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Fターム[5H180BB15]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 時刻信号を利用するもの (1,181)

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【課題】携帯機器から、携帯機器から取得した地点情報の種別に応じて、適切な処理を行うことができる車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、任意の地点を示す地点情報の転送予約機能を有する携帯機器30と通信を行う通信手段110と、通信確立された後に、携帯機器30から地点情報を取得する地点情報取得手段130と、地点情報取得手段130により取得された地点情報に関する処理の種別を判別する地点情報判別手段140と、地点情報判別手段140により判別された種別に基づき、地点情報を用いて、少なくとも地点登録または目的地設定を行う地点情報処理手段200と、目的地設定を行った場合、当該目的地までの経路誘導を行う経路誘導手段180と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】
移動体とともに移動する通信装置における通信データの受信レートの確保に寄与することができる移動ルートを探索する。
【解決手段】
支援サーバ720Aでは、複数の移動体MVk(k=0,…)のいずれかからの実測情報を受けるたびに、生成手段723が、当該実測情報に基づいて、複数の領域のそれぞれについての日時情報に関連付けられた通信状態情報を含む通信環境情報を更新して、記憶手段721に記憶させる。そして、移動端末装置710Aにおいてルート探索指令が行われると、探索手段711が、通信環境情報の取得要求を、支援サーバ720Aへ送る。この取得要求に応答して、支援サーバ720Aの報告手段724が、取得要求に対応する通信環境情報を探索手段711へ返送する。通信環境情報の返送を受けた探索手段711は、移動ルートにおける通信環境情報を考慮して、最適な移動ルートを探索する。 (もっと読む)


【課題】予め、カーナビ等の車載機で、目的地、走行ルート、通過予想時刻等が設定されていない車両を対象とするとともに、同様の走行データの重複収集を防止する。
【解決手段】交通情報生成サーバが、任意の区画に分割され、それぞれの区画について固有のIDが付された地図情報に基づいて、各車両の車載機器から直前の位置情報と現在の地図IDに入ってから所定時間経過後の位置情報である現在の位置情報とを受信し、その受信した直近の地図IDの位置情報と現在の地図IDの位置情報とから進行方向の地図IDを推定して、リンクIDを通過する見込みのある車両を特定して、その特定した車両にプローブデータの収集を指示する。一方、特定した車両の車載機器が、プローブデータの収集指示を受信し、リンクIDを設定し、該当するリンクIDの通過時間を計測し、平均速度を算出する。そして、リンクIDと、当該区間を通過したときの時刻情報と、平均速度とを交通情報生成サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者の満足度が高いドライブコースを提供する
【解決手段】情報センタ2が予めドライブコースを表す投稿情報を、投稿装置群3からデータベース記憶部24に収集しておく。情報センタ2は、車載装置1によって車両の現在位置及びドライブ可能時間が決定された場合に、当該現在位置とドライブ可能時間とに基づいて車両が帰着可能な地点を取得し、当該帰着可能な地点からなるドライブコース同士を統合し、新たなドライブコースを作成する。これにより、車載装置1は、ドライブ可能時間から見て帰着可能な新たなドライブコースを表示させる。 (もっと読む)


【課題】事故発生からの経過時間に応じて事故アイコンの表示態様を変化させて表示することにより、事故アイコンを一瞥するだけで正確に交通状況を把握でき、安全で円滑な走行環境の実現に寄与するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置では、VICS情報に含まれる事故情報に基づき正方形状の事故アイコン13a〜13cをディスプレイ装置2に表示するとき、アイコンサイズ選択部15により事故アイコン13a、13b、13cというように、アイコンの外観上の大きさを3段階に変えるようになっている。 (もっと読む)


