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Fターム[5H180CC12]の内容

交通制御システム (133,182) | 検出手段 (15,986) | 電波を利用するもの (4,855)

Fターム[5H180CC12]に分類される特許

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【課題】任意区間の交通情報の監視を可能とし、その際の操作性の向上をはかる。
【解決手段】例えば、TMC交通情報の中にはロケーションコードが含まれるため、車載装置1(制御部12)は、受信した交通情報に含まれるロケーションコードと、記憶部10に記憶された地図データ上のロケーションテーブル101との一致検索を行って交通情報の位置を特定し、道路データから対応するロケーションコードを特定して交通情報のフィルタリングを行い、表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】障害物に明部と暗部が存在し、障害物の連続する輪郭が明部と暗部にまたがって存在する場合でも誤検知の少ない安定した障害物検知を可能とする障害物検知装置を提供する。
【解決手段】撮像画像から障害物検知のための処理画像を生成する処理画像生成部と、処理画像を複数の小領域に分割する小領域分割部と、複数の小領域と処理画像の画素値から小領域毎のエッジ閾値を設定するエッジ閾値設定部と、複数の小領域と処理画像から小領域毎の濃淡勾配値を算出し、算出された濃淡勾配値に対応する小領域のエッジ閾値を用いて、エッジ画像と勾配方向画像とを生成するエッジ抽出部と、エッジ画像内で設定されたマッチング判定領域内のエッジ画像及びエッジ画像に対応する勾配方向画像から障害物の有無を判定する障害物認識部と、を有し、小領域分割部は、自車外の照明状態に基づいて処理画像を複数の小領域に分割する障害物検知装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが移動している場合において、そのユーザにとって重要度が高い提供情報を提供する。
【解決手段】提供情報記憶部210は、複数の提供情報を互いに異なる位置情報に対応づけて記憶している。現在位置情報取得部230は、携帯通信端末100の現在位置情報を取得する。速度情報取得部240は、携帯通信端末100の移動速度を示す端末速度情報を取得する。情報選択部250は、現在位置情報及び端末速度情報、並びに提供情報記憶部210が記憶している位置情報に基づいて、提供情報記憶部210が記憶している提供情報の一部を選択する。情報選択部250は、情報提供範囲に位置情報が含まれている提供情報を選択する。情報送信部260は、情報選択部250が選択した提供情報を携帯通信端末100に送信する。 (もっと読む)


【課題】自動停止制御装置及び道路交通情報システムに関し、信号機の全赤時間における交差点内の通過を抑制しながら車両をスムーズに通行させる。
【解決手段】インフラ情報検出手段6aで自車両の前方の交差点における出口地点の位置を検出し、信号情報検出手段6bで該交差点で黄色信号が終了するまでの第一時間を検出し、自車両情報検出手段6dで該自車両の位置及び車速を検出する。
また、距離算出手段8aにより、該出口地点の位置と該自車両の位置とに基づいて該出口地点までの第一距離を算出する。
さらに、予測判定手段8bにより、該第一時間と該第一距離と該車速とに基づいて、該黄色信号が終了するときに該自車両が該交差点から脱出するか否かを予測判定する。
該自車両が該交差点から脱出しないと予測された場合には、自動制動手段9により、該自車両の自動制動を実施する。 (もっと読む)


【課題】駐車場側に特別な設備を要することなく、車両側における簡単な構成で、立体的な駐車場を含めて精度良く駐車場の空きスペースを案内する技術を提供する。
【解決手段】自車両に近接する他車両の固有のID情報を含む車両情報を取得する車両情報取得部11と、自車両の周辺物体と自車両との距離情報を含む周辺物体の物体情報を取得する物体情報取得部12と、車車間通信を行って駐車場マップを取得する駐車場マップ取得部13と、車両情報と物体情報とを用いて駐車場マップに自車両をマッピングするマッピング部14と、駐車場マップを用いて空きスペースを案内する案内部15と、自車両と周辺物体との相対的な近距離マップを生成する近距離マップ生成部16と、近距離マップを用いて駐車場マップを更新する駐車場マップ更新部18と、更新された駐車場マップを車車間通信により送信する駐車場マップ送信部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車両が進行する道路の曲率を正確に推定可能とする道路曲率推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の前方の道路の曲率を推定する道路曲率推定装置であって、自車両の前方を走行する先行車の走行軌跡を算出する先行車軌跡検出手段と、自車両の前方を写した前方画像を撮像する撮像手段と、先行車が車線変更したか否かを、前方画像中における先行車および白線の位置関係に基づいて判定する車線変更判定手段と、先行車が車線変更中である場合、先行車の走行軌跡を当該車線変更先の車線に沿うように補正する先行車軌跡補正手段と、先行車の走行軌跡に基づいて道路の曲率を推定する曲率推定手段とを備える道路曲率推定装置である。 (もっと読む)


