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Fターム[5H180BB15]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 時刻信号を利用するもの (1,181)

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【課題】追従走行中及び追従走行後の適切な制御スケジュールを生成することができるとともに、制御部の処理負担についても軽減することが可能な走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ACCシステムにより追従走行制御が実行されている場合に、追従対象となる前方車両の走行予定経路と走行情報を取得し(S25)、車両2の走行予定経路と前方車両の走行予定経路とを比較することにより追従走行区間を特定し(S27)、追従走行区間の前方車両の推定車速及び推定加速度から追従走行区間を走行する車両2の車速及び加速度を推定し(S28)、追従走行区間での追従走行制御を考慮した制御スケジュールを新たに生成する(S30)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置のメニューを表示するときに、メニュー項目を、ユーザを煩わすことなく、現在のユーザの状況に適した順番に並び替えたメニューを表示する。
【解決手段】メニューを表示するときに、現在のナビゲーション装置の状況に関する情報を、現在時刻、曜日、移動時間、乗車人数、天気などのパラメタとして取得する。そして、これらのパラメタに対応するメニューの表示項目順を定めるテーブルをメモリに保持しておき、取得したパラメタに基づき、メニューの表示項目順を求め、そのメニューの表示項目順に並んだメニューを表示する。 (もっと読む)


【課題】中央分離帯がある経路上において、簡単に立ち寄ることができる施設を確実に検索することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が中央分離帯のあるリンクを走行している場合に、右折して中央分離帯を横切り、対向車線側の施設(POI)に進入した場合には、CPU41は、右折したリンクのリンクIDと、右折地点の座標と、進入した施設(POI)に関する店舗データとをRAM42に記憶する。そして、自車両が当該施設(POI)を出た後、中央分離帯を横切って元の経路に戻った場合には、CPU41は、右折地点の座標位置及びリンクIDと、進入した施設(POI)に関する店舗データとを右折可能施設テーブル51に記憶する。 (もっと読む)


【課題】車両側に乗員の生体情報を検出ための特別なセンサを設けることなく、日常の車両の運転状態と、日常の睡眠状態とをモニタして、乗員や車両に働きかけて、事故等を未然に防止できるように安全運転を支援する安全運転支援システムを提供する。
【解決手段】就寝中に検出された生体情報に基づいて、睡眠の質を含む睡眠状態を示す睡眠状態情報を演算する睡眠状態演算部2と、走行中に検出された車両30の挙動に基づいて、運転の質を含む運転状態を示す運転状態情報を演算する運転状態演算部4と、睡眠状態情報と運転状態情報とに基づいて、睡眠状態のレベルと運転状態のレベルとの相関を示す運転レベルマップ6を設定する運転レベル設定部5と、情報伝達手段9を介して取得された最新の睡眠状態情報と運転レベルマップ6とに基づいて、複数の異なる報知レベルを有する報知情報を設定する報知情報設定部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行時間帯に加え進行方向も考慮し、より実際の走行状況にふさわしい表示設定に自動的に切り替えることで視認性を向上させ、運転者の負担軽減と安全運転に寄与するナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】自車の走行時間帯に応じて表示に関する設定を自動的に変更するナビゲーション装置10において、前記表示に関する設定を変更する際、自車の進行方向を加味する構成とする。 (もっと読む)


【課題】長期予測エフェメリスの信頼性を判定するための手法を提案すること。
【解決手段】測位システム1において、サーバシステム3は、外部システム2から受信したGPS衛星SVの予測位置のデータである衛星予測暦と、予測位置に対応するGPS衛星SVの実績位置のデータである衛星精密暦とを用いて、少なくとも1日以上の生成対象期間における衛星軌道を予測した長期予測エフェメリスの信頼性を判定する。そして、信頼性の判定結果を長期予測エフェメリスに含めて、携帯型電話機4に提供する。 (もっと読む)


【課題】外部情報を得ることができない状況であっても代替経路の提示または警告などを行うことができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両に備えられた車両情報センサ1bから道路状況に関する信号を車両情報として取得する車両情報取得部17と、車両情報取得部で取得された車両情報に日時情報を付した道路情報を順次に蓄積する道路情報記憶部3bと、現在位置を検出する現在位置検出部11と、目的地を設定する目的地設定部12と、現在位置検出部で検出された現在位置から目的地設定部で設定された目的地までの経路を探索する経路探索部13と、経路探索部で探索された経路を形成する道路の状況を道路情報記憶部に蓄積されている道路情報に基づき算出する経路情報演算部19と、経路情報演算部で算出された道路の状況に応じて走行の注意を喚起する情報を出力する出力部20、21を備えている。 (もっと読む)


