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Fターム[5H180BB15]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 時刻信号を利用するもの (1,181)

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【課題】車車間通信においてパケット信号の衝突確率を低減したい。
【解決手段】位置情報取得部20は、対象物の存在位置を取得する。記憶部22は、地図データ50、付加情報52を記憶する。付加情報52は、複数のエリアのそれぞれが設定された位置に関するエリア情報と、各エリアにおいて所定の周期内に信号を送信可能なタイミングおよび期間に関するタイミング情報とを含む。エリア決定部58は、エリア情報を参照しながら、存在位置が含まれるエリアを特定する。タイミング決定部60は、タイミング情報を参照しながら、特定したエリアに対して、信号を送信可能なタイミングおよび期間を特定する。無線通信部30は、特定したタイミングおよび期間にて、信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 車両の車載装置が自律的に有する自車位置の異常を路側で判定できるようにする。
【解決手段】 本発明は、光無線通信と電波無線通信の双方に対応する車両5の車載装置2が自律的に有する自車位置の異常を、路側で判定するための位置判定システムに関する。このシステムでは、ビーコンヘッド8に対して車載装置2が送信したアップリンク光UOに基づいてビーコンヘッド8の通信領域Aに対する車両5の通過位置X0を路側で特定し、特定された車両5の通過位置X0を利用して、ビーコンヘッド8との光無線通信の後に車載装置2が送信する電波信号S5に含まれる車両5の自車位置X1が異常か否かを、路側で判定する。 (もっと読む)


【課題】後処理型の移動体自己位置計測装置において、経験のない運用者によっても計測を行えるようにすることを目的とする。また、位置の計測精度を均一化することを目的とする。
【解決手段】精度情報記憶部18は、位置を計測するための情報を観測する観測装置の過去の観測状態と、その観測状態を取得した時の位置の計測精度とを記憶する。誤差予測演算部17は、精度情報記憶部18が記憶した過去の観測状態とその観測状態を取得した時の位置の計測精度とに基づき、観測装置の現在の観測状態での位置の計測精度を予測する。運用者は、誤差予測演算部17が予測した計測精度に基づき、衛星からの電波を受信させるか否か等の判断を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員にあたる紫外線量をより確実に低減させることを可能にする。
【解決手段】車両が所定の距離を走行するごとに、現在位置の情報とこの現在位置において紫外線センサ2で測定した紫外線量の情報との対応関係を制御装置18のメモリに格納し、制御装置18で経路探索実行処理を行う場合に、この対応関係に基づいて、複数の案内候補経路のうち車両の車室内の紫外線量が最も少なくなる経路を選択し、移動経路として案内する。 (もっと読む)


【課題】実際の信号待ち時間を運転者に報知する待ち時間報知装置を実現する。
【解決手段】車両進行方向を撮影した画像に信号機が写っていると、その信号機の位置(交差点位置)、車両の進行方向およびその時の日時を取得すると共に、赤信号から青信号に変わるまでの信号待ち時間を計測する。取得した「日時」、「進行方向」および「信号待ち時間」を「信号機の位置」に対応付けた信号履歴情報を発生して記憶保存する(ステップSA21)。信号待ちする度に、以前に同じ信号機で同じような時刻・進行方向の信号待ちをした時の信号履歴情報が記憶保存された信号履歴情報の中にあるか否かを判別し(ステップSA14)、該当する信号履歴情報が存在する場合には、その信号履歴情報に含まれる「信号待ち時間」を報知する(ステップSA17)。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、地図と模範的運転操作と運転者の運転操作とを並列して提示することにより、各地点での運転の振り返りを可能とし、運転者に対する教示効果を向上させた運転操作評価装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る運転操作評価装置では、車両の運転操作に関係する操作データに基づき、前記運転操作の評価を行う運転操作評価装置であって、地図を表示する地図表示手段と、前記車両を運転する運転者の前記操作データに関する時系列グラフを表示する運転者操作表示手段と、当該運転操作評価装置で定める模範的な前記操作データに関する時系列グラフを表示する模範操作表示手段と、を有し、前記地図表示手段により表示される所定の場所に関する地図と、前記運転者操作表示手段により表示される前記場所に対応する前記時系列グラフと、前記模範操作表示手段により表示される前記場所に対応する前記時系列グラフとを、一の画面に並列して表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機械的な駆動部を排除して故障が減少し、且つ信頼性が向上された交通事故自動記録装置を提供する。
【解決手段】交通事故自動記録装置は、外部から取り込んだ映像信号を圧縮したデジタルの映像データに変換し、且つ外部から取り込んだ音声信号を圧縮したデジタルの音声データに変換し、圧縮した映像データおよび音声データをフレーム毎に所定の期間リングメモリ記録回路に記録するとともに、時刻を発生する時刻発生回路と、リングメモリ記録回路から出力される映像データおよび音声データと時刻を書庫化して可搬型半導体記憶媒体に記録するデジタル記録装置と、音声信号を解析して衝突音を識別する衝突音識別部と、衝突音識別部が衝突音を識別したとき生成するトリガ信号が入力されたとき交通事故に関わる映像データおよび音声データをリングメモリ記録回路から読み出してデジタル記録装置に送出する記録制御回路と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コスト増を抑制して運転者が疲労したか否かをより正確に判定し、また、運転者の疲労をより正確に検出することができる運転者疲労度推定装置及び運転者疲労度推定方法を提供すること。
【解決手段】連続運転時間が許容運転時間を超えると、運転者の疲労軽減措置を行う運転者疲労度推定装置100において、地域ごとに高疲労地域を登録した疲労マップを記憶する疲労マップ記憶手段13と、疲労マップを参照して決定した、高疲労地域を運転した高疲労運転時間に応じて疲労度を算出する疲労度算出手段22と、疲労度算出手段22が算出した疲労度に応じて、許容運転時間を変更する基準変更手段23と、連続運転時間が許容運転時間を超えると運転者の疲労軽減措置を行うタイミングであると判定する判定手段24と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信装置と運転補助等を行う制御装置とが伝送路で接続されている場合において、通信装置から路側機へのデータの送信時刻を制御装置にて精度良く推定することが可能な車載システムを提供する。
【解決手段】光ビーコン受信機は、路側機への送信に成功したアップリンク情報の送信終了後から250msの待ち時間が経過した際に、路側機から受信したダウンリンク情報に基づくデータを、複数のパケットとしてナビゲーション装置に対して送信する処理であるデータ送信処理を開始する。そして、ナビゲーション装置は、最初に受信した上記パケットの受信終了時刻と、このパケットの受信に要した時間と、250msの待ち時間とに基づき、路側機への送信に成功したアップリンク情報の送信時刻を推定する(S330)。 (もっと読む)


