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Fターム[5H180FF01]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 旅行時間、出発・到達時間の管理を行うもの (143)

Fターム[5H180FF01]に分類される特許

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【課題】ユーザによって選択された経路の探索条件に合わせて動的経路の経路探索を行う。
【解決手段】予め定められた複数の探索条件毎に探索された複数の経路の中からユーザによって選択された経路の探索条件を外部メモリ19に記憶し、外部から取得した交通情報から案内経路上に走行に影響を及ぼす区間が存在することを判定(S200でYESと判定)すると、外部メモリ19に記憶された探索条件に従って走行に影響を及ぼす区間を迂回する動的経路を探索し(S204、S212、S220)、探索した動的経路を案内経路として設定する(S208、S216、S222)。 (もっと読む)


【課題】 自動的且つ円滑に車両の運行情報を送受信できるようにした、運行情報送信システム及び受信システムを提供する。
【解決手段】 車両1の運行情報を蓄積する運行情報データベース15と、運行情報データベース15に蓄積された運行情報の中から特定の運行情報のみを抽出して記憶する特定運行情報記憶手段(送信用情報DB)17と、特定運行情報記憶手段17に記憶された特定運行情報を遠隔にある管理センター101に送信する特定情報送信手段(データ送信部)19と、特定情報送信手段を有するコンピュータ11が起動すると特定情報送信手段19を実行する起動時送信実行手段とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】移動における時間の経過を考慮した高精度な経路探索を行うことができるナビゲーション装置及びそれを用いたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通情報テーブルデータ24d,51dとCPU25と検索処理部35bとディスプレイ16とを備える。交通情報テーブルデータ24d,51dはエリア毎及び時刻毎に、各エリアを出発エリアとして任意のエリアまでの所要時間が設定されている複数の交通情報テーブルを記憶する。CPU25は所望の施設を検索し、その施設が含まれるエリアを対象エリアと決定する。検索処理部35bは複数の交通情報テーブルの中から現在地が含まれる出発エリア及び出発時刻に該当する交通情報テーブルを使用テーブルとして選択する。ディスプレイ16は使用テーブルに基づいて対象エリアに該当する所要時間又は到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者であるドライバに対して有料道路における安全運転を励行し、交通事故の発生頻度が抑えられるとともに、利用者に対するサービスの公平性を保つことができ、さらに実用的な実施が容易に行える通行料金決済システムを提供する。
【解決手段】進入ゲート装置1は、有料道路への進入を許可した車両毎に進入情報を生成し、決済装置3へ送信する。また、進出ゲート装置3は、有料道路からの進出を許可した車両毎に進出情報を生成し、決済装置3へ送信する。決済装置3は、車両毎に、その車両についての進入情報、および進出情報を用いて、ドライバが有料道路において安全運転を心がけていたかどうかを判定し、安全運転を心がけていたと判定したときにサービスポイントを付与する。 (もっと読む)


【課題】カレンダーにおいて選択された日付又は日時に対応する交通情報を表示するようにして、操作者が日付又は日時を選択するだけで、交通情報を容易に、かつ、正確に把握することができるようにする。
【解決手段】地図情報を格納する地図情報格納部と、所定の日付又は日時を入力する入力装置と、カレンダー及び地図を表示する表示装置と、前記カレンダーにおいて選択された日付又は日時に対応する交通情報を前記表示装置に表示させる表示制御装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】容易に構築可能な交通情報提供システム及びその交通情報提供システムを構成する車載装置及び記憶媒体を提供すること。
【解決手段】ICタグ2bには、車両1aの車載装置10により、地点Aから地点Bまでの走行履歴情報が書き込まれる。その後、車両1bの車載装置10は、ICタグ2bから、ICタグ2bに書き込まれた車両1aの地点Aから地点Bまでの走行履歴情報を読み出して保持し、地点Aにおいて、ICタグ2aに車両1aの地点Aから地点Bまでの走行履歴情報を書き込む。地点Bに向かう車両1cの車載装置10は、地点AにおいてICタグ2aに記憶されている車両1aの地点Aから地点Bまでの走行履歴情報を読み出す。 (もっと読む)


【課題】目的地点までの経路において、最大限にコンテンツの視聴を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、放送塔から放送コンテンツに関する情報(以下「コンテンツ情報」とする)を含む電波を受信する機能を有しており、受信エリア取得部101は、放送塔からの電波の受信エリアを取得する。経路候補探索部102は、目的地点まで移動体が移動する一つ以上の経路候補を探索し、受信エリア通過率算出部104は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の全長に対する、当該経路候補が受信エリアを通過する長さの割合である受信エリア通過率を算出する。そして、経路選定部107は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の中から、受信エリア通過率算出部104によって算出された受信エリア通過率の高い経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】迎えにきてもらう人が複数おり、かつ各人が別の場所にいる場合にも迅速かつ的確に各人を迎えに行くことができる車載ナビゲーション装置を用いたナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ドライバーと待ち合わせをしている人に携帯される携帯端末210により、携帯端末210の現在位置情報を車載ナビゲーション100に送信する。車載ナビゲーション100は、各携帯端末210の現在位置を全て地図画面に表示する。また、車載ナビゲーション100は、車両の現在位置、VICS情報、待ち合わせ場所への到着予想時刻を、各携帯端末210に送信する。さらに各携帯端末210間においても、現在位置情報を送受信可能とする。 (もっと読む)


