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Fターム[5H180FF04]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 車載の位置センサを持つもの (4,762)

Fターム[5H180FF04]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 4,762


【課題】施設検索の際の操作頻度を低減させ、より利便性を向上させる。
【解決手段】目的地点を設定する場合、候補施設を名称検索により絞り込み、候補施設が十分に絞り込めない場合、施設の属性に基づく絞り込みを行う。属性による絞り込みを行う場合、候補施設が存在する属性を表示し、利用者に表示された属性項目から希望する属性の選択を促す。候補施設が存在する属性が多く存在する場合、属性項目を表示する際に全ての属性項目をディスプレイの一画面内に表示することができない。そこで、複数の属性を統合することによって表示する属性項目数を減らす処理を行う。そして、表示する属性項目数が、一画面にリスト表示可能な件数となるまで属性の統合処理を繰り返すことにより、全ての属性項目をディスプレイの一画面内に表示する。これにより、対象属性を見つける際の利用者のスクロール操作が不要となる。 (もっと読む)


【課題】所望のタイミングで音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを表示するようにした地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図を表示手段に表示するとともに所定のタイミングで音声案内データを出力する地図表示システムにおいて、音声案内データに関連付けられ予め設定された言語または表記に基づいて作成された音声案内テキストデータを記憶するデータ保存メモリ250と、テキストデータ表示リンク抽出手段243と、テキストデータ表示調整手段245と、を備え、テキストデータ表示リンク抽出手段243は表示する地図データについて、表示領域内に存在する案内経路の道路リンクを抽出し、テキストデータ表示調整手段245は、抽出された案内経路の道路リンクの画像上またはその画像の近傍に、データ保存メモリから読み出された音声案内テキストデータを案内経路に沿って表示する。 (もっと読む)


【課題】道路上の白線や、道路標識といった既存の道路インフラを利用して、自己位置標定装置の標定精度を向上させる。
【解決手段】車両に搭載した自己位置標定装置100において、DR演算部3はデッドレコニングにより車両位置を算出する。擬似距離残差計算部22は擬似距離と衛星軌道パラメータに基づく衛星−車両間の距離とで擬似距離残差を算出する。カメラ7は車両前方の道路を撮像し、画像処理部8は画像に映る白線の方位角を算出し、白線方位角取得部23は白線情報データベース9から白線の方位角を取得し、白線方位角残差計算部24は画像処理部8が算出した白線の方位角と白線方位角取得部23が取得した白線の方位角とで方位角残差を算出する。拡張カルマンフィルタ6は擬似距離残差と方位角残差とを観測量として入力し、DR演算部3の測位結果の誤差を推定する。DR演算部3は拡張カルマンフィルタ6の推定誤差で測位結果を補正する。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路上の任意の地点を走行している際に有料経路の出口施設までの料金が不明確な場合には、有料経路の料金が不明確な料金である旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】指定された種別の施設を経路上から複数検索するとともにその距離を基準に情報を提供することにより、施設利用の必要性をより的確に判断可能とする。
【解決手段】施設種別指定手段41が、施設の種別について入力部11から指定を受け付け、このように指定した種別の施設を、施設検索手段42が、現在走行中の経路上から検索し、このように検索された施設のなかで、自車前方直近に存在する第一の施設までの距離と、その次にある第二の施設までの距離を、施設間距離計測手段43が所定間隔毎に計測する。この差の表す施設間隔が所定距離以上かどうかを距離判断手段44が判断し、該当する場合には、施設距離報知手段45が、自車から第一の施設までの距離と、第二の施設までの距離をそれぞれ、表示部10や図示しない音声出力の設備からユーザへ報知する。 (もっと読む)


【課題】走行環境やドライバ意図、道路形状に影響されることなく精度良く車両の走行レーンを判定する。
【解決手段】情報処理部1は、車速が設定車速以上で、且つ、道路地図情報より複数の走行レーンが存在する道路上を走行している車車間通信が確立されている他車両の中から判定対象とする車両を選択し、判定対象が旋回走行状態の場合は、運転状態を基に判定対象の旋回半径を演算し、該旋回半径と予め設定しておいた閾値とを比較して走行レーンを判定する一方、判定対象が直進走行状態の場合は、過去に走行レーンを走行した車両位置の分布を基に判定対象の位置座標を座標変換し、該座標変換した位置座標の値と予め設定しておいた閾値とを比較して走行レーンを判定する。 (もっと読む)