【課題】走行環境に応じた安全運転のための情報を教示し、安全運転の促進を図ることができる安全運転促進装置を提供する。
【解決手段】安全運転促進装置1は、ECU2を備えている。ECU2は、各種車両センサ7から送出された信号に基づいて運転行動データを取得して運転診断値を生成し、その運転診断値をナビゲーションシステム3及び通信機4から送出された走行環境に従って補正してアドバイス必要度Pを求める。そして、ECU2は、アドバイス必要度Pに基づいて、運転者に安全運転を促がすアドバイスを生成し、スピーカー8及びディスプレイ9によって運転者に対してアドバイスを教示する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置が起動した地点である起動地点と終了した地点である終了地点とが共通する場合であっても、車両の立寄り地点を判定することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ECU1は、アクセサリスイッチがオンとなったときに起動地点データおよびアクセサリスイッチがオフとなったときに終了地点データを走行データ記憶部11で記憶する。また、起動地点と終了地点との間における車両の走行ルートを走行データ記憶部11に記憶する。立寄位置推定部12では、走行データ記憶部11に記憶された走行ルートの往路および復路を特定し、これらの往路および復路によって車両の立寄り位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上させつつ、地点の変更に対しても迅速に対応して地点間の移動時間を算出することができる移動時間算出装置及び移動時間算出システムを提供すること。
【解決手段】この移動時間算出装置300は、所定の地点の位置を表す位置情報が複数記録された位置情報記憶部321と、位置情報記憶部321に位置情報が記録された地点を2つ選択する地点選択部333と、地点選択部333が選択した2の地点の位置情報に基づいて、2の地点間の距離を導出する距離導出部346と、距離が代入されると該距離の移動に要すると予測される移動時間長を導出する移動時間関数に、距離導出部346が導出した距離を代入して、2の地点間の移動時間長を導出する移動時間導出部347と、を有し、移動時間関数は、代入される距離に応じて、該距離に対する移動時間長の増加量が変化するように移動時間長を導出する。 (もっと読む)


【課題】指定された出発点から到着点までの各ルートの走行について見込まれる燃料使用量に関して、信頼性の高い情報を示すことが可能となるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】燃料使用量を検出する検出部と、該検出の結果を用いて、車両の走行ごとに、走行ルートと燃料使用量実績を含む走行データを生成して蓄積する、走行データ蓄積部と、発着点の指定を受付ける発着点指定受付部と、走行ルートのうち、発着点が該指定のなされた発着点と略一致するものを選出する選出部と、走行データの各々を用いて、該選出された走行ルートごとの燃料使用量実績に基づいた情報を表示する燃料情報表示部と、該選出された走行ルートのうちの何れかの指定を受付ける、ルート指定受付部と、を備え、該指定のなされた走行ルートを案内するカーナビゲーション装置とする。 (もっと読む)


【課題】診察予約とともに駐車場予約を行い、駐車場の空きがないことによる患者の不便を解消することができる駐車場予約装置および方法を提供すること。
【解決手段】診察区分とそれに対応する診察時間とを予め記憶する診察時間記憶手段と、診察に付随する複数の事項とそれに所要する時間とを、予め記憶する付随所要時間記憶手段と、診察予約を行う際に、ユーザ端末にて入力された診察予定日時、診察区分、患者識別子等を含む診察予約情報に基づいて、診察時間記憶手段から取得した診察時間を用いて、予測診察時間を算出する診察時間予測手段と、診察予約情報に基づいて、付随所要時間記憶手段から取得した複数の付随所要時間と、予測診察時間とを用いて、駐車開始・終了時刻を決定する駐車時刻決定手段と、診察予約情報に含まれる患者識別子と、駐車開始時刻と、駐車終了時刻とを駐車情報記憶手段に記憶する駐車場予約手段と、を備える駐車場予約装置。 (もっと読む)