【課題】地震等の自然災害の発生時に、被害地域に位置する移動端末装置の緊急連絡先へ移動端末装置の現在位置に関する現在地情報を確実に配信することができる情報提供装置、情報提供方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、震度6弱以上の地震が発生した緊急地震速報を受信した場合には、所定予想震度6弱以上の被害地域を特定し、被害地域内に位置する各ナビゲーション装置2を緊急連絡先データテーブル180から抽出して、震源地に近いものから順にソートする。そして、CPU11は、このソートした順番に従って、被害地域内に位置する各ナビゲーション装置2に対して地震速報を配信すると共に、各ナビゲーション装置2の被害地域内に位置する緊急連絡先51Dへ、震度の大きいエリア順に現在地情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】規制情報がない場合であっても、規制の影響が残っているために運転者への報知対象とすべき区間を特定可能な報知区間特定システムを提供する。
【解決手段】最初に道路番号を取得する(S300)。続いて、過去に規制があったか否かを判断し、過去に規制があったと判断された場合(S310:YES)、S320へ移行する。次に、現在も規制されているか否かを判断し、現在は規制されていないと判断された場合(S320:NO)、S330へ移行する。S330では路面状態が通常状態よりも悪いか否かを判断し、路面状態が悪いと判断された場合(S330:YES)、S340にて規制の影響が残っているために運転者へ報知すべき報知対象区間の道路番号として記憶する。 (もっと読む)


【課題】膨大なバッテリ及び大容量のメモリを必要とせずに、旅行中などの移動経路を確実に記録することができる携帯端末装置、移動経路記録方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】全地球測位システムを用いて現在地の位置情報を取得する位置取得部と、携帯端末装置の移動を検知する移動センサと、位置情報の履歴を保存する保存部と、移動センサで移動が検知される場合にのみ、位置取得部に位置情報を取得させて新たに取得された位置情報を保存部に追記する記録部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両の速度(又は加速度等)を考慮して予測された位置に進行させて表示させる進行表示を行なう場合に、進行表示を行うか否かを判定しつつ、刻々と移動する車両の位置をより実際に即した位置に表示させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】移動体の位置を算出するために経度緯度データを含む位置算出データを取得したときの当該移動体の位置である計算位置を示す計算位置情報と、移動体の走行状態を示す走行状態情報と、に基づいて、移動体を示す情報である移動体情報を画面上に表示させる際における移動体の位置を予測し、該予測位置に基づいて移動体情報を画面上に表示する移動体情報表示装置であって、移動体に関する情報に基づいて予測位置に基づく移動体情報の表示である進行表示を行なうか否かを判定し、進行表示を行なわない場合には、計算位置に基づいて移動体情報を画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転開始時における運転者の状態を考慮した上で運転モードを切り換えることで、安全性の向上を図ることのできる車両制御装置を提供する。
【解決手段】経路案内部23は、目的地への経路案内に関する案内音声を所定の報知タイミングにて出力させる通常モード、及び、この通常モードよりも報知タイミングが早い安全走行モードを有する。また、モード切替部26は、車両の駐車場所が当該車両の使用者の自宅であり、且つ、車両がその駐車場所で駐車されてから次に移動開始されるまでの時間間隔が第1所定時間よりも短い場合、通常モードから安全走行モードに切り換える。さらに、モード切替部26は、車両の駐車場所が当該車両の使用者の勤務先であり、且つ、車両がその駐車場所で駐車されてから次に移動開始されるまでの時間間隔が第2所定時間よりも長い場合、通常モードから安全走行モードに切り換える。 (もっと読む)