【課題】所定の期間中、所定地点に関する事象や経路案内を含む情報をユーザに対して通知可能なナビゲーション装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】日時取得手段31は、現在の日時を取得する。通知期間判断手段32は、日時取得手段31を通じて取得した日時が予め記憶部11に記憶された所定地点情報である通知期間に含まれるか否かを判断する。所定地点情報抽出手段33は、取得した日時が記憶部11に記憶された所定地点情報である通知期間に含まれると判断される場合に、当該通知期間と関連付けて記憶された前所定地点情報を抽出する。表示・音声制御手段34は、所定地点情報抽出手段33により抽出された所定地点情報を当該地点情報を前記表示部7に出力し、また音声データが所定地点情報に含まれる場合には当該音声データを音声出力部13に出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各種情報を車両の搭乗者に提供するナビゲーション装置に関するもので、特に車両の搭乗者に応じた駐車場所に関する情報を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、車両の搭乗者の身体に関するユーザ情報と地図データとに基づいて、設定された目的地に応じた車両の駐車場所を検索し、検索された駐車場所に関する情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】精密なナビゲーションを実施できるナビゲーション・システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション・システムは、複数のナビゲーション・センサを備え、複数のナビゲーション・センサのそれぞれは、剛体の複数の状態(剛体状態)のうちの少なくとも1つについてのデータを提供するように構成され、それによって複数の剛体状態のそれぞれについてのデータが複数のナビゲーション・センサのうちの1または複数のものによって提供されるようにし、複数のナビゲーションセンサのうちの1つがステレオ・ビジョン・センサであり、また、ナビゲーション・システムは、複数のナビゲーション・センサに結合された処理装置を備え、処理装置は、複数の剛体状態のそれぞれについてのデータを統合して、複数の剛体状態のそれぞれについての組合せ状態推定を得るように構成される。 (もっと読む)


【課題】画像認識処理のための処理負荷を抑えることができるとともに、効率的に地物の画像認識処理を行うことが可能な画像認識装置及び画像認識方法を提供する。
【解決手段】自車位置情報Pを取得する自車位置情報取得手段16と、自車両の周辺の画像情報Gを取得する画像情報取得手段12と、自車位置情報Pに基づいて、自車両が走行中の道路についての道路属性情報Rbを取得する道路属性情報取得手段41と、画像情報Gに対する画像認識処理の対象とする一又は二以上の対象種別を決定する対象種別決定手段42と、対象種別決定手段42により決定された対象種別の地物を対象地物とし、画像情報Gに含まれる対象地物の画像認識処理を行う画像認識手段18と、を備え、対象種別決定手段42は、道路属性情報Rbと、画像認識処理に関して予め定められた地物種別毎の認識属性情報S1とに基づいて、対象種別を決定する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行軌跡を用いて、あるエリアの地元のドライバが運転する地元車両を特定し、地元車両の走行軌跡から迂回ルートを抽出する。
【解決手段】複数の車両が走行しているときに、各車両からプローブデータを収集し、プローブデータ記憶部21に予め収集しておく。そして、プローブデータ記憶部21のプローブデータに基づいて、複数の車両の中から所定のエリア内に拠点を有する者の地元車両を推定する(S1)。プローブデータ記憶部21に記憶されている地元車両のプローブデータに基づいて、所定のエリアの迂回ルート候補を抽出する(S3)。所定の出発地から目的地まで、本線を通る経路よりも、一つ以上の迂回ルート候補を通る経路の方が所要時間が短くなるような迂回ルート候補を、迂回ルートとして選別する(S5)。 (もっと読む)


【課題】先の案内ポイントと次の案内ポイントとの距離が短い場合でも、ナビゲーション装置が、次の案内ポイントの情報を運転者に対して正しく報知する。
【解決手段】先の案内ポイントと次の案内ポイントとの距離が、基本報知領域より短い場合には、案内モード設定手段25が基本報知領域より短い短縮報知領域を設定すると共に、この短縮報知領域に対して基本報知領域の報知ポイントと略等しい数の報知ポイントを設定し、車体が報知ポイントに達する毎に、案内処理手段26が、2つの振動体VL、VRのうち案内ポイントにおける案内方向と同じ方向のものを振動させる。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用して車輌の位置を測位する場合に、電波を直接受信可能なGPS衛星の数が少ない場合にも、高精度で測位を行なえるようにする。
【解決手段】GPS衛星からの直接波による測位結果に基づいて、GPS衛星からの反射波の経路長Ld1+Ld2を直線距離Lに補正する補正量をデータベース化しておく。直接波を受信可能なGPS衛星の数が必要な数に満たない場合に、他のGPS衛星からの反射波をデータベースに基づいて補正することにより、直接波と補正された反射波とによって測位を行なう。 (もっと読む)


【課題】以前走行した道路を再度走行する際に、利用者に対して有効な情報となる画像を表示させること。
【解決手段】記録再生装置100は、撮影部110と、記録部120と、検出部130と、制御部140とを備える。撮影部110は、所定の位置で移動体の後方画像を撮影する。記録部120は、撮影部110によって撮影された移動体の後方画像を記録する。検出部130は、移動体が所定の位置を通行する際の移動体の通行方向を検出する。制御部140は、検出部130によって所定の位置における移動体の通行方向が後方画像を撮影した際の通行方向と逆方向であることが検出されたときに、記録部120に記録される移動体の後方画像を、移動体の前方画像として出力する。 (もっと読む)