【課題】配達先が不在であって、後に再配達を行う必要がある場合に、配達効率を向上できるナビゲーション装置およびサーバを提供する。
【解決手段】車両が経由地である配達先に到達しても、表示モニタ14に表示される不在ボタン162が押圧されると、当該配達先に関する情報をメモリ102から削除せずに保持するように構成した。そして、メモリ102に格納されている当該配達先に関する情報を適宜呼び出して、当該配達先を再び経由地として設定して、推奨経路を再演算するように構成した。これにより、ドライバの操作を簡略化して、当該配達先を再び経由地として容易に推奨経路を再演算できるので、カーナビゲーション装置1の操作性が向上する。また、ドライバの勘と経験に頼らずに効率的に配達できる経路を推奨経路として提示できるので、配達効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】事故発生の通知が為されないという事態が発生したとき、あるいは、事故発生の通知が為されるタイミングが遅くなってしまったときでも、交通事故発生時の情報がセンタにおいて収集可能となるようにする技術を提供する。
【解決手段】車両周辺情報送信装置10は、事故多発地点1の近傍において、路側設備2または3から情報取得・送信要求信号を受信することに基づいて、自車両5〜8が事故多発地点1にいることを検出し、その検出に基づいて、自車両の車両周辺情報を、交通事故の情報を収集するセンタ4に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とするタイミングのみにおいて車両の進行方向前方にある交差点に接続する道路の方面案内を行う道路情報案内装置、道路情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が交差点ノードから所定距離手前の地点に到達したと判定された場合に、その地点に関する情報を走行履歴として記憶し(S6)、その後、経路案内が行われていない状態で自車が所定時間以内に再度同一の“交差点ノードから所定距離手前の地点”に到達した場合に、車両が道に迷っていると判定し、自車の進行方向前方にある交差点の方面案内を開始する(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】制限エリアに基づいて適切な状況下で車載通信装置の通話を支援することを可能とした運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車の走行予定経路を取得し(S2)、走行予定経路上にあるハンズフリー通信を制限すべき制限エリアを特定し(S3)、自車の現在位置と制限エリアとの位置関係を取得し(S5)、車載ハンズフリーシステムにおける通話状態を取得し(S6)、着信に対するユーザ応答態様を取得し(S7)、取得した制限エリアと自車の位置関係、車載ハンズフリーシステムにおける通話状態及びユーザの応答態様に基づいて、制限エリアに関する案内やナビゲーション装置1及び携帯電話機2を制御を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に位置教示機能を搭載しても、第三者によって位置教示機能により物品位置が勝手に割り出されて物品が不正使用されてしまう状況を生じ難くすることができる位置教示機能使用制限システム、位置教示機能使用制限方法及び位置教示制限機能付き携帯端末を提供する。
【解決手段】車両1には、電子キー2のカーファインダボタン26が操作されたときに、車両1と電子キー2とが通信し合い、車両の位置を電子キー2に表示することにより車両位置をユーザに教示するカーファインダシステム21が設けられている。このカーファインダ機能を備えた電子キー2に、衝撃センサ31を搭載する。この衝撃センサ31で電子キー2の落下を検出した際、カーファインダシステム21を使用制限状態に入らせ、カーファインダ機能の使用に制限をかける。 (もっと読む)


【課題】車両の立ち寄り地点を示す情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示手段と、少なくとも車両の電源がON又はOFFされた地点を立ち寄り地点として、当該立ち寄り地点の位置及び立ち寄り地点が検出された時間の情報を記憶する記憶手段と、前記記憶された情報に基づいて車両の立ち寄り地点を示す情報を前記表示手段に表示させる(ステップS41)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報などの取り扱いを定める各国の法令に応じて車両情報データを記憶する車両情報データ記録システム、車両情報記録装置、車両情報記録サーバ及び車両情報記録方法を提供すること。
【解決手段】車載装置11から取得される車両情報データを記録する車両情報記録システム100において、車両情報データを記憶する車両情報データ記憶手段26と、車両30の位置情報から車両30が存在する国を判別する国判別手段21と、国を識別する国情報に対応づけて、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データを記憶する選択テーブル記憶手段25と、国判別手段21が判別した国に基づき選択テーブル記憶手段25を参照し、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データの種別を可変に制御するデータ記録手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】渋滞予測の高精度化を図ること。
【解決手段】渋滞予測装置110は、渋滞データベース111と、イベント情報取得部112と、天候情報取得部113と、予測部114とを備えている。渋滞データベース111には、過去の渋滞に関する過去渋滞情報が蓄積されている。イベント情報取得部112は、任意のイベントの開催内容に関するイベント情報を取得する。天候情報取得部113は、イベントの開催地域の天候に関する天候情報を取得する。予測部114は、渋滞データベース111、イベント情報および天候情報に基づいて、イベントに起因する渋滞を予測する。 (もっと読む)