【課題】端末装置の道路地図を更新せずに、最新の道路地図で探索した最適経路を端末装置に表示する。
【解決手段】道路地図を記憶する記憶手段224と、外部装置210へ現在地、目的地および道路地図に関する情報を送信し、外部装置210により探索された現在地から目的地までの最適経路に関する情報を受信する通信手段222と、道路地図を表示する表示手段225と、記憶手段224に記憶されている道路地図上に最適経路に関する情報を描画して表示手段225に表示する制御手段223とを備え、最適経路に関する情報は、現在地から目的地までの最適経路と、その最適経路上の道路の内、記憶手段224に記憶されていない道路を描画するための位置および図形情報であり、制御手段223は、記憶手段224に記憶されている道路地図上に最適経路を描画するとともに、位置および図形情報に基づいて記憶手段224に記憶されていない道路を描画する。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両で計測される走行位置を離散的にしか得られない場合であっても、当該計測された走行位置間の過去の走行経路を同定する。
【解決手段】過去の走行実績から算出される各道路リンクの正規化走行頻度(=頻度/リンクの長さ)に基づき、各リンクについて車両走行の蓋然性を表す値を算出し、2地点間で最も蓋然性が高いリンクの組み合わせである走行経路を特定する。すなわち、走行中の車両で計測される走行位置を離散的にしか得られない場合であっても、当該計測された走行位置間の過去の走行経路を同定することができる。 (もっと読む)


【課題】自動制動装置に関し、簡素な構成で、先行車両の急制動時に適切に自動制動制御を実施する。
【解決手段】先行車両の灯火装置の画像を撮影する撮像手段5と、撮像手段5で撮影された該画像に基づき、該先行車両における緊急制動操作の有無を判定する緊急制動判定手段3と、緊急制動判定手段3において該緊急制動操作であると判定された場合に、自車両の自動制動を実施する自動制動手段4とを備える。
該緊急制動判定手段3において、該灯火装置の点滅周期を検出する点滅周期検出手段1aと、点滅周期検出手段1aで検出された該点滅周期に基づき、該灯火装置におけるフラッシングの有無を判定するフラッシング判定手段1bとをさらに設ける。 (もっと読む)


【課題】 経路探索によって発生し得る将来の交通量を考慮して、ナビゲーションシステムの利用者に不利にならない交通信号制御を行う。
【解決手段】 本発明は、交通信号機1の信号灯色の切り替えタイミングを制御するための信号制御指令S1を生成する交通信号制御装置4に関する。この装置4は、経路探索の結果を有する車両5の経路を取得し、その経路に含まれる交差点Ciに流入する当該車両5についての時間帯ごとの部分交通量を算出する。また、この装置4は、その部分交通量を用いて、制御対象となる交差点Ciについての時間帯ごとの予測交通量を算出し、この予測交通量に基づいて信号制御指令S1を生成する。 (もっと読む)


【課題】特定の走行パターン、車両特性に依存しない、リンク固有の量である地形特徴量を利用して車両のエネルギ消費量を予測することを目的とする。
【解決手段】車両がリンクを走行する際に消費される消費エネルギを予測するナビサーバ1が、プローブカー2から収集したエネルギ消費量を基に、前記リンクの地形が消費エネルギに与える影響である地形特徴量をリンク毎に算出し、前記地形特徴量を基に、処理対象として選択されたリンクの予測エネルギ消費量を算出する。ナビ端末3は、この予測エネルギ消費量を取得し、取得した予測エネルギ消費量をコストとして、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 いかなる縮尺の地図が表示されていても1回のスクロール操作によってユーザが所望する最適なスクロール量を提供するとともに、複数の表示画面を表示させた場合でも、ユーザが所望する地図情報を見易い態様で表示する。
【解決手段】 端末装置20は、表示画面に地図画像を含む各種画像を表示する表示手段204と、前記地図画像と、前記地図画像よりも広域な範囲を含んだ位置情報の相対的特性を用いた図形画像と、前記図形画像上の前記地図画像に対応する表示範囲を表す枠画像と、を各々異なるレイヤーとして管理し、表示手段204に重ねて表示させる表示制御手段205と、表示手段204に表示する画像に対する操作入力を受け付ける操作入力手段206と、を備え、操作入力手段206による前記図形画像と前記枠画像との相対位置を移動させるスクロール操作に伴い前記地図画像をスクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】運転者等に対して、割引対象となる出口インターチェンジを早い段階で知らせることができ、割引対象となる出口インターチェンジを意識付けることができ、従来よりも確実に割引適用を受けられるようにすることが可能な使い勝手のよい電子機器を提供する。
【解決手段】入口インターチェンジへの進入が検知された後(S110:Y)有料道路から一般道路への退出が検出される(S150:Y)までの間に、割引条件を満たす最も遠くの出口インターチェンジへ接近した場合には(S160:Y)接近警報を出力する制御を行う。有料道路から一般道路への退出が検出された後は(S150:Y)、S130で制御部18の不揮発性メモリ上に保存した情報をクリアする(S180)ので、一般道路側から出口インターチェンジに接近したとしても、以後、接近警報は報知されないこととなる。 (もっと読む)