【課題】 リンクごとの旅行時間を精度高く算出すること。
【解決手段】 データ補正部107bは、交通情報取得装置104で取得した交通情報に基づいて、各リンクの平均車速情報の補正が必要か否かを判断し、補正が必要であると判断した場合には、補正処理を実行する。旅行時間算出部107cは、データ補正部107bによる補正結果に基づいて、各リンクのリンク旅行時間を算出して、設定された目的地までの推定旅行時間を算出する。旅行時間表示部107dは、算出された推定旅行時間をモニタ108に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが容易に時間・場所不定スケジュールを登録することが可能なスケジュール登録装置を提供する。
【解決手段】入力手段5から入力されるスケジュール・データが、時間・場所不定スケジュールの場合、候補経路抽出手段2は、未登録時間帯に当該時間・場所不定スケジュールを組み込んだ際に、地図DB7及び時刻表DB8に基づき各スケジュール・データの実行場所間をそれらの実行時間帯と整合するように移動する候補経路を前記地図DB7から抽出する。候補経路選択手段3は、各候補経路の中から一の移動経路を選択する。追加登録手段4は、当該移動経路に基づき時間・場所不定スケジュールの実行時間帯及び実行場所を特定し、スケジュール・データベース6に登録する。 (もっと読む)


【構成】 配送センターの端末と運転手の携帯電話とをデータ通信で接続し、携帯電話での常駐ソフトウェアで実現される運行管理部に、入門許可時間や配送先等のデータを送信し、運転手が携帯電話の画面で確認できるようにする。配送センターの端末は携帯電話との通信時にその位置を求めて到着時間を予測して荷揃えし、入門ゲートを通過したことをカメラでナンバープレートを撮像して確認し、バースへ誘導する。
【効果】 配送センターなどから運転手の携帯電話に、データ通信で直接に運行の指示を与えることが出来る。 (もっと読む)


【課題】複数の車両が2以上の訪問地点を巡回し、所定の帰着地点に帰着するための配車計画において、帰着地点で発生する降車待ちを低減乃至解消させた配車計画を立案する。
【解決手段】
前記車両の出発地点、前記訪問地点の位置、前記車両の帰着地点の位置を含む情報を取得する情報取得手段10と、出発地点と前記各訪問地点と前記帰着地点とに基づいて、前記各車両の配車計画を立案する配車計画立案手段20とを有し、配車計画立案手段20は、立案した各車両の配車計画を対比し、帰着地点において車両に降車待ちが生じると判断した場合、降車待ちが短縮乃至解消されるように前記配車計画を補正する補正部24を有する。 (もっと読む)