【課題】特定の時間間隔で送信される交通情報を、走行環境に応じた時間間隔で、容易に最新の情報を継続して取り込むことができる「ナビゲーション装置用交通情報取得方法及び方式」とする。
【解決手段】特定時間間隔で更新する交通情報を受信して取り込む際に、最初は特定時間間隔より短い第1所定時間間隔で交通情報を複数回取り込み、取り込んだ複数の交通情報を比較して交通情報が更新したことを検出し、最新の交通情報取込時刻を同期時刻として記憶する。その後特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第2所定時間間隔と、第2所定時間間隔より長い特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第3所定時間間隔のいずれかを、車両が都市部、高速道路、郊外等のの走行環境により選択して交通情報を取り込む。手動で交通情報取得割り込みが入ったとき、交通情報が更新されない際は警告出力する。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従って移動中に現在位置の周辺情報を経路探索サーバから取得する際、通信条件の良好な駅停車時間を利用してダウンロードする。
【解決手段】現在位置および現在時刻を取得する位置検出手段23、案内経路における交通手段の停車を判定する停車判定手段26、停車予定時間を算出する停車予定時間算出手段281、停車時間を算出する停車時間算出手段282、通信時間判定手段28、現在位置に関連したデータを受信するための通信手段22を備え、停車判定手段26が、交通手段の停車を判定した場合には、停車予定時間算出手段281が停車駅における停車予定時間を算出し、停車時間算出手段282が停車時間を算出し、通信時間判定手段28は、停車予定時間と停車時間とを比較し、停車予定時間より停車時間が短い場合には通信手段22による通信を継続し、停車予定時間より停車時間が長くなった場合には、通信手段22による通信を終了する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに有用なコンテンツ情報を配信するとともに、その配信量の削減を図る。
【解決手段】車載器と、前記車載器にコンテンツ情報を配信するセンター装置とを含む配信システムにおいて、前記センター装置は、サービスが利用可能な対象地点の情報及びコンテンツ情報の再生を行う情報提供地点の情報を記憶する記憶部と、前記車載器から車両の目的地及び/又は経由地の情報を取得し、この目的地及び/又は経由地から所定範囲内に位置する対象地点及び/又は情報提供地点の情報を前記記憶部から取得し、取得した対象地点及び/又は情報提供地点の情報を含むコンテンツ情報を編成する制御部と(ステップS22、S23、S28、S29)、を備える。 (もっと読む)


【課題】時間帯、気候、その他の外部要因に基づき、様々な状況に応じて、ユーザに配慮した停車位置に車両を誘導する誘導方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、第1条件判定手段は、移動体に関する外部要因が第1条件を満たすか否かを判定する。第2条件判定手段は、移動体に関する外部要因が第1条件を満たす場合に、移動体の現在位置を示す位置情報に基づいて、当該移動体の位置が第2条件を満たすか否かを判定する。誘導手段は、移動体の位置が第2条件を満たさない場合に、当該移動体を、第2条件を満たす場所に誘導する。これによれば、第1条件として外部要因に関する条件を設定し、第2条件として移動体の位置に関する条件を設定することで、外部要因の条件によってユーザに不利益が生じる場合に、ナビゲーション装置は、移動体を不利益が生じない場所へ誘導することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントが無線通信サービスを提供可能なホットスポットの半径は、最大でも100メートル程度である。車両がホットスポットのエリア外に出てしまう前までに、情報管理サーバは、ユーザからの要求に従って車載無線通信機器へ情報を配信する。
【解決手段】車載無線LAN通信機器400は、出発地から目的地までの経路上でアクセス権を有する複数の無線LANアクセスポイント300A〜300Cを決定し、情報管理サーバ200へ通知する。情報管理サーバ200は、無線LANアクセスポイント300A〜300Bのそれぞれで車載無線LAN通信機器400へ配信する情報を予め生成して記憶し、車載無線LAN通信機器400が各無線LANアクセスポイント300を介して当該情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、現在地と目的地とを焦点とし、焦点からの距離の和が焦点距離を予め定めた比率だけ増加させた値となる点の軌跡である楕円に含まれる範囲について情報センタ等から交通情報を取得する技術がある。しかし、誘導経路が楕円の範囲から外れてしまい、誘導経路付近の交通情報を取得することが出来ない場合がある。
本発明の目的は、誘導経路付近の交通情報を必要な範囲で漏れなく取得する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、自車の現在位置から目的地に到る経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段において探索した前記経路の経路長に基いて、情報を取得する地域を選択する地域選択手段と、前記地域選択手段において選択した地域の情報を外部から通信により取得する情報取得手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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