説明

Fターム[5H180FF04]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 車載の位置センサを持つもの (4,762)

Fターム[5H180FF04]に分類される特許

161 - 180 / 4,762


【課題】車両に対する不適切な操作を誘発することなく信号情報に基づく案内を行うことができる、運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援プログラムを提供すること。
【解決手段】運転支援装置60は、信号機の現示に関する信号情報を取得する信号情報取得部61aと、信号情報取得部61aが取得した信号情報に基づく案内を行う案内部61bと、案内部61bが案内を行ってから信号機を通過するまでになされた車両2に対する操作を判断する操作判断部61cとを備え、案内部61bは、操作判断部61cが判断した車両2に対する操作に基づいて、信号機を通過した後に新たに前記信号情報取得手段が取得した信号情報に基づく案内を行うか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】多様な走行支援を行う際に利用される情報の信頼度を特定するための精度情報を効率的に管理し、精度情報を容易に選択する技術の提供。
【解決手段】プログラムで利用される情報の信頼度を特定するための精度情報を複数の要素毎に記録し、実行するプログラムを実行対象プログラムとして特定し、前記実行対象プログラムに対応する要素を前記複数の要素から選択し、選択された要素の前記精度情報に基づいて、前記実行対象プログラムで利用される情報の信頼度を特定する。 (もっと読む)


【課題】車両ナビゲーション装置を操作している者が、車両の運転者かどうかを適切に判定し、走行中における車両ナビゲーション装置の操作の許否を制御することができる制御装置を提供することにある。
【解決手段】制御装置1は、車両ナビゲーション装置300の制御を行う制御装置であって、車両の運転者の生体情報を検知する脈拍センサ100と、車両ナビゲーション装置300を操作するためのナビゲーション操作部310を操作している者の生体情報を検知する脈拍センサ110と、脈拍センサ100が検知した生体情報と脈拍センサ110が検知した生体情報とが一致するか否かを判定する判定部120と、判定部120による判定の結果に基づいて、ナビゲーション操作部310による車両ナビゲーション装置300の操作の許否を制御する制御部130とを備える。 (もっと読む)


【課題】車載通信機が路側用タイムスロットで無線送信してしまうことを防止することができ、さらに、移動用タイムスロットの時間も確保することができる通信システムを提供する。
【解決手段】所定の周期で繰り返されるフレームそれぞれの中に、路側通信機2が無線送信を行う路側用タイムスロットTaと、車載通信機3が無線送信を行う移動用タイムスロットTbとが時分割で割り当てられて無線通信が行われる。路側用タイムスロットTaで送信する情報に応じて必要がある場合に、あるフレーム内の特定の路側用タイムスロットTaを、時間延長させた延長スロットとして、スロット割り当て部23Aが割り当てる。通知部23Bは、延長スロットのスロット長に関する情報を、当該延長スロットが割り当てられたフレーム以前にある前フレームで車載通信機3に取得させる。 (もっと読む)


【課題】駐車場内での適切な車両の走行を実現することで、駐車場の運用管理の効率化を図ることができる駐車場管理装置を提供することにある。
【解決手段】自動運転機能を有する車両10に対して駐車場内の空き駐車スペースまでの走行経路を自動的に決定する管理センター20を有し、自動運転機能を利用して車両10を空き駐車スペースまで誘導する機能を実現した駐車場管理装置である。 (もっと読む)


【課題】配車システムで収容する移動局の台数が多くなっても、基地局で収集したデータのリアルタイム性が失われることを抑制して、カラ配車等の誤配車を抑制し、効率的に配車を行うことのできる配車システムを提供する。
【解決手段】無線により基地局と通信可能な複数の移動局と、前記基地局を介して前記複数の移動局の位置情報と実車/空車情報とを含む移動局情報を収集するとともに、移動局に対する配車指示を行う管理センタとを備えた配車システムを、前記管理センタは、管理センタ制御部と管理センタ記憶部とを備え、前記管理センタ制御部は、前記管理センタ記憶部に記憶した移動局情報に基づき作成された配車指示情報を、基地局を介して移動局へ送信するものであり、前記移動局は、基地局を介して、自局の移動局情報を前記管理センタへ送信するものであって、移動局情報を送信する移動局情報送信タイミングを、移動局の状態に応じて変更するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】共通ID番号のデータがDSSS用データのID番号であるかVICS用データのID番号であるかを確実に判別することができるようにする。
【解決手段】光ビーコン車載通信装置1において、送受信装置2の不揮発性メモリ2dは、ID番号の優先順位を、共通ID番号、DSSS固有ID番号の順に記憶し、制御CPU2cは前記優先順位に従って光ビーコンデータを並び替えし、制御装置10は、並び替えられた光ビーコンデータにおいて共通ID番号のデータの直後に前記DSSS固有ID番号のデータが有るときには当該共通ID番号の光ビーコンデータをDSSS用データでのID番号のデータとして判断し、共通ID番号のデータの直後にDSSS固有ID番号のデータが無いときには当該共通ID番号のデータをVICS用データでのID番号でのデータとして判断する。 (もっと読む)


