した状態でスイッチ16からの入力があったときに、他車両により撮影された映像と該映像に関連する位置情報とを取得することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】住所入力による目的地の設定を迅速に行うために、ユーザによって行われる住所データの入力の手間を軽減することが可能な「ナビゲーション装置および目的地設定方法」を提供する。
【解決手段】住所入力メニューが選択されたときに、入力された地図上の位置データに対応する住所データを表示する。そして、表示された住所データの一部をユーザが変更することによって所望の住所データに更新し、当該更新された住所データに対応する位置を目的地として設定するようにする。これにより、住所データを最上層の行政区分から最下層の地番まで全て順番に入力することなく、必要最低限の入力操作(最初に表示された住所データの中で所望の住所と異なる一部だけを変更する操作)で所望の住所データを得られるようにして、ユーザによって行われる住所データの入力の手間を軽減することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を設定した際に、適切なタイミングで他の目的地を提案することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、ユーザが目的地の名称を入力する各操作の入力までの時間をデータ(N+1)として操作履歴テーブル52に記憶する。そして、CPU41は、データ(N+1)の各入力までの時間と、操作履歴テーブル52又は標準操作テーブル51の「平均入力時間」と「標準偏差」とから「迷い度M」を算出する。続いて、CPU41は、この「迷い度M」に基づいてナビ地図情報26から同一ジャンルの他の目的地を抽出して、液晶ディスプレイ15にユーザが入力した当該目的地と共に、この抽出した各目的地を表示し、選択された目的地を行き先として設定する。 (もっと読む)


【課題】道路状況を反映した経路を効率的に探索すること。
【解決手段】経路探索装置100において、取得記憶部101は、道路の渋滞情報を取得記憶する。受付部102は、経路探索の指令入力を受け付ける。判断部103は、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯であるか否かを判断する。探索部104は、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯であると判断された場合には渋滞情報を用いて経路を探索し、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯でないと判断された場合には渋滞情報を用いずに経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、完全な第一のストリート名の入力を受け付け、それによって検索された第2のストリートを選択することで、交差点を特定する技術がある。しかし、使用者は検索する対象の地域の地理に必ずしも明るくはないため、ストリートの名称が完全な名称でなければならないのは、不便である。本発明の目的は、不完全なストリートの名称の指定で交差点等を特定する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、第一のキーワードおよび第二のキーワードの入力を受け付け、第一のキーワードを少なくとも一部に含むストリート名称を有する第一のストリートと、第二のキーワードを少なくとも一部に含むストリート名称を有する第二のストリートとの接続点を特定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置は、移動中に情報配信サーバから道路地図データの更新データを効率的にダウンロードする。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、道路地図データの更新データをダウンロードする際に、探索された経路を構成するリンク単位で予めダウンロードをスケジューリングするようにした。また、そのダウンロードスケジューリングにおいては、無線通信性能が考慮されるようにした。 (もっと読む)


【課題】補助ディスプレイに交差点を矢印で簡易かつ段階的に表示させると共に、補助ディスプレイをモニタよりも運転者が見易い位置に配置するようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から設定された目的地までの誘導経路を算出して地図上に表示するモニタと、モニタよりも車両のフロントウィンドウに接近した位置に配置される補助ディスプレイを備えると共に、誘導経路において現在地の先に存在する曲がるべき交差点までの距離Dを算出し(S14)、距離Dが第1の所定距離になったとき、交差点が第1の所定距離だけ遠方に存在することを示す、所定の長さの第1の矢印を補助ディスプレイに表示させ、距離Dが第1の所定距離より短く設定された第2の所定距離になったとき、交差点がさらに接近したことを示す、所定の長さより短い長さの第2の矢印を表示させる(S16からS24)。 (もっと読む)


【課題】常時記録画像中の見たい画像に容易にたどり着くことができる常時記録画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ2の常時記録が開始されると、CPU24は、第1カメラ3及び第2カメラ4によって撮影された常時記録画像を取得し、取得した常時分割画像が分割単位となっているか否か判断する。分割単位は、ACCスイッチ19がオンされてからオフされるまでの一起動単位(運行単位)とするのが好適であるが、分割単位を、作業単位や県単位のような他の分割単位とすることもできる。常時記録画像が分割単位となっている場合、CPU24は、常時記録画像をファイル形式でメモリカード6に保存する。 (もっと読む)


【課題】目的地のジャンル等に対応して適切な経路を探索することが可能となる経路探索装置及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索エリアを設定し、当該経路探索エリア内の各リンクに対して目的地のジャンルに対応する金額を設定する。その後、CPU41は、出発地から目的地に至る経路の各リンクに設定された金額の合計額が最小になるように周知のダイクストラ法等により経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】サーバ側における最新の地図データを用いた経路の探索結果を有効に活用することができるとともに、データサイズおよび配信時間を削減した効率的かつ経済的な経路情報の配信を行うことができる「ナビゲーション装置およびナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】サーバによって探索された経路に対応するリンクID列のうち、ナビゲーション装置2側においてバージョンが追いついているリンクIDについては、リンクIDの情報が配信され、ナビゲーション装置2側においてバージョンが追いついていないリンクIDについては、リンクIDについての道路形状の情報が配信されること。 (もっと読む)


【課題】経由したい地点に立ち寄る経路を確実に得ること。
【解決手段】経路探索装置100において、入力部101は、経由を予約する地点(以下「経由予約地点」という)の指定をユーザから受け付ける。記憶部102は、経由予約地点の情報を記憶する。確認部103は、経路探索開始の際において記憶部102に経由予約地点の情報が記憶されている場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定するか否かをユーザに確認する。探索部104は、経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定する旨の確認がなされた場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点とした経路を探索する。 (もっと読む)


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