【課題】
有料道路を利用したときのETC車載器からのETCデータと、デジタル式運行記録計からの運行情報とを時系列に収集することにより、有料道路の利用情報を容易に記録管理及び出力させて車両及び乗務員の運行管理の向上に役立てることができる運行管理システムを構築する。
【解決手段】
有料道路の利用時にETC路側機に無線で通信されるETC車載器と、自車両が運行した運行情報を記録するデジタル式運行記録計とを電気的に接続し、前記デジタル式運行記録計が、前記ETC車載器から有料道路を利用したときの入口情報・出口情報及び料金情報との有料道路運行情報を収集し、該収集した有料道路運行情報の個々に収集時刻を対応させて記録する運行管理システムである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが所望する条件下で、交通渋滞を考慮した経路を推測する経路探索装置を提供すること。
【解決手段】 経路探索装置において、交通状況情報取得部2は、道路区間毎に、交通渋滞の程度と、交通渋滞時の周囲環境データとを少なくとも含む交通状況情報を取得する。制御部3は、交通状況情報取得部2により取得された複数の交通状況情報に対し統計処理を行って、各道路区間における周囲環境データ毎の交通渋滞の程度が記述された渋滞データベースを作成する。入力装置4は、所望の条件を入力するためにユーザにより操作される。制御部3はさらに、入力装置4を通じて入力された天候と、作成された渋滞データベースに記述された交通渋滞の程度とを少なくとも使って、ユーザの出発地から目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】登録されたコースをユーザが歩行する際、ユーザの歩行状況を監視して、歩行ペースに関する情報等を通知できるようにする。
【解決手段】ステップS156で時間t3が0でないと判断すると、t1>t2であるか判断し(ステップS159)、t1>t2であれば、「歩行速度が遅い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS160)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(c)に示すような「前回よりも少しペースが遅くなっています。」というメッセージ167を通知する。また、ステップS159でt1<t2であると判断すれば、「歩行速度が速い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS162)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(b)に示すような「前回より少し速めのペースです。」というメッセージ166を通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望の施設を通過するように、目的地まで経路案内を行なうことなく、ユーザが所望の施設に立ち寄るという目的を忘れることを防止することができること。
【解決手段】ユーザによって最終目的地及び立寄施設が設定された場合、コンピュータ30は、設定された立寄施設の中で、自車両の状態に基づいて、立寄施設のいずれかに自車両が立ち寄っていないか否かを判定する。コンピュータ30は、自車両の現在位置から最終目的地までの距離が第1の所定距離以下になったときに、自車両が立ち寄っていない立寄施設がある場合には、自車両が立ち寄っていない立寄施設がある旨の警告を行なう。これにより、ユーザの所望の施設を通過するように、目的地まで経路案内を行なうことなく、ユーザが所望の施設に立ち寄るという目的を忘れることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 目的地への到着遅れ、到着遅れ復帰および到着予定時刻の通知を行う車載装置を得る。
【解決手段】 目的地情報と到着指定日時を記憶するメモリ24と、測位装置から取得した移動速度に基づいて、平均速度を算出する平均速度算出部31と、算出された平均速度と測定された現在位置とから目的地に到着する到着予定時刻を算出し、到着指定日時に間に合うかを判断する到着時刻算出部32と、間に合わないと判断された場合に、到着遅れ、到着予定時刻および対象の目的地情報を車両監視装置10に送信し、送信した目的地情報をメモリ24に保存する到着遅れ通知部33と、間に合うと判断された場合に、メモリ24に対象の目的地情報が保存されているかを調べ、保存されている場合は到着遅れ復帰、到着予定時刻および対象の目的地情報を車両監視装置10に送信する到着遅れ復帰通知部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】 歩行者がタクシーで移動する場合に、目的地への有利な経路を選択できるよう、その乗車位置を案内できるようにした乗車位置経路探索システムを提供する。
【解決手段】 経路探索サーバ30は、道路ネットワークデータと歩行者ネットワークデータを含む探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、リンク抽出手段39と、乗車位置情報作成手段40を備え、リンク抽出手段39は、乗車位置案内端末20から受信した出発地に基づいて、当該出発地の位置からの距離が所定の範囲内の道路ネットワークデータ上の道路を特定して当該道路のリンクを抽出し、経路探索手段33は、リンク抽出手段39が抽出したリンクをそれぞれ出発リンクとして目的地までの経路を探索して推奨経路を決定し、乗車位置情報作成手段40は、推奨経路の情報と出発地と出発リンクの位置を乗車案内位置として含む乗車位置案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】登山や観光等に使用できる汎用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を升目状に区画し、かつ縦軸及び横軸方向に異なる符合を付して、各区画部2a毎に前記符号によりアドレスを設定した紙地図1と、GPS信号を受信して、表示手段6に表示された地図上に現在位置を表示するGPS受信手段13と、紙地図1の地図情報を電子データ化し、かつ紙地図1のアドレスと関連付けて記憶した地図情報記憶手段14と、入力手段7により入力された目的地と現在位置を直線6cで結び、かつ現在位置の移動とともに進行方向と目的地までの距離を演算して、現在位置に進行方向を表示すると同時に、目的地までの距離の増減を直線6cの色を変えることにより表示する演算処理手段12とからなり、表示手段6に表示される地図と現在位置、現在位置と中継点または目的地を結ぶ直線6cの色を見ることにより、道に迷うことなく中継点や目的地へと進むことができるため、安心して登山や観光を楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】 歩行と他の交通機関とを組み合わせた経路探索、経路案内を可能としたナビゲーションシステムにおいて、タクシー等の自動車移動を含んだ最適な経路を探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、ナビゲーション端末装置20と、出発地点から目的地点までの経路を、地点をノード、地点間をリンクとして交通ネットワークを表現し、ラベル確定法によりコストとして移動時間、移動距離、運賃等を用いて、最短コスト条件下で探索する経路探索サーバ30と、を備えて構成される。経路探索サーバ30は、自動車移動に乗換え可能な駅を示す属性情報を蓄積した属性情報データベース39を備え、交通機関の駅のうち目的地点又は出発地点から所定条件内にある自動車移動に乗換え可能な駅を抽出し、自動車移動に乗換え可能な駅と目的地点又は出発地点との間を自動車経路として交通ネットワーク又は道路ネットワークに組込んで経路探索する。 (もっと読む)


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