【課題】サーバと端末における経路探索結果の差分のみを端末にダウンロードさせることによりサーバと端末間の通信量を削減するとともに、端末側で最新のネットワークデータに基づく経路探索結果の差分の情報を利用可能とするナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、およびナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション装置において、記憶部に記憶されたネットワークデータに基づいて経路探索条件を満たす経路の端末側経路情報を生成して経路探索条件とともにナビゲーションサーバに送信し、ナビゲーションサーバにおいて、経路情報および経路探索条件を受信し、記憶部に記憶された最新のネットワークデータに基づいて受信した経路探索条件を満たす経路のサーバ側経路情報を生成し、端末側経路情報とサーバ側経路情報を比較して、経路情報の差分を取得してナビゲーション装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】記録される走行履歴データのデータ量の増加を抑制しつつ、精度の高い走行経路の判定を可能とすること。
【解決手段】車載機は、位置情報検出手段によって検出される車両の位置情報と時刻計測手段によって計測される時刻情報とを所定の走行距離間隔で記憶手段に記録する第一の記録手段と、進行方位検出手段によって所定量以上の前記車両の進行方位の変化が検出されたときに前記位置情報及び前記時刻を前記記憶手段に記録する第二の記録手段と、前記記録手段に記録された情報を送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】操縦者の意図した通りの高速走行を、安全に行うことができるようにする。
【解決手段】測距データに基づいて走行可能エリアを抽出するエリア抽出手段10aと、走行状態を取得する走行状態取得手段10bと、走行状態と走行可能エリアとに基づき、操縦限界を示す操縦限界情報を生成する操縦限界情報生成手段10cと、操縦限界情報を遠隔操縦装置に向けて送信する操縦限界情報送信手段10dと、操縦限界情報に基づき制限され、かつ、遠隔操縦装置から送出された操縦情報に従い、半自律型無人車両を走行させる自律走行手段10eとを半自律型無人車両に設けたこと、操縦限界情報を表示部に表示させる操縦限界情報表示手段と、操縦限界情報に基づき制限された操縦情報を生成する操縦情報生成手段と、電気通信回線を通じ、生成した操縦情報を半自律型無人車両に向けて送信する操縦情報送信手段とを遠隔操縦装置に設けている。 (もっと読む)


【課題】既存の携帯電話の無線通信技術を利用して遭難者の位置情報を取得し遭難者の救助活動を効率的に行わせることを可能とする。
【解決手段】ヘリコプタ200に搭載された遭難者救助支援装置210は、遭難者300-1が居るであろう遭難被疑区域を捜索し、遭難者300-1が所持する携帯電話100-1から発信される電波を受信する。携帯電話100-1は、遭難者救助支援装置210に対して自端末の固有識別子を送信する。この固有識別子を受信した遭難者救助支援装置210は、予め用意して自装置内に保持している遭難者300-1が所持しているはずの携帯電話100-1の固有識別子と照合し、遭難者300-1が所持する携帯電話100-1を特定し、携帯電話100-1に、GPS衛星400から受信したGPS信号を元に算出した自身の端末の位置情報を送信させる。この位置情報は、地上に居る捜索隊300-2が所持する携帯電話100-2に送信される。 (もっと読む)


【課題】車両が逆走するおそれが有る場合に逆走を禁止する旨の案内を行うことができる、運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援プログラムを提供すること。
【解決手段】運転支援装置60は、車両の走行経路を取得する経路取得部61aと、経路取得部61aが取得した走行経路から車両が逸脱したか否かを判定する経路逸脱判定部61bと、車両の車速を検出する車速検出部61cと、経路逸脱判定部61bにより車両が走行経路から逸脱したと判定された場合、車速検出部61cが検出した車速の変化に基づき、車両の逆走を禁止する旨の案内を行うか否かを決定する案内制御部61dとを備える。 (もっと読む)


【課題】提供される交通情報に含まれる対象交差点の位置が汎用的な座標データで表されている場合にも当該対象交差点の道路ネットワークデータ上での位置を特定可能であって、更に、対象交差点が複数ノード交差点である場合にも、適切に対象交差点ノードを決定して交通情報案内を行うことができるような交通情報案内装置等を提供する。
【解決手段】交通情報に含まれる対象交差点の座標から所定距離内に位置する一又は二以上のノードを候補ノードNBとして抽出する手段と、一又は二以上の候補ノードNBの中から一つの対象交差点ノードNAを決定する手段とを備え、一つの交差点に対してノードが複数設定された複数ノード交差点に関し、一つの複数ノード交差点に対応する複数の候補ノードNBが抽出された場合には、自車両3が走行中のリンクK3から道なりに進行した場合に最初に到達する候補ノードNBを対象交差点ノードNAに決定する。 (もっと読む)


