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Fターム[5H180FF05]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 位置情報を車外から受信するもの (8,868)

Fターム[5H180FF05]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 8,868


【課題】処理量を低減しながら、車両位置の補正精度を高くしたい。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、車両に搭載されている。第1位置取得部40は、車両の内部において、車両位置を測位する。第2位置取得部44は、車両の外部での特定の位置に設置された撮像装置が撮像した画像から導出された車両位置を取得する。補正部48は、第2位置取得部44において取得した車両位置によって、第1位置取得部40において測位した車両位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが車外で過ごす時間も含めて、該ユーザーの最新の趣味や興味を反映した情報をより濃密に吸い上げることができ、千差万別な嗜好にも的確に対応できる自動車用情報提供システムを提供する。
【解決手段】 携帯電話3にて入力されたユーザー入力情報を興味抽出用母データとして蓄積し、その興味抽出用母データからユーザーの現在の興味を反映したユーザー興味情報を抽出する。そして、自動車側情報出力システム534では、抽出されたユーザー興味情報に適合する被提供情報を収集して、自動車を利用するユーザーにこれを提供する。 (もっと読む)


【課題】固定の距離係数を用いる場合に比して、精度の高い距離係数を算出することができる距離係数の近似式を生成することができる距離係数近似式生成装置を提供する。
【解決手段】距離係数近似式生成装置は、そして、距離係数近似式生成装置では、速度取得手段が、移動体の走行速度を取得し、パルス数取得手段が、速度取得時の車速パルスを取得し、距離係数値算出手段が上記走行速度と上記パルス数とを用いて距離係数値を算出する。そして、近似式生成用情報登録手段は、所定の速度域毎に、上記走行速度の平均値と上記距離係数値の平均値とを登録し、生成手段が上記走行速度の平均値と、上記距離係数値の平均値とを用いて最小二乗法等で距離係数近似式を生成する。これにより、距離係数近似式生成装置は、所定の方法で取得した速度と上記距離係数近似式とを用いて、速度に応じた距離係数値を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】経路案内を速やかに受けることができるとともに、更新された地図データによる推奨経路の経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データを更新しないで推奨経路31を探索し、経路案内を行う。経路案内を開始した後、地図データを更新する。推奨経路31が、地図データが更新されているメッシュ領域M26,M35,M36を通過する場合、表示モニタ16にリルート画面40を表示する。再経路探索を行う場合、ユーザはリルート画面40のYESボタン41を押圧する。その結果、ナビゲーション装置は、更新された地図データを用いて、車両の現在地を出発地として目的地までの推奨経路を再探索する。そして、再経路探索された推奨経路で経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】走行する徐行区間の道路幅の広狭、見通しの善し悪し、土手や崖の有無等、個々の徐行区間毎の道路状況や周囲環境を考慮することで、その徐行区間の実走行の際に適正な速度で走行できるようにする。
【解決手段】徐行区間に進入する前に当該徐行区間における道路環境情報を取得する環境情報取得部13と、環境情報取得部13からの道路環境情報をもとに該当する徐行区間の道路環境に応じた最適な区間内通過速度を演算する区間内通過速度演算部15とを備えていて、該当する徐行区間の実走行時に区間内通過速度演算部15にて求めた最適な区間内通過速度となるように車速を制御する。 (もっと読む)


【課題】施設アイコン同士が重なって施設アイコンが表示モニタ表示されている場合でも、施設アイコンとして表示されている施設の中から所望の施設を容易に選択することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】施設アイコン41a〜41eが相互に重なって部分42を押圧する押圧位置42を中心とした円43a(以下、範囲設定円と呼ぶ)が表示される。押圧を続けると、押圧位置42を中心として範囲設定円43bが大きくなる。押圧を止めると、範囲設定円43b内に表示されている施設アイコンに対応する施設が検索され、検索された施設がリストとして表示される。ユーザは、リストの中から所望の施設を押圧することにより、所望の施設の情報をポップアップ画面として表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ホームページ上の地点表現が示す地点と現在位置との位置関係を素早く把握できる端末装置および情報提供システムを提供することを目的とする。
【解決手段】移動体に搭載され、外部のウェブサーバから取得する情報に含まれる地点表現が示す地点と現在位置との位置関係を表現する端末装置であって、外部のウェブサーバから情報を取得する通信制御部と、通信制御部で取得した情報から地点表現を検出し、地点表現が示す地点の位置座標を求める地点変換部と、現在位置を検出する位置検出部と、移動体の進行方向を算出する進行方向取得部と、地点変換部により求められた位置座標と、位置検出部により検出された現在位置と、進行方向取得部から算出された進行方向に基づいて、地点表現を加工する提供情報加工部を備える。 (もっと読む)