【課題】振動の大きい産業用車両や産業機械の運転操作時においても、作業者の意識低下を確実に検出できるようにする。
【解決手段】運転座席1の座面3と背面2との境界部4に設けられた圧力検出手段10により検出された加圧力に対して所定時間の移動平均処理を行い、その移動平均処理により算出された加圧力に応じて閾値を設定し、圧力検出手段10により検出される加圧力が前記閾値以上である場合に作業者の意識が低下していると判定して、意識低下信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】表示領域を割くことなく、メニュー画面の階層の深さを把握可能にする。
【解決手段】階層化された複数の選択項目42を選択するためのメニュー画面40を前記階層ごとに記憶する記憶部18と、前記メニュー画面40を前記階層ごとに切り替えて表示する表示部14とを有したカーナビゲーション装置1において、前記階層ごとのメニュー画面40の背景48に、それぞれ同一形状の背景図形50を、前記階層の深さに応じた大きさで表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望した場所での商品役務の提供時間までユーザに有効な時間を過ごせるような有用な情報を提供する。
【解決手段】情報端末3の現在位置P、キオスク端末2の設置位置Dを包含する周辺地図情報に、現在位置P・設置位置Dの他、立ち寄り推薦スポットであるスポットAおよびスポットBの位置と、現在位置PからスポットAへの立ち寄り開始経路I、スポットAからスポットBへの立ち寄り続行経路J、スポットBから設置位置Dに至るまでの立ち寄り終了経路Kがプロットされているコンテンツを、データセンタ1から情報端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ端末に大容量のメモリを必要とすることなくすべての移動対象領域で移動手段の判定を可能とし、かつユーザにとって他者に知られたくない情報が開示されないようにして個人情報の秘匿性の向上を図る。
【解決手段】 第1の時間AT(=1秒)間隔でユーザの位置を計測してこの位置をその計測時刻と対応付けてデータメモリ14に格納すると共に、これらの位置と計測時刻をもとに移動速度を算出してデータメモリ14に格納する。そして、第2の時間ST(=30秒)が経過した時点で、上記格納された位置、計測時刻及び移動速度をもとに、ST秒間における平均速度va、最高速度mv又は最高加速度maを選択的に算出し、これらをそれぞれ予め設定したしきい値と比較することで、ユーザが滞在中か、徒歩、自転車、車/バス、或いは鉄道のいずれにより移動中かを判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの過去の行動に応じてこれからの訪問に適した場所に関する情報提供を行う。
【解決手段】今までの撮影場所と時間、現在地(操作中のキオスク端末2の場所)を地図データ上に示すとともに、この先現在地から所定の時間内でユーザの現在の移動手段によりユーザが立ち寄ることが可能な箇所をお勧めの未訪問スポットとして示す。例えば、現在地から徒歩10分で到着できる未訪問スポットA、20分で到着できる未訪問スポットB、35分で到着できる未訪問スポットC、45分で到着できる未訪問スポットDを示す。 (もっと読む)


【課題】誤った信号情報の提供を防止することができる交通信号制御機を提供する。
【解決手段】主扉は、主に保守要員が交通信号制御機100の点検や保守を行う際に開閉する扉であり、小扉は、主に警察官が信号灯器の点灯状態を手動で切り替える際に開閉する扉である。扉開閉検知部12は、主扉及び小扉の開閉又は開閉操作を検知するセンサを備え、主扉又は小扉の開閉又は開閉操作を検知した場合、検知結果を制御部10へ出力する。制御部10は、主扉又は小扉の開扉又は開扉操作を検知した場合、通信部15を通じた所定の信号情報の提供を中止し、主扉又は小扉の閉扉又は閉扉操作を検知した場合、情報提供を再開する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は車載装置とこれを利用した車両運行管理システムに係り、自車両外部装置に位置情報を発報する通信費を節約した車載装置と、この車載装置を用いて詳細な移動履歴が表示できるようにした車両運行管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段と、車両の進行方向の変化を検出する走行状態検出手段と、自車両外部装置と無線通信可能な無線通信手段とを備えた車載装置であって、少なくとも前記走行状態検出手段で検出した車両の進行方向が所定値以上変化した場合、前記位置情報取得手段により取得した位置情報を前記無線通信手段を介して前記自車両外部装置へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


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