【課題】車両管理システムに、ETC車載器の固有情報や利用者の個人情報などを事前登録することなく、利用者に対して有用なサービスを提供する。
【解決手段】車両に搭載された車載器から当該車載器の固有情報を受信する路側装置と、前記路側装置から受信した前記固有情報と前記固有情報に関連付けられた付随情報を元に前記車両の状態を検出し、前記車両の状態に応じた車両管理情報を出力する制御装置と、前記制御装置から出力された前記車両管理情報に基づいて車両管理を行う車両管理サービス提供装置と、を含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの接続環境の変化に対して安定的にタイムスタンプサーバによるサービスを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ6は、一定期間の録画フレームから1枚の静止画を選びハッシュ値を計算する。ドライブレコーダ6は、そのハッシュ値をハッシュ値用サーバ3に送信し、ハッシュ値用サーバ3はタイムスタンプサーバ2でハッシュ値にタイムスタンプを発行させたうえで保管する。次に、ドライブレコーダ6は、次の30秒の動画から1枚の静止画を選びハッシュ値を計算し、ハッシュ値用サーバ3に送信する。以降、ドライブレコーダ6は、同様の処理を逐次行う。このように、ハッシュ値にタイムスタンプが付与され、日時刻が証明された静止画と、事故などのイベント発生時の動画の連続性により、動画の証拠性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダで撮影された動画に対して日時刻証明を行い、当該動画の信頼性を向上させる。
【解決手段】ドライブレコーダ6は、車両8に搭載され、車両外部の風景を動画にて連続撮影する。ドライブレコーダ6は、事故などのイベントの発生を検知すると、動画の更新を停止し、イベントが発生した際の画像を記録した動画データをデータ用サーバ3に送信する。データ用サーバ3は、ドライブレコーダ6から動画データを受信すると、当該動画データを記憶すると共に、当該動画データのハッシュ値を計算し、当該ハッシュ値をタイムスタンプサーバ2に送信する。タイムスタンプサーバ2は、データ用サーバ3からハッシュ値を受信すると、これに現在日時刻を付与して秘密鍵によって電子署名することによりタイムスタンプを発行し、当該タイムスタンプを発行したハッシュ値をデータ用サーバ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】運転手ごとの運転内容を客観的に評価できるとともに、エコ運転についても評価可能な運転情報評価システムを提供する。
【解決手段】撮像手段32により撮像された画像データを記憶する画像データ記憶手段38、車両情報検出手段34によって測定された運転状況データを記憶する運転状況データ記憶手段39、並びに画像データおよび運転状況データを無線で送信する無線送信手段35を有する運転情報記録装置30と、運転情報記録装置30から、画像データと運転状況データとを無線によって受信するデータ受信手段53、および運転状況データを読み込み、加速度変化の状況から運転手の運転内容を評価する評価手段66を有する運転情報評価装置50とを具備し、評価手段66は、閾値以上の加速度が測定された回数に基づいての安全運転評価と、閾値以上の加速度が測定された回数および法定速度以上の速度が測定された回数に基づいてエコ運転評価とを行う。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路案内と施設情報の報知及び計画通りのペースで経路を移動しているかどうかと、目的地に到着する推定時刻が分かる歩行用案内装置を提供する。
【解決手段】地図情報と歩行者の現在位置情報とにより目的地までの経路案内と、出発時刻を入力して、目的地への予定到着時刻を表示する。画面に表示された地図の周辺部には所望の種類の施設名が表示され、この施設の内容を確認し興味の有る施設であれば前記予定到着時刻を参照しながら訪問地に設定する。施設の情報は施設名の表示位置にカーソルを置きスイッチを操作して、施設情報を出力する機能を備える歩行用案内装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状況に応じた適切なエリアを決定することが可能な案内対象領域決定装置、ナビゲーション装置、案内対象領域決定方法、及び、案内対象領域決定装置を機能させるためのプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1は複数のエリア3、3、・・・から抽出手段により、目的地に向かう通行予定の道路に隣接するエリア3、3、・・・を抽出する。推定手段は、抽出したエリア3に隣接する道路の距離を当該道路の通過速度で除すことにより、エリア3を通過するのに要する通過時間を推定する。そして、決定手段は、推定手段により推定した通過時間及び予め記憶した基準時間に基づいて、抽出手段により抽出したエリア3を案内対象として決定する。案内対象のエリア3は表示部14に表示される。 (もっと読む)


【課題】夜間時間帯に車両の室内灯が点灯・消灯のいずれの状態にあるかによって表示モニタの輝度を適切に切り替えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】取得した現在時刻が所定の夜間時間帯に属していた場合は、室内灯が点灯・消灯のいずれの状態にあるかを判定する。消灯の状態にある場合は、夜画面を表示するように表示モニタの輝度を制御する。点灯の状態にある場合は、夜画面と、取得した現在時刻が所定の昼間時間帯に属していた場合に表示される昼画面との間の範囲に含まれる輝度となるように制御する。 (もっと読む)


【課題】車両の運行状況に応じた位置依存情報を車両内で提供可能な情報提供装置を提供する。
【解決手段】時刻表情報格納手段(時刻表情報格納部15)により、時刻表データに基づいて運行される車両の停車予定位置情報と各発車予定時刻とからなる時刻表情報が格納されている。計時手段(計時部16)により、現在時刻情報が生成される。位置依存情報格納手段(位置依存情報格納部13)により、車両が運行される路線内の各停車用位置を表す路線内位置情報、及び、各停車用位置と前記各停車用位置周辺とに関わる路線内情報からなる位置依存情報が格納されている。位置依存情報取得提供手段(位置依存情報提供部12、領域判定部14、入出力部11)により、時刻表情報から、現在時刻以降の発車予定時刻に対応する停車予定位置情報が取得され、位置依存情報格納手段から、停車予定位置情報に対応する位置依存情報が取得されて利用者に提供される。 (もっと読む)


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