【課題】死角領域の画像内の物体の自車両からの距離を把握し易い車両用周囲監視装置を提供する。
【解決手段】本発明による車両用周囲監視装置によれば、ドライバーから見て前方で左右に広がる領域内の死角領域を監視し、死角領域の実画像を撮像するように車両の前方部に設けられた実画像撮像手段2、4、6と、所定の実物体の画像を仮想画像として取得する仮想画像取得手段38と、撮像された死角領域の実画像内において、取得された実物体の仮想画像を表示する位置を規定し、その表示位置に基づいてドライバーが距離感をつかめるように実物体の仮想画像の大きさを規定する仮想画像規定手段34、42、36と、仮想画像を仮想画像規定手段により規定される位置及び大きさで実画像に重畳して表示する表示手段26、14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】走行シーンに応じて適切に、推定が完了する時間を変化させることができる運転行動推定装置を提供
【解決手段】運転者毎の運転操作の傾向を表す複数の運転傾向パラメータαt(ri)を記憶する運転傾向パラメータ記憶部33と、走行シーン毎の推定性能を表す複数の走行シーンパラメータβt(ri)を記憶する走行シーンパラメータ記憶部34と、運転者を表す運転者識別情報に対応する運転傾向パラメータαt(ri)を取得するとともに、走行シーンを表す走行シーン情報に対応する走行シーンパラメータβt(ri)を取得するパラメータ選択部35と、アクセル開度,ブレーキ操作量,車速を要素とする運転データの履歴と、運転者の典型的な運転行動を示すテンプレートと、パラメータ選択部35で取得したパラメータαt(ri), βt(ri)とに基づいて、運転者の運転行動を推定する運転行動推定部36を備えている。 (もっと読む)


【課題】自車両との間に障害物が存在しており自車両の死角に位置する周辺車両であれ、直接通信することのできる車載通信装置及びこの車載通信装置を有する複数の車両を含む車両間通信システムを提供する。
【解決手段】車載通信装置10(詳しくは制御ユニット20を構成する判断部21)は、第1受信器50を通じて取得される周辺車両の位置情報、及び、GPS受信器60を通じて取得される自車両の位置情報、並びに、記憶保持部22に記憶保持される地図情報に基づいて、周辺車両と自車両との間に障害物が存在して周辺車両が自車両の死角に位置するか否かを判断する。ここで、周辺車両が自車両の死角に位置すると判断されるとき、車載通信装置10(制御ユニット20を構成する送信部23)は、WAVE通信機器40を用いて周辺車両と直接通信する。 (もっと読む)


【目的】従来、GPS受信機による位置検出が不可能な場合に、その旨をユーザに明確に報知する手段がなかったので、正確な現在位置情報を利用したい場合にも、その手掛かりとなる情報を得ることができなかった。本発明は、表示した現在位置情報の信頼性を知る手掛かりとなる表示手段を備えたナビゲーション装置を提供する。
【構成】GPS受信手段を備えたナビゲーション装置において、GPS受信手段による位置検出処理ができない非測位状態のとき、その継続時間に応じて異なる表示を行う。また、非測位状態の継続時間も合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】乗員の重量及びエネルギ残量を検出し、検出された乗員の重量及びエネルギ残量に応じて車両の起動制御を行うことによって、適切に駆動源の起動を制御することができ、安定した走行状態を実現することができる安全性の高い制御を行うようにする。
【解決手段】乗員が搭乗する搭乗部13を備える車体と、回転可能に該車体に取り付けられ、駆動源によって駆動される駆動輪と、前記駆動源にエネルギを供給するエネルギ源とを備える車両を制御する車両制御装置であって、前記乗員の重量を検出する乗員重量検出手段と、前記エネルギ源のエネルギ残量を検出するエネルギ残量検出手段と、検出された前記乗員の重量及び前記エネルギ残量に応じて前記車両の起動制御を行う制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】使用者が音声コマンドを記憶する手間を削減し、かつ様々なサービスを提供することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】操作コマンドとして音声コマンドを受け付けるナビゲーション機能を備えた端末装置200と、特定の音声コマンドを認識するために用いられるデータおよび特定の音声コマンドに応じて実行される処理を記述したプログラムを受信する受信機270とを備える。そして、端末装置200は、受信機270により受信されたデータを記憶するグラマDB260と、このグラマDB260に記憶されたデータを用いて音声認識処理を行う音声認識部250と、特定の音声コマンドを受け付けた場合に、受信機270により受信されたプログラムを実行してナビゲーション機能の動作を制御するサービスプログラム実行部230とを備える。 (もっと読む)