【課題】詳細な地図を画面に表示させつつ、表示画面周辺の施設を検索し、位置関係等に応じて表示態様を変更させることで分かりやすい当該施設の案内情報を表示させるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示部に表示された地図表示画面の表示領域についての表示領域情報を取得し、表示領域情報に基づく地図データに基づく地図上の所定地点を中心とする所定領域に存在する施設の施設情報を検索し、施設情報検索結果として取得し、施設情報検索結果から地図表示画面の表示領域の外部に存在する施設を抽出し、当該施設の位置情報に基づいて所定地点と施設との位置関係に応じて表示態様を変更した画面外施設案内情報を生成し、画面外施設案内情報を地図表示画面に重畳して表示させる。 (もっと読む)


【課題】営業車用客情報提供システムの参加者に対して乗客を獲得するために有利な情報を配信し、各営業車の運用の効率化を図る。
【解決手段】本発明の営業車用客情報提供システムは、ホストを有する管理センタと端末を備える複数の営業車により構成される。ここでシステムに参加する営業車の一部の会員は、端末を用いて自らが有する客情報をくちこみ情報として管理センタのホストに送信することができる。管理センタは自らが収集したイベント情報や周辺情報とともに、このくちこみ情報を各営業車に配信する。このくちこみ情報は客待ちをする営業車の台数の情報や営業車を待つ乗客の人数の情報などを含むものであり、これらの情報を会員が共有することにより、各営業車は収益率の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】利用者にとっての興味対象である、よく利用する場所として登録された施設や過去に検索した施設の情報に、施設の閉店や移動や業態変更等により何らかの変更が生じた場合、変更内容を利用者に通知するナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、状態変更通知方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、施設IDに基づいて、記憶部に記憶された施設IDに対応する施設情報の更新日時を予め定めた周期で参照し、施設情報が更新されているか否か判定し、更新されていると判定された場合、施設情報が更新された旨を通知する選択施設更新通知に基づいて、選択施設の施設情報が更新された旨を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 車速変動の伝播を抑制することができる車両制御装置および車両制御方法を提供する。
【解決手段】
本発明に係る車両制御装置および車両制御方法においては、交通流量が最大化される自車11の減速制御をおこなう際、自車11と先行車両12との車間距離が所定の範囲内にあるときには、交通流量が最大化される車間距離と車速に自車を減速制御し、自車11と先行車両12との車間距離が所定の範囲内にないときには、交通流量が最大化される速度のみに自車を減速制御する。それにより、交通流量が最大となる車間距離をサグ部に到達するまでに確保できない事態や維持できない事態が生じた場合であっても、少なくとも交通流量が最大となる車速となるように自車11を減速制御するため、車速変動の伝播が効果的に抑制され、サグ渋滞の抑制につながる。 (もっと読む)


【課題】交通規制情報の付された交差点への進入道路の中で、特に注意を要する進入道路を特定し、当該進入道路についての道路情報を自動的に作成する方法及びその装置を提供する。
【解決手段】交通規制情報の付された交差点への進入道路を抽出し、当該交差点に付された交通規制情報に基づいて、当該進入道路からの進行が禁止されている退出道路を抽出し、さらに、プローブ情報を処理して当該進入道路から当該進行禁止退出道路へ進行したプローブカーの走行履歴を抽出し、当該走行履歴が抽出されたとき、当該進入道路を要注意進入道路と特定する。 (もっと読む)


【課題】運転者による自発的な安全運転の実行を適切に促す。
【解決手段】車両用運転支援装置10は、適切運転検出部22又は危険運転検出部23により各運転動作が検出された場合に、この検出時前後の所定時間に亘って車両状態センサ13により検出された車両情報を記憶する車両情報記憶部24と、適切運転検出部22により適切な運転動作が検出された場合のみに適切な運転動作に対する報知を行なう報知制御部26と、適切運転検出部22により適切な運転動作が検出された場合に、車両情報記憶部24に記憶された車両情報に基づき、自車両の運転終了後において、適切な運転動作の回顧を支援する適切運転回顧支援部25と、危険運転検出部23により危険な運転動作が検出された場合に、車両情報記憶部24に記憶された車両情報に基づき、自車両の運転終了後において、危険な運転動作の回顧を支援する危険運転回顧支援部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】新しい地図情報に基づく適切な案内を行うことを可能とした地図情報案内装置、地図情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において目的地が設定された場合に、ナビゲーション装置1に格納されたナビ地図情報の差分更新を開始するとともに(S5)、案内経路上に更新対象エリアがある場合には案内切り換えポイントS及びEを設定し(S7)、案内切り換えポイントSに車両4が到達した際にナビ地図情報62の更新対象エリアの更新処理が完了していない場合には、ナビゲーション装置1に記憶されたナビ地図情報62を用いて案内を行う第1案内から地図配信センタ3より送信された案内情報を用いて案内を行う第2案内へと案内手段を切り換える。 (もっと読む)


161 - 180 / 4,762