【課題】受信した交通情報を、当該交通情報が交通状態を表す場所を簡易に把握できるように提示する「車載装置及び交通情報提示方法」を提供する。
【解決手段】交通情報を受信したならば、表示装置2に第1ウインドウ710と第2ウインドウ720を設定し、第1ウインドウ710に、交通情報位置提示画像を表示し、第2ウインドウ720には受信した交通情報721を表示する(c)。交通情報位置提示画像は、図現在位置と交通情報基準位置とを含む区域の地図画像711上に、現在位置を表す現在位置マーク712と、交通情報基準位置を表す交通情報基準位置マーク702とを配置したものとする。ここで、交通情報基準位置は、受信した交通情報に含まれる方面方向案内図上の、現在位置に対して最も手前の交差点の位置とする。 (もっと読む)


【課題】 プリンタ装置1000の印刷出力する地図の利用価値を大きくすること。
【解決手段】 地図情報格納部101は、検索対象となる目的地の周辺を含む地図情報、及び該目的地を特定する特定情報とを格納し、制御部104は、目的地の検索要求を受け入れると、地図情報格納部101から上記目的地の地図情報、及び特定情報とを読み出して、該特定情報を符号化し、上記地図情報に合成して出力し、二次元バーコード読み取り部201は、符号化された目的地の特定情報を読み込んで復号化し、端末位置情報取得部203は、携帯端末装置の現在位置を取得し、制御部205は、復号化された目的地の特定情報と、携帯端末装置の現在位置に基づいて目的地に至る距離と方角とを算出して出力する。 (もっと読む)


【課題】航空巡視を安全に行え、かつ巡視に必要な情報を自動的に聞き取れ、巡視が確実に能率よく行えるようにする航空巡視支援装置を提供する。
【解決手段】飛行経路のうち巡視を行う巡視区間Prと、空輸区間Trと、巡視対象を設定する経路設定手段と、巡視区間Pr内における個々の鉄塔に航空機が近接したとき鉄塔の識別と過去の巡視記録を案内すると共に現在の巡視結果を記録する巡視支援手段と、航空機が巡視区間Prを飛行中は巡視支援手段を起動するモード切換え手段とからなる。モード切換え手段により航空機が巡視区間Pr近づいたときは巡視支援手段を自動的に起動するので、巡視対象に航空機が接近するだけで確実に巡視を行える。また、巡視支援手段は、航空機が接近した個々の鉄塔について、識別を案内すると共に過去の巡視記録も案内するので、巡視員は巡視に必要な情報を自動的に入手できるので巡視対象の監視に注意を集中できる。 (もっと読む)


【課題】車両位置を高精度に算出することを目的とする。
【解決手段】擬似距離測位部210は擬似距離測位により測位位置Aを得る。白線データ取得部221は測位位置Aの周辺に位置する各白線の三次元座標データを取得する。白線データ撮像面投影部222は各白線データをカメラ撮像面に投影する。映像白線抽出部223はカメラ映像から白線を抽出する。特徴量投影部224は各撮像面白線データと映像白線データとの特徴量を算出し、特徴量相関係数算出部225は各撮像面白線データを映像白線データと比較し、相関係数判定部226は映像白線データに対応する撮像面白線データを特定する。車両位置算出部227は、カメラ映像における当該白線の二次元位置に当該白線データが示す三次元座標を当てはめ、焦点距離や画角や設置角などのカメラの特性に基づいて、車両位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】ジャンル検索において、項目の表示に検索時の時期や季節に関連性を持たせることで、ユーザが希望する施設等の特定を少ない操作で可能とするナビゲーション装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】時期情報記憶部34は、ジャンルに関連する時期がある場合に、予めその時期を識別する時期情報をジャンルと紐付けて記憶装置11に記憶している。時期特定部35が、記憶装置11にアクセスして、ジャンル検索部の処理により特定されたジャンルに、時期情報が記録されているか否かを確認し、時期情報がある場合に、そこから時期を取得する。時期優先順決定部36は、特定された時期に応じて、ジャンルの優先順を決定する。優先順表示部37が、この優先順に応じて、ジャンルを表示器にメニュー表示する。 (もっと読む)


【課題】より適切な目的地候補の表示を行うこと。
【解決手段】ナビゲーション装置では、特定の目的地点を設定する場合、この目的地点の候補地を種々の絞込条件に基づいて絞り込み設定する目的地点を決定する。目的地の候補を絞り込むための絞込条件には、例えば、時間が経過しても内容が変化しない静的絞込条件、時間の経過と共に内容が変化する動的絞込条件がある。ナビゲーション装置では、目的地点の設定処理の途中で処理が中断され、その後処理が再開された場合における、処理画面の表示方法について説明する。処理が中断される前に、動的絞込条件に基づく目的地点の絞込検索結果が表示されていた場合、処理の再開時に、再開時における現状情報を再取得し、再取得した情報と中断前に入力設定された動的絞込条件とに基づいて、再度目的地点の絞込検索を行う。そして、再開時には、この再検索結果を表示する。 (もっと読む)


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