【課題】プローブカーから大気汚染物質に関する情報を収集しながら内外気切り換え機能を持つ空調システムや経路探索機能を持つナビゲーションシステムを搭載する車両に有用な情報を配信するプローブカーシステムを提供すること。
【解決手段】自車両周辺の大気汚染物質を検出する装置V3を備えたプローブカーVから大気汚染物質に関する情報を収集するプローブカーシステム100は、大気汚染物質に関する情報に基づいて、所定範囲内を走行する車両の空調システムV5が外気取り込みを内気循環に切り換えるべき地点、内気循環を維持すべき区間、又は、内気循環を外気取り込みに切り換えるべき地点を決定する内気循環区間決定手段C11と、内気循環区間決定手段C11が決定した地点又は区間に関する情報を配信する大気汚染情報配信手段C12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 駐車禁止エリアである旨の報知(警告)が頻繁になされ、ユーザに煩わしさを与えてしまうことを防止するとともに、従来よりも適切なタイミングで駐車禁止エリアである旨の報知を行うこと
【解決手段】 車両の位置を検出するGPS受信機8と、駐車禁止位置に関する情報を記憶するデータベース19と、車両の位置と駐車禁止位置に関する情報とにより、駐車禁止エリアである旨の報知を行うか否かの決定を行い表示部5,スピーカ20による報知動作を制御する制御部18を備える。制御部は、GPS受信機の出力から車速を検出する機能を持ち、駐車禁止エリア内へ当該車両が進入した際の車速が、所定の車速以上の場合に駐車禁止エリアである旨の報知を抑制し、所定の車速未満の場合に前記駐車禁止エリアである旨の報知を行うように構成した。 (もっと読む)


【課題】移動体による効率的な活動を支援する活動支援システムを提供する。
【解決手段】移動局装置4は、地図上に設備の位置を表す情報を表示して、設備の使用を選択するための情報を受け付け、設備の選択結果を表す情報と当該移動局装置4に予め割り当てられた識別情報とを含む選択情報を情報管理サーバ5に送信する。情報管理サーバ5は、移動局装置4から送信される選択情報を受信して蓄積し、移動局装置4から送信された要求に応じて、上記蓄積された選択情報をもとに設備の選択状況を表す情報を送信する。移動局装置4は、情報管理サーバ5から送信された情報をもとに少なくとも他の移動体による設備の選択状況とその設備を選択した移動体を表す情報とを地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】測位結果と他のセンサの検出結果とを精度良く同期させることができる移動体用測位装置の提供。
【解決手段】基準時刻における移動体の位置及び速度を測位する測位手段と、移動体の状態を検出する状態検出センサと、状態検出センサの検出結果をクロック周期で伝送する伝送路と、同期手段とを備え、同期手段は、複数のクロック周期に亘った状態検出センサの各検出結果のうちから、同期させるべき検出結果を特定する第1同期手段と、基準時刻を推定する推定手段と、第1同期手段により特定された検出結果が検出された検出時刻と、基準時刻との時間差を算出する時間差算出手段と、算出した時間差と、基準時刻における移動体の位置及び速度の測位結果とを用いて、検出時刻における移動体の位置を補間により算出し、該移動体の位置の算出結果と、第1同期手段により特定された検出結果とを対応付ける第2同期手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行地点における車線を区切る区画線を運転者に認識させることができるようにする。
【解決手段】車両の自車位置を特定し(S100)、自車位置周辺の地図データを取得し(S300)、自車位置および地図データに基づいて走行地点の路面に描画された車線を区切る区画線を特定し(S500)、当該走行地点の路面に描画された区画線を表した画像を地図データに基づく地図表示画像とともに表示部に表示させる(S600)。 (もっと読む)


【課題】歩行に対するモチベーションを高めることのできる歩行支援装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯型歩行支援装置は、現在位置を検出する位置検出手段と、現在位置周辺の地図情報を取得する地図情報取得手段と、地図情報を参照して現在位置が分岐点かどうかを判断し、現在位置が分岐点である場合に現在位置から進行可能な複数の経路を候補経路として選択する候補経路選択手段と、複数の候補経路のそれぞれについて、その歩行に必要な歩数を算出する歩数算出手段と、算出された歩数を含む経路情報を出力する経路案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】突発的要因により発生した渋滞を的確に検出することができる交通情報処理システム、交通情報処理方法及び交通情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】交通情報処理サーバ2は、各車線の渋滞を検出し、対向する各車線上に渋滞を検出した場合に、各車線間に中央分離帯があるか否かを判断する。中央分離帯がある場合には、一方の前記車線から他方の前記車線に対する状況確認が可能であるか否かを判断する。そして、各車線間に中央分離帯が無い場合に、各車線に発生した渋滞を突発性渋滞であると判定するとともに、各車線間に中央分離帯が存在し、且つ一方の車線から他方の車線に対する状況確認が可能であると判断した際に、検出した前記渋滞を突発性渋滞であると判定する。 (もっと読む)


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