【課題】検出された歩数に歩幅データを掛け合わせることで自律航法機能における移動量の計測を行うとともに、任意の移動経路を移動しながらGPSによる測位を間欠的に行って、上記の歩幅データを補正することのできる測位装置、測位方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】自律航法機能の測位が行われる移動経路(T1)の後端地点でGPSによる測位を行い、この後端地点におけるGPSによる測位結果(B)と自律航法機能による測位結果(B1)との差異量を表わすベクトル(Vb)に基づき、自律航法機能により求められた移動経路(T1)の情報を補正し、さらに、自律航法機能により計測された移動経路(T1)の総移動量と、補正された移動経路(T2)の経路長との比較に基づいて、自律航法機能の演算処理で使用する歩幅データの補正を行う。 (もっと読む)


【課題】車両運行を行う運転者の運転適正検査結果情報に基づいて、適切且つ容易に運行管理支援を行う。
【解決手段】適性検査結果情報管理手段(31)により、各運転者の運転適正検査結果情報を管理する。車両の運行に際して、運転者識別情報取得手段(32)により、各運転者固有の識別情報を取得し、運転者特定手段(33)により、現に車両の運転を行う運転者を特定して、当該運転者に関する運転適正検査結果情報を取得する。運行支援データ作成手段(34)により、特定した運転者に関する運転適正検査結果情報に基づいて、適正な車両運行を行わせるための運行支援データを作成し、運行支援データ提示手段(35)により、当該運転者に対して運行支援データを提示する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者が提供された情報に過剰な期待をすることを抑制する。
【解決手段】運転支援装置(10)は、車両(1)に搭載され、路上に設置された路側器(201、202)から所定範囲内で通信可能な第1通信手段(104)と、前記車両とは異なる他の車両に搭載された車載器と通信可能な第2通信手段(104)と、第1通信手段又は第2通信手段により取得された情報を前記車両の運転者に報知可能な報知手段(106、114)と、第1通信手段により情報が取得された時点より前の所定期間内に、第2通信手段により情報が取得されたことを条件に、運転者に対する報知方法を変更するように報知手段を制御する制御手段(109)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 所望の方向の地理的位置に対応する対応情報を、直感的、簡単、かつ、迅速に取得可能とする。
【解決手段】 所望の方向の地理的位置に存在する建築物や店舗等の情報である対応情報を取得する際に、ユーザは、当該携帯電話機を、所望の方向に「擬似的に投げる」という投擲操作を行う。この投擲操作がなされると、当該携帯電話機に加わった力の強度を、ユーザにより設定された逓倍値に基づいて逓倍処理することで投擲距離を算出する。そして、現在位置から当該携帯電話機に加わった力の方向に、上記投擲距離だけ離れた位置を所定の投擲物の落下位置とし、この落下位置となる絶対位置に対応する対応情報をメモリ内の情報データベースから検出して表示部に表示する。携帯電話機を投げる真似をするという直感的、かつ、簡単な操作で、所望の地理的位置に対応する対応情報を迅速に取得することができる。 (もっと読む)


【課題】地図と実写映像との関係を分かりやすく表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データを保持する地図データベース5と、現在位置・方位を計測する位置方位計測部4と、計測された位置の周辺の地図データを地図データベースから取得し、該地図データから地図を用いた案内図である地図案内図を生成する案内表示生成部13と、前方を撮影するカメラ7と、カメラで撮影された前方の映像を取得する映像取得部8と、取得された映像から実写映像を用いた案内図である実写案内図を生成する映像合成処理部14と、地図案内図上の所定の地点に対応する実写案内図上の地点を決定する対応地点決定部16と、決定された2地点を結ぶ図形を生成する対応表示生成部17と、地図案内図、実写案内図および2地点を結ぶ図形を1画面内に表示するべく決定する表示決定部15と、表示決定部による決定にしたがって表示を行う表示部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両に対する不適切な操作を誘発することなく信号情報に基づく案内を行うことができる、運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援プログラムを提供すること。
【解決手段】運転支援装置60は、信号機の現示に関する信号情報を取得する信号情報取得部61aと、信号情報取得部61aが取得した信号情報に基づく案内を行う案内部61bと、案内部61bが案内を行ってから信号機を通過するまでになされた車両2に対する操作を判断する操作判断部61cとを備え、案内部61bは、操作判断部61cが判断した車両2に対する操作に基づいて、信号機を通過した後に新たに前記信号情報取得手段が取得した信号情報に基づく案内を行うか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】利用者の移動履歴情報のみを用いて、利用者の移動手段を正確に特定し得る情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、代表ベクトル履歴情報保持手段が、代表ベクトル情報と、代表ベクトル情報の基となるベクトル情報の利用者識別子とを対応付けた代表ベクトル履歴情報を保持する。比較対象ベクトル情報取得手段は、比較対象となる代表ベクトル情報である比較対象ベクトル情報を取得する。そして、比較手段は、比較対象ベクトル情報の位置情報及び方向情報に対応する代表ベクトル履歴情報を代表ベクトル履歴情報保持手段から検索し、検索した代表ベクトル履歴情報の速度情報と、比較対象ベクトル情報の速度情報とを比較する。そして、比較結果出力手段は、前記比較手段が比較した結果に関する出力処理を行う。 (もっと読む)


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